JPH09105259A - 自動車用開閉体ロックアクチュエータのレバーがたつき防止機構 - Google Patents

自動車用開閉体ロックアクチュエータのレバーがたつき防止機構

Info

Publication number
JPH09105259A
JPH09105259A JP26315595A JP26315595A JPH09105259A JP H09105259 A JPH09105259 A JP H09105259A JP 26315595 A JP26315595 A JP 26315595A JP 26315595 A JP26315595 A JP 26315595A JP H09105259 A JPH09105259 A JP H09105259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
lock
automobile
end side
lock actuator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26315595A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Koike
昌一 小池
Tomonori Nakada
友憲 中田
Kazuaki Furuse
一明 古瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Mitsui Kinzoku ACT Corp
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OI SEISAKUSHO CO Ltd, Ohi Seisakusho Co Ltd, Nissan Motor Co Ltd filed Critical OI SEISAKUSHO CO Ltd
Priority to JP26315595A priority Critical patent/JPH09105259A/ja
Publication of JPH09105259A publication Critical patent/JPH09105259A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用開閉体ロックアクチュエータのレバ
ーが、がたつきにより相手部材と干渉して低級音を発生
するようなことがないようにする。 【解決手段】 ガイド部材18とロック解錠レバー16
の両側部16aとの間には、ロック解錠レバー16の他
端側が左右方向にスライドするのを妨げないように所定
のすきまSが形成されている。ウォームホイール12に
形成された当接部22は、ロック解錠レバー16が待機
位置に位置した状態で、これと当接し、一方のガイド部
材18に向かって押し付ける構成とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用開閉体ロ
ックアクチュエータのレバーがたつき防止機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用開閉体ロックアクチュエ
ータとして利用される電動アクチュエータとしては、特
開平7−140218号公報に示されるようなものがあ
る。通常、電動アクチュエータは、図9に示すように、
クランク機構のレバーLは、これの回転運動側の一端部
Laが、回転中心Aによって回転可能に支持されてお
り、また、これの自由端側の他端部Lbが、両側に配置
された案内部材(相手部材)Gによって案内されて直線
状にスライド運動するようになっている。各案内部材G
とレバーLの他端部Lbの側面部との間には、スライド
運動を許容するために、所定のすきまSが形成されてい
る。このような構成の電動アクチュエータは、たとえば
自動車のトランクやドアなどのロック装置30のロック
状態を解除するロックアクチュエータとして使用されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の電動アクチュエータのレバーには、たとえ
ば自動車の走行中などにおいて、レバーの他端部が、案
内部材との間で上記すきま分(2S)だけ、がたついて
相手部材と干渉することがあるという問題点がある。本
発明は、このような課題を解決することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、回動部材(1
2)の回動運動によって、レバー部材(16)の他端側
が回転軸(20)に近づいたストローク端側の待機位置
に位置する場合には、クランク機構のレバー部材(1
6)がスライド方向と直交する方向に拘束されるように
することにより、上記課題を解決する。すなわち、本発
明の自動車用開閉体ロックアクチュエータのレバーがた
つき防止機構は、請求項1記載のものにおいては、回転
軸(20)と、該回転軸(20)によって回動可能に支
持された回動部材(12)と、直線状の案内部を有する
一対のガイド部材(18)と、上記回動部材(12)の
回動軸心から所定の距離だけ偏心した位置に一端側が偏
心軸(14)をもって回動自在に支持されると共に、他
端側が上記一対のガイド部材(18)によってスライド
可能に挟持されるレバー部材(16)と、を有し、レバ
ー部材の他端側が、ロック装置(30)のロック状態を
解除する解錠位置と、これから所定距離離れた待機位置
との間を移動するように構成されたものを対象にしてお
り、回動部材(12)の回動運動によって、上記レバー
部材(16)の他端側が上記回転軸(20)に近づいた
ストローク端側の所定の待機位置に位置した状態で、上
記レバー部材(16)を上記一対のガイド部材(18)
のうちの一方に押圧すると共に、上記レバー部材(1
6)が上記解錠位置に移動する際には上記一方の押圧を
解除する当接部が設けられていること、を特徴としてい
る。これにより、回動部材(12)の回動運動によっ
て、レバー部材(16)の他端側が回転軸(20)に近
づいたストローク端側の所定の待機位置に位置した状態
では、レバー部材(16)は、当接部によって一対のガ
イド部材(18)のうちの一方に押圧されることにな
る。これにより、レバー部材(16)を振動させようと
するような外力が作用した場合であっても、レバー部材
(16)ががたついて相手部材と干渉するようなことは
ない。この状態から、回動部材(12)を駆動すること
により、レバー部材(16)を待機位置とは反対の作動
位置方向に移動させるようにすると、レバー部材(1
6)は、当接部による押圧力が解除され、他端側が抵抗
を受けることなくスライド動作を行うことになる。ま
た、請求項2記載のものにおいては、上記当接部(2
2)は、上記回転軸(20)及び上記回動部材(12)
の回転軸側のいずれか一方に形成されていること、を特
徴としている。さらに、請求項3記載のものにおいて
は、上記当接部(23)は、上記回動部材(12)の外
周部側の所定位置に形成されていること、を特徴として
いる。なお、かっこ内の符号は、発明の実施の形態の対
応する部材を示す。
【0005】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)図1に本発明の第1の実施の形態
を示す。これは、自動車のトランクの電動アクチュエー
タに本発明を実施したものである。本実施の形態にかか
る自動車用開閉体ロックアクチュエータ1は、車室と荷
物室とが仕切られている3BOX型の車などに用いら
れ、車室内の解錠用スイッチを操作した際に電動オープ
ナー機構が作動して、ロック装置30のロックが解除さ
れ、荷物室扉であるトランクリッドが開扉可能になるも
のである。アクチュエータケース10内の図中中央上部
にモータ26が配置されている。モータ26にはウォー
ムギア24が取付けられている。ウォームギア24の図
中下部にこれとかみ合うようにウォームホイール(回動
部材)12が配置されている。ウォームホイール12
は、回転軸20をもって回転可能に支持されている。ウ
ォームホイール12には、回転軸20から所定距離だけ
偏心した位置に偏心軸14が固定されており、これにロ
ック解錠レバー(レバー部材)16の一端側が取付けら
れている。ロック解錠レバー16の他端側は、二又のフ
ォーク状に形成されている。このフォークの図中上下の
両側部16a、16aを挟み込むように互いに平行に一
対のガイド部材18が設けられている。この第1の実施
の形態においては、両ガイド部材18は、アクチュエー
タケース10と一体に形成されている。両ガイド部材1
8とロック解錠レバー16の両側部16a、16aとの
間には、ロック解錠レバー16の他端側が図中左右方向
にスライドするのを妨げないように所定のすきまSが形
成されている。すなわち、ロック解錠レバー16の他端
側は、図3中実線で示す待機位置と、同図中仮想線で示
す解錠位置(作動位置)との間をスライド可能である。
ロック解錠レバー16の他端側は解錠位置において、ロ
ック装置30のロッキングプレート28の一端側を図中
左方(図8中では右方)へ押し、揺動させる。図2
(b)に示すように、ウォームホイール12の筒状のボ
ス部外周側に当接部22が形成されている。当接部22
は、ロック解錠レバー16が図2(a)に示す待機位置
に位置した状態で、これと当接し、ロック解錠レバー1
6を図中下方に押すように構成されている。これによ
り、ロック解錠レバー16の図2(a)中下側の側部1
6aが下側のガイド部材18に押し付けられて、下側の
すきまSが0とされ、拘束状態とされる(上側のガイド
部材18との間のすきまは2Sとなる)ようになってい
る。したがって、拘束状態においては、何らかの外部入
力を受けた場合であっても、ロック解錠レバー16がが
たついて、両ガイド部材18と干渉する(低級音を発生
する)のを防止することが可能である。また、待機位置
以外の位置においては、ロック解錠レバー16は当接部
22によって拘束されることなく、他端側が自由にスラ
イド動作することが可能である。ロック解錠レバー16
の他端側を待機位置に戻すには、ウォームホイール12
に戻り用スプリングを内蔵し、ロック解錠用駆動回路が
開路した際に、戻り用スプリングによりウォームホイー
ル12を解錠動作時と逆方向に回動させるか、タイマを
用い、タイマのタイムアップ後にモータ26を解錠動作
時と逆方向へ回転制御するか、ロック解錠を検出し、モ
ータ26を解錠動作時と逆方向へ回転制御するか、いず
れか1つの方法を採るようにすればよい。なお、ロック
装置30は図8に示すように、ロッキングプレート28
と、ロック本体32と、ラッチ部材36と、を有する。
ロック本体32は、ゴム製の緩衝部材38が取り付けら
れ、ロック本体32に形成された第1ストッパ32a
と、ロック本体32に形成された第2ストッパ32b
と、を有する。ラッチ部材36はロック本体32の幅方
向の一側に軸34によって揺動可能に支持されており、
トランクの開口周縁に設けられたストライカ(図示せ
ず)と係脱可能に設けられている。ロッキングプレート
28はロック本体32の幅方向の他側に揺動可能に支持
されている。トランクがロックされている状態で解錠用
スイッチを操作すると、モータ26が作動し、ロック解
錠レバー16の他端側が解錠位置に移動させられ、係止
位置に位置するロッキングプレート28の一端側は図中
右方に押され、係止位置とは反対に位置する離脱位置方
向へ揺動を開始する。また、ロック本体32には、キー
シリンダ用の出力アーム29が枢着されている。出力ア
ーム29は、キーシリンダの手動解錠操作によりロッキ
ングプレート28の他端側を付勢力に抗して引き込み
(図中反時計回り)、ロッキングプレート28を離脱位
置に揺動させることが可能である。
【0006】次に、この第1の実施の形態の作用を説明
する。ロック解錠レバー16が図2(a)に示す待機位
置に位置するとき、ロック解錠レバー16は、ウォーム
ホイール12の当接部22によって図中下向きに押さ
れ、下側のガイド部材18に押し付けられることにな
る。これにより、ロック解錠レバー16の図2(a)中
下側の側部16aと下側のガイド部材18との間のすき
まSは0とされ(上側のすきまは2Sとされ)、自動車
の走行中、ロック解錠レバー16を振動させようとする
ような外力が作用した場合であっても、ロック解錠レバ
ー16ががたついて、両ガイド部材18と干渉するよう
なことはない。この状態から、自動車のトランクをあけ
ようとして、解錠用スイッチを操作し、電動アクチュエ
ータのモータ26を駆動すると、モータ26の回転がウ
ォームギア24を介してウォームホイール12に伝達さ
れて、これを図2中時計方向に回転させる。したがっ
て、ロック解錠レバー16は、当接部22による図中下
向きの力が解除され、二又部が図中左方向にスライドし
て、ロッキングプレート28を図中左方に押し、トラン
クの解錠動作を行うことになる。ロック解錠レバーが解
錠位置に向かいスライドしている状態では、図4に示す
ように、ロック解錠レバー16は、ウォームホイール1
2の当接部22と接触しておらず、当接部22がロック
解錠レバー16の作動抵抗とはならず、円滑な作動が得
られる。また、当接部22がウォームホイール12の回
転軸周りに設けられるため、当接部22の耐久性の点で
有利であると共に、ウォームホイール12に一体的に設
けられるため、部品点数も増加しない。なお、ロック装
置30は以下のように作用する。上述のように、解錠ス
イッチを操作し、ロック解錠レバー16が解錠位置に移
動して、ロッキングプレート28を図中右方に押すと、
ロック装置30のロッキングプレート28は揺動を開始
する。これにより、ラッチ部材36は拘束を解除され、
ストライカから離れ、トランク扉の開扉が可能になる。
【0007】(第2の実施の形態)図6に本発明の第2
の実施の形態を示す。これは、ウォームホイール12の
軸心側に当接部22を設ける代わりに、回転軸20に当
接部22を設けるようにしたものである。
【0008】第2の実施の形態の作用は、当接部22と
して別部品が必要であることを除き、第1の実施の形態
のものと同様である。
【0009】(第3の実施の形態)図7に本発明の第3
の実施の形態を示す。これは、回転軸20及びウォーム
ホイール12の回転軸側のいずれか一方に当接部22を
設ける代わりに、ウォームホイール12の外周側に当接
部23を設けるようにしたものである。当接部23は、
ロック解錠レバー16が図示の待機位置に位置した状態
において、これに図中下向きの力を作用させるような所
定位置に形成されている。
【0010】この第3の実施の形態の作用は、第1の実
施の形態のものと同様に作用するが、第3の実施の形態
においては、ウォームホイール12の回転中心から当接
部23までの距離を、第1又は第2の実施の形態のもの
よりも大きくすることができるので、同じ押付力でも、
より大きい押付トルクが得られ、より確実にロック解錠
レバー16のがたつきを防止することができる。また、
従来のクランク機構に当接部23を追加して形成するだ
けでよいので、容易に従来のものに本発明を実施するこ
とができる。
【0011】なお、上記各実施の形態の説明において
は、自動車のトランクのロックを解錠する解錠アクチュ
エータに本発明を実施するものとしたが、自動車のドア
のロックを解錠する解錠アクチュエータに本発明を実施
することもできる。
【0012】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
と、待機位置に位置するレバー部材のがたつきを抑える
ことができると共に、レバー部材が解錠位置に移動する
際には、円滑な作動が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す電動アクチュ
エータの斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示し、(a)はク
ランク機構の平面図、(b)は同図(a)の2−2線に
沿う断面図である。
【図3】ロック解錠レバーのスライド運動可能な範囲を
説明した図である。
【図4】ロック解錠レバーがスライドを開始し、当接部
から離れた状態を示す図である。
【図5】解錠位置に位置したロック解錠レバーを示す図
である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示し、(a)はク
ランク機構の平面図、(b)は同図(a)の6−6線に
沿う断面図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態を示し、(a)は平
面図、(b)は同図(a)の7−7線に沿う断面図であ
る。
【図8】ロック装置の斜視図である。
【図9】従来のクランク機構を示す図である。
【符号の説明】
1 自動車用開閉体ロックアクチュエータ 10 アクチュエータケース 12 ウォームホイール(回動部材) 14 偏心軸 16 ロック解錠レバー(レバー部材) 16a 側部 18 ガイド部材 20 回転軸 22 当接部 23 当接部 24 ウォームギア 26 モータ 28 ロッキングプレート 30 ロック装置 32 ロック本体 32a 第1ストッパ 32b 第2ストッパ 34 軸 36 ラッチ部材 38 緩衝部材 S すきま
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古瀬 一明 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸(20)と、 該回転軸(20)によって回動可能に支持された回動部
    材(12)と、 直線状の案内部を有する一対のガイド部材(18)と、 上記回動部材(12)の回動軸心から所定の距離だけ偏
    心した位置に一端側が偏心軸(14)をもって回動自在
    に支持されると共に、他端側が上記一対のガイド部材
    (18)によってスライド可能に挟持されるレバー部材
    (16)と、 を有し、レバー部材の他端側が、ロック装置(30)の
    ロック状態を解除する解錠位置と、これから所定距離離
    れた待機位置との間を移動するように構成された自動車
    用開閉体ロックアクチュエータにおいて、 上記レバー部材(16)の他端側が上記待機位置に位置
    した状態で、上記レバー部材(16)を上記一対のガイ
    ド部材(18)のうちの一方に押圧すると共に、上記レ
    バー部材(16)が上記解錠位置に移動する際には上記
    一方の押圧を解除する当接部が設けられていること、 を特徴とする自動車用開閉体ロックアクチュエータのレ
    バーがたつき防止機構。
  2. 【請求項2】 上記当接部(22)は、上記回転軸(2
    0)及び上記回動部材(12)の回転軸側のいずれか一
    方に形成されていること、 を特徴とする請求項1記載の自動車用開閉体ロックアク
    チュエータのレバーがたつき防止機構。
  3. 【請求項3】 上記当接部(23)は、上記回動部材
    (12)の外周部側の所定位置に形成されていること、 を特徴とする請求項1記載の自動車用開閉体ロックアク
    チュエータのレバーがたつき防止機構。
JP26315595A 1995-10-11 1995-10-11 自動車用開閉体ロックアクチュエータのレバーがたつき防止機構 Withdrawn JPH09105259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26315595A JPH09105259A (ja) 1995-10-11 1995-10-11 自動車用開閉体ロックアクチュエータのレバーがたつき防止機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26315595A JPH09105259A (ja) 1995-10-11 1995-10-11 自動車用開閉体ロックアクチュエータのレバーがたつき防止機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09105259A true JPH09105259A (ja) 1997-04-22

Family

ID=17385568

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26315595A Withdrawn JPH09105259A (ja) 1995-10-11 1995-10-11 自動車用開閉体ロックアクチュエータのレバーがたつき防止機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09105259A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000042278A1 (fr) * 1999-01-10 2000-07-20 Shizhong Luo Serrure commandee par moteur electrique
JP2010144455A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Hsin Chong Machinery Works Co Ltd 車両用ドアロック装置
CN110439397A (zh) * 2019-07-29 2019-11-12 广东东箭汽车科技股份有限公司 汽车尾门电吸锁和汽车

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000042278A1 (fr) * 1999-01-10 2000-07-20 Shizhong Luo Serrure commandee par moteur electrique
US6502870B1 (en) 1999-01-10 2003-01-07 Shizhong Luo Electric motor-driven locking device for lock
JP2010144455A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Hsin Chong Machinery Works Co Ltd 車両用ドアロック装置
CN110439397A (zh) * 2019-07-29 2019-11-12 广东东箭汽车科技股份有限公司 汽车尾门电吸锁和汽车
CN110439397B (zh) * 2019-07-29 2021-10-12 广东东箭汽车智能***有限公司 汽车尾门电吸锁和汽车

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3609217B2 (ja) ロック装置
US5718465A (en) Child-proof for vehicle sliding door latch device
US8267444B2 (en) Door lock apparatus for vehicle
JP5303902B2 (ja) 車両ドアロック装置
JPH0711826A (ja) スーパーロック機構付アクチュエータ
US4926707A (en) Actuator for automotive door locking device
JP6697367B2 (ja) ドアロック装置
JPH0742815B2 (ja) 車両用ロツク装置
US6189940B1 (en) Door lock assembly for automotive vehicles
JPH09105259A (ja) 自動車用開閉体ロックアクチュエータのレバーがたつき防止機構
JP3892649B2 (ja) スライドドアのロックコントロール装置
JP3939083B2 (ja) アクチュエータ
JP4203875B2 (ja) 自動車用スライドドアのハンドル構造
JP2594925Y2 (ja) ドアロックとドアロックアクチュエータの連結構造
JP3144064B2 (ja) ドア閉鎖装置
JP3314023B2 (ja) 車両用ドアロック装置
JP3582250B2 (ja) ドアクローザ装置
JP4070993B2 (ja) キャンセル機構付き車両用ロック装置
JP3582252B2 (ja) ドアクローザ装置
JP3887152B2 (ja) ドアロック装置
JP3582251B2 (ja) ドアクローザ装置
JP2513870Y2 (ja) トランクリッドのロック装置
JPH0345504Y2 (ja)
KR20220031419A (ko) 차량 충돌시 문열림 방지 구조
JP2000274129A (ja) 建設機械のスライドドアロック装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030107