JPH08288634A - はんだ付け装置 - Google Patents

はんだ付け装置

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Publication number
JPH08288634A
JPH08288634A JP9204395A JP9204395A JPH08288634A JP H08288634 A JPH08288634 A JP H08288634A JP 9204395 A JP9204395 A JP 9204395A JP 9204395 A JP9204395 A JP 9204395A JP H08288634 A JPH08288634 A JP H08288634A
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JP
Japan
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wiring board
molten solder
height
tray portion
soldering
Prior art date
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Pending
Application number
JP9204395A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromori Kaneko
洋護 金子
Ryoji Takahashi
良治 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIHON DENNETSU KK
Nihon Dennetsu Co Ltd
Original Assignee
NIHON DENNETSU KK
Nihon Dennetsu Co Ltd
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Publication date
Application filed by NIHON DENNETSU KK, Nihon Dennetsu Co Ltd filed Critical NIHON DENNETSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 噴流波頭が低いはんだ付け装置であっても、
配線基板と噴流波との接触時間を十分に採り、また、そ
の時間を調節することによって高品質の配線基板の製造
が可能なはんだ付け装置を得る。 【構成】 ノズル5から噴出した溶融はんだ3を一旦ほ
ぼ水平方向へ導くトレイ部12を備え、このトレイ部1
2に流れる溶融はんだ3の方向に配線基板1を搬送しつ
つ溶融はんだ3の噴流波4と接触させてはんだ付けを行
うはんだ付け装置において、ノズル5とトレイ部12と
の間に高さが調節可能な堰板13を備えたことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶融はんだの噴流波形
状を調節することによって配線基板等の被はんだ付け板
との接触角度や接触時間を調節できるようにしたはんだ
付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、噴流ノズルにトレイ部を備えた
従来のはんだ付け装置を示す側断面図で、図5(a)は
噴流波の高さが高い場合、図5(b)は噴流波の高さが
低い場合を示す図である。なお、図5(a)は特公昭5
3−27227号公報からの抜粋で、図5(b)は図5
(a)に基づいて作成した図である。
【0003】すなわち、配線基板1は搬送コンベア2に
よって搬送方向Aへ搬送される。ノズル5から噴流した
溶融はんだ3の大部分を配線基板1の搬入側6の案内板
7上へ流し、残りの溶融はんだ3は搬出側8のトレイ部
9を通して越流堰板10から流出させるように構成した
はんだ付け装置である。
【0004】このように構成することによって、波頭の
高い噴流波4を形成しつつ配線基板1の搬送速度と、ト
レイ部9における溶融はんだ3の流速とを概ね同一にす
ることが可能となり、配線基板1のはんだ付け面におけ
る部品(リード線)1aの高さが高い場合であっても
「横つらら」の発生しないはんだ付けを可能としてい
る。なお、前記越流堰板10の高さを調節することによ
って、トレイ部9におけるはんだの流下する角度を調節
して結果的にその速度を調節可能としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、波頭を高くす
ると噴流波4が荒れて揺らぎ等が多くなり、はんだ付け
の均一性が損なわれ易くなる。特にこのような問題は、
チップ型電子部品等の表面実装型部品のように、はんだ
付けランドが小さく、かつ高密度に分布するようになる
と無視できなくなる。
【0006】そのため、このような噴流波4の荒れを少
なくするために、図示しないポンプからの溶融はんだ3
の送出量を少なくして図5(b)のような波頭の低い噴
流波4を形成すると、今度は図5(b)の符号aで示す
領域、すなわち配線基板1と噴流波4との接触する領域
が狭くなって接触時間が短くなる問題が発生する。そし
て、この接触時間が短いと配線基板1が十分に昇温しな
いまま噴流波4から離脱するため、はんだブリッジ現象
やつらら現象が生じ易くなるのである。
【0007】また、搬送コンベア2の搬送仰角θ1 を大
きくすると、この接触時間の短縮化はさらに進む。この
ことは、図5(b)から容易に理解できる。すなわち、
搬送仰角θ1 を可変した際に配線基板1と噴流波4との
接触角度が変化することによって接触時間が変化する問
題があった。
【0008】本発明の目的は、噴流波頭が低い場合にお
いても配線基板と噴流波の接触時間を十分に採り、ま
た、その時間を調節することが可能なはんだ付け装置を
実現することによって、高品質の配線基板製造を可能と
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ノズルからト
レイ部へ流れる溶融はんだの流量を堰板の高さで調節し
て噴流波形状を調節し、配線基板と噴流波が接触する時
間や接触する角度を調節してはんだ付けをするところに
特徴がある。
【0010】このため、本発明にかかる請求項1に記載
の発明は、ノズルとトレイ部との間にその高さが調節可
能な堰板を設けたものである。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、トレイ部
を流れる溶融はんだがトレイ部から越流する越流堰を高
さ調節可能に設けたものである。
【0012】また、請求項3に記載の発明は、吹口の水
平面における形状を「く」の字形状に屈曲させたもので
ある。
【0013】
【作用】各請求項に対応して次のような作用がある。
【0014】本発明にかかる請求項1に記載の発明は、
堰板の高さを調節してその高さを高くすると堰板上部に
噴流波の***部を生じ、溶融はんだが***部から流下す
るように噴流波が形成される。他方、トレイ部では***
部から流下した溶融はんだがほぼ水平方向へ穏やかに流
れ下る。
【0015】したがって、流下する噴流波の波面と配線
基板のはんだ付け面が平行になるように調節することに
よって、配線基板の噴流波の接触時間を長くすることが
できるようになる。また、この相対的な接触角度を調節
することで接触時間も調節することができる。さらに、
この相対的な接触角度を配線基板の搬送仰角に合わせて
調節することができる。
【0016】そのため、配線基板が溶融はんだの噴流波
によって十分に昇温され、はんだブリッジ現象の発生が
抑制される。また、トレイ部側においては配線基板の搬
送速度と溶融はんだの流速とを概ね同一の速度にするこ
とが可能であるので、つらら現象の発生も抑制される。
【0017】また、請求項2に記載の発明は、トレイ部
の越流堰の高さを調節することで、ノズルとトレイ部と
の間に設けた堰板を越えてトレイ部に流下する溶融はん
だの流下速度が調節される。すなわち、トレイ部を流れ
る溶融はんだの流速を調節することが可能となり、トレ
イ部側において配線基板の搬送速度と溶融はんだの流速
とを請求項1に記載の発明よりも、さらに正確に近接さ
せることができるようになる。
【0018】また、請求項3に記載の発明は、配線基板
の搬送方向と吹口の水平面における相対角度を斜角にす
ると、ピールバックポイントにおける溶融はんだの流線
方向と配線基板の搬送方向とが異なるために、その離間
角度が大きくなってはんだブリッジ現象の発生を抑制す
ることができる。また、このことは吹口の水平面形状が
「く」の字状の場合も同一であり、この形状の場合は搬
送方向に占める吹口の占有長さを短くできる長所があ
る。
【0019】したがって、請求項3においては、請求項
1または請求項2に記載の作用に加えてピールバックポ
イントにおける離間角度を大きく採ることが可能とな
り、はんだブリッジ現象やつらら現象の発生をさらに抑
制することができるようになる。
【0020】
【実施例】次に、本発明によるはんだ付け装置を実際上
どのように具体化できるかを実施例で説明する。
【0021】〈実施例1〉図1(a),(b)は本発明
の第1の実施例を示す図で、図1(a)は噴流波を形成
するノズル周辺の側断面図、図1(b)は図1(a)の
平面図である。なお、図1(a),(b)においては、
はんだを収容するはんだ槽、はんだを加熱・溶融するヒ
ータ、溶融はんだをノズルに送出するポンプ等は省略し
て図示していない。また、図5と同一符号は同一部分を
示す。
【0022】第1の実施例のはんだ付け装置は、吹口1
1の配線基板1の搬出側8にトレイ部12を備え、この
トレイ部12と吹口11との間に高さ調節が可能な堰板
13を設けている。そして、この堰板13は、ノズル5
の吹口幅(配線基板1の搬送方向Aと同一方向)Wへ移
動調節可能な吹口幅調節板14に設けて構成している。
また、トレイ部12の端部には溶融はんだ3の越流高さ
を調節する越流堰15を設けてあり、吹口11の配線基
板1の搬入側6には溶融はんだ3の流下を案内する案内
板16をその高さ調節が可能に設けてある。なお、これ
らの堰板13,吹口幅調整板14,越流堰15または案
内板16の高さを調節する調節機構は、図1に例示する
ような長孔17をねじ18でねじ止めする機構で実現し
ている。また、19は側板である。
【0023】他方、配線基板1は搬送仰角θ1 を与えた
搬送コンベア2で搬送し、ノズル5から噴出して形成さ
れる噴流波4に接触させる構成である。
【0024】次に、吹口11とトレイ部12との間に設
けた高さ調節可能な堰板13がどのように作用するかを
説明する。図2および図3はいずれも堰板13の作用を
説明する側断面図であり、説明をわかり易くするために
調節機構を省略して図示している。そして、図2は堰板
13の高さをH1 とした場合であり、図3は堰板13の
高さをH2 とした場合であって、H1 >H2 である。
【0025】すなわち、図2のように堰板13の高さを
高く(H1 )すると、堰板13上部に噴流波4の***部
4aが形成され、配線基板1の搬入側6へ下降傾斜した
噴流波4が形成される。他方、トレイ部12にも***部
4aから下降傾斜して溶融はんだ3が流れ、トレイ部1
2を穏やかに流下して越流堰15を越え、図示しないは
んだ槽に還流する。
【0026】そのため、***部4aから搬入側6へ向か
って符号bで示すような傾斜した噴流波4が形成され、
b部分の傾斜がコンベアの搬送仰角(θ1 )に等しくな
るようにすると、配線基板1と噴流波4が当該部分に亘
って接触するようになり、接触時間を長く採ることがで
きる。したがって、配線基板1が十分に昇温してはんだ
ブリッジ現象やつらら現象が発生し難くなる。
【0027】他方、***部4aを越えて搬送された配線
基板1は、トレイ部12を穏やかに流れる溶融はんだ3
から離脱する。この場合、トレイ部12を流れる溶融は
んだ3の速度と配線基板1の搬送速度とを近接させると
「横つらら」が発生しなくなるとともに、フィレット形
状も肉厚とすることができる。そして、トレイ部12を
流れる溶融はんだ3の速度は越流堰15の高さを調節す
ることによって調節可能である。すなわち、越流堰15
の高さを高くすればトレイ部12を流れる溶融はんだ3
の速度は遅くなり、越流堰15の高さを低くすればトレ
イ部12を流れる溶融はんだ3の速度は速くなる。
【0028】また、図3のように堰板13の高さを低く
(H2 )すると、堰板13上部の噴流波4の***部4a
の高さも低くなる。そしてトレイ部12を流れる溶融は
んだ3についても同様に、トレイ部12を穏やかに流下
して越流堰15を越え、図示しないはんだ槽に還流す
る。そのため、噴流波4の符号cで示す部分の傾斜も小
さくなる。
【0029】したがって、配線基板1の搬送仰角がθ1
であるならば配線基板1の噴流波4の接触時間は図2の
場合よりも短くなる。しかし、配線基板1の搬送仰角を
θ2として小さくすれば、図2と概ね同一の接触時間と
することができる。
【0030】このように、吹口11とトレイ部12との
間に設けた堰板13の高さを調節することによって、配
線基板1と噴流波4の接触時間を十分に長く採ることが
できるようになるとともに、その時間調節も可能とな
る。また、ピールバックポイントにおける離間角度
θ11,θ12も調節可能となる。
【0031】ところで、図1において、吹口幅調節板1
4を移動して吹口幅Wを調節しても前記接触時間を調節
することが可能であるが、極端に吹口幅Wを広く採ると
堰板13の作用が小さくなる。また、堰板13の高さは
ノズル5の配線基板1の搬入側6に設けた案内板16の
高さとの相対値である。さらに、吹口幅Wの調節と堰板
13の高さ調節とを併せて行えば、接触時間と離間角度
を最適に調節することが可能となる。
【0032】〈実施例2〉図4は、本発明の第2の実施
例を示す図で、図4(a)はノズル周辺の平面図、図4
(b)は図4(a)のI−I線による断面図で、その端
面部分を見た図である。また、図1と同一符号は同一部
分を示す。
【0033】すなわち、第2の実施例は吹口11の水平
面における形状を「く」字状に形成したものであり、案
内板16や堰板13の高さ調節機構、吹口幅Wの調節機
構は第1の実施例と同様に長孔17をねじ18でねじ止
めする機構としている。そして、トレイ部21の端部の
越流堰22の高さの調節は、送りねじ機構23のねじ2
4により上下動させる構成としている。尚、第2の実施
例においては、吹口幅Wを調節するとトレイ部21全体
が移動するように構成してある。
【0034】吹口11の水平面に対する角度を、配線基
板1の搬送方向Aに対して斜交させるとピールバックポ
イントにおける離間角度が大きくなり、また、噴流波4
のはんだ流れ方向による作用も受けて、はんだブリッジ
現象や濡れ不良等を削減できることが知られている(例
えば、実開昭51−32616号公報または特開昭60
−18992号公報)。すなわち、第2の実施例におい
ては、吹口11の水平面形状を「く」の字状とすること
によって、本発明の技術と合わせてはんだブリッジ現象
等のはんだ付け不良を大幅に削減できるように構成した
ものである。
【0035】この第2の実施例の技術により、配線基板
1と噴流波4の接触時間を十分に採るとともに、その時
間調節を可能とし、また、配線基板1の搬送速度とトレ
イ部21を流れる溶融はんだ3の速度を近接させ、さら
に、ピールバックポイントにおける配線基板1の搬送方
向Aと溶融はんだ3の流線方向とで決まる離間角度を大
きく採ることが可能となり、はんだブリッジ現象やつら
ら現象、濡れ不良等が発生しなくなる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば各請求項
に対応して次のような効果がある。
【0037】本発明の請求項1に記載の発明は、ノズル
とトレイ部との間にその高さが調節可能な堰板を設けた
ので、噴流波の高さが低くても配線基板と噴流波の接触
時間を長く採ることができるようになり、また、この時
間調節も可能となる。さらに、配線基板の搬送仰角を変
えた場合にも対応することができるようになる。したが
って、はんだブリッジ現象やつらら現象が発生しなくな
り、品質の高い配線基板製造が可能となる。
【0038】また、請求項2に記載の発明は、トレイ部
を流れる溶融はんだがトレイ部から越流する越流堰を高
さ調節可能に設けたので、トレイ部を流れる溶融はんだ
の流速を調節することが可能となるため、請求項1の効
果に加えてつらら発生を一層抑制することができるよう
になるとともに、配線基板の搬送速度の変化に対応して
トレイ部の溶融はんだ流速を合わせることができるよう
になり、配線基板の製造品質を一層高めることができる
ようになる。
【0039】さらに、請求項3に記載の発明は、吹口の
水平面における形状を「く」の字形状に屈曲させたの
で、溶融はんだの流線方向と配線基板の搬送方向とが異
なるために、その離間角度が大きくなってはんだブリッ
ジ現象の発生を抑制することができる。また、搬送方向
に占める吹口の占有長さを短くできるので、はんだ付け
装置が大型化することがない。したがって、請求項1ま
たは請求項2の効果に加えて、はんだブリッジ現象やつ
らら現象の発生をさらに抑制することができるようにな
り、配線基板の製造品質をさらに高めることができるよ
うになる。しかも、小さなはんだ付け装置で実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図2】図1の堰板の作用を説明する側断面図である。
【図3】図1の堰板の作用を説明する側断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図5】従来のはんだ付け装置を示す図である。
【符号の説明】
1 配線基板 2 搬送コンベア 3 溶融はんだ 4 噴流波 5 ノズル 11 吹口 12 トレイ部 13 堰板 14 吹口幅調節板 15 越流堰 21 トレイ部 22 越流堰 23 送りねじ機構 24 ねじ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルから噴出した溶融はんだを一旦ほ
    ぼ水平方向へ導くトレイ部を備え、このトレイ部に流れ
    る溶融はんだの方向に被はんだ付け板を搬送しつつ溶融
    はんだの噴流波と接触させてはんだ付けを行うはんだ付
    け装置であって、 前記ノズルと前記トレイ部との間にその高さが調節可能
    な堰板を設けた、ことを特徴とするはんだ付け装置。
  2. 【請求項2】 トレイ部を流れる溶融はんだが前記トレ
    イ部から越流する越流堰を高さ調節可能に設けた、こと
    を特徴とする請求項1記載のはんだ付け装置。
  3. 【請求項3】 吹口の水平面における形状を「く」の字
    形状に屈曲させた、ことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のはんだ付け装置。
JP9204395A 1995-04-18 1995-04-18 はんだ付け装置 Pending JPH08288634A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015040691A1 (ja) * 2013-09-18 2015-03-26 千住金属工業株式会社 噴流ノズル及び噴流装置
CN105983744A (zh) * 2015-03-20 2016-10-05 富士施乐株式会社 喷嘴前端部件、喷嘴、焊接装置、基板装置的制造方法

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