JPH0890455A - 電動工具 - Google Patents

電動工具

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Publication number
JPH0890455A
JPH0890455A JP6254337A JP25433794A JPH0890455A JP H0890455 A JPH0890455 A JP H0890455A JP 6254337 A JP6254337 A JP 6254337A JP 25433794 A JP25433794 A JP 25433794A JP H0890455 A JPH0890455 A JP H0890455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
flange
shaft
cut
washer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6254337A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Kishigami
知博 岸上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP6254337A priority Critical patent/JPH0890455A/ja
Publication of JPH0890455A publication Critical patent/JPH0890455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/14Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing calcium sulfate cements

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ソフトスタートと共にブレーキを
備える構造においても、工具が外れることなく、さら
に、軸の径が小さくなる構造にも適用できる取り付け構
造を備えた電動工具を提供することが目的である。 【構成】 軸11に段部12、Dカット13、外ネジ1
7を順次設け、段部12に衝合する第1フランジ14、
工具15、Dカットに適合する孔を備えたワッシャ1
6、外ネジ17に螺合する第2フランジ18を順次装着
した電動工具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円盤状の工具を回転さ
せる電動工具に関する。
【0002】
【従来の技術】工具を回転させる電動工具は、動力源に
電動機を用いると小形で便利な電動工具を構成すること
が容易になる。特に、電動機に整流子型電動機を用いる
ことによって小形で出力の大きい電動工具を構成するこ
とができるが、回転子が20,000回転/毎分程度と
高速で回転するため、工具に規定された回転数を遥かに
超えることになる。そこで、工具が適正な回転数になる
ように減速機を介在させて例えば電気グラインダなどで
は、工具の砥石を6,000回転/毎分程度に減速して
いる。また、この様な工具は、減速機の軸に設けられて
いるネジを利用して固定することによって容易に着脱で
きるように構成されており、摩耗などにより工具を消耗
した時にスパナなどの道具を用いて新しい工具に交換を
行うように構成されている。
【0003】従来の工具の取り付け構造を図に基づいて
説明すると、図5および図6は、それぞれ従来の工具の
取り付け構造を示す要部の縦断面図である。
【0004】図5において、減速機の軸1に段部2が形
成され、段部2から先端部分が軸1の外側にネジ加工を
施したネジ3が形成されており、このネジ3に螺合して
段部2に衝合する第1フランジ4が備えられており、こ
の第1フランジ4に砥石からなる工具5が装着されてい
る。そして、この工具5を第1フランジ4と共に挟持す
るように第2フランジ6が軸1の先端部分に形成された
ネジ7に螺合されている。さらに、このネジ7に螺合す
る第2フランジ6を締め付けることで第1フランジ4と
第2フランジ6とが工具5を大きな摩擦力によって軸1
と一体になるように構成している。砥石で構成された工
具5は、円盤状に形成され、回転することによって鉄等
の被研削材を研削することができる電気グラインダなど
を形成するものであり、又、各種材料を切断する切断砥
石や鋸刃なども同等の工具5として取り付けられるもの
である。
【0005】さらに、図5に示される取り付け構造に代
わるものとして図6に示される取り付け構造が試みられ
ている。この図6に示される取り付け構造では、軸1a
に段部2aが形成され、この段部2aから先端部分にD
カット3aが軸1aの両側面に形成されており、このD
カット3aに適合し嵌合される第1フランジ4aが備え
られており、この第1フランジ4aに砥石で構成された
工具5aが嵌合されており、この工具5aを第1フラン
ジ4aと共に挟持するように第2フランジ6aが軸1の
Dカット3aの部分に嵌合されている。さらに、軸1a
の先端部分には、内ネジ7aが形成されており、この内
ネジ7aにボルト8が螺合されて第2フランジ6aを押
圧するように構成されている。
【0006】これらの図5および図6に示される従来の
取り付け構造では、軸1、1aに第2フランジ6、或い
はボルト8が螺合されて工具5、5aを固定しているた
め、第2フランジ6或いはボルト8をスパナなどの道具
によって着脱でき、容易に工具5、5aの交換が可能に
なるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電動機
が起動すると、静止している工具5と回転する軸1との
間に瞬間的に相対的なトルクを生じることになる。この
ため、このトルクによって、第1フランジ4および第2
フランジ6が軸1との螺合関係から軸方向のいずれかへ
進むことになり、これが軸1の段部2の方向か、あるい
は軸1から外れる方向かのいずれかになる。従って、工
具5が軸1から脱落しないように、電動機の起動あるい
は、負荷が加わっている間に第1フランジ4と第2フラ
ンジ6とが軸1の段部2の方向へ進むようにネジの方向
を決定している。
【0008】しかしながら、近年、工具5の急激な起動
が好ましくない場合があり、ソフトスタートと称される
電動機の起動を徐々に行う方法が採用されることがあ
り、この場合、電動機の起動時に大きなトルクを発生し
なくなるため、締め付け効果が少なくなり、起動時に第
2フランジ6を締め付けることができなくなる。そし
て、停止時に急停止させるために電動機に発電制動など
のブレーキを掛ける構造が試みられているが、この場
合、工具5が慣性で回転しようとするため、工具5と軸
1との間に起動時とは反対の相対的なトルクを生じるこ
とになり、工具5によって第1フランジ4と第2フラン
ジ6とが外れる方向へ回転することになる。
【0009】これを防止するには、第2フランジ6を強
力に締め付けておき、第1フランジ4と共に軸1に対し
て大きな摩擦力を保持するように組み立てておく必要が
ある。しかしながら、工具5が摩耗するなどしてしばし
ば交換を要することから、人の手によって締め付けられ
る不規則な締め付けとなり、しばしば締め付け不足を生
じ工具5の脱落を完全に防止することは困難であった。
【0010】この様な問題を解決するため、図6に示さ
れる取り付け構造では、停止時などに工具5aが第1フ
ランジ4aと第2フランジ6aとの間で滑って回転して
も軸1aのDカット3aに第1フランジ4aおよび第2
フランジ6aをそれぞれ嵌合させ、回転しないように構
成している。しかし、この場合、図5に示される取り付
け構造における問題を発生することはないが、軸1aに
ボルト8を螺合するための内ネジ7aを加工しなければ
ならない。従って、加工が面倒であるばかりか、軸1a
の径が小さくなるとDカット3aの形成のために内ネジ
7aの内径を極めて小さいものにしなければならなくな
る。このため、ボルト8で十分な取り付け強度が得られ
なくなり、軸の径が小さくなる小形の電動工具では不適
格となる。 本発明は、この様な事情に鑑みてなされた
ものであり、ソフトスタートと共にブレーキを備える構
造においても、工具が外れることなく、さらに、軸の径
が小さくなる構造にも適用できる取り付け構造を備えた
電動工具を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸に先端へ向
けて段部、Dカット、外ネジを順次設け、この段部に衝
合する第1フランジを設け、この第1フランジに工具を
衝合して装着し、この工具の前記軸の先端側に前記Dカ
ットに適合する孔を備えたワッシャを備え、このワッシ
ャを介して前記工具を押圧するように前記軸の外ネジに
第2フランジを螺合したことによって課題を解決してい
る。
【0012】
【作用】第1フランジは、軸の段部に衝合して位置が決
定され、この第1フランジに衝合される工具は、ワッシ
ャを介して第2フランジで押圧されるように挟持され
る。この様に第1フランジと第2フランジとで挟持され
る工具は、起動時および停止によって軸との間に回転方
向の相対的なトルクを発生することになるが、ワッシャ
が軸のDカットの部分に適合して嵌合しているため、ワ
ッシャが軸と回転方向において一体となり、砥石が軸に
対して滑って回転しても第2フランジに作用することは
なく、第2フランジは、軸の外ネジに螺合した状態が保
持される。従って、起動時および停止時に軸と工具との
間に相対的トルクを生じても第2フランジが外ネジから
外れることがなく、工具が軸から脱落する恐れはなくな
る。
【0013】
【実施例】本発明を図面に示された一実施例に基づいて
説明すると、図1は、本発明の一実施例による電動工具
の要部縦断面図である。図2は、工具の取り付け構造を
示す要部の拡大縦断面図である。図3は、軸の形状を示
す軸の縦断面図である。図4は、軸と第1フランジおよ
び第2フランジの組み立て構造を示す要部の斜視図であ
る。
【0014】図1において、電動工具は、整流子型の電
動機9に減速機10が取り付けられており、減速機10
の軸11が延出しており、軸11には、段部12が形成
されている。そして、軸11の段部12と先端部分との
間に、軸11の側面を平面状に切削して断面をD型に形
成するDカット13が両側に形成されている。さらに、
軸11には、段部12に衝合するように第1フランジ1
4が嵌合されており、この第1フランジ14に砥石から
なる工具15が嵌合して装着されている。また、第1フ
ランジ14は、本実施例のように軸11にネジ加工を施
しておき、螺合させておけば工具15を外した時に軸1
1から第1フランジ14が抜け落ちる恐れはなくなるが
軸11にネジ加工を施す手間を要することになるため、
なくてもよい。
【0015】工具15は、第1フランジ14とDカット
13に適合する孔を備えたワッシャ16を介して第2フ
ランジ18で挟持されており、第2フランジ18は、軸
11の先端部分に形成された外ネジ17に螺合されてい
る。
【0016】そして、工具15の外側には、工具15が
破損した場合に飛散して危険を及ぼさないようにカバー
19が備えられており、電動機9を手で握り研削作業が
できるように構成されている。
【0017】図2において、軸11の段部12と先端部
分との間に、軸11の側面を平面状に切削して断面をD
型に形成するDカット13が両側に形成されている。さ
らに、軸11には、段部12に衝合するように第1フラ
ンジ14が嵌合されており、この第1フランジ14に工
具15が嵌合して装着されている。
【0018】工具15は、第1フランジ14とDカット
13に適合する孔を備えたワッシャ16を介して第2フ
ランジ18で挟持されており、第2フランジ18は、軸
11の先端部分に形成された外ネジ17に螺合されてい
る。
【0019】図3において、減速機10から延出してい
る軸11は、段部12より外径が小さく形成された部分
に軸11の側面を平面状に切削して形成されたDカット
13が軸11の両面に形成されている。そして、軸11
の先端部分には、外ネジ17が形成されている。
【0020】図4において、軸11は、段部12、Dカ
ット13、外ネジ17が先端部分に向けて順次形成され
ており、段部12に衝合するように第1フランジ14、
ワッシャ16、第2フランジ18が順次嵌合されるよう
に構成されている。そして、段部12に衝合される第1
フランジ14と軸11とはネジに嵌合するように構成さ
れており、Dカット13は、軸11の両側に形成されて
いる。さらに、このDカット13に適合する孔が形成さ
れたワッシャ16を介して第2フランジ18が軸11に
嵌合できるように構成されている。
【0021】この様な構成において、電動工具は、電動
機9が整流子型電動機で構成されており、外径が小さ
く、高出力ではあるが回転数が20,000回転/毎分
と大きく、減速機10によって減速されるように構成さ
れており、減速機10の軸11は、およそ6,000回
転/毎分に設定されている。そして、軸11は、段部1
2に第1フランジ14を衝合するように嵌合し、次ぎに
工具15を嵌合してワッシャ16を介して第2フランジ
18で挟持する。このとき、第2フランジ18は、軸1
1の外ネジ17に螺合しているため、締め付けることに
より、工具15を第1フランジ14との間で強固に挟持
することができるように構成されている。
【0022】この様に第1フランジ14と第2フランジ
18との間で工具15が強固に挟持されると軸11と工
具15とが回転方向において一体になる。
【0023】この様な状態で工具15の回転が停止して
いる時に電動機9を起動させると軸11と工具15との
間に相対的なトルクを生じることになり、このトルク
は、工具15を挟持している第1フランジ14および第
2フランジ18に作用することになるが、工具15を第
1フランジ14に押圧している第1フランジ18は、ワ
ッシャ16を介して工具15に接しているため、このワ
ッシャ15が軸11のDカット13によって回転方向に
拘束されていることから、第2フランジ18が仮に工具
15が軸11との間で滑って回転しても回転されること
はない。
【0024】また、軸11は、減速機10から延出して
段部12を形成し、次ぎにDカット13を形成し、さら
に、外ネジ17を形成するため、次第に外径が小さくな
り、外ネジ17の部分では最小径になるが、外ネジ17
は、軸11が細くなっても外側にネジを形成するため、
細くなった軸11の外径を有効に利用することができ、
断面積を最大限に利用することができる。また、外ネジ
17は、軸11の外側にネジ加工を施すものであり、加
工が容易であり、廉価に提供することが求められる小形
の電動工具に効果が大きいものである。
【0025】この様な工具15が使用によって磨耗する
などし、交換を要する場合、第2フランジ18を緩めれ
ば、第2フランジ18と共にワッシャ16が外れるた
め、容易に軸11から工具15を抜き取ることができ、
新しい工具15を第1フランジ14に嵌合して組み立て
ることができ、工具15の交換は、極めて容易に行うこ
とができる。更に、この様な工具15は、取り付け寸法
および外径が同じものであれば、異なる種類の工具に交
換することも可能であり、研削用の砥石から切断用の砥
石に変更するなどが可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構造であるにも
かかわらずソフトスタートと共にブレーキを備える構造
においても、工具が外れることなく、さらに、軸の径が
小さくなる構造にも適用できる取り付け構造を備えた電
動工具を得ることができ、さらに、小形の電動工具を構
成することもでき、廉価、小形化が課題である今日の電
動工具に格別の効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電動工具の要部縦断面
図である。
【図2】工具の取り付け構造を示す要部の拡大縦断面図
である。
【図3】軸の形状を示す軸の横断面図である。
【図4】軸と第1フランジおよび第2フランジの組み立
て構造を示す要部の斜視図である。
【図5】従来の工具の取り付け構造を示す要部の縦断面
図である。
【図6】従来の工具の取り付け構造を示す要部の縦断面
図である。
【符号の説明】
9………電動機 10………減速機 11………軸 12………段部 13………Dカット 14………第1フランジ 15………工具 16………ワッシャ 17………外ネジ 18………第2フランジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機に減速機を介して円盤状の工具を回
    転させる電動工具において、軸に先端へ向けて段部、D
    カット、外ネジを順次設け、この段部に衝合する第1フ
    ランジを設け、この第1フランジに工具を衝合して装着
    し、この工具の前記軸の先端側に前記Dカットに適合す
    る孔を備えたワッシャを備え、このワッシャを介して前
    記工具を押圧するように前記軸の外ネジに第2フランジ
    を螺合したことを特徴とする電動工具。
JP6254337A 1994-09-22 1994-09-22 電動工具 Pending JPH0890455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6254337A JPH0890455A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 電動工具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6254337A JPH0890455A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 電動工具

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JPH0890455A true JPH0890455A (ja) 1996-04-09

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ID=17263609

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JP6254337A Pending JPH0890455A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 電動工具

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