JPH08314822A - データ記憶装置 - Google Patents

データ記憶装置

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JPH08314822A
JPH08314822A JP7142384A JP14238495A JPH08314822A JP H08314822 A JPH08314822 A JP H08314822A JP 7142384 A JP7142384 A JP 7142384A JP 14238495 A JP14238495 A JP 14238495A JP H08314822 A JPH08314822 A JP H08314822A
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JP
Japan
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data
transmitted
storage device
transmission
block
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Pending
Application number
JP7142384A
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English (en)
Inventor
Takashi Yokoyama
隆志 横山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ記憶装置間における無駄なデータ送信
を回避して送信時間と処理コストを低減する。 【構成】 送信側であるフロッピーディスク装置10の
FDD12にセットされたフロッピーディスク上の送信
しようとするレコードデータのCRC符号を求め、これ
を、送信先であるフロッピーディスク装置20から送ら
れてきた対応するレコードデータのCRC符号と比較照
合する。両者が不一致の場合はそのレコードデータを送
信し、一致した場合は送信しない。これにより、既に送
信したデータの再送等、無駄なデータ送信を回避でき
る。したがって、データ記憶装置間での転送データ量を
削減でき、転送時間の短縮が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ回線で相互に接
続された記憶装置間でのデータ送信技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、2以上の記憶装置(例えばフ
ロッピーディスク装置)の間をデータ回線で接続して一
の記憶装置の記憶データを他の記憶装置に送信すること
により、記憶媒体の内容を複写することが行われてい
る。このような処理を行う場合、送信時間や処理コスト
の面から、送信するデータ量は少ない方がよい。このた
め、従来より、例えばデータ圧縮等の技術を用いて送信
データの削減が図られている。しかしながら、現実にデ
ータ送信(媒体複写)を行う場合のことを考えると、送
信元(複写元)の媒体上には、既に相手方に送信済みの
データが存在していたり、あるいは空白データ等の意味
のないデータが存在していることも多い。このような場
合にまで、送信元の媒体上のすべてのデータを送信する
のは無駄が多く、送信時間や処理コストを低減する上で
も問題となる。
【0003】このような問題に対処するため、例えば特
開昭63−301344号公報「ファイル通信方式」に
記載されたような通信方式が提案されている。この通信
方式では、受信済みのファイルに付加されているファイ
ル識別子を管理し、ファイル転送に際して受信側でファ
イル識別子を受信済みのものと照合する。そして、その
結果を転送元に通知することにより、無駄なファイル転
送を回避できるように工夫している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この通
信方式では、処理対象となるものはファイルのみであ
り、また、あらかじめ転送元においてファイルごとにフ
ァイル識別子を付加しておく必要がある等の不都合があ
った。そこで、本発明の目的は、無駄なデータ送信を回
避して送信時間と処理コストを低減することができるデ
ータ記憶装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のデータ記
憶装置では、通信回線によって他のデータ記憶装置と接
続されたデータ記憶装置において、データを記憶する記
憶媒体と、前記他のデータ記憶装置に対するデータ送信
に先立ち、前記記憶媒体上の送信しようとする各データ
ブロックごとに、そのブロックに含まれるデータの正当
性を表すデータ検査符号を求める手段と、前記送信しよ
うとする各データブロックに対応する前記他のデータ記
憶装置のデータブロックについてのデータ検査符号を、
当該他のデータ記憶装置から受信する手段と、求めたデ
ータ検査符号と受信したデータ検査符号とを比較照合す
る手段と、この結果、両者が不一致の場合はそのデータ
ブロックを送信し、一致した場合はそのデータブロック
を送信しないように動作制御を行う送信制御手段とを備
えることで前記目的を達成する。
【0006】請求項2記載のデータ記憶装置では、請求
項1記載のデータ記憶装置において、さらに、前記記憶
媒体上の送信しようとするデータブロックが有効なデー
タか否かを判定する手段を備え、前記送信制御手段が、
前記判定の結果、送信しようとするデータブロックが有
効なデータでないときにも、データブロックを送信しな
いように動作制御を行うように構成することで前記目的
を達成する。
【0007】請求項3記載のデータ記憶装置では、請求
項1記載のデータ記憶装置において、前記データブロッ
クのデータ長を可変にすることで前記目的を達成する。
【0008】請求項4記載のデータ記憶装置では、請求
項1記載のデータ記憶装置において、前記データブロッ
クが、前記記憶媒体上の特定のファイルに含まれるデー
タのみで構成されるように構成することで前記目的を達
成する。
【0009】
【作用】本発明に係るデータ記憶装置では、送信しよう
とするデータブロックのデータ検査符号と、送信先であ
る他のデータ記憶装置から送られてきた対応するデータ
ブロックのデータ検査符号とが比較照合され、両者が不
一致の場合にのみそのデータブロックが送信される。こ
のデータ検査符号は、一般に、データの正当性を表すた
めのもので、例えばデータ転送途中におけるデータの変
更(データ伝送の誤り)の有無を検査する場合におい
て、その符号の値が同一である限りデータに変更(誤
り)はないと判断することができるものである。本発明
では、このような機能に着目して、データ検査符号を送
信側の送信対象データと受信側の既存データとの同一性
の確認に用いるようにしたものである。
【0010】特に、請求項2記載のデータ記憶装置で
は、さらに、送信しようとするデータブロックの有効・
無効の判定も行われる。そして、データ検査符号が一致
した場合のほか、送信しようとするデータブロックが有
効でない場合においても送信が回避される。また、請求
項3記載のデータ記憶装置では、可変長のデータブロッ
ク単位でデータ検査符号の比較照合と送信とが行われ
る。さらに、請求項4記載のデータ記憶装置では、特定
のファイルに含まれるデータブロックのみについてデー
タ検査符号の比較照合と送信とが行われる。
【0011】
【実施例】本発明の好適な実施例を図1乃至図3を参照
して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る
データ記憶装置としての2台のフロッピーディスク装置
を相互に接続した状態を表すブロック図である。この図
でデータ送信元(複写元)として説明するフロッピーデ
ィスク装置10は、装置全体の動作を制御する中央処理
装置(CPU)11と、セットされた記憶媒体としての
フロッピーディスク(図示せず)に対してデータの読み
書きを行うためのフロッピーディスクドライブ(FD
D)12とを備えている。さらに、このフロッピーディ
スク装置10は、通信回線30に接続された通信制御部
13と、CPU11によって実行される制御プログラム
が格納されるとともに、CPU11による各部の制御や
データ処理等に必要な各種データを記憶するメモリ14
と、これらを相互に接続するバス15とを備えている。
【0012】また、送信先(複写先)として説明するフ
ロッピーディスク装置20もフロッピーディスク装置1
0と同様の構成である。すなわち、それぞれ上記の各部
と同様の機能を備えたCPU21、FDD22、通信制
御部23およびメモリ24を備え、バス25により相互
に接続されている。
【0013】次に、以上のような構成の各フロッピーデ
ィスク装置の動作を図2、図3のフローチャートととも
に説明する。なお、本実施例では、データブロックとし
てレコードを用いるとともに、レコードに含まれるデー
タの正当性を表すためのデータ検査符号として、いわゆ
るCRC(Cyclic Redundancy Check;巡回冗長検査)符
号を用いるものとする。また、レコードはすべて固定長
とする。
【0014】まず、図2を参照して送信側のフロッピー
ディスク装置10の動作の手順を説明する。CPU11
は、FDD12にセットされたフロッピーディスク(複
写元FD)上に送信すべきデータがあるか否かを調べる
(ステップ101)。送信データがある場合には(ステ
ップ101;Y)、この複写元FDから最初のレコード
のデータを読み出して、そのレコードのデータ(以下、
レコードデータという。)が意味をもたず、有効でない
ブランクデータであるかどうかを判定する(ステップ1
02)。この判定は、複写元FD上に記録されたフォー
マット情報から可能である。この結果、そのレコードが
ブランクデータであったときは(ステップ102;
Y)、送信動作を行わず、次のレコードの処理に移る
(ステップ101)。
【0015】一方、そのレコードがブランクデータでな
かったときは(ステップ102;N)、そのレコードの
データからいわゆるCRC符号を求め、メモリ14に記
憶するとともに(ステップ103)、通信制御部13に
より、通信回線30を介し、受信側のフロッピーディス
ク装置20に対して、対応するレコードデータのCRC
符号の送信を要求する(ステップ104)。なお、対応
するレコードの指定は、レコードごとに付されたレコー
ド番号により行われる。
【0016】ここに、CRC符号は、レコードデータ全
体を長い2進数字の列と考え、これに一定数の“0”を
付け加えたものをある特定の2進数で割ったときの余り
として求められるものであるが、一般には、データ転送
途中におけるデータの変更(データ伝送誤り)の有無を
検査するためのチェックキーとして用いられるものであ
る。そして、このCRC符号の値が同一である限りデー
タに変更(誤り)はないと判断することができる。本実
施例では、このような機能に着目して、CRC符号を送
信側の送信対象データと受信側の既存データとの同一性
の確認に用いるようにしたものである。
【0017】そして、フロッピーディスク装置10から
の要求に応じて、フロッピーディスク装置20が対応す
るレコードデータのCRC符号を送信し、これを通信制
御部13で受信する(ステップ105。すると、CPU
11は、メモリ14に記憶してある上記レコードデータ
のCRC符号と受信したCRC符号とを比較する(ステ
ップ106)。この比較の結果、両者が一致したときは
(ステップ107;Y)、そのレコードデータは既に送
信済みであって送信不要であると判断して、次のレコー
ドの処理に移る(ステップ101)。一方、比較の結
果、両者が一致しなかったときは(ステップ107;
N)、そのレコードデータを送信する(ステップ10
8)。
【0018】このような処理を送信データがなくなるま
で(ステップ101;N)、すなわち、複写元FD上の
すべてのレコードについて繰り返し行った後、通信終了
コマンドを送信して(ステップ109)、通信を終了す
る。
【0019】次に、図3のフローチャートを参照して受
信側のフロッピーディスク装置20の動作を説明する。
まず、CPU21は、データ受信待ち状態(ステップ2
01)において何らかのデータを受信すると、これを解
読してその内容を調べる。受信データがCRC符号の送
信を要求するコマンドであったときは(ステップ20
2;N,ステップ203;Y)、FDD22にセットさ
れているフロッピーディスク(複写先FD)から指定さ
れたレコードデータを読み出し、そのCRC符号を求め
る。この場合も上記の演算と同様に行う。CPU21
は、求めたCRC符号を通信制御部23によってフロッ
ピーディスク装置10に送信し(ステップ204)、デ
ータ待ち状態となる(ステップ201)。
【0020】一方、CPU21は、受信したデータがレ
コードデータであったときは(ステップ203;N)、
これを複写先FD上の対応するレコードに書き込み(ス
テップ205)、次のデータの受信待ち状態となる(ス
テップ201)。以下、このような処理を繰り返し行
う。そして、通信終了コマンドを受信することによって
(ステップ202;Y)、通信動作を終了する。
【0021】このように、本実施例では、既に送信した
データの再送や有効でないデータの送信を回避し、必要
なデータのみを送信するようにしたので、フロッピーデ
ィスク装置間での転送データ量を削減することができ、
転送時間の短縮が可能となる。本実施例では、フロッピ
ーディスク装置10を送信側、フロッピーディスク装置
20を受信側として説明したが、各装置に図2の送信機
能と図3の受信機能とをともに備えさせることにより、
必要に応じて各装置が送信側または受信側になることは
可能である。
【0022】また、本実施例では、データブロック(レ
コードデータ)を固定長として説明したが、これを可変
長としてもよい。この場合には、データブロック長を複
数用意し、それぞれのデータブロックごとにCRC符号
の照合を行うように構成することにより、最適なブロッ
ク長でのデータ送信が可能となる。また、本実施例で
は、レコード単位でフロッピーディスク上のすべてのデ
ータを送信するようにしたが、これに限るものではな
く、フロッピーディスク上の特定のファイルのデータの
みを送信するようにするこも可能である。この場合に
は、比較するブロック長は可変であり、ファイルの先頭
から比較を行うようにする。
【0023】なお、本実施例では記憶媒体としてフロッ
ピーディスクを例に説明したが、これに限るものではな
く、他の媒体(例えばハードディスク、光磁気ディス
ク、磁気テープ、シリコンディスク等)についても同様
に適用できることはもちろんである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ記
憶装置によれば、送信しようとするデータブロックのデ
ータ検査符号と、送信先である他のデータ記憶装置から
送られてきた対応するデータブロックのデータ検査符号
とを比較照合し、両者が不一致の場合にのみそのデータ
ブロックを送信するようにしたので、既に送信したデー
タの再送等、無駄なデータ送信を回避することができ
る。したがって、データ記憶装置間での転送データ量を
削減することができ、転送時間の短縮が可能となる。
【0025】請求項2記載のデータ記憶装置によれば、
さらに、送信しようとするデータブロックの有効・無効
の判定を行い、データ検査符号が一致した場合のほか、
送信しようとするデータブロックが有効でない場合もそ
のブロックのデータを送信しないようにしたので、有効
なデータのみを送信することができる。したがって、デ
ータ記憶装置間での転送データ量をさらに削減すること
ができ、転送時間の一層の短縮が可能となる。
【0026】請求項3記載のデータ記憶装置によれば、
可変長のデータブロック単位でデータ検査符号を比較照
合し送信するようにしたので、最適なブロック長でのデ
ータ送信が可能となる。請求項4記載のデータ記憶装置
によれば、特定のファイルに含まれるデータブロックの
みについてデータ検査符号の比較照合して送信するよう
にしたので、特定ファイルのみを送信する場合に便利で
あり、応用できる範囲も広がることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るデータ記憶装置として
の2台のフロッピーディスク装置を相互に接続した状態
を表すブロック図である。
【図2】送信側のフロッピーディスク装置の動作を説明
するためのフローチャートである。
【図3】受信側のフロッピーディスク装置の動作を説明
するためのフローチャートである。
【符号の説明】
10 送信側フロッピーディスク装置 11 CPU(中央処理装置) 12 フロッピーディスク駆動部 13 通信制御部 14 メモリ 15 バス 20 受信側フロッピーディスク装置 21 CPU(中央処理装置) 22 フロッピーディスク駆動部 23 通信制御部 24 メモリ 30 通信回線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線によって他のデータ記憶装置と
    接続されたデータ記憶装置であって、 データを記憶する記憶媒体と、 前記他のデータ記憶装置に対するデータ送信に先立ち、
    前記記憶媒体上の送信しようとする各データブロックご
    とに、そのブロックに含まれるデータの正当性を表すデ
    ータ検査符号を求める手段と、 前記送信しようとする各データブロックに対応する前記
    他のデータ記憶装置のデータブロックについてのデータ
    検査符号を、当該他のデータ記憶装置から受信する手段
    と、 求めたデータ検査符号と受信したデータ検査符号とを比
    較照合する手段と、 この結果、両者が不一致の場合はそのデータブロックを
    送信し、一致した場合はそのデータブロックを送信しな
    いように動作制御を行う送信制御手段とを具備したこと
    を特徴とするデータ記憶装置。
  2. 【請求項2】 さらに、前記記憶媒体上の送信しようと
    するデータブロックが有効なデータか否かを判定する手
    段を備え、 前記送信制御手段は、前記判定の結果、送信しようとす
    るデータブロックが有効なデータでないときにも、デー
    タブロックを送信しないように動作制御を行うことを特
    徴とする請求項1記載のデータ記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記データブロックのデータ長が可変と
    なっていることを特徴とする請求項1記載のデータ記憶
    装置。
  4. 【請求項4】 前記データブロックは、前記記憶媒体上
    の特定のファイルに含まれるデータのみで構成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のデータ記憶装置。
JP7142384A 1995-05-18 1995-05-18 データ記憶装置 Pending JPH08314822A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7142384A JPH08314822A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 データ記憶装置

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JP7142384A JPH08314822A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 データ記憶装置

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JP7142384A Pending JPH08314822A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 データ記憶装置

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JP (1) JPH08314822A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10214240A (ja) * 1997-01-29 1998-08-11 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> ファイル転送システム
JP2006039598A (ja) * 2004-06-24 2006-02-09 Katsuya Ishihara コンピュータシステムのデータ連携方法及びデータ連携装置
US7073092B2 (en) 2003-11-25 2006-07-04 Hitachi, Ltd. Channel adapter and disk array device
JP2016021663A (ja) * 2014-07-14 2016-02-04 株式会社三菱東京Ufj銀行 監視装置及びそのプログラム

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US7073092B2 (en) 2003-11-25 2006-07-04 Hitachi, Ltd. Channel adapter and disk array device
JP2006039598A (ja) * 2004-06-24 2006-02-09 Katsuya Ishihara コンピュータシステムのデータ連携方法及びデータ連携装置
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