JPH08287156A - 生産計画作成方法 - Google Patents

生産計画作成方法

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Publication number
JPH08287156A
JPH08287156A JP9396695A JP9396695A JPH08287156A JP H08287156 A JPH08287156 A JP H08287156A JP 9396695 A JP9396695 A JP 9396695A JP 9396695 A JP9396695 A JP 9396695A JP H08287156 A JPH08287156 A JP H08287156A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
work
production plan
arc
subsystem
Prior art date
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Pending
Application number
JP9396695A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Sakumoto
真一 作本
Kazuoki Takenaka
一起 竹中
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP9396695A priority Critical patent/JPH08287156A/ja
Publication of JPH08287156A publication Critical patent/JPH08287156A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一の作業工程で生産される構成要素が存在
する生産物の生産計画を作成する生産計画作成方法の提
供。 【構成】 システムの要素データ21、作業データ2及び
同一の作業工程で生産される構成要素を統合した統合デ
ータであるサブシステムを用意しておき、サブシステム
と作業データ2の要素とを対応させることによってサブ
システムa, bの作業工程を生成して、システムの生産
計画を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソフトウエア開発の工程
管理のための生産計画を作成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のソフトウエアに対するユーザの多
様な要求はソフトウエア開発量の増加を惹起し、この結
果、ソフトウエア開発の工程管理の重要度が増してい
る。ソフトウエアの構成要素の特徴として、同一の作業
工程によって生産される生産物が複数存在することが挙
げられる。
【0003】例えばシステムの構成要素は「ユーザイン
ターフェース」,「データ入出力」,「内部処理」の大
きく3つのグループに分けることができ、夫々のグルー
プはいずれも「設計」,「製作」,「テスト」などの作
業工程を経て作成される。また、ソフトウエアの生産計
画はその進行に伴って部分的な修正・変更が頻繁に行わ
れる。
【0004】以上のようなソフトウエア開発の工程管理
のために全ての作業工程を把握する必要があるが、生産
計画の変更が行われる都度、作業工程を1つずつ追加・
削除していた。
【0005】図4は従来の生産計画作成方法の一例を示
す説明図である。図において1はシステムの要素データ
であって、その構成要素を階層構造で示しており、シス
テムの下層には制御モデム及びアプリケーションが存在
し、アプリケーションの下層には共通サブ及びサブシス
テムa,bが存在する。さらに共通サブの下層にはサブ
ルーチンが存在し、サブシステムa,bの下層にはタス
クが存在する。
【0006】2は作業を表す作業データであり、その要
素には機能設計,機構設計,設計,製作,テスト,結合
テストがあり、これらのうち設計,製作,テストは設計
製作というグループに統合してある。3,4,5a, 5b,
6a, 6b, 7a, 7b, 8は破線の両端に要素データ1及び作
業データ2の各要素を結び付けて要素データ1の要素で
ある生産物を作業データ2の要素である作業によって生
産することを表すアークである。このアークに作業順序
を設定したものが作業工程である。なお、以下に示す従
来例はシステム及びこの構成要素であるサブシステム
a,bに限って図示し、説明するものである。
【0007】従来の生産計画作成方法はこのような要素
データ1及び作業データ2を用意しておき、作成者が夫
々の要素同士を1対1に対応させるアーク3,4,5a,
5b,6a, 6b, 7a, 7b, 8を設定し、さらにこれらのアー
クに作業順序を設定することでシステムの生産計画を作
成する。
【0008】アークの作業順序を3,4,5a, 5b, 6a,
6b, 7a, 7b, 8の順に設定した場合に作成された生産計
画を図5に示す。図4においてサブシステムaとサブシ
ステムbとは互いに他方を構成要素としないので図5に
示すようにアーク5a, 6a, 7aとアーク5b, 6b, 7bとでは
独立した作業工程が形成される。他の図4と同一のもの
には同符号を付して説明を省略する。
【0009】さて上述した従来の生産計画再生方法にお
いて、作業工程を追加する方法を説明する。図6は図4
に基づき説明した生産計画作成方法において作業工程を
追加する例を示す説明図である。図において11はシステ
ムの要素データであって、アプリケーションの下層には
共通サブ及びサブシステムa, bが存在し、この層に追
加する作業工程による生産物サブシステムcを加えた構
成である。サブシステムcの下層にはタスクが存在す
る。他の図4と同一のものには同符号を付して説明を省
略する。
【0010】図5の生産計画にサブシステムcの設計,
製作, テストを加えるとき、図6において作成者が「サ
ブシステムc」と「設計」とを対応させるアーク5c、
「サブシステムc」と「製作」とを対応させるアーク6
c、「サブシステムc」と「テスト」とを対応させるア
ーク7cを設定し、作業順序を3, 4, 5a, 5b, 5c, 6a,
6b, 6c, 7a, 7b, 7c, 8の順に設定することにより図7
に示す生産計画を作成する。
【0011】図7は上述した生産計画の説明図である。
図6においてサブシステムa, b,cは互いに他方を構
成要素としないので図7に示すようにアーク5c, 6c, 7c
の一連の作業工程はアーク5a, 6a, 7a及びアーク5b, 6
b, 7bの作業工程と独立して形成される。他の図6と同
一のものには同符号を付して説明を省略する。なお、作
業工程を削除する場合においても前述した作業工程を追
加する場合と同様に1つずつアークを削除する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の生産計画作成方
法は、以上のように生産計画を修正・変更する都度、作
業工程を1つずつ追加・削除していたので、変更箇所が
多くなる大きなプロジェクトにおいて作業工程の登録漏
れが生じていた。本発明はこのような従来の生産計画作
成方法の問題点を解決するためになされたものであり、
生産計画を変更する手順を簡単にして作業工程の登録漏
れを防ぐ生産計画作成方法の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る生産計画作
成方法は、目的生産物の構成要素内に生産する作業が互
いに同一である要素が存在するとき、同一の作業で生産
される要素を統合する統合データを用意しておき、目的
生産物の構成要素と該構成要素を生産する作業とを対応
させて前記構成要素を前記作業によって生産することを
表す第1データを作成し、該統合データと前記作業とを
対応させて前記統合データの要素を前記作業によって生
産することを表す第2データを作成し、前記第1データ
及び前記第2データに作業順序を設定して第1データ,
第2データ及び前記統合データに基づき目的生産物の生
産計画を作成することを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の生産計画作成方法では、目的生産物の
構成要素に生産する作業が互いに同一である要素が存在
するとき、前記要素を統合した統合データを用意してお
き、前記目的生産物の構成要素と該構成要素を生産する
作業とを対応させた第1データ及び前記統合データと該
統合データの要素を生産する作業とを対応させた第2デ
ータを作成し、第1データ及び第2データに作業順序を
設定して目的生産物の構成要素を生産する作業の順序で
表した生産計画を作成することにより、前記統合データ
内の要素と同一の作業で生産される生産物を目的生産物
の構成要素に追加するとき、この生産物を前記統合デー
タに加えることによってこの生産物を生産する作業及び
その順序を追加し、前記統合データの要素を削除すると
き、この要素を統合データから削除することによって、
この生産物を生産する作業及びその順序を削除する。
【0015】
【実施例】以上に本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。図1は本発明に係る生産計画作成方法の
一例を示す説明図である。図において21はシステムの要
素データであって、その構成要素を階層構造で示してお
り、システムの下層には制御モデム及びアプリケーショ
ンが存在し、アプリケーションの下層には共通サブ及び
サブシステムが存在する。サブシステムa, bは同一の
作業工程で生産される構成要素であって、これらを統合
する統合データとしてサブシステムが設定されている。
さらに共通サブの下層にはサブルーチンが存在し、サブ
システムの下層にはタスクが存在する。
【0016】2は作業を表す作業データであり、その要
素には機能設計, 機構設計, 設計,製作, テスト, 結合
テストがあり、これらのうち設計, 製作, テストは設計
製作というグループに統合してある。3, 4, 5, 6,
7, 8は破線の両端に要素データ21及び作業データ2の
各要素を結び付けたアークである。なお、本実施例は図
4に基づき説明した従来の生産計画作成方法と同一の結
果を得るものである。
【0017】本発明の生産計画作成方法は要素データ21
及び作業データ2を用意しておき、作成者が夫々の要素
同士を1対1に対応させるアーク3, 4, 5, 6, 7,
8を設定し、さらにこのアークに作業順序を設定するこ
とでシステムの生産計画を作成する。このとき、サブシ
ステムa, bを統合したサブシステムをシステムの構成
要素として扱い、「サブシステム」と「設計」とを対応
させるアーク5、「サブシステム」と「製作」とを対応
させるアーク6、「サブシステム」と「テスト」とを対
応させるアーク7を設定する。
【0018】図1に基づき説明した生産計画作成方法に
おいて、アークの作業順序を3, 4, 5, 6, 7, 8の
順に設定して生産計画を作成した場合、結果として前述
した図5と同じ生産計画を作成する。
【0019】上述した生産計画作成方法をコンピュータ
及びこのソフトウエアを用いて実施する手順を詳述す
る。まず処理の開始に先立ち予め要素データ, 作業デー
タ, 統合データ, アーク及びこのアークに設定する作業
順序をコンピュータに入力し、用意しておく。
【0020】図2は上述したデータを図1に示す如く設
定した場合にソフトウエアで用意した生産計画作成方法
の処理手順を示すフローチャートである。図においてま
ず最初のアークであるアーク3を選択し(S1)、次にこの
アーク3が示す生産目的が統合データであるか否かを判
別し(S2)、統合データではないのでこのアーク3を生産
計画に登録する(S8)。そして設定してある全てのアーク
(ここではアーク3,4, 5, 6, 7, 8) を生産計画
に登録したかを判別し(S6)、まだ登録していないアーク
が存在するので次の順序に当たるアーク4を選択して(S
9)、再度S2に戻って処理を継続する。
【0021】S2以下の処理において、アーク3と同様に
生産目的が統合データではないアーク4をアーク3と同
様の処理手順で生産計画に登録した後、アーク5を選択
して再度S2に戻って処理を継続する。S2においてアーク
5の生産目的である生産物が統合データであることを判
別し、統合データサブシステムからその要素 (ここでは
サブシステムa, b) であるサブシステムaを選択し(S
3)、選択したサブシステムaとアーク5が示す設計とを
結び付ける新たなアークを生成してこれを生産計画に登
録する(S4)。
【0022】そして統合データの要素を生産目的とした
全てのアークを生産計画に登録したかを判別し(S5)、ま
だサブシステムbに関するアークを登録していないので
サブシステムbを選択し(S7)、S4に戻ってサブシステム
bと設計とを結び付ける新たなアークを生成してこれを
生産計画に登録する。
【0023】上述した処理により、統合データサブシス
テムの要素を生産目的とする全てのアークを生産計画に
登録したことを確認すると(S5)、まだ登録していないア
ークが存在するので(S6)、次の順序に当たるアーク6を
選択して再度S2に戻って処理を継続する。S2以下の処理
において、アーク5と同様に生産目的が統合データであ
るアーク6, 7をアーク5と同様の処理手順で新たなア
ークを生成して順次生産計画に登録した後、アーク8を
アーク3と同様の処理手順で生産計画に登録して処理を
終了する。
【0024】図5を用いて上述した処理手順により作成
した生産計画を説明する。図においてアーク5a及びアー
ク5bは図2のS3, S4, S5及びS7においてアーク5及び統
合データサブシステムから生成されたものである。同様
にアーク6a, 6b, 7a, 7bはアーク6, 7及び統合データ
サブシステムから生成されたものである。他の図1と同
一のものには同符号を付して説明を省略する。
【0025】次に上述した本発明に係る生産計画作成方
法において、作業工程を追加する方法を説明する。図3
は図1に基づき説明した本発明に係る生産計画作成方法
において作業工程を追加する例を示す説明図である。図
において31はシステムの要素データであって、同一の作
業工程で生産されるサブシステムa, bを統合する統合
データであるサブシステムの要素にサブシステムcを加
えた構成である。他の図1と同一のものには同符号を付
して説明を省略する。
【0026】図5の生産計画にサブシステムcの設計,
製作, テストを加えるとき、図3において作成者が「サ
ブシステムc」をサブシステムの要素に加えるだけで図
2に基づき説明した処理手順によって前述した図7と同
じ生産計画を作成する。
【0027】図7を用いて上述した生産計画を説明す
る。図において、アーク5a, アーク5b及びアーク5cは図
2のS3, S4, S5及びS7においてアーク5及び統合データ
サブシステムから生成されたものである。同様にアーク
6a, 6b, 6c, 7a, 7b, 7cはアーク6, 7及び統合データ
サブシステムから生成されたものである。他の図3と同
一のものには同符号を付して説明を省略する。なお、作
業工程を削除する場合は、削除対称の作業工程によって
生産される構成要素を統合データから削除する。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、同一の作
業工程で生産される構成要素を統合データに統合し、作
業工程を追加・削除するときは、その作業工程によって
生産される構成要素を統合データに追加又は統合データ
から削除して生産計画を作成することによって、生産計
画を変更する手順を簡単にして作業工程の登録漏れを防
ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る生産計画作成方法の一例を示す説
明図である。
【図2】本発明に係る生産計画作成方法の処理手順を示
すフローチャートである。
【図3】本発明に係る生産計画作成方法の他の例を示す
説明図である。
【図4】従来の生産計画作成方法の一例を示す説明図で
ある。
【図5】生産計画の説明図である。
【図6】従来の生産計画作成方法の他の例を示す説明図
である。
【図7】生産計画の説明図である。
【符号の説明】
21, 31 要素データ 2 作業データ 3〜8 アーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目的生産物の構成要素内に生産する作業
    が互いに同一である要素が存在するとき、目的生産物の
    構成要素を表す要素データ及び目的生産物の構成要素を
    生産する作業を表す作業データを用意して、目的生産物
    の構成要素と前記作業とを対応させて前記構成要素を前
    記作業によって生産することを表す第1データを作成
    し、該第1データに作業順序を設定して目的生産物の生
    産計画を作成する生産計画作成方法であって、同一の作
    業で生産される要素を統合する統合データを用意してお
    き、該統合データと前記作業とを対応させて前記統合デ
    ータの要素を前記作業によって生産することを表す第2
    データを作成し、前記第1データ及び前記第2データに
    作業順序を設定して第1データ,第2データ及び前記統
    合データに基づき目的生産物の生産計画を作成すること
    を特徴とする生産計画作成方法。
JP9396695A 1995-04-19 1995-04-19 生産計画作成方法 Pending JPH08287156A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016151962A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 澁谷工業株式会社 スケジュール管理システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016151962A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 澁谷工業株式会社 スケジュール管理システム
WO2016132812A1 (ja) * 2015-02-18 2016-08-25 澁谷工業株式会社 スケジュール管理システム
US10783470B2 (en) 2015-02-18 2020-09-22 Shibuya Corporation Schedule management system

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