JPH0891678A - 用紙区分け方法及び装置 - Google Patents

用紙区分け方法及び装置

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JPH0891678A
JPH0891678A JP25619694A JP25619694A JPH0891678A JP H0891678 A JPH0891678 A JP H0891678A JP 25619694 A JP25619694 A JP 25619694A JP 25619694 A JP25619694 A JP 25619694A JP H0891678 A JPH0891678 A JP H0891678A
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JP
Japan
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paper
sheet
piece
sorting
sided
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Pending
Application number
JP25619694A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tanaka
孝 田中
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Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Moore Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙の区分け処理を、用紙を滞留させず、連
続的に移送する搬送経路上で行う。 【構成】 用紙切断装置1から連続的に排出される単片
用紙13を受けて、単片用紙13を連続的に移送する複
数本の搬送ベルト20から成る搬送径路上で、単片用紙
13の移送速度を一時的に速め、この速度変化の前後に
前記搬送ベルト20に達した2枚の単片用紙13の間隔
を、他の単片用紙13の間隔よりも広く設定して区分け
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単片用紙を移送しなが
ら、所望枚数ずつ区分けするための用紙区分け方法及び
装置に関し、例えば、連続用紙切断装置から連続的に排
出された単片用紙を受けて、単片用紙を連続的に移送し
ながら所望枚数ずつ区分けするもので、スタッカ装置へ
の搬送径路上に設けたり、スタッカ装置に組み込んで設
けるものである。
【0002】
【従来の技術】従来における、単片用紙の区分け処理
は、区分け位置に間紙を挿入したり、スタッカ装置の用
紙載置台を用紙幅方向に移動して区分け毎に用紙幅方向
に振り分けて行う(例えば特公平3−38991号公
報、特公平4−36993号公報)のが一般的であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため従来の用紙の
区分け処理にあっては、前者によると用紙移送動作を一
旦停止しなければ行うことが困難であり、また、後者に
よるとスタッカ装置等の用紙を滞留させる部分でないと
行うことができず、用紙の搬送径路の途上では行うこと
ができないという不都合があった。本発明は、このよう
な不都合を解消した用紙区分け方法及び装置を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の用紙区分け方法
は、連続的に排出される単片用紙を受けて、単片用紙を
連続的に移送する搬送径路上で、用紙移送速度を一時的
に速め、この速度変化の前後に受けた2枚の単片用紙の
間隔を、他の単片用紙の間隔よりも広くして区分けする
ものである。そして、用紙移送速度の変化は、搬送径路
を形成する単片用紙を連続的に移送する用紙移送機構に
連繋した変速機構によって行うことができる。
【0005】また、本発明の用紙区分け装置は、連続的
に排出される単片用紙を受けて、単片用紙を連続的に移
送する用紙移送機構と、この用紙移送機構の前段に配置
され単片用紙に設けられた区分けマークを検出するセン
サーと、前記用紙移送機構の移送速度を一時的に速める
早送り機構と、前記センサーの区分けマーク検出信号を
受けて区分けマークが設けられた単片用紙が前記用紙移
送機構に達する直前または直後に前記早送り機構を作動
する制御部を設けたものである。そして、前記早送り機
構は用紙移送機構に連繋した変速機構で構成すると好適
である。
【0006】上述したセンサーに換えて、単片用紙を検
出するセンサーを設けるとともに、上述した制御部に換
えて、前記センサーの検出信号を受けて単片用紙の枚数
をカウントし、単片用紙があらかじめ設定された所定枚
数になると、区分けする最後の単片用紙が用紙移送機構
に達した直後、または次の区分けする1枚目となる単片
用紙が前記用紙移送機構に達する直前に、早送り機構を
作動する制御部を設けることもできる。
【0007】
【作用】連続的に排出される単片用紙を受けて、単片用
紙を連続的に移送する搬送径路上で、用紙の移送速度を
一時的に速めると、その後搬送径路に達した単片用紙と
その直前の単片用紙との間隔は、他の単片用紙間の間隔
よりも広くなり、この単片用紙間の間隔の広狭によって
区分け処理することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を用紙切断装置からスタッカ装
置への搬送径路上に配置した一実施例について添付図面
に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図1は用紙切
断装置とスタッカ装置に組み込んだ用紙区分け装置を示
す概略的な側面図、図2は単片用紙に切断される連続用
紙を示す概略的な平面図、図3は用紙区分け装置の一部
を示す概略的な斜視図、図4は変速機構を示す概略的な
正面図である。
【0009】まず、図1及び図2に基づいて、用紙区分
け装置を組み込んだ用紙切断装置とスタッカ装置、及び
単片用紙に切断される連続用紙について説明する。用紙
切断装置1は、折り兼切り用ミシン目2でジグザグに折
り畳まれた連続用紙3を載置する載置台4を備えるとと
もに、載置台4上から引き出された連続用紙3をガイド
するガイド板5を備えている。ガイド板5に続いて、連
続用紙3の移送孔6を係合するピン(図示せず)を有す
るトラクタ7が設けられ、このトラクタ7の移送方向端
には連続用紙3のマージナル部8を切断除去するための
トラクタスリッタ9が設けられている。
【0010】このトラクタスリッタ9に続いて、上下一
対の低速ローラ10a,10bと、この低速ローラ10
a,10bよりも高速に回転する上下一対の高速ローラ
11a,11bが設けられ、これら各ローラ10a,1
0b,11a,11bの移送速度差によって連続用紙3
に張力が付与され、折り兼切り用ミシン目2にブレード
12が当接して、連続用紙3を単片用紙13に切断する
よう構成されている。前記ブレード12近傍の前記高速
ローラ11a,11b側には、所定の単片用紙13aに
あらかじめ設けられた区分けマーク14を検出するため
の光反射型のセンサー15が設けられている。なお、図
示したセンサー15aは受光素子であり、切断すべき用
紙の先端を検出する場合に、発光素子に換えられたセン
サー15とともに一対のセンサーとして使用されるもの
で、本実施例では使用されないものである。用紙切断装
置1の駆動源は駆動モータ25であり、この駆動モータ
25にトラクタ7、各ローラ10a,10b,11a,
11bが連繋されている。また、前記センサー15の区
分けマーク検出信号は制御部26に送られるよう構成さ
れている。
【0011】図1に示すように、上述した用紙切断装置
1に続いて、単片用紙13を所望枚数ずつ区分けする用
紙区分け装置16と区分けした単片用紙13をスタック
するスタッカ装置17が設けられている。このスタッカ
装置17は、前記用紙区分け装置16よりも下方に位置
し、図1上時計方向に間欠的に循環移動する並設された
複数本の搬送ベルト18と、これら各搬送ベルト18に
単位用紙13のデプスよりも若干広い間隔を有して立設
された各係止杆19a,19bを二対備えている。な
お、一対の各係止杆19a,19bの間隔は、区分け処
理する単片用紙13のデプスに適合するよう調整可能に
構成されている。そして、前記各係止杆19a,19b
は、前記搬送ベルト18の間欠的な循環移動にともなわ
れて、常に同一位置に対応するよう移動するものであ
る。スタッカ装置17の駆動源も駆動モータ25であ
り、クラッチ機構27を介して連繋される一方、前記ク
ラッチ機構27は制御部26からの制御信号によって作
動制御するよう構成され、前記クラッチ機構27が繋が
っている間だけ、前記搬送ベルト18は循環移動するも
のである。
【0012】続いて、用紙区分け装置16を図1及び図
3に基づいて説明する。用紙区分け装置16は、用紙切
断装置1から連続的に排出された単片用紙13を受け
て、同じく連続的に移送する搬送径路である用紙移送機
構たる、図1上時計方向に連続的に循環移動する並設さ
れた複数本の搬送ベルト20と、これら搬送ベルト20
のうち2本に対応するようそれぞれ設けられた2つのラ
イダーディスク21を備えている。これらライダーディ
スク21は、装置機枠(図示せず)に固定された一対の
支持脚(図示せず)に水平に支持された固定バー22に
固定された固定アーム23に回転可能に取り付けられて
いる。また、用紙区分け装置16の終端側には単片用紙
13aの区分けマーク14を検出する光反射型のセンサ
ー40が設けられている。この用紙区分け装置16の駆
動源も駆動モータ25であり、駆動軸24は変速機構2
8を介して前記駆動モータ25に連繋されるとともに、
前記変速機構28は制御部26からの制御信号によって
作動制御するよう構成されている。
【0013】次に、変速機構28の構成を図4に基づい
て説明する。駆動モータ25の出力軸に連繋された回転
軸29には歯車30が固定され、この歯車30は回転軸
31に固定された歯車32と噛合し、さらに歯車32は
駆動軸24にワンウェイクラッチ33を介して取り付け
られた歯車34と噛合している。また、前記回転軸31
には、電磁クラッチ35を介して歯車36が取り付けら
れ、この歯車36は駆動軸24に固定された歯車37と
噛合している。そして、各歯車30,32,34の歯数
は同一であり、歯車36の歯数は前記各歯車30,3
2,34の歯数よりも多い一方、歯車37の歯数は前記
各歯車30,32,34の歯数よりも少なく構成されて
いる。前記電磁クラッチ35は制御部26からの作動信
号によって所定時間励磁されるものである。
【0014】したがって、電磁クラッチ35が励磁され
ていない場合には、駆動モータ25による回転軸29の
回転力は、各歯車30,32,34を介して駆動軸24
に伝達され、駆動軸24の回転速度は回転軸29と同一
となる。一方、前記電磁クラッチ35が励磁された場合
には、駆動モータ25による回転軸29の回転力は、前
記各歯車30,32を介して回転軸31に伝達された
後、各歯車36,37を介して駆動軸24に伝達され
る。したがって、この場合には、駆動軸24の回転速度
は回転軸29よりも速くなる。この際、各歯車32,3
4は噛合状態にあるが、前記歯車34と前記駆動軸24
は同一方向に回転するので、ワンウェイクラッチ33の
作用により、前記歯車34の回転速度よりも前記駆動軸
24が速く回転することに支障は生じない。
【0015】次いで、上述した用紙区分け装置16を用
いた用紙区分け動作について説明する。図1に示すよう
に、用紙切断装置1の載置台4上に折り兼切り用ミシン
目2でジグザグに折り畳まれて載置された連続用紙3
は、載置台4上から引き出されてガイド板5にガイドさ
れ、その移送孔6をトラクタ7のピン(図示せず)に係
合される。トラクタ7の駆動によって連続用紙3は所定
方向に移送され、前記トラクタ7の移送方向端に設けた
トラクタスリッタ9によって、前記連続用紙3のマージ
ナル部8は切断除去される。さらに移送されたマージナ
ル部8が切断除去された連続用紙3は、上下一対の低速
ローラ10a,10bに送り込まれ、さらに、この上下
一対の低速ローラ10a,10bと同じく上下一対の高
速ローラ11a,11bとの移送速度差によって張力が
付与され、折り兼切り用ミシン目2にブレード12が当
接して、単片用紙13に切断される。単片用紙13は用
紙区分け装置16に連続的に送り込まれ、ライダーディ
スク21に押さえられてガイドされ、搬送ベルト20に
よって所定方向に連続的に移送される。
【0016】単片用紙13は、トラクタ7の移送速度が
一定で、各ローラ10a,10b,11a,11bによ
る切断動作も一定のタイミングで行われるので、一定間
隔をおいて搬送ベルト20上に連続的に供給される。こ
こで、センサー15が単片用紙13aの区分けマーク1
4を検出し、区分けマーク検出信号が制御部26に送ら
れると、切断された単片用紙13aが搬送ベルト20に
達した直後に、制御部26から変速機構28に対して作
動信号が発せられ、前記変速機構28の電磁クラッチ3
5が励磁されて、駆動軸24の回転速度は所定時間だけ
速くなる。これによって搬送ベルト20の移動速度が速
くなり、この搬送ベルト20に送られた単片用紙13a
とその後の単片用紙13との間隔は、他の単片用紙13
同士の間隔よりも広くなる。このようにして、単片用紙
13は、区分けマーク14を設けた単片用紙13a毎に
間隔が広くなった状態で移送されることにより、区分け
されるものである。
【0017】区分けされた単片用紙13は、搬送ベルト
20の移動にともない移動し、順次スタッカ装置17の
停止状態にある搬送ベルト18上における各係止杆19
a,19bの間に落下し、積み上げられて行く。ここ
で、センサー40によって単片用紙13aの区分けマー
ク14が検出されると、検出信号が制御部26に送ら
れ、単片用紙13aが搬送ベルト18に落下した直後
に、制御部26からクラッチ機構28に対して作動信号
が発せられ、前記クラッチ機構28が所定時間繋がっ
て、前記搬送ベルト18は所定距離だけ駆動され、区分
け処理された一群の単片用紙13は、図示していないバ
ケット等に収納される。
【0018】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではなく、例えば、単片用紙13の区分け処理
を、区分けマーク14を設けた単片用紙13aが1枚目
となるように、区分けマーク14をセンサー15で検出
すると、前記単片用紙13aが用紙区分け装置16の搬
送ベルト20に達する直前に、搬送ベルト20の移送速
度を速めるよう制御部26から変速機構28に作動信号
を送るよう構成してもよい。
【0019】また、あらかじめ設定された枚数毎に単位
用紙13を区分け処理してもよく、この場合には発光素
子に換えたセンサー15と受光素子であるセンサー15
aによって単片用紙13の先端を検出し、この検出信号
をカウントして区分けする所定枚数に達したところで、
最後の単片用紙13が用紙区分け装置16の搬送ベルト
20に達した直後、あるいは次の区分けする1枚目の単
片用紙13が区分け処理装置16の搬送ベルト20に達
する直前に、搬送ベルト20の移送速度を速めるよう制
御部26から変速機構28に作動信号を送るよう構成し
てもよい。
【0020】さらに、本発明に係る用紙区分け装置16
は、用紙切断装置1及びスタッカ装置17に組み合わさ
れるほか、印刷物、カード、郵便物、折帳などの区分け
処理を行う他の用紙処理装置と組み合わせたり、あるい
は一般的な用紙搬送装置の途上に設けてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明によれば、簡潔な構成によって、単片用紙を滞留
させずに、連続的に移送しながら区分け処理することが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】用紙切断装置とスタッカ装置に組み込んだ用紙
区分け装置を示す概略的な側面図。
【図2】単片用紙に切断される連続用紙を示す概略的な
平面図。
【図3】用紙区分け装置の一部を示す概略的な斜視図。
【図4】変速機構を示す概略的な正面図。
【符号の説明】
1 用紙切断装置 13,13a 単片用紙 14 区分けマーク 15,15a,40 センサー 16 用紙区分け装置 17 スタッカ装置 18,20 搬送ベルト 19a,19b 係止杆 24 駆動軸 25 駆動モータ 26 制御部 27 クラッチ機構 28 変速機構 30,32,34,36,37 歯車 33 ワンウェイクラッチ 35 電磁クラッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続的に排出される単片用紙を受けて、
    単片用紙を連続的に移送する搬送径路上で、用紙移送速
    度を一時的に速め、この速度変化の前後に受けた2枚の
    単片用紙の間隔を、他の単片用紙の間隔よりも広く設定
    して区分けすることを特徴とする用紙区分け方法。
  2. 【請求項2】 用紙移送速度の変化を、搬送径路を形成
    する単片用紙を連続的に移送する用紙移送機構に連繋し
    た変速機構によって行うことを特徴とする請求項1記載
    の用紙区分け方法。
  3. 【請求項3】 連続的に排出される単片用紙を受けて、
    単片用紙を連続的に移送する用紙移送機構と、この用紙
    移送機構の前段に配置され単片用紙に設けられた区分け
    マークを検出するセンサーと、前記用紙移送機構の移送
    速度を一時的に速める早送り機構と、前記センサーの区
    分けマーク検出信号を受けて区分けマークが設けられた
    単片用紙が前記用紙移送機構に達する直前または直後に
    前記早送り機構を作動する制御部を設けたことを特徴と
    する用紙区分け装置。
  4. 【請求項4】 連続的に排出される単片用紙を受けて、
    単片用紙を連続的に移送する用紙移送機構と、この用紙
    移送機構の前段に配置され単片用紙を検出するセンサー
    と、前記用紙移送機構の移送速度を一時的に速める早送
    り機構と、あらかじめ設定された区分けする所定枚数の
    単位用紙が前記センサーで検出されると区分けする最後
    の単片用紙が前記用紙移送機構に達した直後または次の
    単片用紙が前記用紙移送機構に達する直前に前記早送り
    機構を作動する制御部を設けたことを特徴とする用紙区
    分け装置。
  5. 【請求項5】 早送り機構は用紙移送機構に連繋した変
    速機構で構成したことを特徴とする請求項3または請求
    項4記載の用紙区分け装置。
JP25619694A 1994-09-26 1994-09-26 用紙区分け方法及び装置 Pending JPH0891678A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014019542A (ja) * 2012-07-18 2014-02-03 Dainippon Printing Co Ltd 連続帳票処理装置
CN113233242A (zh) * 2021-05-11 2021-08-10 深圳若贝特智能机器人科技有限公司 一种高速上纸机构及点数机
CN114194899A (zh) * 2021-12-09 2022-03-18 安徽耐科装备科技股份有限公司 冲切送料导轨机构和切筋***

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040210

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02