JPH09128387A - 入力文字予測方法及びその方法を用いた装置 - Google Patents

入力文字予測方法及びその方法を用いた装置

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JPH09128387A
JPH09128387A JP7285144A JP28514495A JPH09128387A JP H09128387 A JPH09128387 A JP H09128387A JP 7285144 A JP7285144 A JP 7285144A JP 28514495 A JP28514495 A JP 28514495A JP H09128387 A JPH09128387 A JP H09128387A
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JP
Japan
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JP7285144A
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Tsutomu Kobayashi
努 小林
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】効率的な入力予測処理を行うことによって、ユ
ーザが快適な文字入力を行えるようにする入力文字予測
方法、及びその方法を用いた装置を提供する。 【解決手段】キーボード等によって文字を入力する文字
入力部1と、入力された文字コードを格納するための入
力文字バッファ3と、各種情報を表示する表示部2と、
文字入力部1が既に出力した文字列に組み合わされる文
字列を記憶した予測辞書4と、この予測辞書4に記憶さ
れたデータから入力中の文字列を予測する入力予測部5
と、予測結果を表示部2及び入力文字バッファ3に出力
する予測結果出力部7と、入力予測部5で用言の活用形
を予測結果として出力しないように制限する予測結果判
断部8とを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に於
ける文字入力に関するものであり、特にユーザが文字入
力する負担を軽減するための入力文字予測方法、及びそ
の方法を用いた入力予測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の入力文字予測は、ユーザが入力し
た文字列が入力文字バッファに貯えられ、入力予測部が
それらの文字列に組み合わされる文字列を予測辞書から
検索し、予測結果出力部によって予測結果が出力され
る。
【0003】このような入力文字予測に於いては、ユー
ザの入力する文字列に対して常に予測処理を実行し、そ
の結果を出力しているので、その予測結果として膨大な
数の候補文字列を出力する。このため、ユーザが予測結
果を入力に利用するために膨大な候補の中から入力しよ
うとしている文字列を選択する必要があり、操作性が鈍
化する。又、それと共に入力予測処理に時間がかかりユ
ーザの快適な入力が損なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の技術にあっては、ユーザの入力する文字列に対して常
に予測処理を実行し、その結果を出力していると、その
予測結果は膨大な数の候補文字列を出力するため、ユー
ザが予測結果を入力に利用するために膨大な候補の中か
ら入力しようとしている文字列を選択する必要があり、
操作性が鈍化するという問題があった。又、それと共に
入力予測処理に時間がかかりユーザの快適な入力が損な
われるという問題があった。
【0005】そこで、本発明は上記事情を考慮して成さ
れたものであり、効率的な入力予測処理を行うことによ
って、ユーザが快適な文字入力を行えるようにする入力
文字予測方法、及びその方法を用いた装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、情報処理装置に於いて入力中の文字列を予
測し、その予測結果を出力する入力文字予測方法であっ
て、入力予測処理で用言の活用形を出力しないように制
限処理するようにしたことを特徴とする入力文字予測方
法にある。
【0007】又、本発明は上記目的を達成するため、情
報処理装置に於いて入力中の文字列を予測し、その予測
結果を出力する入力文字予測方法であって、予測結果に
於ける用言の活用形に応じて特定の文字列を自動的に付
加するようにしたことを特徴とする入力文字予測方法に
ある。
【0008】更に、本発明は上記目的を達成するため、
情報処理装置に於いて入力中の文字列を予測し、その予
測結果を出力する入力文字予測方法を用いた文字入力方
法であって、文法的に接続しない文字列及び記号列が入
力されたときに予測処理を行わないようにしたことを特
徴とする文字予測方法にある。
【0009】更に、本発明は上記目的を達成するため、
キーボード等によって文字を入力する文字入力部と、入
力された文字コードを格納するための入力文字バッファ
と、各種情報を表示する表示部と、前記文字入力部が既
に出力した文字列に組み合わされる文字列を記憶した予
測辞書部と、この予測辞書部に記憶されたデータから入
力中の文字列を予測する入力予測部と、予測結果を前記
表示部及び入力文字バッファに出力する予測結果出力部
と、前記入力予測部で用言の活用形を予測結果として出
力しないように制限する予測結果判断部とを具備するこ
とを特徴とした入力予測装置にある。
【0010】更に、本発明は上記目的を達成するため、
キーボード等によって文字を入力する文字入力部と、入
力された文字コードを格納するための入力文字バッファ
と、各種情報を表示する表示部と、文字入力部が既に出
力した文字列に組み合わされる文字列を記憶した予測辞
書部と、この予測辞書部に記憶されたデータから入力中
の文字列を予測する入力予測部と、予測結果を前記表示
部及び入力文字バッファに出力する予測結果出力部と、
前記入力予測部の出力結果に於ける用言の活用形に応じ
て特定の文字列を自動的に付加する予測結果判断部とを
具備することを特徴とした入力予測装置にある。
【0011】更に、本発明は上記目的を達成するため、
キーボード等によって文字を入力する文字入力部と、入
力された文字コードを格納するための入力文字バッファ
と、各種情報を表示する表示部と、文字入力部が既に出
力した文字列に組み合わされる文字列を記憶した予測辞
書部と、この予測辞書部に記憶されたデータから入力中
の文字列を予測する入力予測部と、予測結果を前記表示
部及び入力文字バッファに出力する予測結果出力部と、
文法的に接続しない文字列及び記号列のデータを記憶し
た非接続テーブルと、接続テーブルのデータを参照して
文法的に接続しない文字列及び記号列が入力されたとき
に入力予測部に於ける入力予測処理を制限する接続性判
断部とを具備することを特徴とした入力予測装置にあ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の概要は、次の通りであ
る。即ち、キーボード及び手書き文字入力等によって文
字を入力する手段と、入力された文字コードを格納する
ための入力文字バッファと、各種情報を表示する手段
と、入力された文字列に組み合わされる文字列を記憶し
た予測辞書と、予測辞書に記憶されたデータから入力中
の文字列を予測する手段と、予測結果を表示装置並びに
入力文字バッファに出力する手段と、予測結果に於ける
用言の活用形の出力を制限する手段とを設ける。又、キ
ーボード及び手書き文字入力等によって文字を入力する
手段と、入力された文字コードを格納するための入力文
字バッファと、各種情報を表示する手段と、入力された
文字列に組み合わされる文字列を記憶した予測辞書と、
予測辞書に記憶されたデータから入力中の文字列を予測
する手段と、予測結果を表示装置並びに入力文字バッフ
ァに出力する手段と、予測結果に於ける用言の活用形に
応じて予測結果に特定の文字列を付加する手段とを設け
る。更に、キーボード及び手書き文字入力等によって文
字を入力する手段と、入力された文字コードを格納する
ための入力文字バッファと、各種情報を表示する手段
と、入力された文字列に組み合わされる文字列を記憶し
た予測辞書と、予測辞書に記憶されたデータから入力中
の文字列を予測する手段と、予測結果を表示装置並びに
入力文字バッファに出力する手段と、文法的に接続し得
ない文字列及び記号列を記憶したデータ、入力された文
字列の文法的な接続性に応じて予測処理を制限する手段
とを設ける。
【0013】以下、図面を参照して本発明の一実施の形
態を説明する。図1は本発明における入力文字予測装置
の概略構成を示すブロック図である。1は各種文字デー
タ等を入力する文字入力部である。
【0014】2はデータを表示する表示部である。3は
入力された文字コードを格納する入力文字バッファであ
る。4は文字列とその後に筆記され得る文字列の組み合
わせを記憶した予測辞書である。
【0015】5は予測辞書4を参照して入力文字バッフ
ァに格納された文字情報から筆記中の文字を予測する入
力予測部である。6は入力予測部5で予測された文字列
情報を格納するための予測結果バッファである。
【0016】7は入力予測部5で予測された結果を表示
部2によって画面表示すると共に、予測結果バッファ6
に予測内容を格納する予測結果出力部である。8は用言
の活用形を予測結果として出力しないように入力予測部
5の処理を制限する予測結果判断部である。又、この予
測結果判断部8は、入力予測部5が予測結果として出力
した用言の活用に応じて特定の文字列を付加するものと
しても構成される。
【0017】9は文法的に接続し得ない文字列及び記号
列を記憶した非接続テーブルである。10は、非接続テ
ーブル9のデータを参照し、入力文字バッファに格納さ
れた文字列及び記号列の接続性によって入力予測部5の
処理を制限する接続性判断部である。
【0018】尚、前記入力文字バッファ3、非接続テー
ブル9、予測辞書4及び予測結果バッファ6は、本発明
に於ける装置の内部若しくは外部に設けられたメモリや
ディスク等の記憶装置の中で構成される。
【0019】上記構成につき、その動作を文字列「#よ
そ」を入力したときの動きを例にとって図2のフローチ
ャートを参照しながら説明する。文字入力部1から出力
沙汰文字列のデータは表示部2に画面表示されると共
に、入力文字バッファ3に格納され、図2に示された処
理が開始される。
【0020】入力文字バッファ3に格納され低入力文字
コードはステップS21によって入力予測部5に取得さ
れる。入力予測部5は接続性判断部10に処理を渡し、
取得された文字の接続性を非接続テーブル9を参照しな
がらステップS22によって判断する。ステップS22
によって文字「#」に接続性が無いと判断さると、予測
処理をスキップする。接続性の有る文字が取得された場
合は、入力予測部5がステップS23に於いて予測辞書
4に記憶された各文字列に組み合わされる文字列のデー
タとマッチングしてユーザが入力中の文字列を予測す
る。
【0021】入力文字バッファ3に格納された入力文字
データ全てに於いて上述の処理が完了する迄ステップS
24によってループされ、予測結果は予測結果出力部7
でステップS25によって表示部2への出力を行うと共
に、予測結果バッファ6にそのデータが格納される。
【0022】予測結果判断部8は予測結果バッファ6に
格納された予測結果から用言の活用形である予測候補
(よそえば、よそうとき)をステップS26によって検
索するものである。
【0023】活用形の予測結果が見つからないときは、
ステップS27によって予測結果判断部8の処理を終了
するべく条件分岐する。活用形の予測候補が検索される
とステップS28によってその予測候補のデータが予測
結果バッファ6から削除される。
【0024】ステップS26からステップS28迄の処
理は、ステップS29によって活用形のよく候補全てに
ついて処理される迄ループされる。上述の処理によって
用言の活用形が予測候補から削除された予測結果バッフ
ァ6のデータを最終的な予測結果として、予測結果出力
部は7はステップS29によって予測結果の出力を表示
部2に対して行い、本実施形態の処理を終了してアプリ
ケーション等に処理を渡す。
【0025】次に、他の動作を図3のフローチャートを
参照しながら説明する。ステップS31からステップS
37にまでの各部の動きと処理の流れは図2に示したも
のと同様である。
【0026】予測結果判断部8はステップS36で検索
された予測候補の活用形が接続形かどうかをステップS
40で終止形かどうか判断する。接続形の時はステップ
S40によって予測結果バッファ6のデータに読
点「、」を付加し、終止形の時はステップS41によっ
て予測結果バッファ6のデータに句点「。」を付加す
る。
【0027】上述の処理はステップS42によって活用
形の予測候補全てについて処理されるまでループされ
る。上述の処理によって用言の活用形に応じて特定の記
号が付加された予測結果バッファ6のデータを最終的な
予測結果として、予測結果出力部7はステップS43に
よって予測結果の出力を表示部2に対して行い、本実施
形態の処理を終了してアプリケーション等に処理を渡
す。
【0028】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明による入力
文字予測方法及び装置によれば、既に入力した文字列の
文法的な接続性のある時のみユーザが入力しようとして
いる文字列を予測することで入力予測処理における辞書
検索時間が短縮される。又、予測結果に於ける用言の活
用形に応じて特定の文字列が自動的に付加され、予測結
果として出力された文字列を利用して快適な文字入力が
行える。更に、予測結果として用言の活用形を出力しな
いように制限することによって、予測結果として出力す
る高歩数が大幅に減少し操作性が高まるという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る入力文字予測装置
の概略構成を示すブロック図。
【図2】同実施の形態に於ける動作を説明するフローチ
ャート。
【図3】同実施の形態に於ける図2とは異なる状態の動
作を説明するフローチャート。
【符号の説明】
1…文字入力部、2…表示部、3…入力文字バッファ、
4…予測辞書、5…入力予測部、6…予測結果バッフ
ァ、7…予測結果出力部、8…予測結果判断部、9…非
接続テーブル、10…接続性判断部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置に於いて入力中の文字列を
    予測し、その予測結果を出力する入力文字予測方法であ
    って、入力予測処理で用言の活用形を出力しないように
    制限処理するようにしたことを特徴とする入力文字予測
    方法。
  2. 【請求項2】 情報処理装置に於いて入力中の文字列を
    予測し、その予測結果を出力する入力文字予測方法であ
    って、予測結果に於ける用言の活用形に応じて特定の文
    字列を自動的に付加するようにしたことを特徴とする入
    力文字予測方法。
  3. 【請求項3】 情報処理装置に於いて入力中の文字列を
    予測し、その予測結果を出力する入力文字予測方法を用
    いた文字入力方法であって、文法的に接続しない文字列
    及び記号列が入力されたときに予測処理を行わないよう
    にしたことを特徴とする文字予測方法。
  4. 【請求項4】 キーボード等によって文字を入力する文
    字入力部と、入力された文字コードを格納するための入
    力文字バッファと、各種情報を表示する表示部と、前記
    文字入力部が既に出力した文字列に組み合わされる文字
    列を記憶した予測辞書部と、この予測辞書部に記憶され
    たデータから入力中の文字列を予測する入力予測部と、
    予測結果を前記表示部及び入力文字バッファに出力する
    予測結果出力部と、前記入力予測部で用言の活用形を予
    測結果として出力しないように制限する予測結果判断部
    とを具備することを特徴とした入力予測装置。
  5. 【請求項5】 キーボード等によって文字を入力する文
    字入力部と、入力された文字コードを格納するための入
    力文字バッファと、各種情報を表示する表示部と、文字
    入力部が既に出力した文字列に組み合わされる文字列を
    記憶した予測辞書部と、この予測辞書部に記憶されたデ
    ータから入力中の文字列を予測する入力予測部と、予測
    結果を前記表示部及び入力文字バッファに出力する予測
    結果出力部と、前記入力予測部の出力結果に於ける用言
    の活用形に応じて特定の文字列を自動的に付加する予測
    結果判断部とを具備することを特徴とした入力予測装
    置。
  6. 【請求項6】 キーボード等によって文字を入力する文
    字入力部と、入力された文字コードを格納するための入
    力文字バッファと、各種情報を表示する表示部と、文字
    入力部が既に出力した文字列に組み合わされる文字列を
    記憶した予測辞書部と、この予測辞書部に記憶されたデ
    ータから入力中の文字列を予測する入力予測部と、予測
    結果を前記表示部及び入力文字バッファに出力する予測
    結果出力部と、文法的に接続しない文字列及び記号列の
    データを記憶した非接続テーブルと、接続テーブルのデ
    ータを参照して文法的に接続しない文字列及び記号列が
    入力されたときに、入力予測部に於ける入力予測処理を
    制限する接続性判断部とを具備してなることを特徴とし
    た入力予測装置。
JP7285144A 1995-11-01 1995-11-01 入力文字予測方法及びその方法を用いた装置 Pending JPH09128387A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014178953A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Omron Corp 文字入力用のプログラムおよび文字入力装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014178953A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Omron Corp 文字入力用のプログラムおよび文字入力装置

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