JPH0832346B2 - トランスファ−プレスのブランク材供給装置 - Google Patents

トランスファ−プレスのブランク材供給装置

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JPH0832346B2
JPH0832346B2 JP14367887A JP14367887A JPH0832346B2 JP H0832346 B2 JPH0832346 B2 JP H0832346B2 JP 14367887 A JP14367887 A JP 14367887A JP 14367887 A JP14367887 A JP 14367887A JP H0832346 B2 JPH0832346 B2 JP H0832346B2
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博見 米窪
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佐藤鉄工株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、トランスファープレスに積載してあるブラ
ンク材を一枚づつ順次搬送して供給する装置に関する。
(従来の技術) この種の装置として、実公昭62−4348号公報によって
開示したものが知られている。当該公報に記載された技
術は、キャリアをフィードバーの前進と後退運動に連動
するように設けると共に、シリンダと平行リンク機構で
上下動可能に設け、更にキャリアに複数個のバキューム
パッドを吊設し、一方キャリアの後部側と相対向して下
向きマグネットローラによるコンベアを、また前部側に
相対向して上向きマグネットローラによるコンベアをそ
れぞれ固着したもので、前記キャリアは前進、上昇、後
退、下降運動を順次行うもので、積載したブランク材の
上より一枚づつ上方へ持ち上げ、下向きマグネットロー
ラに吸着する。そこでキャリアを下降しバキュームパッ
ドにても吸着し、そのままマグネットローラに沿って前
進する。次いでバキュームパッドの吸着を解除してから
キャリアが上昇しかつ後退する。その間ブランク材はマ
グネットローラに吸着保持しているもので、このように
して順次プレス側へ送るものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の装置はマグネットに吸着して保持するものであ
るから、ブランク材が磁性体に限られ、アルミニウムの
如く非磁性体は搬送不能となる。また、バキュームパッ
ドで吸着して移送する際、ブランク材がマグネットロー
ラに沿っていくものであるため、ブランク材が極めて薄
手のものであると、ブランク材の先端がマグネットロー
ラに突き当たり、時として先が曲がったり、あるいは先
端部がマグネットローラ間に挟み込む場合など、送りに
支障を来す欠点があった。
本発明は以上の問題点を解決することにあり、ブラン
ク材が何んら干渉を受けることがなく、しかも非磁性体
であっても確実に搬送することが出来ると共に、ブラン
ク材が数枚付着したままでプレスに供給されることを防
止し、確実に一枚あて供給し得るトランスファープレス
のブランク材供給装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の解決手段は、トランスファープレスに向って
キャリッジを水平往復運動可能に設け、該キャリッジに
は複数個のバキュームパッドを吊設し、キャリッジの後
部側に台車上に積載したブランク材を持ち上げてキャリ
ッジに受渡すリフト部を備え、また、キャリッジの下方
に、前記リフト部よりプレス側に沿って数基の受台を等
間隔おきに配設すると共に、各受台は上下動可能に設
け、かつ各受台のうち少なくとも一台の受台に、数枚重
ねのまま搬送されるブランク材を検出し、シリンダーで
受台を傾倒可能に設けて搬送経路外へ払い出す払出装置
を設けたことによる。
(実 施 例) 本発明を具体化される実施例によって説明すると、第
1図に概要を示している如く、図中右上側がトランスフ
ァープレス側で、そのうちの一対のフィードバー1,1の
みを示している。このフィードバー1,1より図中左下側
に向って中間搬送部2、リフト部3を配設し、リフト部
3の下方部に搬入部4を備えるものであって、上記の中
間搬送部2、リフト部3及び搬入部4でブランク材供給
装置を構成するものである。
搬入部4は、床面にプレスに向ってブランク材5を搬
送する方向と直交して内レール6と外レール7とを敷設
し、内レール6に一対の台車8,8を互いに連結してチェ
ーンコンベア等による台車走行装置9によって自走する
ように設け、外レール7には一対のフロータ台車10,10
を同じく走行装置11によって自走するように設けてあ
り、フロータ台車10,10には複数のマグネットフロータ1
2をブランク材5の外形に応じて配設してある。
上記の台車8上には多数のブランク材5を積み重ね、
フロータ台車10の各フロータ12をブランク材5の外形に
応じて配設して搬入位置Aに配置される。他方のフロー
タ台車10は、外レール7の端部に待機し、次期に加工す
べき異なった形状をもつブランク材5に応じて各フロー
タ12を配設しておかれるものである。
尚、マグネットフロータ12の調節装置は、第3図に示
す如く、フロータ台車10の架台に固定した第1筒体13内
に第2筒体14を、第2筒体14内に第3筒体15を、第3筒
体15内に第4筒体16をそれぞれ摺動自在に嵌め、第4筒
体16の先端にマグネットフロータ12を固着し、更に、第
1筒体13にハンドル付き第1ねじ杆17を、第2筒体14に
第2ねじ筒18を、第3筒体15に第3ねじ筒19をそれぞれ
回転自在に嵌め、第1ねじ杆17と第2ねじ筒18を、第2
ねじ筒8と第3ねじ筒19をそれぞれ互いに螺合したもの
で、いわゆる多段スクリュー機構によってフロータ12を
支持し、ハンドルの回転により調節できるようになって
いる。
台車8上にブランク材5を積載する場合、第1図に示
す如く、台車8上に台車8の巾より広い格子状のパレッ
ト20を載置し、該パレット20上にブランク材5を積載す
ると共に、台車8にパレット20の格子を嵌通してガイド
バー21を起立するものであり、搬入位置Aにおいてシリ
ンダー装置22によってパレット20を上昇するようになっ
ている。尚、ブランク材5が帯磁性のものであれば、前
記フロータ台車10によって最上部のブランク材5が一枚
あて分離して浮上するが、非磁性体の場合には、従来の
ものと同様に爪付きホルダー(図示せず)によれば良
い。
搬入位置Aの上方に設けるリフト部3は、第1図と第
2図に示す如く、プレスのアップライト23間に上方より
吊り下げて水平に架設している枠状フレーム24に、ブラ
ンク材5の搬送方向と直交する一対のビーム25を一対の
支軸26で支持すると共に、それぞれ間隔調節シリンダー
27により各ビーム25をブランク材5の搬送方向に調節移
動可能に設け、更に各ビーム25に複数のバキュームによ
る吸着装置28を吊設したものである。吸着装置28は第4
図から第6図に示しているが、第1昇降シリンダー29の
ピストンロッド30の下端にバキュームパッド31を止着し
たもので、第4図と第5図に示すものは、パッド31内の
空気を強制的に抜いて吸着するものであり、第6図に示
すものは、パッド31を押し付けた時、その周囲より空気
を放出する自己負圧形のもので、いずれもピストンロッ
ド30の下端にパッド31を設けることにより、吸着時にパ
ッド31にモーメントが作用しないように設けることにあ
り、第4図のものは、両ロッド形の復動シリンダーであ
って、ロッドの中心に通気路32を設け、ロッドの上端に
ポート33を備えるものである。第5図のものは、シリン
ダーと平行するパイプ34を上下動自在に設け、パイプ34
とパッド31間に通気路32を連通したものである。第6図
のものは通気路32中に真空破壊装置を介在したもので、
プッシュロッド35を押すことによりバルブ36を開いてパ
ッド31内に空気を入れるもので、この場合には上昇時に
おいてプッシュロッド35に接するストッパーバー37を取
付けるものである。上記いずれかの吸着装置28に依って
ブランク材5を吸着して所定の高さまで上昇するように
なっている。
次に中間搬送部2は第1図と第7図及び第8図に示し
ている如く、前記枠状フレーム24に設けた案内レール38
に枠状をなすキャリッジ39を、搬入位置A上よりフィー
ドバー1上の受渡し位置B間を水平往復運動可能に支持
し、このキャリッジ39にも前述と同様の吸着装置28を搬
送方向に等間隔おきに3箇所それぞれ吊設してある。ま
た、キャリッジ39を往復動する機構は、枠状フレーム24
に送りシリンダー40を固着し、そのピストンロッドにピ
ニオン41を取付け、さらに枠状フレーム24にピニオン41
の上側と噛合する固定ラック42を固着する一方、キャリ
ッジ39とピニオン41の下側と噛合する可動ラック43を止
着したものである。尚、ピニオン41、固定ラック42、可
動ラック43は左右一対設けたもので、ピニオン41の枢軸
44は枠状フレーム24の摺動レール45に沿って案内される
ようになっている。
更に、キャリッジ39の下方には第1図図示の如く、第
1受台44、第2受台45及び第3受台46を搬送方向に等間
隔おきに、しかも第3受台46はフィードバー1の間に配
設し、前記キャリッジ39を各受台44〜46の間隔をストロ
ークとして往復動し、かつ受台44〜46をそれぞれ上下動
して、キャリッジ39で搬送されるブランク材5を各受台
44〜46に順次受け、第3受台46よりフィードバー1に受
渡すようになっている。更に、各受台44〜46はブランク
材5の大きさに応じて受け面を大小に調節できると共
に、第1受台44または第2図図示の如く第2受台45に2
枚重のまま搬送されるブランク材5を除去する払出し装
置47を付加している。
そこで、各受台44〜46の共通する構造を第1図と第9
図及び第10図によって説明すると、床より起立した両ブ
ラケット48間に上下一対の横杆49,49を搬送方向と直交
して架設し、上下両横杆49に亘り3箇のスライダー50を
係合し、各スライダー50にそれぞれアーム51を上下動自
在に起立して、各アーム51の上端に受板52を水平に固着
している。また、両ブラケット48間にねじ杆53を横杆49
と平行しかつ回転自在に架設してあり、ねじ杆53の中央
部分にはねじが無く、左右部に互いに逆ねじが刻設して
あって、このねじ杆53の無ねじ部が中央のスライダー50
に挿通され、左右の有ねじ部が両側の各スライダー50に
螺合し、更にねじ杆53にブレーキ付きギヤードモーター
54を連結したもので、モーター54を駆動することによ
り、左右の各受板52が互いに寄り合いあるいは離隔する
ものである。
更に各受台44〜46を上下動する構造は、中央のアーム
51の下端に横杆49と平行するリフトバー55を止着し、リ
フトバー55の両端部に両側の各アーム51の下端をローラ
ーを介して摺動自在に係合し、リフトバー55に第2昇降
シリンダー56を連結して、各受板52を一挙に上下動する
ようになっている。
尚、各受板52の表面にはラバーの如くクッション材を
貼付け、ブランク材5に対する傷付けを防止している。
また払出し装置47は第9図に示す如く、アーム51の上
端に受板52の基端部を上下に揺動するように枢支し、ア
ーム51に枢着した払出しシリンダー57のピストンロット
を受板52の先端部に連結し、該シリンダー57により受板
52を傾倒するものである。尚、ブランク材5が一枚かあ
るいは二枚乃至それ以上に重ね合っているかを検出する
手段は、第10図に示すように、電気的あるいは機械的に
厚みを検出するセンサ58により、定めた基準厚み以外の
状態を検出した時の出力信号で前記払出しシリンダー57
を始動するようになっている。
そこで本発明による搬送工程を第11図によって説明す
ると、説明上第11図のb図に示す矢印方向を前進とし、
順次送られるブランク材を5−1、5−2、5−3とし
て説明する。
第11図a図の如くリフト部3の吸着装置28が下降して
一枚のブランク材5−1を吸着し、そのまま上昇してブ
ランク材5−1をキャリッジ39の吸着装置28に吸着して
受渡す。キャリッジ39を前進して吸着したブランク材5
−1が第1の受台44上に対向した時停止し、b図の如く
受台44を上昇しかつ吸着を解除して、ブランク材5−1
を受台44上に載置する。次いで受台44が下降しかつc図
の如くキャリッジ39が後退する。再びリフト部3により
d図の如く次のブランク材5−2を上昇してキャリッジ
39に受渡すと同時に、受台44の上昇によりそのブランク
材5−1をキャリッジ39に渡す。再びキャリッジ39がe
図の如く前進し、先行するブランク材5−1を第2の受
台45に、後続するブランク材5−2を第1の受台44に渡
す。再度f図の如くキャリッジ39が後退し、第3のブラ
ンク材5−3を前述と同様にして第1の受台44に載置す
る。この時第1のブランク材5−1は第3の受台46に至
っており、この受台46にブランク材5−1を受けた後、
該受台46は所定の下降位置より更に下降し、その下降に
よりブランク材5−1をフィードバー1に受渡すもので
ある。従って、リフト部3の上下動、キャリッジ39を水
平往復動、各受台44〜46の上下動によりブランク材5を
順次搬送し、プレスに一枚づつ供給するものである。
〔発明の効果〕
本発明によるトランスファープレスのブランク材供給
装置によれば、ブランク材がキャリッジより吊り下げた
バキュームによる吸着装置で水平に移送し、かつ上下動
してブランク材を受ける受台で中継して順次搬送するも
のであるから、ブランク材は搬送中に他物にまったく干
渉されることなく移送され、薄いものであっても支障な
く確実に搬送することが出来る。
また、受台に払出し装置が付加してあって、数枚重ね
で送られるものを検出して搬送経路外に排出するため、
プレスは一枚づつ確実に供給でき、しかも該装置は、シ
リンダーで受台を傾倒するように構成したものであるか
ら、その構造が簡単になり、単純な制御で実現すること
ができる。
更に、ブランク材はバキュームによる吸着装置による
ため、非磁性体であっても搬送することが出来るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトランスファープレスのブランク
材供給装置の大要を示す斜視図、第2図は同じく正面
図、第3図はフロータ台車のフロータ調節装置を示す断
面図、第4図、第5図及び第6図は種々形態の吸着装置
を示す一部切欠しして示す正面図、第7図はキャリッジ
の構造を示す縦断面図、第8図は同じく横断面図、第9
図は受台を示す正面図、第10図は同じく側面図、第11図
のa〜f図はブランク材の搬送工程を示す正面図であ
る。 1……フィードバー、2……中間搬送部、3……リフト
部、4……搬入部、5……ブランク材、25……ビーム、
28……吸着装置、39……キャリッジ、44,45,46……受
台、47……払出し装置、57……シリンダー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トランスファープレスに向ってキャリッジ
    39を水平往復動可能に架設し、該キャリッジ39に複数の
    バキュームによる吸着装置28を吊設し、キャリッジ39の
    後端部に積載したブランク材を同じくバキュームによる
    吸着装置28で持ち上げ前記キャリッジ39の吸着装置28に
    受渡すリフト部3を備え、キャリッジ39の下方にプレス
    に向って、キャリッジ39で搬送されるブランク材を中継
    して受ける複数の受台44,45,46を上下動可能にかつプレ
    ス方向に向って等間隔おきに配設すると共に、プレス寄
    りの受台46はプレスのフィードバーの間に設け、各受台
    44,45,46のうち少なくとも一台の受台45に、数枚重ねの
    まま搬送されるブランク材を検出し、シリンダー57で受
    台45を傾倒可能に設けて搬送経路外へ排出する払出し装
    置47を設けていることを特徴とするトランスファープレ
    スのブランク材供給装置。
JP14367887A 1987-06-09 1987-06-09 トランスファ−プレスのブランク材供給装置 Expired - Lifetime JPH0832346B2 (ja)

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JPS63309336A JPS63309336A (ja) 1988-12-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0731862Y2 (ja) * 1989-09-25 1995-07-26 株式会社小松製作所 トランスファフィーダのクロスバーシフト装置
JP6499742B1 (ja) * 2017-11-09 2019-04-10 株式会社アマダホールディングス 物品仕分け装置

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JPS63309336A (ja) 1988-12-16

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