JPH08331831A - ハイブリッド型ステッピングモータ - Google Patents

ハイブリッド型ステッピングモータ

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JPH08331831A
JPH08331831A JP15410695A JP15410695A JPH08331831A JP H08331831 A JPH08331831 A JP H08331831A JP 15410695 A JP15410695 A JP 15410695A JP 15410695 A JP15410695 A JP 15410695A JP H08331831 A JPH08331831 A JP H08331831A
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JP
Japan
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rotor
permanent magnet
rotor shaft
flywheel
axial direction
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JP15410695A
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JP3096406B2 (ja
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Masabumi Sakamoto
正文 坂本
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Nidec Advanced Motor Corp
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Japan Servo Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/16Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids

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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、部品数及びコストを低下
し、省スペースを図れるハイブリッド型ステッピングモ
ータを得るにある。 【構成】 回転子の側面に対向して、磁性体又は永久磁
石より成るフライホイールを回転子軸によって回転自在
に且つ軸方向に移動自在に支承し、上記回転子と上記フ
ライホイールとの間に摩擦によるダンパー作用を形成せ
しめたハイブリッド型ステッピングモータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハイブリッド型ステッピ
ングモータ、特に、振動を吸収できるハイブリッド型ス
テッピングモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ある駆動周波数で現れるステッピングモ
ータの振動や同期回転からはずれる乱調を吸収する方法
としては、従来例えば、実開平3−14972号公報に
示すようなものがある。
【0003】図2上記従来のステッピングモータを示
し、1は電動機、2はこの電動機1のハウジングより外
部に突出している出力回転子軸、3は上記出力回転子軸
2に同軸状に固着された円板部3aと円筒部3bとより
成る磁性部材、4は上記磁性部材3に同軸状に回転自在
に装着された、軸方向に着磁したドーナツ状の永久磁石
である。
【0004】なお、図2に示す点線Aは上記磁性部材3
と上記永久磁石4間に生じた磁路を示したものである。
【0005】上記従来のステッピングモータにおいて
は、モータドライブ時に回転子軸2に速度変化が発生し
たとき、上記磁性部材3の円板部3aに吸着されている
上記永久磁石4の速度は直ぐには変化せず、回転子軸2
が加速されたときは遅れて、減速されたときは進みとな
り、上記永久磁石4の側面と上記円板部3aの側面との
間に摩擦力が働くから、上記回転子軸2にブレーキ力を
与え、ダンパー作用によりステッピングモータの振動や
乱調を抑えることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記従来
のステッピングモータにおいては、ダンパー作用を与え
る磁性部材3と永久磁石4を電動機1の外部に設けてい
るためスペースを要し、また、少なくとも磁性部材3と
永久磁石4の2つの部品を必要とするため、コスト低下
を図ることができないという欠点があった。
【0007】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のハイブリッド型
ステッピングモータは、固定子鉄芯と、回転子軸と、上
記回転子軸に固定された、回転子軸方向に着磁した永久
磁石及びこの永久磁石の両端面を挾持する回転子ポール
とより成る回転子と、上記回転子の側面に対向するよう
上記回転子軸に回転自在に且つ軸方向に移動自在に支承
した磁性体ホイールとより成る。
【0009】上記磁性体ホイールは、回転子軸方向に着
磁した永久磁石ホイールである。
【0010】上記回転子軸の軸受けの内輪と上記磁性体
ホイール間にはバネを介在できる。
【0011】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明す
る。
【0012】図1において、5はハイブリッド型ステッ
ピングモータ、6は固定子ハウジング、7は固定子鉄
芯、8は固定子巻線、9は回転子軸2に固定された軸方
向に着磁した円筒形永久磁石、10,10はこの円筒形
永久磁石9の両端部に固定した磁性体より成る回転子ポ
ールを示し、本発明においは上記回転子ポール10の一
側面に対向するよう、上記ハウジング6内で上記回転子
軸2にこれと同軸状に磁性体より成る円板状フライホイ
ール11を回転自在に且つ軸方向に移動自在に装着せし
める。
【0013】なお、12は上記回転子軸2の軸受けであ
る。
【0014】本発明のハイブリッド型ステッピングモー
タは上記のような構成であるから、主磁路は上記固定子
鉄芯7と上記回転子ポール10間のエアギャップを通る
図1の点線Bに示すような閉磁路となるが、上記円筒形
永久磁石9が軸方向に磁化されているため軸方向の漏洩
磁束もかなり発生し、この結果点線Cに示すように上記
円板状フライホイール11を通る磁路も形成され、上記
円板状フライホイール11が上記回転子ポール10の側
面に吸着されるようになる。
【0015】従って、上記回転子軸2に速度変化がない
場合には上記円板状フライホイール11は上記回転子ポ
ール10と共に回転するが、上記回転子軸2が加速され
る場合には上記円板状フライホイール11は上記回転子
ポール10に対して遅れを生じ、また、上記回転子軸2
が減速される場合には上記回転子ポール10に対して進
みを生じ、この結果、上記回転子ポール10の側面と上
記円板状フライホイール11の側面間に摩擦トルクを生
ずるから、ダンパー作用によりステッピングモータの振
動や乱調を防止することができるようになる。
【0016】なお、上記円板状フライホイール11を永
久磁石とすれば、回転子ポール10との吸着力を更に強
めることができる。
【0017】また、上記回転子ポール10と上記円板状
フライホイール11との間に摩擦係数の低い、例えばテ
フロン等のシート等を介在せしめれば、滑りを増加せし
めることができる。
【0018】更に、上記回転子ポール10と上記円板状
フライホイール11との間の吸着力を増加させるために
上記回転子軸2の軸受け12の内輪(図示せず)と上記
フライホイール11との間にバネ13を介在させてもよ
い。
【0019】なお、上記フライホイール11は回転子の
両側へ設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】上記のように本発明のハイブリッド型ス
テッピングモータによれば、回転子の永久磁石の漏洩磁
束を利用するため従来のような新たな永久磁石を必要と
せず部品数及びコストを低減でき、また、ダンパー部が
固定子ハウジング内に配置できるので小型化を図ること
ができるという大きな利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハイブリッド型ステッピングモータの
縦断正面図である。
【図2】従来のステッピングモータの縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
1 電動機 2 出力回転子軸 3 磁性部材 3a 円板部 3b 円筒部 4 永久磁石 5 ハイブリッド型ステッピングモータ 6 固定子ハウジング 7 固定子鉄芯 8 固定子巻線 9 円筒形永久磁石 10 回転子ポール 11 円板状フライホイール 12 軸受け 13 バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子鉄芯と、回転子軸と、上記回転子
    軸に固定された、回転子軸方向に着磁した永久磁石及び
    この永久磁石の両端面を挾持する回転子ポールとより成
    る回転子と、上記回転子の側面に対向するよう上記回転
    子軸に回転自在に且つ軸方向に移動自在に支承した磁性
    体ホイールとより成ることを特徴とするハイブリッド型
    ステッピングモータ。
  2. 【請求項2】 上記磁性体ホイールが回転子軸方向に着
    磁した永久磁石ホイールであることを特徴とする請求項
    1記載のハイブリッド型ステッピングモータ。
  3. 【請求項3】 上記回転子軸の軸受けの内輪と上記磁性
    体ホイール間にバネを介在させたことを特徴とする請求
    項1または2記載のハイブリッド型ステッピングモー
    タ。
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