JP3662142B2 - エジェクタ装置の後退限位置検出装置 - Google Patents

エジェクタ装置の後退限位置検出装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エジェクタ装置の後退限位置検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、射出成形機においては、加熱シリンダ内において加熱され溶融させられた樹脂を高圧で金型装置のキャビティ空間に充填し、該キャビティ空間内において冷却し、固化させることによって成形品を得るようにしている。
前記金型装置は、固定金型及び可動金型から成り、例えばトグル機構によって前記可動金型を進退させ、前記固定金型に対して接離させることによって、型閉じ、型締め及び型開きを行うことができるようになっている。そして、型開きにおいて、型締装置は、成形品を可動金型に残した状態で後退させられ、続いて、エジェクタ装置によってエジェクタピンが前進させられ、前記成形品が突き出され、離型が行われるようになっている。
【0003】
前記エジェクタモータ102は、モータフレーム104に固定されたステータ105、該ステータ105に固定されたコイル106、前記ステータ105の内側において近接させて配設されたロータ107から成り、前記コイル106に電流を供給することによってロータ107を回転させることができるようになっている。また、前記モータフレーム104は、前フランジ104a、後フランジ104b、ステータフレーム104c、及び前記前フランジ104aと後フランジ104bとを連結して締め付けるタイロッド138とから成る。
【0004】
そして、前記ロータ107の更に内側に中空出力軸110が固定され、該中空出力軸110の両端がベアリング111、112によってモータフレーム104に対して回転自在に支持される。前記中空出力軸110は、前記ロータ107の内側に配設される第1の部分としての中径部115、該中径部115より可動プラテン11側に形成された第2の部分としての大径部116、及び前記中径部115よりトグルサポート101側に形成された第3の部分としての小径部117から成り、前記大径部116の内側にボールナット120が固定される。
【0005】
また、該ボールナット120と螺合させてボールねじ軸121が配設され、該ボールねじ軸121の前端にクロスヘッド25がナット123によって固定され、該クロスヘッド25にエジェクタロッド27が固定される。そして、前記クロスヘッド25は前記ガイドバー18によって回り止めされる。
【0006】
したがって、前記エジェクタモータ102を駆動し、ロータ107を回転させることによって、前記ボールナット120を矢印F方向に回転させ、ボールナット120とボールねじ軸121とによって回転運動を直線運動に変換し、クロスヘッド25をガイドバー18に沿って矢印A方向に進退させることができる。その結果、エジェクタロッド27及び図示しないエジェクタピンを同じ方向に進退させることができる。
【0007】
そのために、前記エジェクタピンは、先端を前記キャビティ空間に臨ませて配設され、後端はエジェクタプレートに固定される。また、該エジェクタプレートの後端には、エジェクタロッドを介してエジェクタピン送り装置が連結される。そして、該エジェクタピン送り装置を作動させ、エジェクタロッドを介してエジェクタプレートを前進させると、該エジェクタプレートに固定されたエジェクタピンが前進させられるようになっている。
【0008】
ところで、電動式射出成形機においては、通常、前記エジェクタピン送り装置を電動機によって作動させるようになっている。
図1は本出願人が既に開示した従来のエジェクタ装置の要部断面図である(特開平9−164567号公報参照)。
【0009】
図において、11は可動プラテンであり、該可動プラテン11の前端(図1における右端)に図示しない可動金型が取り付けられる。前記可動プラテン11は、図示しないトグル機構によって、同じく図示しない固定プラテンとトグルサポートとの間に架設されたタイバーに沿って進退させられる。
【0010】
また、前記可動プラテン11の後端(図1における左端)には、エジェクタピン送り装置が配設される。該エジェクタピン送り装置においては、前記可動プラテン11におけるトグルサポートと対向する面にガイドバー18の前端が固定され、該ガイドポスト18の後端にエジェクタモータ102がボルト103によって固定される。
【0011】
この場合、図示しない成形品をエジェクタピンによって突き出すのに必要なストロークSだけクロスヘッド25及びエジェクタロッド27を進退させる必要があり、そのために、前記可動プラテン11には、ストロークSに対応する深さの凹部11aが形成される。また、前記ボールナット120を回転させることによって前記ボールねじ軸121がストロークSだけ進退させられるので、前記中径部115の内側には、ストロークSに対応する長さの中空部110aが形成される。
【0012】
なお、前記エジェクタモータ102を制御するために、前記中空出力軸110の後端に回転数センサとしてのエンコーダ131が固定され、該エンコーダ131によってロータ107の回転数を直接検出することができるようになっている。したがって、クロスヘッド25の位置を正確に検出することができる。また、クロスヘッド25の後退限位置を検出するために、前記可動プラテン11に近接スイッチ135が配設される。該近接スイッチ135は、1回の成形ごとにリセットすることができるようになっている。なお、近接スイッチ135に代えてリミットスイッチを使用することもできる。
【0013】
このように、本出願人が既に開示した従来のエジェクタ装置においては、エジェクタモータ102によって発生させられた回転運動を直線運動に変換し、エジェクタピン送り装置を直接駆動させるようになっているので、タイミングベルトを使用する必要がなくなる。
したがって、エジェクタ装置の耐久性を向上させることができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のエジェクタ装置では、クロスヘッドの後退限位置を検出するために、近接スイッチ又はリミットスイッチをボルトにて固定して配設しているので、エジェクタロッドと金型を連結した際に、後退限位置が変わった場合に、近接スイッチ等の位置を調整するのが困難であった。
本発明は、前記従来のエジェクタ装置の問題点を解決し、後退限位置検出装置の取付位置を自由に、簡単に調整でき、エジェクタロッドと金型を連結し、後退限位置が変わった場合にも容易に対応できるようにすることを課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
そのため、本発明のエジェクタ装置の後退限位置検出装置においては、射出成形機のエジェクタ装置のエジェクタモータを駆動軸線上に配設し、クロスヘッドを直接駆動するようにしたエジェクタ装置において、前記エジェクタモータの回転をボールねじとボールナットにより直線運動に変換し、該直線運動によりエジェクタロッドを備えるクロスヘッドを進退させ、該クロスヘッドにカムを固定し、クロスヘッドの後退限位置を検出するセンサを、前記モータのフレームの外表面に設けたひだに形成した溝を利用して固定した。
又、前記ひだに形成された溝は、一対のひだの対向面に形成されると共に、ひだの長手方向に沿ってボルトの頭又はナットが挿入可能な大きさに形成されている。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図2は、本発明の実施の形態におけるエジェクタモータの正面図、図3は、図2のエジェクタモータを備えたエジェクタ装置の概略図、図4は、本発明の実施の形態におけるエジェクタ装置の後退限位置検出装置の正面図(図3の背面図)、図5は図4のV−V断面図である。
【0017】
図において、11は可動プラテンであり、該可動プラテン11の前端(図3における右端)に図示しない可動金型が取り付けられる。前記可動プラテン11は、トグル機構14によって、図示しない固定プラテンとトグルサポートとの間に架設されたタイバーに沿って進退させられる。
【0018】
また、前記可動プラテン11の後端(図3における左端)には、エジェクタピン送り装置16が配設される。該エジェクタピン送り装置16においては、前記可動プラテン11における図示しないトグルサポートと対向する面にガイドバー18の前端が固定され、該ガイドバー18の後端にエジェクタモータ102がボルト103によって固定される。
【0019】
前記エジェクタモータ102の説明に際して、モータ自体、従来のエジェクタモータ102の構造が略同一であり、同一の符号を付して説明する。また、図1も併せて参照。前記エジェクタモータ102は、モータフレーム104に固定されたステータ105、該ステータ105に固定されたコイル106、前記ステータ105の内側において近接させて配設されたロータ107から成り、前記コイル106に電流を供給することによってロータ107を回転させることができるようになっている(エジェクタモータ102内部の構造は、前記従来のエジェクタモータ102と略同じであるので、図1も併せて参照)。また、前記モータフレーム104は、前フランジ104a、後フランジ104b、ステータフレーム104c、及び前記前フランジ104aと後フランジ104bとを連結して締め付けるタイロッド138とから成る。
【0020】
そして、前記ロータ107の更に内側に中空出力軸110が固定され、該中空出力軸110の両端がベアリング111、112によってモータフレーム104に対して回転自在に支持される。前記中空出力軸110は、前記ロータ107の内側に配設される第1の部分としての中径部115、該中径部115より可動プラテン11側に形成された第2の部分としての大径部116、及び前記中径部115よりトグルサポート101側に形成された第3の部分としての小径部117から成り、前記大径部116の内側にボールナット120が固定される(これら中空出力軸110、ボールナット120の構成も前記従来技術のエジェクタモータ102と略同じであるので図1も併せて参照)。
【0021】
また、該ボールナット120と螺合させてボールねじ軸121が配設され、該ボールねじ軸121の前端にクロスヘッド25がナット123によって固定され、該クロスヘッド25にエジェクタロッド27が固定される。そして、前記クロスヘッド25は前記ガイドバー18によって回り止めされる。
【0022】
したがって、前記エジェクタモータ102を駆動し、ロータ107を回転させることによって、前記ボールナット120を回転させ、ボールナット120とボールねじ軸121とによって回転運動を直線運動に変換し、クロスヘッド25をガイドバー18に沿って矢印A方向に進退させることができる。その結果、エジェクタロッド27及び図示しないエジェクタピンを同じ方向に進退させることができる。
【0023】
このように、本実施の形態においては、エジェクタ装置の駆動軸線上に配設されたエジェクタモータ102によって発生させられた回転運動を直線運動に変換し、エジェクタピン送り装置16を直接駆動させるようになっているので、タイミングベルトを使用する必要がなくなる。
【0024】
また、モータフレーム104のうち、ステータフレーム104cをアルミ製とし、また放熱表面積を大きくするため、外表面に複数のひだ104dを設けて、放熱効果を高めたものとしてある。
【0025】
そして、ステータフレーム104cの外表面に設けると共に、隣接して形成された一対のひだ104dの対向面104eに、ボルト30の頭又はナット31が挿入可能なブラケット固定用溝104fを設け、これを利用してセンサ32を固定して、クロスヘッド25の後退限位置を検出するようにする。
【0026】
すなわち、図4〜図6に示すように前記ブラケット固定用溝104fに、ボルト30の頭又はナット31で、断面略「Z」型のセンサ固定用ブラケット33を取り付け、該ブラケット33にボルト34で後退限位置を検出センサ32を設けるとともに、クロスヘッド25に長方形板状のカム35をボルト36によりクロスヘッド25に固定することにより、前記センサ32が該カム35を検出し、クロスヘッド25の後退限位置を検出することができる。なお、センサ32は近接スイッチが好ましいが、リミットスイッチを使用することもできる。
【0027】
そして、ブラケット33にボルト30及びナット31を取付けた状態で、溝104fの一端側からボルト30の頭を挿入する。挿入量によって、ブラケット33の取付位置を自由に調整することが可能である。なお図5の実施例では溝104fにボルト30の頭を挿入したが、ナット31を挿入するようにしてもよい。
【0028】
そして、前記エジェクタモータ102を制御するために、前記中空出力軸110の後端に回転数センサとしてのエンコーダ131が固定され、該エンコーダ131によってロータ107の回転数を直接検出することができるようになっている。したがって、クロスヘッド25の位置を正確に検出することができる。
【0029】
したがって、センサ32で検出された後退限位置検出信号は、前記エンコーダ131が絶対値を持たないインクリメンタルエンコーダを使用したときに、1回の成形ごとにエンコーダの原点をリセットすることができるようにするのに使用され、また、エジェクタ戻り確認信号としても使用される。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、射出成形機のエジェクタ装置のエジェクタモータを駆動軸線上に配設し、クロスヘッドを直接駆動するようにしたエジェクタ装置において、前記エジェクタモータの回転をボールねじとボールナットにより直線運動に変換し、該直線運動によりエジェクタロッドを備えるクロスヘッドを進退させ、該クロスヘッドにカムを固定し、クロスヘッドの後退限位置を検出するセンサを、前記モータのフレームの外表面に設けたひだに形成した溝を利用して固定したので、後退限位置を検出するセンサの取付位置を自由に、簡単に調整できるため、エジェクタロッドと金型を連結し、クロスヘッドの後退限位置が変わった場合であっても、後退限位置検出装置の調整に容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のエジェクタ装置の要部断面図。
【図2】本発明の実施の形態におけるエジェクタモータの正面図。
【図3】図2のエジェクタモータを備えたエジェクタ装置の概略図。
【図4】本発明の実施の形態におけるエジェクタ装置の後退限位置検出装置の正面図。
【図5】図4のV−Vの拡大断面図。
【図6】図5のモータフレームの外表面に設けたひだの溝付近の拡大図。
【符号の説明】
25 クロスヘッド 27 エジェクタロッド
30 ボルト 31 ナット
32 センサ 33 ブラケット
35 カム
102 エジェクタモータ 104 モータフレーム
104a 前フランジ 104b 後フランジ
104c ステータフレーム 104d ひだ
104e 対向面 104f ブラケット固定用溝
121 ボールねじ軸

Claims (2)

  1. 射出成形機のエジェクタ装置のエジェクタモータを駆動軸線上に配設し、クロスヘッドを直接駆動するようにしたエジェクタ装置において、前記エジェクタモータの回転をボールねじとボールナットにより直線運動に変換し、該直線運動によりエジェクタロッドを備えるクロスヘッドを進退させ、該クロスヘッドにカムを固定し、クロスヘッドの後退限位置を検出するセンサを、前記モータのフレームの外表面に設けたひだに形成した溝を利用して固定したことを特徴とするエジェクタ装置の後退限位置検出装置。
  2. 前記ひだに形成された溝は、一対のひだの対向面に形成されると共に、ひだの長手方向に沿ってボルトの頭又はナットが挿入可能な大きさに形成されていることを特徴とする請求項1記載のエジェクタ装置の後退限位置検出装置。
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