JPH08280629A - スリットランプマイクロスコープ - Google Patents

スリットランプマイクロスコープ

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Publication number
JPH08280629A
JPH08280629A JP7089718A JP8971895A JPH08280629A JP H08280629 A JPH08280629 A JP H08280629A JP 7089718 A JP7089718 A JP 7089718A JP 8971895 A JP8971895 A JP 8971895A JP H08280629 A JPH08280629 A JP H08280629A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical path
beam splitter
eye
slit
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7089718A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Murata
浩司 村田
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光路上におけるビームスプリッターの挿脱の状
態を容易に確認できるスリットランプマイクロスコープ
を提供することにある。 【構成】切換えハンドル20を回転させて、ビームスプ
リッター3aを光路2a内に移動したことを第1接触端
子28と第2接触端子29とが接触したことにより検出
し、第2接触端子29に接続されたLED40を点灯さ
せる構成にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検眼をスリット光で
照明して、観察又は撮影を行うスリットランプマイクロ
スコープに関する。
【0002】
【従来の技術】スリットランプマイクロスコープは、被
検眼にスリット光を照射し、被検眼で反射したスリット
光を観察装置又は撮影装置に導くことにより、観察又は
撮影を行う顕微鏡である。従来のスリットランプマイク
ロスコープでは、スリット光をカメラ等の撮影装置に導
く為に、観察光学系の光路内にビームスプリッター又は
ハーフミラーを挿脱可能に構成している。
【0003】ビームスプリッター又はハーフミラーを光
路内に挿入すると、観察光の一部がビームスプリッター
により撮影装置の方向に偏向される共に、残りの観察光
がビームスプリッター透過して観察装置に導かれる。従
って、撮影装置の撮影時に、検者(操作者)が観察装置
を覗くことにより、被検眼のまばたきや、被検眼の位置
ずれ等を観察によって確認することができる。
【0004】しかし、ビームスプリッター又はハーフミ
ラーを光路内に挿入させると、観察光量が減少してしま
い、観察装置による被検眼の微細な観察ができなくなっ
てしまうため、撮影装置による撮影後は次の観察のため
に光路内からビームスプリッターを離脱させる必要があ
る。従来のスリットランプマイクロスコープでは、図7
に示す指標122が切換えハンドル120に示された
「IN」若しくは「OUT」のどちらを指示しているの
か確認することにより、ビームスプリッターが光路内に
挿入されているのか、離脱しているのかを判別してい
た。また、検者が観察装置を覗いて、ビームスプリッタ
ーが光路内に挿入される度に減少する光量の変化を確認
することで判別していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の技術においては、ビームスプリッターが光路内に
挿入された「IN」の状態なのか、光路内から離脱して
いる「OUT」の状態なのかを判別するためには、指標
122が切換えハンドル120に示された「IN」又は
「OUT」のどちらか一方を指示しているのか確認しな
ければならない。その為、被検眼を観察している最中で
あっても、観察装置から一端顔を離して、切換えハンド
ル120を見なければならない。しかし、スリットラン
プマイクロスコープは、暗室で使用されることが多い為
に、操作ハンドル120の「IN」又は「OUT」の確
認が困難になるという問題がある。
【0006】また、光量変化による判別では、ビームス
プリッターが光路内に挿入された時の光量と、光路内か
ら離脱された時の光量とを比較して判断しなければなら
ない。しかし、光量変化は、人間がはっきり確認できる
ものではないため、何回も切換えハンドル120の切換
えを行って判別しなければならない為、非常にあいまい
な判別になるという問題がある。
【0007】本発明の目的は、光路上におけるビームス
プリッターの挿脱の状態を容易に確認できるスリットラ
ンプマイクロスコープを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、被検眼をスリット光で照明するスリット照明光学系
と、前記スリット光により照明された前記被検眼を観察
する観察光学系と、前記スリット光により前記被検眼を
撮影する撮影手段と、前記観察光学系の光路内に挿脱可
能に設けられ、前記被検眼からの拘束を前記撮影手段に
偏向する偏向手段とを備えるスリットランプマイクロス
コープにおいて、前記観察光学系の光路内に前記偏向手
段が挿入されているか否かを検出する検出手段と、前記
検出手段の検出結果に基づいて点灯する点灯手段とを備
える構成にした。
【0009】
【作用】請求項1に記載の本発明において、前記観察光
学系の光路内に前記偏向手段が挿入されているか否かを
検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づい
て点灯する点灯手段と備える構成にしたので、偏向手段
が光路中に挿入されているのか否かを点灯手段により確
認することができる。
【0010】
【実施例】図面を参照して本発明のスリットランプマイ
クロスコープの実施例を説明する。図1において、スリ
ットランプマイクロスコープは、ハーフミラー1dを有
し、照明部支持機構8に支持される照明部1と、顕微鏡
支持部7に支持される対物顕微鏡部2と、切換えハンド
ル20を備え、対物顕微鏡部2に取り付けられる光路偏
向装置3と、接眼部5を有し、光路偏向装置に取り付け
られる接眼顕微鏡部4と、光路偏向装置3に着脱可能に
取り付けられる撮影装置6と、被検眼固定部10とから
構成される。対物顕微鏡部2と接眼顕微鏡部4とから観
察光学系が構成される。
【0011】照明部支持機構8及び顕微鏡支持部7は、
基台11に滑動可能に載置された滑動台9上に固設され
る。基台11には、被検者の顔を固定する為の顎受け1
0a及び額当て10bとが設けられた被検眼固定部10
が取り付けられ、滑動台9には、レリーズボタン42が
設置されたジョイスティック41が設けられており、レ
リーズボタン42に連動して撮影装置6のシャッターが
開くように構成される。
【0012】スリットランプマイクロスコープの具体的
な内部構成を図2に示す。照明部1は、光源11と、コ
ンデンサレンズ群1bと、スリット幅調節機構12と、
コンデンサレンズ1cとから構成される。対物顕微鏡部
2は、対物レンズ2bと、変倍レンズ群2cとから構成
され、接眼顕微鏡部4は、コンデンサレンズ4a、反射
プリズム4b、4cとから構成される。接眼部5は、反
射プリズム4cで偏向された観察光を結像する接眼レン
ズ5bを有し、接眼顕微鏡部4に取り付けられる。
【0013】光路偏向装置3は、ビームスプリッター3
aを有する。尚、本実施例の光路偏向装置3は、ビーム
スプリッター3aを有する構成にしたが、ハーフミラー
や他の光学部材でもよい。接眼部5で被検眼14を観察
する動作について説明する。光源11から照射された照
明光は、コンデンサレンズ群1bを通過し、スリット幅
調節機構12により所定幅のスリット光となり、コンデ
ンサレンズ1cを通過した後、ハーフミラー1dにより
垂直に反射され、被検眼14に導かれる。そして、スリ
ット光は、被検眼14で反射して観察光となる。
【0014】被検眼14からの観察光は、ハーフミラー
1dを透過した後、対物顕微鏡部2の対物レンズ2b、
変倍レンズ群2cを通過し、接眼顕微鏡部4のレンズ4
a、反射プリズム4b、4cを通過した後、接眼部5の
接眼レンズ5bにより検者眼5cに導かれる。次に、光
路偏向装置3について説明する。
【0015】対物顕微鏡部2と接眼顕微鏡部4との間に
は、光路2a内に挿脱可能なビームスプリッタ3aを備
える光路偏向装置3が設けられており、ビームスプリッ
ター3aで分割された観察光は、撮影装置6に導かれ
る。光路偏向装置3の構成を、図3(a)、(b)及び
図4(a)、(b)に基づいて説明する。
【0016】図3(a)に示すように、ビームスプリッ
ター装置3は、筐体22の内部にビームスプリッター3
aを有する鏡筒23を備えている。鏡筒23は、光路2
aに対して上下方向に延在する支持軸26に上下動可能
に設けられている。支持軸26と鏡筒23との間には、
鏡筒23が支持軸26に沿って摺動可能な機構が設けら
れている。例えば、ラックとピニオン、又は案内面と軸
受等の機構が設けられる。
【0017】筐体22の上部22aには、ビームスプリ
ッター3aが分割した光束を観察装置(図2参照)に導
く為に、ビームスプリッター3aの反射面より大きい空
間が形成され、筐体22の不図示の両側面には、観察光
が通る空間が形成されている。また、図3(b)に示す
ように、筐体22の外面で、切換えハンドル20の近傍
には、切換えハンドル20に示された「IN」、「OU
T」を支持する指標29が設けられている。
【0018】鏡筒23の外周面にはピン25が突出して
おり、このピン25には、連結部材24の一端部に形成
された切欠き部24aが係合している。また、連結部材
24の他端部は、図3(b)に示す、切換えハンドル2
0の回転軸21が固定される。また、鏡筒23の上面に
は第1接触端子28が設けられ、筐体22内部で、かつ
第1接触端子28に対向する位置、ここでは筐体22の
上部内面22aに第2接触端子29が設けられている。
本実施例における第1接触端子28と第2接触端子29
とが検出手段を構成する。
【0019】第2接触端子29は、図5に示すように、
顕微鏡支持部7に取り付けられたLED(発光ダイオー
ド)40に接続されている。以上の構成により、上記の
ように構成された光路偏向装置3の動作を図3及び図4
に基づいて説明する。図3(a)は、ビームスプリッタ
ー3aが光路2a内から離脱されている状態を示す図で
あり、図3(b)は、ビームスプリッター3aが光路2
a内から離脱されている時の切換えハンドル20の状態
を示す図である。即ち、ビームスプリッター3aが光路
2a内から離脱している時、指標29は、切換えハンド
ル20の「OUT」を指示する。このとき、第1接触端
子28と第2接触端子29とは、互いに接触しない状態
にある。
【0020】撮影装置6に観察光を分割する際、切換え
ハンドル20のレバー20aをR方向に回転させること
により、切換えハンドル20の回転軸21が固定された
連結部材24も回転する。連結部材24が回転すると、
切欠き部24aに係合しているピン25が鏡筒23と共
に支持軸26に沿って光路2a内(紙面上方向)に移動
する。
【0021】光路2a内にビームスプリッター3aが挿
入された状態を図4(a)に示し、ビームスプリッター
3aが光路2a内に挿入された時の切換えハンドル20
の状態を図4(b)に示す。すなわち、指標29は、切
換えハンドル20の「IN」を指示する。切換えハンド
ル20が回転することにより、ビームスプリッター3a
が光路2a内に挿入されると、鏡筒23に設けられた第
1接触端子28と、筐体22内に設けられた第2接触端
子29とが接触する。
【0022】第1接触端子28と第2接触端子29とが
接触すると、LED40が点灯する。従って、ビームス
プリッター3aが光路2a内に挿入したことに対応し
て、LED40が点灯し、逆に、ビームスプリッター3
aが光路2a内から離脱したことに対応してLED40
が消灯する。上記のように、光路2aに対し、ビームス
プリッター3aが挿入しているのか離脱しているのかの
判別は、LED40が点灯しているか、または消灯して
いるかにより確認することができる。
【0023】尚、ビームスプリッター3aが光路2a内
に挿入したことに対応して、LED40が消灯し、逆
に、ビームスプリッター3aが光路2a内から離脱した
ことに対応してLED40が点灯するように構成しても
よい。本実施例によれば、LED40により、光路2a
内にビームスプリッター3aが挿入されているか否か
を、検者が切換えレバー20を見なくとも確認できるの
で、スリットランプマイクロスコープの取扱いが容易に
なる。
【0024】また、光路内にビームスプリッターが挿入
離脱を検出する手段としては、マイクロスイッチを筐体
に設け、ビームスプリッターが光路内に挿入された時、
鏡筒がマイクロスイッチを押すように構成してもよい。
さらに、LED40の取付位置は、図6に示すように接
眼部5に取り付けてもよい。即ち、LED40の位置
は、検者が接眼部5から顔を少し離しただけで見れる位
置に取り付けることが好ましく、このようにLEDを取
り付けることにより、従来のように切換えハンドルを見
なくとも、ビームスプリッター挿脱を判別できるので、
検者に無駄な動きをさせることがなくなる。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された本発
明によれば、点灯手段により、観察光学系の光路内に偏
向手段が挿入されているか否かを検者は容易に確認する
ことができるので、スリットランプマイクロスコープの
取扱いが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるスリットランプマイクロスコー
プの概略図
【図2】本発明におけるスリットランプマイクロスコー
プの内部構成図
【図3】本発明における光路偏向手段の構成図。
【図4】本発明における光路偏向手段の構成図。
【図5】本発明におけるLEDの取付位置を示す図
【図6】本発明におけるLEDの取付位置を示す図
【図7】切換えハンドルの構成図。
【符号の説明】
1 照明部 2 対物顕微鏡部 3 光路偏向装置 4 接眼顕微鏡部 5 接眼部 6 撮影装置 20 切換えハンドル 3a ビームスプリッター 28 第1接触端子 29 第2接触端子 40 LED

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検眼をスリット光で照明するスリット照
    明光学系と、前記スリット光により照明された前記被検
    眼を観察する観察光学系と、前記スリット光により前記
    被検眼を撮影する撮影手段と、前記観察光学系の光路内
    に挿脱可能に設けられ、前記被検眼からの拘束を前記撮
    影手段に偏向する偏向手段とを備えるスリットランプマ
    イクロスコープにおいて、 前記観察光学系の光路内に前記偏向手段が挿入されてい
    るか否かを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて点灯する点灯手段
    と、を有することを特徴とするスリットランプマイクロ
    スコープ。
JP7089718A 1995-04-14 1995-04-14 スリットランプマイクロスコープ Pending JPH08280629A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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