JPH09164098A - 掃除機 - Google Patents
掃除機Info
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- JPH09164098A JPH09164098A JP8282534A JP28253496A JPH09164098A JP H09164098 A JPH09164098 A JP H09164098A JP 8282534 A JP8282534 A JP 8282534A JP 28253496 A JP28253496 A JP 28253496A JP H09164098 A JPH09164098 A JP H09164098A
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- JP
- Japan
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- vacuum cleaner
- cover
- chamber
- power element
- cleaner according
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2894—Details related to signal transmission in suction cleaners
-
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- A47L9/2836—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means characterised by the parts which are controlled
- A47L9/2842—Suction motors or blowers
-
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- A47L9/2889—Safety or protection devices or systems, e.g. for prevention of motor over-heating or for protection of the user
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発熱する構成要素を効果的に冷却し、安価な
部品を利用可能とした真空掃除機を提供する。 【解決手段】 真空掃除機が、電気回路と、モータファ
ン装置14と、集塵容器12のためのチャンバ11とを
備えたハウジング10を具備する。チャンバ11には、
通常カバー17により閉鎖され、集塵容器12を取り出
すための開口部16が設けられている。カバー17に
は、該カバーに設けられた少なくとも1つの熱を発生す
る電力素子42に熱的に接続された伝熱面41が設けら
れている。
部品を利用可能とした真空掃除機を提供する。 【解決手段】 真空掃除機が、電気回路と、モータファ
ン装置14と、集塵容器12のためのチャンバ11とを
備えたハウジング10を具備する。チャンバ11には、
通常カバー17により閉鎖され、集塵容器12を取り出
すための開口部16が設けられている。カバー17に
は、該カバーに設けられた少なくとも1つの熱を発生す
る電力素子42に熱的に接続された伝熱面41が設けら
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気回路と、モー
タファン装置と、集塵バックのためのチャンバとが設け
られたハウジングを有する真空掃除機に関する。前記チ
ャンバには、該チャンバから集塵バックを取り出すため
の開口部を有しており、該開口部は通常はカバーにより
閉鎖されている。
タファン装置と、集塵バックのためのチャンバとが設け
られたハウジングを有する真空掃除機に関する。前記チ
ャンバには、該チャンバから集塵バックを取り出すため
の開口部を有しており、該開口部は通常はカバーにより
閉鎖されている。
【0002】
【従来の技術】上述した種の真空掃除機用の電気回路
は、通常、例えば、モータの速度を制御するための起動
抵抗器やトライアック等の発熱する異なるタイプの電力
素子を具備している。これらの多量の熱を発する電力素
子は、通常、モータファン装置に隣接させて、流れ方向
に関してモータファン装置の後方に配置されている。例
えばヨーロッパ特許第365797号公報にあるよう
に、組付を容易にする部品を集積させた集積回路が利用
される。
は、通常、例えば、モータの速度を制御するための起動
抵抗器やトライアック等の発熱する異なるタイプの電力
素子を具備している。これらの多量の熱を発する電力素
子は、通常、モータファン装置に隣接させて、流れ方向
に関してモータファン装置の後方に配置されている。例
えばヨーロッパ特許第365797号公報にあるよう
に、組付を容易にする部品を集積させた集積回路が利用
される。
【0003】こうした配置では、電気部品は効果的に冷
却されない。と言うのは、冷却用空気は、モータファン
装置の電動モータを冷却するためにも利用されており、
電気部品に到達する前に温度が高くなっているからであ
る。真空掃除機用の電動モータの動力は次第に増加して
いるので、高度に規定された部品の使用はもちろん、効
果的に電力素子を冷却するために冷却面の面積を拡大す
る必要があり、これによりコストが増加する。
却されない。と言うのは、冷却用空気は、モータファン
装置の電動モータを冷却するためにも利用されており、
電気部品に到達する前に温度が高くなっているからであ
る。真空掃除機用の電動モータの動力は次第に増加して
いるので、高度に規定された部品の使用はもちろん、効
果的に電力素子を冷却するために冷却面の面積を拡大す
る必要があり、これによりコストが増加する。
【0004】真空掃除起用電力素子を効果的に冷却する
ために、例えばドイツ国特許DE−A−4212643
号公報にあるように、電力素子をファンの入口側に低温
の空気流中に配置して、導線により電力素子を空気の流
れ方向に関してファンの公報に配置された集積回路に接
続することが示唆されている。同様の構成が、スウェー
デン国特許第349742号公報に記載されており、こ
の構成では、熱に敏感な部品が、集塵容器の近接配置さ
れた熱伝導性のプレートに配設されている。これらの構
成の欠点は、電力素子の組付、および、該電力素子の他
の電気構成要素への接続が複雑となる点である。
ために、例えばドイツ国特許DE−A−4212643
号公報にあるように、電力素子をファンの入口側に低温
の空気流中に配置して、導線により電力素子を空気の流
れ方向に関してファンの公報に配置された集積回路に接
続することが示唆されている。同様の構成が、スウェー
デン国特許第349742号公報に記載されており、こ
の構成では、熱に敏感な部品が、集塵容器の近接配置さ
れた熱伝導性のプレートに配設されている。これらの構
成の欠点は、電力素子の組付、および、該電力素子の他
の電気構成要素への接続が複雑となる点である。
【0005】例えば、日本国特許第63−283671
号公報に記載されているように、集塵容器のタイプを検
知し、そのタイプに応じて真空掃除機を最適制御するた
めに真空掃除機に光学センサを利用することが示唆され
ている。このセンサは、集塵容器を収めるチャンバのカ
バーに配設されている。然しながら、この構成は単に使
用する集塵容器のタイプを読み取るために真空掃除機に
適宜に配置された電気信号部品に関連しており、電力素
子には関連していない。
号公報に記載されているように、集塵容器のタイプを検
知し、そのタイプに応じて真空掃除機を最適制御するた
めに真空掃除機に光学センサを利用することが示唆され
ている。このセンサは、集塵容器を収めるチャンバのカ
バーに配設されている。然しながら、この構成は単に使
用する集塵容器のタイプを読み取るために真空掃除機に
適宜に配置された電気信号部品に関連しており、電力素
子には関連していない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、発熱
する構成要素を効果的に冷却して、安価な部品を利用可
能とする構成を提供することにある。
する構成要素を効果的に冷却して、安価な部品を利用可
能とする構成を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電気回路と、
モータファン装置と、集塵容器のためのチャンバとを備
えたハウジングを具備し、前記チャンバには、通常カバ
ー17により閉鎖され、前記集塵容器を取り出すための
開口部が設けられて成る真空掃除機において、前記カバ
ーには、該カバーに設けられた少なくとも1つの熱を発
生する電力素子に熱的に接続された伝熱面が設けられて
いることを特徴とする真空掃除機を要旨とする。
モータファン装置と、集塵容器のためのチャンバとを備
えたハウジングを具備し、前記チャンバには、通常カバ
ー17により閉鎖され、前記集塵容器を取り出すための
開口部が設けられて成る真空掃除機において、前記カバ
ーには、該カバーに設けられた少なくとも1つの熱を発
生する電力素子に熱的に接続された伝熱面が設けられて
いることを特徴とする真空掃除機を要旨とする。
【0008】この構成では、また、カバーが真空掃除機
に取り付けられる前に、該カバーに電気部品が組付けら
れるので、組立が容易になる。カバーは、容易に接近可
能であり、かつ、真空掃除機において他の電気部品に最
小限の導線により接続可能な位置を占めている。前記カ
バーは、真空掃除機のホースを接続するためのスリーブ
の近くに設けられ、若しくは、該スリーブを備えている
ので、真空掃除機の管ハンドルに設けられた遠隔制御部
と真空掃除機のモータとの間の電気的接続が容易にな
る。示唆される構成によれば、通常は電気部品が配設さ
れるモータファン装置の後側の空間は、フィルタや消音
装置のために利用することが可能となる。
に取り付けられる前に、該カバーに電気部品が組付けら
れるので、組立が容易になる。カバーは、容易に接近可
能であり、かつ、真空掃除機において他の電気部品に最
小限の導線により接続可能な位置を占めている。前記カ
バーは、真空掃除機のホースを接続するためのスリーブ
の近くに設けられ、若しくは、該スリーブを備えている
ので、真空掃除機の管ハンドルに設けられた遠隔制御部
と真空掃除機のモータとの間の電気的接続が容易にな
る。示唆される構成によれば、通常は電気部品が配設さ
れるモータファン装置の後側の空間は、フィルタや消音
装置のために利用することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施形態を説明する。真空掃除機が、集塵容器12を
収めるためのチャンバ11を備えたハウジング10を具
備している。集塵容器12は、好ましくは、通気性の紙
から成るバッグである。チャンバ11は、フィルタ13
を介してモータファン装置14の入口側に連通してい
る。モータファン装置14は、真空掃除機の後方部15
に配設されている。チャンバ11は、通常、カバー17
により閉鎖されている開口部16を有している。このカ
バーには、フレキシブルホース20の端部19が接続さ
れるスリーブ18が設けられている。スリーブ18の近
傍に、集塵容器の一部として設けられたつば22のため
のホルダ21が配設されている。該ホルダは、回動点2
3において回動自在に支持されており、かつ、カバーが
閉じられたときにスリーブ18の端部が嵌合する開口部
24が形成されている。カバー17はヒンジ25により
支持されており、該カバーと開口部16の縁部との間に
はシール部材26が配設されている。上記カバーは、適
当な係止手段(図示せず)により図1に示す閉鎖位置に
固定することができる。
の実施形態を説明する。真空掃除機が、集塵容器12を
収めるためのチャンバ11を備えたハウジング10を具
備している。集塵容器12は、好ましくは、通気性の紙
から成るバッグである。チャンバ11は、フィルタ13
を介してモータファン装置14の入口側に連通してい
る。モータファン装置14は、真空掃除機の後方部15
に配設されている。チャンバ11は、通常、カバー17
により閉鎖されている開口部16を有している。このカ
バーには、フレキシブルホース20の端部19が接続さ
れるスリーブ18が設けられている。スリーブ18の近
傍に、集塵容器の一部として設けられたつば22のため
のホルダ21が配設されている。該ホルダは、回動点2
3において回動自在に支持されており、かつ、カバーが
閉じられたときにスリーブ18の端部が嵌合する開口部
24が形成されている。カバー17はヒンジ25により
支持されており、該カバーと開口部16の縁部との間に
はシール部材26が配設されている。上記カバーは、適
当な係止手段(図示せず)により図1に示す閉鎖位置に
固定することができる。
【0010】カバー17は、好ましくは、プラスチック
により、中空構造を有するように成形され、外壁部27
と内壁部28とを有している。内外壁部28、27の間
に、集積回路基板29が配設されている。集積回路基板
29は、内壁部28から上方に延びる支持部30に取り
付けられている。集積回路基板29は真空掃除機の電気
回路の一部であり、真空掃除機を操作、制御するための
圧力検知手段、スイッチ、表示手段、電力素子等の種々
の電気部品が配設されている。集積回路基板29の回路
または部品は、電気接点手段31、32に接続されてい
る。
により、中空構造を有するように成形され、外壁部27
と内壁部28とを有している。内外壁部28、27の間
に、集積回路基板29が配設されている。集積回路基板
29は、内壁部28から上方に延びる支持部30に取り
付けられている。集積回路基板29は真空掃除機の電気
回路の一部であり、真空掃除機を操作、制御するための
圧力検知手段、スイッチ、表示手段、電力素子等の種々
の電気部品が配設されている。集積回路基板29の回路
または部品は、電気接点手段31、32に接続されてい
る。
【0011】接点手段31は、ホース20の端部19が
スリーブ18に取り付けられたときに、該接点手段31
がプラグ33に係合する。プラグ33は、導線(図示せ
ず)を介して遠隔制御手段に電気的に接続される。該遠
隔制御手段は、前記ホースが取着される管ハンドルに配
設されている。
スリーブ18に取り付けられたときに、該接点手段31
がプラグ33に係合する。プラグ33は、導線(図示せ
ず)を介して遠隔制御手段に電気的に接続される。該遠
隔制御手段は、前記ホースが取着される管ハンドルに配
設されている。
【0012】接点手段32は、前記カバーが閉じられた
とき、前記カバーの後側壁34を貫通して延びて、接点
プレート35に接触する。接点プレート35は、電気エ
ネルギを該真空掃除機に供給するための導線(図示せ
ず)とともに、モータファン装置14の電動モータに導
線36を介して接続されている。カバーが開かれると、
前記接点手段が前記接点プレートから離反し、カバーに
配設された電気回路の部品に電気エネルギが供給されな
くなる。
とき、前記カバーの後側壁34を貫通して延びて、接点
プレート35に接触する。接点プレート35は、電気エ
ネルギを該真空掃除機に供給するための導線(図示せ
ず)とともに、モータファン装置14の電動モータに導
線36を介して接続されている。カバーが開かれると、
前記接点手段が前記接点プレートから離反し、カバーに
配設された電気回路の部品に電気エネルギが供給されな
くなる。
【0013】内壁部28は、塵よけスクリーン38に覆
われた開口部37を有している。塵よけスクリーン38
は、該格子の内側に配設された電気的細部構造に接触す
る問題を防止する。開口部37と集積回路基板29との
間には管状の壁39が配設されている。該管状の壁と集
積回路基板29との間には、シール部材40が配設され
ている。伝熱面を構成する熱伝導性の金属板41が壁3
9により囲繞される領域に配設されている。該金属板
は、発熱性の1または複数の電力素子42に熱的に接続
されており、発生した熱が金属板41に容易に伝導され
る。電力素子42は、トライアック、起動抵抗器等の熱
を発生する素子である。
われた開口部37を有している。塵よけスクリーン38
は、該格子の内側に配設された電気的細部構造に接触す
る問題を防止する。開口部37と集積回路基板29との
間には管状の壁39が配設されている。該管状の壁と集
積回路基板29との間には、シール部材40が配設され
ている。伝熱面を構成する熱伝導性の金属板41が壁3
9により囲繞される領域に配設されている。該金属板
は、発熱性の1または複数の電力素子42に熱的に接続
されており、発生した熱が金属板41に容易に伝導され
る。電力素子42は、トライアック、起動抵抗器等の熱
を発生する素子である。
【0014】以下、本実施形態の冷却構造の作用を説明
する。モータファン装置14によりホース20からチャ
ンバ11に吸引された空気は集塵容器12に流入する。
該集塵容器内で塵が空気から分離される。この空気は、
次いで、集塵容器の壁とフィルタ13とを通り抜けモー
タファン装置に流入する。モータファン装置から、該真
空掃除機の後方部に設けられた流路を流通して外気に放
出される。チャンバ11を流れる空気の一部が、チャン
バ11から流出する前に格子38を通過する。すなわ
ち、空気が金属板41を通過する際、電力素子42から
金属板41に伝導した熱を奪い、以て上記電力素子が冷
却される。実験によれば、この冷却構造により著しい温
度低下が観察された。
する。モータファン装置14によりホース20からチャ
ンバ11に吸引された空気は集塵容器12に流入する。
該集塵容器内で塵が空気から分離される。この空気は、
次いで、集塵容器の壁とフィルタ13とを通り抜けモー
タファン装置に流入する。モータファン装置から、該真
空掃除機の後方部に設けられた流路を流通して外気に放
出される。チャンバ11を流れる空気の一部が、チャン
バ11から流出する前に格子38を通過する。すなわ
ち、空気が金属板41を通過する際、電力素子42から
金属板41に伝導した熱を奪い、以て上記電力素子が冷
却される。実験によれば、この冷却構造により著しい温
度低下が観察された。
【図1】本発明による装置を備えた真空掃除機の断面図
である。
である。
【図2】真空掃除機の一部の拡大断面図である。
10…ハウジング 11…チャンバ 12…集塵容器 14…モータファン装置 16…開口部 17…カバー 29…集積回路基板 41…金属板 42…電力素子
Claims (6)
- 【請求項1】 電気回路と、モータファン装置(14)
と、集塵容器(12)のためのチャンバとを備えたハウ
ジング(10)を具備し、 前記チャンバには、開口部、すなわち、通常カバー(1
7)により閉鎖され、前記集塵容器を取り出すための開
口部(16)が設けられて成る真空掃除機において、 前記カバーには、該カバーに設けられた少なくとも1つ
の熱を発生する電力素子(42)に熱的に接続された伝
熱面(41)が設けられていることを特徴とする真空掃
除機。 - 【請求項2】 前記電力素子(42)が、トライアッ
ク、および/または、起動抵抗器であることを特徴とす
る請求項1に記載の真空掃除機。 - 【請求項3】 前記カバー(17)には、外壁部(2
7)と内壁部(28)とが互いに離間して配設されてお
り、両者間に前記電力素子(42)を備えた集積回路基
板が配設されていることを特徴とする請求項1または2
に記載の真空掃除機。 - 【請求項4】 前記カバーに、ホース(20)を連結す
るスリーブ(18)が設けられていることを特徴とする
請求項1から3の何れか1項に記載の真空掃除機。 - 【請求項5】 前記内壁部(28)に、前記伝熱面(4
1)により少なくとも部分的に限定される空間と連通し
た空気取入開口部(37)が設けられていることを特徴
とする請求項3に記載の真空掃除機。 - 【請求項6】 前記空気取入開口部(37)が塵よけス
クリーン(38)によりカバーされていることを特徴と
する請求項5に記載の真空掃除機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE9503753-7 | 1995-10-25 | ||
SE9503753A SE9503753D0 (sv) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | Anordning vid en dammsugare |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09164098A true JPH09164098A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=20399955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8282534A Pending JPH09164098A (ja) | 1995-10-25 | 1996-10-24 | 掃除機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5701631A (ja) |
EP (1) | EP0770348B1 (ja) |
JP (1) | JPH09164098A (ja) |
CN (1) | CN1159907A (ja) |
DE (1) | DE69613651T2 (ja) |
SE (1) | SE9503753D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012115795A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Sintokogio Ltd | 仕事風排気冷却機能を有する消音器を備えた集塵機 |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE511479C2 (sv) * | 1998-02-06 | 1999-10-04 | Electrolux Ab | Dammbehållare för en dammsugare |
DE19806042A1 (de) * | 1998-02-13 | 1999-08-19 | Bosch Siemens Hausgeraete | Staubsauger |
DE19943190C1 (de) * | 1999-09-09 | 2001-01-11 | Miele & Cie | Staubsauger mit einem Gerätegehäuse und einer Steckdose für eine Elektrobürste oder dergl. |
DE19947980C2 (de) * | 1999-10-05 | 2002-05-23 | Miele & Cie | Staubsauger, insbesondere Bodenstaubsauger mit Bedienelementen zur elektrischen Leistungssteuerung des Sauggebläses |
US6488475B2 (en) * | 2000-03-30 | 2002-12-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electric blower and electric cleaner with an air cooled power device situated between the impeller and motor |
US6499183B1 (en) * | 2000-09-29 | 2002-12-31 | Oreck Holdings, Llc | Low-profile and highly-maneuverable vacuum cleaner having a headlight, a sidelight, anti-ingestion bars, side brushes, a squeegee, and a scent cartridge |
DE10142509B4 (de) * | 2001-08-30 | 2013-10-02 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Staubsauger |
KR100432730B1 (ko) * | 2001-10-15 | 2004-05-24 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기의 모터 보호장치 |
US6834413B2 (en) * | 2002-06-24 | 2004-12-28 | Electrolux Home Products, Inc. | Variable speed leaf blower |
KR20040023285A (ko) * | 2002-09-11 | 2004-03-18 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기용 캐스터 및 그것을 이용한 진공청소기 |
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