JPH0863314A - 編集装置および方法 - Google Patents

編集装置および方法

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JPH0863314A
JPH0863314A JP6202304A JP20230494A JPH0863314A JP H0863314 A JPH0863314 A JP H0863314A JP 6202304 A JP6202304 A JP 6202304A JP 20230494 A JP20230494 A JP 20230494A JP H0863314 A JPH0863314 A JP H0863314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
destination
application
range
moving
Prior art date
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Pending
Application number
JP6202304A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kawamoto
浩一 川本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面を連続してスクロールすることなく、文
字列をドラッグして移動することの出来る編集装置およ
び方法を提供すること。 【構成】 ディスプレイ15に表示された文書処理アプ
リケーション表示33中の文字列34が、ポインティン
グデバイスにより選択され、アプリケーション表示中の
目的位置までドラッグされ目的位置でドロップされた場
合に、文字列を目的位置に移動または複写する編集装置
において、文字列の移動先を選択入力する表示36を行
い、ドラッグされた文字列が選択表示36の領域内に移
動された場合に移動された位置に基づいてアプリケーシ
ョン中の移動先の範囲を特定し、特定された移動先の範
囲を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ上で動作
するシステムが処理するドラッグ&ドロップによる編集
装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドラッグ&ドロップによるデータ
編集方法では、データ表示領域と共に見出し表示領域を
有し、任意の項目の選択によりデータ表示領域を切り替
えることが可能である。しかし、見出し表示領域は、デ
ータ表示領域を切り替える操作のみが行え、ドラッグ&
ドロップ操作による編集を行うことができなかった。ま
た、ドラッグ&ドロップ操作を見出し選択によるデータ
表示領域の切り替えと個別に行うと、目的の位置が現在
のデータ表示領域以外にある場合に、ディスプレイ画面
を目的の位置まで連続的にスクロールさせる必要があっ
た。そのため、大量のデータを扱うシステムでのドラッ
グ&ドロップによる編集は、同一ページ内等の任意の単
位内でのみ有効とするような限定的なものとなったり、
目的位置までの移動に非常に時間を費やすものとなって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のドラッグ&ドロ
ップによるデータ編集方法では、目的の位置まで連続的
なスクロールを行いながら移動する。このため、中間位
置の不必要なデータを表示する必要が生じ、選択した対
照データ位置から目的位置への隔たりが大きくなるほ
ど、処理時間が長くなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ディスプレイ上に表示されたアプリケーション表示
画面中の表示物が、ポインティングデバイスにより選択
され、前記アプリケーション表示中の目的位置まで移動
され、当該目的位置でドロップされた場合に、前記表示
物を前記目的位置に移動または複写する編集装置におい
て、前記表示物の移動先を選択入力する移動先選択表示
を行う移動先選択表示手段と、ドラッグされた前記表示
物が前記移動先選択表示の領域内に移動されたときに、
移動された位置に基づいて前記アプリケーション中の前
記移動先の範囲を特定する移動先範囲特定手段と、当該
移動先範囲特定手段により特定された前記移動先の範囲
の全部または一部を表示する移動先表示手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0005】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の編集装置において、前記アプリケーションが文書処理
アプリケーションであり、前記表示物が文字列であるこ
とを特徴とする。
【0006】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の編集装置において、前記移動先範囲特定手段
は、移動先を頁または予め指定されたラベルにより特定
することを特徴とする。
【0007】請求項4に記載の発明は、請求項1から3
のいずれかに記載の編集装置であって、選択された前記
表示物が前記アプリケーションデータの表示範囲の外に
移動された場合に、前記表示物が移動された方向に基づ
いて、前記アプリケーションデータを移動するスクロー
ル手段と、当該スクロール手段によるスクロールが所定
時間以上行われた場合に、前記移動先選択手段により移
動先選択表示を行う計時手段とをさらに備えたことを特
徴とする。
【0008】請求項5に記載の発明は、ディスプレイ上
に表示されたアプリケーション表示画面中の表示物が、
ポインティングデバイスにより選択され、前記アプリケ
ーション表示中の目的位置まで移動され、当該目的位置
でドロップされた場合に、前記表示物を前記目的位置に
移動または複写する編集方法において、前記表示物の移
動先を選択入力する移動先選択表示を行う移動先選択表
示ステップと、ドラッグされた前記表示物が前記移動先
選択表示の領域内に移動された場合に、移動された位置
に基づいて前記アプリケーション中の前記移動先の範囲
を特定する移動先範囲特定ステップと、当該移動先範囲
特定ステップにより特定された前記移動先の範囲の全部
または一部を表示する移動先表示ステップと、を備えた
ことを特徴とする。
【0009】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
の編集方法において、前記アプリケーションが文書処理
アプリケーションであり、前記表示物が文字列であるこ
とを特徴とする。
【0010】請求項7に記載の発明は、請求項5または
6に記載の編集方法において、前記移動先範囲特定ステ
ップは、移動先を頁または予め指定されたラベルにより
特定することを特徴とする。
【0011】請求項8に記載の発明は、請求項5から7
のいずれかに記載の編集方法であって、選択された前記
表示物が前記アプリケーションデータの表示範囲の外に
移動された場合に、前記表示物が移動された方向に基づ
いて、前記アプリケーションデータを移動するスクロー
ルステップと、当該スクロールステップによるスクロー
ルが所定時間以上行われた場合に、前記移動先選択ステ
ップにより移動先選択表示を行う計時ステップとをさら
に備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明のドラッグ&ドロップによるデータ編集
方法によれば、見出し表示領域への操作種別を入力し、
見出し表示領域へのドロップ操作を検知した場合に見出
しを選択してデータの表示を切り替えた後、再度選択デ
ータのドラッグ操作を継続するので、選択した対照デー
タから目的位置への隔たりが大きい場合に表示画面のス
クロールを行わずに目的位置を表示し、ドラッグ&ドロ
ップによる編集処理を継続して行うことができる。
【0013】また、対照データのドラッグによる移動ま
たは複写の実行中にディスプレイ画面に示されている位
置がデータ表示領域外に一定時間留まっている場合に移
動先を入力し、目的の位置を含むディスプレイ画面へ表
示が更新されるので、選択した対照データから目的位置
への隔たりが大きい場合に表示画面のスクロールを行わ
ずに目的位置を表示し、処理を短時間で完了することが
できる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0015】[実施例1]図1は本発明編集装置の構成
を示すブロック図である。図1において、主記憶装置1
3とCPU14がデータ処理装置10を構成し、二次記
憶手段として補助記憶装置16が入力手段としてマウス
11およびキーボード12が、ならびに出力手段として
CRT15が付属し、情報処理システムを構成する。主
記憶装置13にデータ領域としてデータ編集のための表
示ファンプフラグおよびドロップ処理モードフラグを確
保する。図2に、本発明編集装置の動作を示す。図3
に、図1の情報処理システムで稼働するワードプロセッ
サアプリケーションのデータ表示例とドラッグによるデ
ータの移動を開始する状態を示す。図4に、マウスがド
ラッグされた状態で、マウスカーソルにより見出し表示
領域内の見出しを選択する直前の状態を示す。図5が図
4の選択の結果の表示の飛び先を示す。そして、図6
に、選択されたデータが移動した後のCRT15の表示
を示す。
【0016】次に本実施例を図1〜図6に基づいて詳細
に説明する。
【0017】(1)図3に示すようにマウス11により
表示データが選択されると、CPU14は表示データが
ドラッグされているかを判別する(ステップ21)。表
示データがドラッグされていなかった場合はステップ2
10に進む。
【0018】(2)ステップ21でドラッグされていた
場合は、キーボード12のShiftキーが押下されて
いるかを判別する(ステップ22)。押下されていた場
合には、表示ジャンプフラグをオンにする(ステップ2
3)。
【0019】(3)ドラッグ編集により、図4に示すア
プリケーション見出し表示領域36内の見出し項目にド
ロップ操作されたかどうかを判別する(ステップ2
4)。ドロップされていない場合は、アプリケーション
データ表示領域33内にドロップされたか否か判別し
(ステップ212)、そうであれば図6に示すようにド
ロップ処理を行う(S213)。ドロップされていない
場合には再び(S21)に戻る。
【0020】(4)S24で見出し表示領域36中でド
ロップされていた場合は、ドロップ処理モードフラグを
オンにする(ステップ25)。次に表示ジャンプフラグ
のオン/オフを判別することにより表示ジャンプ要求の
有無を判断し(ステップ26)、ジャンプ要求ありの場
合はS27に進み、ジャンプ要求なしの場合はS213
に進む。
【0021】(5)S26で表示ジャンプ要求があった
場合、表示ジャンプ処理を行い、図5に示すようにアプ
リケーションデータ表示領域32を選択された見出しを
含むデータに更新し、表示ジャンプフラグをオフにする
(ステップ27)。
【0022】(6) S21でデータがドラッグされて
いない場合は、図3に示すアプリケーション見出し表示
領域36内の項目が選択されたかどうかを判別する(ス
テップ210)。選択が行われていた場合にはドロップ
処理フラグをオンにし(ステップ211)、S27へ進
む。選択されていない場合は、S21に戻る。
【0023】(7)次にドロップ処理フラグのオン/オ
フを判別する(ステップ28)。ドロップ処理フラグが
オンの場合は、ドロップ処理フラグをオフに設定し(ス
テップ29)、S21に戻り図5に示すようにドラッグ
操作を継続する。ドロップ処理フラグがオフの場合は処
理を終了する。
【0024】[実施例2]図8に、本発明情報処理シス
テムで稼働するワードプロセッサアプリケーションの第
2の表示例とドラッグによるデータの移動を開始する状
態を示す。また、図9に、マウスがドラッグされた状態
で、マウスカーソルがデータ表示領域外にある状態を示
す。図10に、目的位置を利用者に入力させるために表
示するウィンドウの例を示す。図11は図5の選択によ
り表示した飛び先を示す。図12は、選択されたデータ
を移動した後の状態を示す。
【0025】本実施例を図6〜図12に基づいて詳細に
説明する。
【0026】(1)図8に示すようにマウス11により
表示データ選択すると処理を開始し、ドラッグされてい
るかを判別する(ステップ31)。ドラッグされていな
かった場合は、S39に進む。
【0027】(2)S31でドラッグされていた場合
は、アプリケーションのデータ表示領域のCRT表示領
域32に一定時間マウスカーソルが留まっていることを
判定するためのタイマーを初期化する(ステップ3
2)。
【0028】(3)マウスカーソル45の位置が、図9
に示すようにアプリケーションデータ表示領域のCRT
表示領域32にあると判別した場合には(ステップ3
3)、タイマーをカウントアップする(ステップ3
4)。アプリケーションデータ表示領域33にあった場
合はステップ31に戻る。
【0029】(4)次にタイマーの示す数値が2秒以上
経過しているか否かを判別し(S35)、経過していた
場合は図10に示すウィンドウを表示し、使用者から移
動先を入力する(ステップ36)。移動先は、例えばペ
ージ単位、見出し単位、またはユーザが登録するラベル
位置により、指定することができる。図5は、見出し単
位により移動先を指定する例を示している。次に、入力
した移動先を含む表示データを図11に示すように表示
し(ステップ37)、ステップ31に戻る。
【0030】(5)S35でタイマーの示す数値が2秒
以下であった場合は、表示領域をマウスカーソル45の
方向にアプリケーションデータ表示領域33の画面をス
クロールし(ステップ38)、ステップ31に戻る。
【0031】(6)S31でデータがドラッグされてい
ない場合は、データのドラッグが終了したか、ドラッグ
処理が全く行われていなかったかを判別する(ステップ
39)。ドラッグ処理が行われていた場合はドロップ処
理を行い、図12に示すように選択データの移動を行い
(ステップ310)、タイマーの値を105に設定す
る。S39において、タイマーの値が105の場合は、
ドラッグが行われていないと判断することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のドラッグ
&ドロップによる編集方法によれば、選択した対照デー
タから目的位置への隔たりが大きい場合でも、連続的に
表示画面のスクロールを行わずに目的位置を表示するこ
とができ、処理を短時間で完了することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明編集装置の構成を示すハードウエアブロ
ック図である。
【図2】第1の実施例における本発明編集装置の動作を
示すフローチャートである。
【図3】表示データを選択したときのCRT31の表示
を示す説明図である。
【図4】見出し表示領域に表示データをドラッグしたと
きのCRT31の表示を示す説明図である。
【図5】アプリケーションデータ中の移動先まで表示デ
ータをドラッグしたときのCRT31の表示を示す説明
図である。
【図6】表示データが移動されたときのCRT31の表
示を示す説明図である。
【図7】第2の実施例における本発明編集装置の動作を
示すフローチャートである。
【図8】表示データを選択したときのCRT31の表示
を示す説明図である。
【図9】マウスカーソルがアプリケーションデータの表
示画面の外に移動されたときのCRT31の表示を示す
説明図である。
【図10】移動先を指定するウインドウの例示図であ
る。
【図11】アプリケーションデータ中の移動先まで表示
データをドラッグしたときのCRT31の表示を示す説
明図である。
【図12】表示データが移動されたときのCRT31の
表示を示す説明図である。
【符号の説明】
31 CRT 32 CRT表示領域 33 アプリケーション表示領域 34 選択データ 35 マウスカーソル 36 アプリケーション見出し表示領域

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ上に表示されたアプリケー
    ション表示画面中の表示物が、ポインティングデバイス
    により選択され、前記アプリケーション表示中の目的位
    置まで移動され、当該目的位置でドロップされた場合
    に、前記表示物を前記目的位置に移動または複写する編
    集装置において、 前記表示物の移動先を選択入力する移動先選択表示を行
    う移動先選択表示手段と、 ドラッグされた前記表示物が前記移動先選択表示の領域
    内に移動されたときに、移動された位置に基づいて前記
    アプリケーション中の前記移動先の範囲を特定する移動
    先範囲特定手段と、 当該移動先範囲特定手段により特定された前記移動先の
    範囲の全部または一部を表示する移動先表示手段と、を
    備えたことを特徴とする編集装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の編集装置において、 前記アプリケーションが文書処理アプリケーションであ
    り、 前記表示物が文字列であることを特徴とする編集装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の編集装置にお
    いて、 前記移動先範囲特定手段は、移動先を頁または予め指定
    されたラベルにより特定することを特徴とする編集装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の編集
    装置であって、 選択された前記表示物が前記アプリケーションデータの
    表示範囲の外に移動された場合に、前記表示物が移動さ
    れた方向に基づいて、前記アプリケーションデータを移
    動するスクロール手段と、 当該スクロール手段によるスクロールが所定時間以上行
    われた場合に、前記移動先選択手段により移動先選択表
    示を行う計時手段とをさらに備えたことを特徴とする編
    集装置。
  5. 【請求項5】 ディスプレイ上に表示されたアプリケー
    ション表示画面中の表示物が、ポインティングデバイス
    により選択され、前記アプリケーション表示中の目的位
    置まで移動され、当該目的位置でドロップされた場合
    に、前記表示物を前記目的位置に移動または複写する編
    集方法において、 前記表示物の移動先を選択入力する移動先選択表示を行
    う移動先選択表示ステップと、 ドラッグされた前記表示物が前記移動先選択表示の領域
    内に移動された場合に、移動された位置に基づいて前記
    アプリケーション中の前記移動先の範囲を特定する移動
    先範囲特定ステップと、 当該移動先範囲特定ステップにより特定された前記移動
    先の範囲の全部または一部を表示する移動先表示ステッ
    プと、を備えたことを特徴とする編集方法。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の編集方法において、 前記アプリケーションが文書処理アプリケーションであ
    り、 前記表示物が文字列であることを特徴とする編集方法。
  7. 【請求項7】 請求項5または6に記載の編集方法にお
    いて、 前記移動先範囲特定ステップは、移動先を頁または予め
    指定されたラベルにより特定することを特徴とする編集
    方法。
  8. 【請求項8】 請求項5から7のいずれかに記載の編集
    方法であって、 選択された前記表示物が前記アプリケーションデータの
    表示範囲の外に移動された場合に、前記表示物が移動さ
    れた方向に基づいて、前記アプリケーションデータを移
    動するスクロールステップと、 当該スクロールステップによるスクロールが所定時間以
    上行われた場合に、前記移動先選択ステップにより移動
    先選択表示を行う計時ステップとをさらに備えたことを
    特徴とする編集方法。
JP6202304A 1994-08-26 1994-08-26 編集装置および方法 Pending JPH0863314A (ja)

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JP6202304A JPH0863314A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 編集装置および方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009526311A (ja) * 2006-02-10 2009-07-16 マイクロソフト コーポレーション 文書概観用スクロールバー
JP2013168927A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Samsung Electronics Co Ltd 映像表示装置で字幕の属性を変更するための装置及び方法
WO2015033937A1 (ja) * 2013-09-04 2015-03-12 シャープ株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、プログラム、および記録媒体

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