JPH0851964A - 冷凍ピッツァの製造方法 - Google Patents
冷凍ピッツァの製造方法Info
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- JPH0851964A JPH0851964A JP6191550A JP19155094A JPH0851964A JP H0851964 A JPH0851964 A JP H0851964A JP 6191550 A JP6191550 A JP 6191550A JP 19155094 A JP19155094 A JP 19155094A JP H0851964 A JPH0851964 A JP H0851964A
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Abstract
ズ、具及び表層部チーズを含むトッピング材料をトッピ
ングし、前記表層部チーズのみを加熱溶融し、焦げ目を
つけ、ついで冷却、凍結することを特徴とする冷凍ピッ
ツァの製造方法。 【効果】 本発明により、電子レンジで簡易かつ迅速に
調理でき、しかも、風味、外観等において、オーブンで
焼いた場合とほとんど変わらない良好なピッツァが得ら
れる冷凍ピッツァの製造方法が提供される。
Description
も風味、外観ともに良好なピッツァが得られる冷凍ピッ
ツァの製造方法に関する。
て、宅配ピッツァの浸透による家族や仲間同士等のグル
ープ利用が定着しつつある。そして、ピッツァは軽食や
スナックとして子供から大人まで幅広く食されており、
需要も高く、人気の高い商品である。
理されているため、家庭やレストランなどの特定の場所
でしか食べられないという制約を受けている。家庭内で
食品を調理するとき、最近では、多くの場合が電子レン
ジで調理されている。そして、この場合、電子レンジの
調理皿が直径26〜27cmであることから、ピッツァにおい
ても、そのサイズとして10in(インチ)程度の大きさの
ものであれば、調理が簡単であり、一般家庭で食するの
に適するものである。しかも、その大きさであれば、オ
ーブンの予熱に要する時間やエネルギーロスはなく、調
理時間も短いという利点がある。
ード、ドライブイン、高速道路のサービスエリア、行楽
地等においてピッツァが消費される機会は幅広く残され
ているのが現状である。従って、焼くという調理法では
なく、電子レンジで調理しても、オーブンで焼いた場合
と同様に満足のいく美味しいピッツァが提供できれば、
迅速な調理による対面販売、電子レンジ内蔵の自動販売
機による無人販売など、大きな市場が期待できる。更
に、これらアウトドア指向に対応するためには、長期保
存が可能な冷凍ピッツァの供給が望まれている。
としたピッツァとしては、発熱シートや焦げネットによ
るクラストの焼き目付の技術、焼き色フレーバーによる
表面の色付けや、焼いた香り付けの技術を利用した製品
が製造されている。しかし、チーズの焦げ目にリアリテ
ィー(ピッツァらしい色合い)がない、溶けたチーズが
流れ落ちる等の問題があるため、オーブンで焼いた場合
のような実用的に満足いく商品は開発されていない。
で簡易かつ迅速に調理でき、しかも、オーブンで焼いた
場合と同様の風味、外観等を得ることが可能な冷凍ピッ
ツァの製造方法を提供することを目的とする。
に基づいて鋭意研究を行った結果、電子レンジによる調
理に適した冷凍ピッツァを開発することに成功し、本発
明を完成させた。即ち、本発明は、焼成済のピッツァク
ラフトに、下層部チーズ、具及び表層部チーズを含むト
ッピング材料をトッピングし、前記表層部チーズのみを
加熱溶融し、焦げ目をつけ、ついで冷却、凍結すること
を特徴とする冷凍ピッツァの製造方法である。
ーズとしては、加熱による溶融性のもの、好ましくは、
流動性の少ない溶融性のものであり、また、表層部チー
ズは、シート、シュレッド、粉砕、細切り形状をしたも
のである。表層部チーズの添加量としては、30〜70g/
9inφの量が好ましい。さらに、表層部チーズの加熱溶
融については、赤熱ヒーターを熱源とする輻射熱によっ
て溶融し、焦がすのが好ましい。あるいは、ガスバーナ
ーの直火で表面を焦がしながら溶融する等、表層部チー
ズの溶融、焦げ目をつけ得る加熱方法であればいかなる
方法でもよい。
ピッツァは、ピッツァクラフトに下層部チーズ、具、表
層部チーズをトッピングし、表層部チーズのみに焦げ目
を入れ、その後凍結することにより得られる。
若しくは上に又は具と混在して盛り付ける下層部チーズ
と、ピッツァの最上部に盛り付ける表層部チーズとが含
まれており、2〜3層構造をしている。そして、表層部
チーズのみを加熱し、焦げ目をつける。具としては、通
常のピッツァに使用されるものであればいずれでもよ
く、例えば、タマネギ、ピーマン、ジャガイモ、トウモ
ロコシ、トマト等の野菜類、エビ、ホタテ、イカ、アサ
リ、サーモン、アンチョビー等の魚介類、ソーセージ、
ベーコン、ハム等の肉類、パイナップル、アプリコッ
ト、オリーブ等の果実類が挙げられ、マッシュルーム、
シメジ等も加えることができる。また、これらを適宜組
み合わせて用いることもできる。必要に応じて適宜調味
料、例えばソース、タバスコ等を添加してもよい。
ズ、ゴーダ系チーズ等が挙げられるが、加熱による流動
性が少ない点でモッツァレラチーズが好ましい。更に、
これらチーズを適当な比率で混合したものを用いてもよ
く、また、必要に応じて粉チーズ、例えばパルメザンチ
ーズ等を混合してもよい。粉チーズを混合すると、焦げ
目をつけるのに要する時間を短縮することができる。
は、シート、シュレッド、粉砕、細切りにする場合が、
加熱溶融しやすい点で好ましい。そして、焦げ目をつけ
るのに適した形にカットしたチーズを盛り付け、下層チ
ーズは表層チーズに比べて加熱溶融性が同等か、溶融し
にくい形にカットして盛り付ける。 (4)表層部チーズのトッピング量としては、加熱によ
って表層部に加熱変性皮膜を形成する量であって、該加
熱の際に表層部がキツネ色になり、かつ、下層部のチー
ズの流出を抑える量、即ち、3.5〜14inあたり、7〜120
gが好ましい。例えば、9inでは50g程度が好適であ
る。
は、熱源の温度は、チーズの溶融性、焦げ目のつき易さ
にもよるが、300〜600℃、好ましくは400〜500℃であ
る。下向きにセットしたガス赤熱ヒーターに、盛り付け
済のピッツァを置き、輻射熱で15秒〜3分、好ましくは
1分15秒加熱し、表層部チーズのみの溶融及び焦げ目付
けを行う。
の溶融等を避けるため、エアーブラスト、液体窒素等に
よる急速凍結法にて余熱を除去し、凍結する。この場
合、加熱後直ちに凍結するのが好ましく、冷凍温度は、
通常−40℃以下である。尚、急速凍結したピッツァは−
18℃以下で保存する。
予め焦げ目をつけておくことで調理後の見栄え、しずる
感を出すことができ、加熱皮膜でトッピングを覆うた
め、溶けたチーズが流れ落ちる問題もない。焦げ目付け
の加熱は表面のみなので、調理後に、内部の未加熱であ
ったチーズの糸引きもあり、風味が良好となる。
明する。但し、本発明はこれら実施例に限定されない。 〔実施例1〕9inのピッツァクラストにソース、タマネ
ギをのせた後、23×5×2mmにシュレッドしたモッツァ
レラチーズを下層部チーズとして60g均一にトッピング
した。3mm厚にスライスしたベーコン、ソーセージを下
層部チーズを覆うようにのせた。更に、マッシュルー
ム、ピーマン、オリーブを適量分散してトッピングし
た。最後に、シュレッドしたモッツァレラチーズ50gを
表面を覆うようにトッピングした。トッピングを終えた
ピッツァは、下向きにセットしたガス赤熱ヒーターにか
ざし、表層部のチーズが溶けてピッツァの表面を覆い、
チーズに焦げ目が付くまで表面を1分30秒加熱した。直
ちに−40℃のエアーブラスト凍結装置で急速凍結した。
−18℃の冷蔵庫で1週間保管した後、高周波出力500W
の家庭用電子レンジで8分間加熱した。外観的には、焦
げ目がはっきりと出て、チーズがこぼれ落ちることなく
焼き立ての状態に極めて近いものになった。カットして
ピッツァ片を持ち上げると、下層部チーズが糸を引き、
ピッツァらしさを一層際立たせ、風味も良好であった。
ース、タマネギをのせた後、23×5×2mmにシュレッド
したゴーダチーズを下層部チーズとして25g均一にトッ
ピングした。3mm厚にスライスした蒸しポテトを、下層
部チーズを覆うようにのせた。更に、マッシュルーム、
ピーマン、オリーブを適量分散してトッピングした。最
後に、モッツァレラチーズとパルメザンチーズとを9対
1に混合したもの9gを、表面を覆うようにトッピング
した。トッピングを終えたピッツァを、下向きにセット
した電気式石英ヒーターにかざして表面を50秒加熱し、
表層部のチーズを溶かしてピッツァの表面を覆わせ、焦
げ目をつけた。直ちに液体窒素凍結装置で急速凍結し
た。−18℃の冷蔵庫で1週間保管した後、高周波出力50
0Wの家庭用電子レンジで2分間加熱した。外観的に
は、焦げ目がはっきりと出て、チーズがこぼれ落ちるこ
となく焼き立ての状態に極めて近いものになった。カッ
トしてピッツァ片を持ち上げると、下層部チーズが糸を
引き、ピッツァらしさを一層際立たせ、風味も良好であ
った。
ース、タマネギをのせた後、ブランチングしたむきエ
ビ、短冊カットのいか、スライスマッシュルーム、更
に、ピーマン、オリーブを適宜分散してトッピングし
た。23×5×2mmにシュレッドしたモッツァレラチーズ
150gを上層部兼下層部チーズとして均一にトッピング
し、その上からパルメザンチーズ15gをトッピングし、
上層部のシュレッドしたモッツァレラチーズの間隙に入
るようにした。トッピングを終えたピッツァは、下向き
にセットしたガス赤熱ヒーターにかざし加熱した。実施
例2と同様に粉チーズの効果で1分間の短時間加熱で表
層に焦げ目を付けることができた。直ちに−40℃のエア
ーブラスト凍結装置で急速凍結した。−18℃の冷蔵庫で
1週間保管した後、高周波出力500Wの家庭用電子レン
ジで8分間加熱した。外観的には、焦げ目がはっきりと
出て、チーズがこぼれ落ちることなく焼き立ての状態に
極めて近いものになった。カットしてピッツァ片を持ち
上げると、下層部チーズが糸を引き、ピッツァらしさを
一層際立たせ、風味も良好であった。
速に調理でき、しかも、風味、外観等において、オーブ
ンで焼いた場合とほとんど変わらない良好なピッツァが
得られる冷凍ピッツァの製造方法が提供される。
ーズとしては、加熱による溶融性のもの、好ましくは、
流動性の少ない溶融性のものであり、また、表層部チー
ズは、シート、シュレッド、粉砕、細切り形状をしたも
のである。表層部チーズの添加量としては、30〜70g/
9inφの量が好ましい。さらに、表層部チーズの加熱溶
融については、赤外線ヒーターを熱源とする輻射熱によ
って溶融し、焦がすのが好ましい。あるいは、ガス赤外
線バーナーで表面を焦がしながら溶融する等、表層部チ
ーズの溶融、焦げ目をつけ得る加熱方法であればいかな
る方法でもよい。
は、熱源の温度は、チーズの溶融性、焦げ目のつき易さ
にもよるが、300℃以上、好ましくは500℃〜1000℃であ
る。下向きにセットしたガス赤外線バーナーに、盛り付
け済のピッツァを置き、輻射熱で15秒〜3分、好ましく
は1分15秒加熱し、表層部チーズのみの溶融及び焦げ目
付けを行う。
明する。但し、本発明はこれら実施例に限定されない。 〔実施例1〕9inのピッツァクラストにソース、タマネ
ギをのせた後、23×5×2mmにシュレッドしたモッツァ
レラチーズを下層部チーズとして60g均一にトッピング
した。3mm厚にスライスしたベーコン、ソーセージを下
層部チーズを覆うようにのせた。更に、マッシュルー
ム、ピーマン、オリーブを適量分散してトッピングし
た。最後に、シュレッドしたモッツァレラチーズ50gを
表面を覆うようにトッピングした。トッピングを終えた
ピッツァは、下向きにセットしたガス赤外線バーナーに
かざし、表層部のチーズが溶けてピッツァの表面を覆
い、チーズに焦げ目が付くまで表面を1分30秒加熱し
た。直ちに−40℃のエアーブラスト凍結装置で急速凍結
した。−18℃の冷蔵庫で1週間保管した後、高周波出力
500Wの家庭用電子レンジで8分間加熱した。外観的に
は、焦げ目がはっきりと出て、チーズがこぼれ落ちるこ
となく焼き立ての状態に極めて近いものになった。カッ
トしてピッツァ片を持ち上げると、下層部チーズが糸を
引き、ピッツァらしさを一層際立たせ、風味も良好であ
った。
ース、タマネギをのせた後、ブランチングしたむきエ
ビ、短冊カットのいか、スライスマッシュルーム、更
に、ピーマン、オリーブを適宜分散してトッピングし
た。23×5×2mmにシュレッドしたモッツァレラチーズ
150gを上層部兼下層部チーズとして均一にトッピング
し、その上からパルメザンチーズ15gをトッピングし、
上層部のシュレッドしたモッツァレラチーズの間隙に入
るようにした。トッピングを終えたピッツァは、下向き
にセットしたガス赤外線バーナーにかざし加熱した。実
施例2と同様に粉チーズの効果で1分間の短時間加熱で
表層に焦げ目を付けることができた。直ちに−40℃のエ
アーブラスト凍結装置で急速凍結した。−18℃の冷蔵庫
で1週間保管した後、高周波出力500Wの家庭用電子レ
ンジで8分間加熱した。外観的には、焦げ目がはっきり
と出て、チーズがこぼれ落ちることなく焼き立ての状態
に極めて近いものになった。カットしてピッツァ片を持
ち上げると、下層部チーズが糸を引き、ピッツァらしさ
を一層際立たせ、風味も良好であった。
Claims (5)
- 【請求項1】 焼成済のピッツァクラフトに、下層部チ
ーズ、具及び表層部チーズを含むトッピング材料をトッ
ピングし、前記表層部チーズのみを加熱溶融し、焦げ目
をつけ、ついで冷却、凍結することを特徴とする冷凍ピ
ッツァの製造方法。 - 【請求項2】 表層部チーズ及び/又は下層部チーズ
が、加熱による流動性の少ない溶融性のものである、請
求項1記載の冷凍ピッツァの製造方法。 - 【請求項3】 表層部チーズが、シート、シュレッド、
粉砕、細切り形状をしたものである、請求項1又は2記
載の冷凍ピッツァの製造方法。 - 【請求項4】 表層部チーズが、30〜70g/9inφの量
である、請求項1乃至3のいずれかの項記載の冷凍ピッ
ツァの製造方法。 - 【請求項5】 加熱溶融が、輻射熱による溶融である、
請求項1乃至4のいずれかの項記載の冷凍ピッツァの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06191550A JP3115191B2 (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 冷凍ピッツァの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06191550A JP3115191B2 (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 冷凍ピッツァの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0851964A true JPH0851964A (ja) | 1996-02-27 |
JP3115191B2 JP3115191B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=16276548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06191550A Expired - Lifetime JP3115191B2 (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 冷凍ピッツァの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3115191B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9431560B2 (en) | 2011-03-29 | 2016-08-30 | Kuraray Co., Ltd. | Polyvinyl acetal resin film and multilayer structure articles using the same |
JP2017108699A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 雪印メグミルク株式会社 | プロセスチーズ類、プロセスチーズ類の製造方法、および製造装置 |
US20230132586A1 (en) * | 2021-11-01 | 2023-05-04 | Michael A. Weinstein | Pizza outlet and business method |
-
1994
- 1994-08-15 JP JP06191550A patent/JP3115191B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9431560B2 (en) | 2011-03-29 | 2016-08-30 | Kuraray Co., Ltd. | Polyvinyl acetal resin film and multilayer structure articles using the same |
JP2017108699A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 雪印メグミルク株式会社 | プロセスチーズ類、プロセスチーズ類の製造方法、および製造装置 |
US20230132586A1 (en) * | 2021-11-01 | 2023-05-04 | Michael A. Weinstein | Pizza outlet and business method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3115191B2 (ja) | 2000-12-04 |
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