JPH09149508A - 電気自動車用電源装置 - Google Patents

電気自動車用電源装置

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JPH09149508A
JPH09149508A JP7325091A JP32509195A JPH09149508A JP H09149508 A JPH09149508 A JP H09149508A JP 7325091 A JP7325091 A JP 7325091A JP 32509195 A JP32509195 A JP 32509195A JP H09149508 A JPH09149508 A JP H09149508A
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JP
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turned
relay
key switch
power supply
main
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JP7325091A
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Toshibumi Koshizawa
俊文 越沢
Hirobumi Sakamoto
博文 坂本
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気自動車の主バッテリ1から、駆動用モー
タ7を制御する駆動用モータ制御装置6等の負荷には、
キースイッチ8によって制御されるメインリレー2を介
して給電される。負荷には、電圧変動を吸収する大容量
のコンデンサ5が内蔵されていて、キースイッチのオフ
によりメインリレーをオフした時には、放電抵抗を経て
放電される。ところが、キースイッチのオフ時にメイン
リレー接点2−2が溶着していると、放電抵抗には主バ
ッテリから電流が流れ続け、焼損に至る。 【解決手段】 放電抵抗4と常開式の放電制御リレー3
Aとの直列接続体を、コンデンサ5に並列接続すると共
に、該放電制御リレー3Aを、キースイッチ8オフ時か
ら所定時間のみオンする放電制御回路10を設ける。す
ると、たとえメインリレー2が通電中に溶着してしまっ
ても、放電抵抗4には前記所定時間のみしか電流が流れ
ないので、焼損に至ることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車におい
て、駆動用モータや他の電気負荷に給電するための電気
自動車用電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気自動車においては、主電源として、
駆動用モータを駆動するに足る高電圧,大容量を有する
バッテリが搭載されており、これが、キースイッチをオ
ン,オフすることによって、投入されたり遮断されたり
している。そして、各電気負荷の要求する電圧に従い、
そのバッテリから直接給電されたり、電圧コンバータに
より適合する電圧に変換した上で、給電されたりしてい
る。
【0003】図2は、従来の電気自動車用電源装置を示
す図である。図2において、1は主バッテリ、2はメイ
ンリレー、2−1はメインリレーコイル、2−2はメイ
ンリレー接点、3は放電制御リレー、3−1は放電制御
リレーコイル、3−2は放電制御リレー接点、4は放電
抵抗、5はコンデンサ、6は駆動用モータ制御装置、7
は駆動用モータ、8はキースイッチ、9は副バッテリで
ある。
【0004】主バッテリ1は、駆動用モータ7を駆動す
るに足る高電圧(例、300V),大容量を有するバッ
テリである。主バッテリ1は、メインリレー2を経た
後、駆動用モータ制御装置6に接続されたり、他の電圧
コンバータ(図示せず)に接続される。メインリレーコ
イル2−1はキースイッチ8に接続されている。駆動用
モータ制御装置6の出力は駆動用モータ7に供給され、
駆動用モータ7の回転,停止等の制御は、駆動用モータ
制御装置6に内蔵される図示しない制御回路によって行
われる。
【0005】駆動用モータ制御装置6内の電源入力線間
には、大容量のコンデンサ5が接続されている。これ
は、負荷である駆動用モータや他の何らかの原因によっ
て発生するノイズを吸収したり、電源電圧の一時的な変
化を吸収したりするためのものである。駆動用モータ制
御装置6への電源入力線間には、放電制御リレー3およ
び放電抵抗4が接続されている。放電制御リレーコイル
3−1は、キースイッチ8に接続されている。放電抵抗
4および放電制御リレー3は、キースイッチ8をオフし
て電気自動車の運転を終了した段階で、コンデンサ5に
充電されている電荷を放電させるためのものである。キ
ースイッチ8をオフした段階では、コンデンサ5は、主
バッテリ1と同じ高電圧に充電された状態になってお
り、このまま放置していたのでは危険だからである。
【0006】放電は短時間で終了するので、放電抵抗4
としては短時間定格のものが用いられる。放電制御リレ
ー3としては、キースイッチ8がオンされた時にオフと
なり、オフされた時にオンとなることが要求されるの
で、例えば、常閉リレーが用いられる。
【0007】副バッテリ9は、制御回路を動作させた
り、通常の車載電気負荷を動作させたりするための、低
電圧(例、12V)のバッテリである。図1では、キー
スイッチ8を介して、メインリレー2や放電制御リレー
3を付勢している。
【0008】次に、動作を説明する。 (1)キースイッチ8をオンした時 キースイッチ8をオンすると、副バッテリ9よりメイン
リレーコイル2−1に通電され、メインリレー接点2−
2がオンとなる。一方、キースイッチ8のオンにより、
副バッテリ9より放電制御リレーコイル3−1にも通電
されるから、常閉接点である放電制御リレー接点3−2
は、オフとなる。従って、主バッテリ1は、駆動用モー
タ制御装置6および図示しない電圧コンバータに給電す
る。駆動用モータ制御装置6への給電により、コンデン
サ5は充電される。駆動用モータ制御装置6から駆動用
モータ7への出力の制御は、ドライバーの運転操作(ア
クセル操作等)に応じて行われる。
【0009】(2)キースイッチ8をオフした時 電気自動車の運転を終了しようとしてキースイッチ8を
オフすると、メインリレーコイル2−1への通電が終了
し、メインリレー接点2−2はオフとなる。そのため、
駆動用モータ制御装置6および図示しない電圧コンバー
タへの給電は停止される。従って、駆動用モータ7およ
び他の車載電気負荷は、動作を停止する。一方、キース
イッチ8のオフにより、放電制御リレーコイル3−1へ
の通電も終了するので、放電制御リレー接点3−2はオ
ンとなる。これにより、コンデンサ5の電荷は、コンデ
ンサ5(正側端子)→放電抵抗4→放電制御リレー接点
3−2→コンデンサ5(負側端子)という経路で放電さ
れる。
【0010】なお、電気自動車用電源装置に関する従来
の文献としては、例えば、特開平4−117102号公報,特
開平6−276610号公報等がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
(問題点)メインリレー接点2−2は、大電流の流れる
接点であるので、通電中あるいは接点の開閉操作等によ
り発生する熱により、溶着してしまうことがある。メイ
ンリレー接点2−2が溶着してしまうと、キースイッチ
8をオフしてもメインリレー接点2−2はオフに復帰し
ないが、放電制御リレー接点3−2の方はオンに復帰す
る。従って、主バッテリ1→メインリレー接点2−2→
放電抵抗4→放電制御リレー接点3−2→主バッテリ1
という閉回路が形成され、放電抵抗4が焼損するまで電
流が流れ続けるという問題点があった。本発明は、以上
のような問題点を解決することを課題とするものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の電気自動車用電源装置では、キースイッチ
がオンされた時にオンし、オフされた時にオフする第1
のスイッチ手段と、駆動用モータを含む負荷と該第1の
スイッチ手段を介して接続された電源と、該電源からの
電源線間に接続されたコンデンサと、該コンデンサに並
列接続され且つ抵抗と第2のスイッチ手段とから成る直
列接続体と、該第2のスイッチ手段を、キースイッチが
オンされた時にはオフし、オフされた時にはオフ時から
所定時間のみオンするよう制御する制御手段とを具える
こととした。
【0013】前記第2のスイッチ手段として常開式リレ
ーを用い、前記制御手段を、キースイッチがオフされた
時にはオフ時から所定時間のみ該常開式リレーを付勢す
るよう制御する制御回路としてもよい。
【0014】(解決する動作の概要)コンデンサに並列
接続され且つ抵抗と第2のスイッチ手段とから成る直列
接続体は、キースイッチがオフされた時に、該コンデン
サの電荷を放電する経路を提供する。第2のスイッチ手
段は、キースイッチがオフされた時に、オフ時から所定
時間のみオンするように制御手段により制御されるか
ら、たとえ、第1のスイッチ手段が溶着してしまってい
ても、前記抵抗には該所定時間しか電流が流れない。そ
のため、抵抗が焼損に至ることがない。
【0015】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づ
いて詳細に説明する。図1は、本発明の電気自動車用電
源装置を示す図であり、符号は図2のものに対応してい
る。そして、3Aは放電制御リレー、3A−1は放電制
御リレーコイル、3A−2は放電制御リレー接点、10
は放電制御回路、11はリレー、12は単安定マルチバ
イブレータ、13は電源回路、14,15はダイオー
ド、16は抵抗、17はトランジスタ、18はリレー、
18−1はリレーコイル、18−2はリレー接点であ
る。図1と同じ符号の部分は、図1のものと同じ構成を
有し、同様に動作するので、それらについての説明は省
略する。
【0016】構成上、図1の従来例と相違する第1の点
は、放電制御リレーとして、常閉リレーではなく常開リ
レーを用いたという点である。従来例の放電制御リレー
3は、放電制御リレーコイル3−1に通電されるとオフ
となる常閉リレーであったが、本発明では放電制御リレ
ーコイル3A−1に通電されると、放電制御リレー接点
3A−2がオンとなる常開リレーを用いた。従来例と相
違する第2の点は、放電制御回路10を設けたという点
である。放電制御回路10は、放電制御リレー3Aのオ
ン,オフを制御するための回路である。
【0017】放電制御回路10の構成は、次の通りであ
る。まず、副バッテリ9に直列接続されたリレー18が
設けられている。リレー18は、キースイッチ8がオン
され、かつトランジスタ17がオンの時にオンとなるよ
う接続された常開リレーであり、放電制御回路10内の
電源回路13やリレー11に、電源を導く役割を果して
いる。リレーコイル18−1の一端は副バッテリ9に接
続され、他端はトランジスタ17に直列接続されてい
る。従って、トランジスタ17のオン,オフを制御する
ことにより、リレー18は制御される。
【0018】トランジスタ17のベースには、キースイ
ッチ8からの信号が、ダイオード15を経て直接に入力
される第1の経路の他、単安定マルチバイブレータ12
とダイオード14を経て入力される第2の経路が設けら
れている。単安定マルチバイブレータ12は、立ち下が
り信号(つまりキースイッチ8がオンからオフになった
時の信号)が入力された時にトリガされ、それから設定
時間Tの間だけ、出力を出す。
【0019】従って、第1の経路は、キースイッチ8が
オンされている間中、トランジスタ17をオンさせる信
号を供給する。第2の経路は、キースイッチ8がオフさ
れた時、そのオフ時から設定時間Tだけトランジスタ1
7をオンに保つ信号を供給する。電源回路13は、単安
定マルチバイブレータ12が動作する電源を供給する回
路である。また、抵抗16は、電流調整用の抵抗であ
る。
【0020】リレー18と放電制御リレーコイル3A−
1との間には、リレー11が接続されている。つまり、
リレー18とリレー11とが共にオンとなった時に、放
電制御リレー3Aがオンとなる構成とされている。リレ
ー11としては常閉リレーを用い、そのリレーコイル1
1−1は、キースイッチ8と直列に接続する。従って、
キースイッチ8がオンされた時にリレー接点11−2は
オフとなり、キースイッチ8がオフされた時にオンとな
る。
【0021】次に動作を説明する。 (1)キースイッチ8をオンした時 キースイッチ8をオンすると、次のような動作が行われ
る。 メインリレーコイル2−1に通電されて、メインリ
レー接点2−2がオンし、主バッテリ1の電圧が、駆動
用モータ制御装置6や図示しない電圧コンバータに印加
される。 ダイオード15,抵抗16を経てトランジスタ17
のベースへ通電され、トランジスタ17はオンとなりリ
レー18がオンとなる。単安定マルチバイブレータ12
には、電源回路13を介して電圧が印加されるから、動
作可能なトリガ待ちの状態となる。 リレーコイル11−1に通電され、リレー接点11
−2がオフとなる。従って、リレー18がオンとなって
も、放電制御リレーコイル3A−1には通電されないか
ら、放電制御リレー接点3A−2はオフのままである。
【0022】このような動作が行われる結果、駆動用モ
ータ制御装置6内のコンデンサ5は充電され、駆動用モ
ータ7は制御可能となる。また、放電抵抗4には電流は
流れない。
【0023】(2)キースイッチ8をオフした時 キースイッチ8をオフすると、次のような動作が行われ
る。 メインリレー2がオフとなる。従って、駆動用モー
タ制御装置6や電圧コンバータへの給電が停止される。 単安定マルチバイブレータ12に、キースイッチ8
オフによる立ち下がり信号が入力されるので、その時よ
り単安定マルチバイブレータ12で設定されている時間
Tだけ出力が出る。その出力は、ダイオード14,抵抗
16を経てトランジスタ17のベースに入力され、トラ
ンジスタ17をオンに保つ。 リレーコイル11−1への通電が停止されるので、
そのリレー接点11−2はオンに復帰する。
【0024】このような動作が行われる結果、副バッテ
リ9→リレー接点18−2→リレー接点11−2→放電
制御リレーコイル3A−1→アースという経路で電流が
流れ、放電制御リレー接点3A−2がオンとなる。その
ため、コンデンサ5の電荷が放電抵抗4を通って放電す
る。リレー接点18−2がオンに保たれるのは設定時間
Tだけであるから、設定時間T後に放電制御リレー3A
もオフとなり、放電は停止される。従って、単安定マル
チバイブレータ12で設定する設定時間Tの長さは、コ
ンデンサ5が殆ど放電してしまうに充分な長さに設定し
ておくのがよい。
【0025】もし、メインリレー接点2−2が溶着して
しまっても、キースイッチ8をオフした後、設定時間T
だけしか放電制御リレー3はオンしないので、主バッテ
リ1からの電流が、放電抵抗4をいつまでも流れ続ける
ということはなくなる。そのため、放電抵抗4が焼損に
至ることがなくなる。また、メインリレー接点2−2の
溶着は、別に設けられた警報装置(図示せず)により運
転者に警報する必要があり、その警報装置については種
々公知のものがあるが、その説明は本考案の主旨ではな
いので省略する。
【0026】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の電気自動車用
電源装置によれば、放電抵抗4に直列接続された放電制
御リレー3Aは、キースイッチ8のオフ時から所定時間
しかオンしないよう制御されるので、たとえメインリレ
ー2が溶着してしまっても、放電抵抗4に主バッテリか
ら電流が流れ続けることがなくなり、焼損することもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気自動車用電源装置を示す図
【図2】 従来の電気自動車用電源装置を示す図
【符号の説明】
1…主バッテリ、2…メインリレー、2−1…メインリ
レーコイル、2−2…メインリレー接点、3,3A…放
電制御リレー、3−1,3A−1…放電制御リレーコイ
ル、3−2,3A−2…放電制御リレー接点、4…放電
抵抗、5…コンデンサ、6…駆動用モータ制御装置、7
…駆動用モータ、8…キースイッチ、9…副バッテリ、
10…放電制御回路、11…リレー、12…単安定マル
チバイブレータ、13…電源回路、14,15…ダイオ
ード、16…抵抗、17…トランジスタ、18…リレ
ー、18−1…リレーコイル、18−2…リレー接点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キースイッチがオンされた時にオンし、
    オフされた時にオフする第1のスイッチ手段と、駆動用
    モータを含む負荷と該第1のスイッチ手段を介して接続
    された電源と、該電源からの電源線間に接続されたコン
    デンサと、該コンデンサに並列接続され且つ抵抗と第2
    のスイッチ手段とから成る直列接続体と、該第2のスイ
    ッチ手段を、キースイッチがオンされた時にはオフし、
    オフされた時にはオフ時から所定時間のみオンするよう
    制御する制御手段とを具えたことを特徴とする電気自動
    車用電源装置。
  2. 【請求項2】 前記第2のスイッチ手段として常開式リ
    レーを用い、前記制御手段を、キースイッチがオフされ
    た時にはオフ時から所定時間のみ該常開式リレーを付勢
    するよう制御する制御回路としたことを特徴とする請求
    項1記載の電気自動車用電源装置。
JP7325091A 1995-11-20 1995-11-20 電気自動車用電源装置 Pending JPH09149508A (ja)

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