JPH08270849A - カップリング - Google Patents

カップリング

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JPH08270849A
JPH08270849A JP7073124A JP7312495A JPH08270849A JP H08270849 A JPH08270849 A JP H08270849A JP 7073124 A JP7073124 A JP 7073124A JP 7312495 A JP7312495 A JP 7312495A JP H08270849 A JPH08270849 A JP H08270849A
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socket
spigot
self
coupling
nut
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JP7073124A
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Hiroshi Ohashi
寛 大橋
Akira Kahara
晃 花原
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L29/00Joints with fluid cut-off means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソケットとスピゴットとに夫々セルフシール
弁を内設したカップリングの連結状態を容易に判断で
き、且つ、振動による連結不良を防止するとともに、着
脱時の配管内の油等の漏出を防止する。 【構成】 ソケット1の雄螺子12の所定位置に位置決
めリング16を設ける。そして、着脱ナット13が該位
置決めリング16に当接したとき、セルフシール弁8,
9は完全に開口する。また、該位置決めリング16内側
に緩み止めナット17を配設し、前記着脱ナット13と
該緩み止めナット17とをダブルナット構造にする。更
に、ソケット1内腔の所定位置にOリング19を周設す
る。そして、セルフシール弁8,9が互いに当接して開
口し始めたとき、該Oリング19によりソケット1とス
ピゴット2との接合面の間隙は密封されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は油圧配管等を連結する
カップリングに関するものであり、特に、ソケットとス
ピゴットとの双方にセルフシール弁を内設して、連結時
に該セルフシール弁が相互に押圧して開口するカップリ
ングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】セルフシール弁を用いて可撓性油圧配管
等を相互に連結するカップリングには、ワンタッチで連
結できる急速継手(クイックディスコネクトカップリン
グ)や螺子込み式のカップリングが用いられている。い
ずれもソケットとスピゴットとに夫々セルフシール弁が
内設されており、分離時には夫々のセルフシール弁がソ
ケット又はスピゴットの出口を閉鎖し、連結時には夫々
のセルフシール弁が相互に押圧し合って開口するように
なっている。
【0003】また、急速継手はソケット外周に着脱リン
グが装着されており、該着脱リングをソケットの軸方向
に沿って摺動させることにより、ワンタッチでソケット
とスピゴットを着脱することができるように形成されて
いる。一方、螺子込み式のカップリングはソケット外周
面に雄螺子が刻設されるとともに、着脱ナットの基端部
がスピゴットの外周に沿って回動自在に遊嵌されてい
る。そして、前記雄螺子と着脱ナットとを螺合すること
によりソケットとスピゴットとを連結するように形成さ
れている。
【0004】急速継手は素早く着脱することができる
が、人力を直線的にソケットとスピゴット双方のセルフ
シール弁の当接面に作用させて開口させるものであるた
め、配管に内圧が作用しているときにはその内圧を上回
る人力を加えない限りセルフシール弁は開口しない。従
って、内圧が高い場合は連結困難である。これに対し螺
子込み式のカップリングの場合は、トルクを着脱ナット
に作用させ、螺子機構によりそのトルクが直線的力に変
換されてセルフシール弁を開口するものであるため、内
圧が高くても容易に連結することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】カップリングが完全に
連結されているか否かを判断する場合、急速継手は配管
に圧力を加えてみなければわからない。また、螺子込み
式カップリングは着脱ナットの反力により多少判断でき
るが、人力には個人差があるので確実性のある判断方法
とは言い難い。
【0006】また、螺子込み式カップリングは運転中に
振動で着脱ナットが緩み、連結不良に陥るおそれがあ
る。更に、これらのカップリングは連結しようとする際
に、未だ完全に連結されていないうちにセルフシール弁
が開き始めるので、配管内の油等が漏出するという構造
的欠陥がある。
【0007】そこで、連結状態を容易に判断でき、且
つ、振動による連結不良を防止するとともに、着脱する
際の油等の漏出を防止するたるに解決されるべき技術的
課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために提案されたものであり、ソケットとスピゴ
ットとに夫々セルフシール弁を内設し、且つ、該ソケッ
トとスピゴットとを連結したとき、前記夫々のセルフシ
ール弁が相互に押圧して開口するカップリングであっ
て、ソケット外周面に雄螺子を刻設するとともに、該雄
螺子に螺合する着脱ナットの基端部をスピゴットの外周
に沿って回動自在に遊嵌したカップリングに於いて、前
記雄螺子の所定位置に位置決めリングを周設し、且つ、
前記雄螺子に前記着脱ナットを螺合することにより、該
着脱ナットが前記位置決めリングに当接したとき、前記
セルフシール弁は夫々開口状態にあり、更に、前記雄螺
子の前記位置決めリングを介して内側には緩み止めナッ
トが螺着されているカップリング、及びソケットとスピ
ゴットとに夫々セルフシール弁を内設し、且つ、該ソケ
ットとスピゴットとを連結したとき、前記夫々のセルフ
シール弁が相互に押圧して開口するカップリングに於い
て、ソケット内腔又はスピゴット外周の所定位置にパッ
キンを周設し、且つ、ソケットとスピゴットとを連結す
るとき、前記パッキンがソケットとスピゴットとに押圧
された後に、ソケットのセルフシール弁とスピゴットの
セルフシール弁とが当接するカップリングを提供するも
のである。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明に於いては、着脱ナットを
位置決めリングに当接するまで螺合すれば、ソケット及
びスピゴット双方のセルフシール弁が夫々開口されて完
全に連結されたことが確実に判断できる。そして、緩み
止めナットを前記着脱ナットの方向に向けて緊締すれ
ば、位置決めリングを介して着脱ナットと緩み止めナッ
トとがダブルナット構造になる為、運転中の振動で着脱
ナットが緩むのを防止することができる。
【0010】また、請求項2記載の発明に於いては、連
結の際にスピゴット又はソケットの端部がパッキン周設
位置に達するまでは、ソケットのセルフシール弁とスピ
ゴットのセルフシール弁とは未だ当接していないので、
双方の弁は閉鎖され配管内の油等が漏れることはない。
そして、スピゴット又はソケット端部がパッキン周設位
置を越えて更に深く連結されていくと、双方のセルフシ
ール弁が当接して開き始める。しかし、この時、ソケッ
トとスピゴットとの接合面の間隙はパッキンにて密封さ
れているので、前記油等が外部へ漏出することはない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に従
って詳述する。図1はソケット1とスピゴット2とが分
離された状態におけるカップリング3の断面図である。
ソケット1及びスピゴット2の内腔には、夫々ブラケッ
ト4,5が内壁から中央へ向けて延設され、その中央端
部には夫々シリンダ6,7が配設されている。該シリン
ダ6,7には夫々セルフシール弁8,9が挿通されてお
り、該セルフシール弁8,9は夫々バネ10,11に付
勢されることにより、ソケット1及びスピゴット2の連
結側出口を夫々閉鎖している。
【0012】また、ソケット1の連結側外周面には雄螺
子12が刻設され、一方、スピゴット2の連結側外周に
は該雄螺子12に螺合する着脱ナット13が装着されて
いる。該着脱ナット13の基端部(配管接続側端部)に
は中心方向へ向けて凸部14が周設され、更に、該凸部
14を遊嵌する凹部15がスピゴット2の外周面に周設
されている。そして、該凸部14と凹部15とが係合し
て摺動することにより、前記着脱ナット13は前記スピ
ゴット2の外周に沿って回動自在に形成されている。
【0013】而して、前記ソケット1の雄螺子12の中
間所定位置には、該雄螺子12の刻設が中断されて位置
決めリング16が周設されている。また、該雄螺子12
の該位置決めリング16を介して内側(配管接続側)に
は、緩み止めナット17が螺着されている。更に、ソケ
ット1の連結側端部近傍の内腔の所定位置には溝18が
周設され、該溝18にOリング19が植設されている。
【0014】而して、前記雄螺子12に前記着脱ナット
13を螺合させることにより、ソケット1とスピゴット
2とを連結していくと、図2に図示する如く、先ずスピ
ゴット2の連結側端部が前記Oリング19に到達するこ
とにより該Oリング19を押圧し、次にソケット1のセ
ルフシール弁8とスピゴット2のセルフシール弁9とが
当接する。そして、更にスピゴット2をソケット1内腔
へ挿通していくと前記セルフシール弁8,9が相互に押
圧し合って開口することになる。従って、ソケット1と
スピゴット2との接合面の間隙がOリング19により密
閉されていないときは、配管内の油等はセルフシール弁
8,9により遮断され、セルフシール弁8,9が開口し
て配管内の油等がカップリング3を介して流れるように
なったときはソケット1とスピゴット2との接合面の間
隙はOリング19により密閉されている。斯くして、カ
ップリング3の着脱時に於ける油等の漏出が防止され
る。尚、前記Oリング19はスピゴット2の連結側端部
近傍の外周面に周設することによっても同様の作用効果
を得ることができる。
【0015】そして、更に前記着脱ナット13を螺合し
ていくと、図3に図示する如く、該着脱ナット13は前
記位置決めリング16に当接してそれ以上緊締すること
ができなくなる。そして、このとき前記セルフシール弁
8,9は互いに全開状態になっている。斯くして、作業
者は着脱ナット13の反力によりカップリング3が完全
に連結されているかを知ることができるだけでなく、着
脱ナット13が位置決めリング16に当接しているかを
視認することによってもカップリング3の連結状態を判
断することができる。また、着脱時だけではなく運転中
の着脱ナット13の緩みの有無についても、前記着脱ナ
ット13が位置決めリング16に当接しているか否かを
視認するだけで容易に確認することができる。
【0016】而して、該着脱ナット13が位置決めリン
グ16に当接するまで螺合させた後、前記緩み止めナッ
ト17を該着脱ナット13の方向に向けて締め込み、該
緩み止めナット17と着脱ナット13とを圧着する。こ
れによって両者はダブルナット構造になり、着脱ナット
13は容易に緩まなくなるので振動等でカップリング3
が連結不良になるのを防止することができる。
【0017】尚、該カップリング3は螺子込み式である
ので配管に内圧が作用していても容易に連結することが
できるが、着脱操作を更に容易にするために前記着脱ナ
ット13の外周形状をスパナ掛用六面に形成するととも
に、素手で回し易いように各面にローレット加工を施す
と良い。また、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限
り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改
変されたものに及ぶことは当然である。
【0018】
【発明の効果】上記一実施例にて詳述せる如く、請求項
1記載の発明に於いては、雄螺子の所定位置に位置決め
リングを周設することにより、着脱ナットを該位置決め
リングに当接するまで螺合すれば、カップリングが完全
に連結されたかを確実に判断できるだけでなく、運転中
の着脱ナットの緩みの有無も視認により容易に確認する
ことができる。また、前記位置決めリングの内側に螺着
されている緩み止めナットを、該位置決めリングを介し
て前記着脱ナットに圧着することにより運転中、振動で
着脱ナットが緩むのを可及的に防止することができる。
【0019】更に、請求項2記載の発明に於いては、ソ
ケット又はスピゴットの所定位置にパッキンを周設する
ことにより、該パッキンがソケットとスピゴットとに押
圧された後、ソケットのセルフシール弁とスピゴットの
セルフシール弁が当接して開口し始めるように構成され
ているので配管内の油等は前記パッキンにより閉じ込め
られることになり、カップリング着脱時に油等が外部に
漏出するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、分離時における断面
図。
【図2】図1に於いて、連結途中の状態を示し、且つ、
ソケットのセルフシール弁とスピゴットのセルフシール
弁とが当接したときの状態を示す断面図。
【図3】図1に於いて、完全に連結した状態を示す断面
図。
【符号の説明】
1 ソケット 2 スピゴット 3 カップリング 8,9 セルフシール弁 12 雄螺子 13 着脱ナット 16 位置決めリング 17 緩み止めナット 19 Oリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソケットとスピゴットとに夫々セルフシ
    ール弁を内設し、且つ、該ソケットとスピゴットとを連
    結したとき、前記夫々のセルフシール弁が相互に押圧し
    て開口するカップリングであって、ソケット外周面に雄
    螺子を刻設するとともに、該雄螺子に螺合する着脱ナッ
    トの基端部をスピゴットの外周に沿って回動自在に遊嵌
    したカップリングに於いて、前記雄螺子の所定位置に位
    置決めリングを周設し、且つ、前記雄螺子に前記着脱ナ
    ットを螺合することにより、該着脱ナットが前記位置決
    めリングに当接したとき、前記セルフシール弁は夫々開
    口状態にあり、更に、前記雄螺子の前記位置決めリング
    を介して内側には緩み止めナットが螺着されていること
    を特徴とするカップリング。
  2. 【請求項2】 ソケットとスピゴットとに夫々セルフシ
    ール弁を内設し、且つ、該ソケットとスピゴットとを連
    結したとき、前記夫々のセルフシール弁が相互に押圧し
    て開口するカップリングに於いて、ソケット内腔又はス
    ピゴット外周の所定位置にパッキンを周設し、且つ、ソ
    ケットとスピゴットとを連結するとき、前記パッキンが
    ソケットとスピゴットとに押圧された後に、ソケットの
    セルフシール弁とスピゴットのセルフシール弁とが当接
    することを特徴とするカップリング。
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