JPH0823369B2 - ラジアル軸受 - Google Patents
ラジアル軸受Info
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- JPH0823369B2 JPH0823369B2 JP61108716A JP10871686A JPH0823369B2 JP H0823369 B2 JPH0823369 B2 JP H0823369B2 JP 61108716 A JP61108716 A JP 61108716A JP 10871686 A JP10871686 A JP 10871686A JP H0823369 B2 JPH0823369 B2 JP H0823369B2
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- JP
- Japan
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- shaft
- groove
- bearing
- bush
- lubricant
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Links
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000005086 pumping Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 3
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/106—Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
- F16C33/107—Grooves for generating pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
- F16C17/026—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with helical grooves in the bearing surface to generate hydrodynamic pressure, e.g. herringbone grooves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、円筒形の軸受ブシュとその中に配置したシ
ャフトを備え、前記ブシュとシャフトは互いに相対的に
回転でき、前記ブシュとシャフトの協働する軸受面の一
方に浅い潤滑剤送り用のみぞパターンを設け、前記ブシ
ュ又はシャフトの軸方向区域に、これに関連した軸受面
がその円周の半分に沿って、前記シャフトが一方向に回
転したとき一円周方向に潤滑剤を送るよう配置したみぞ
パターンを備えると共にその円周の残り半分に沿って、
前記シャフトが反対方向に回転したとき上記と反対の円
周方向に潤滑剤を送るよう配置した同様のみぞパターを
備えたラジアル軸受に関するものである。
ャフトを備え、前記ブシュとシャフトは互いに相対的に
回転でき、前記ブシュとシャフトの協働する軸受面の一
方に浅い潤滑剤送り用のみぞパターンを設け、前記ブシ
ュ又はシャフトの軸方向区域に、これに関連した軸受面
がその円周の半分に沿って、前記シャフトが一方向に回
転したとき一円周方向に潤滑剤を送るよう配置したみぞ
パターンを備えると共にその円周の残り半分に沿って、
前記シャフトが反対方向に回転したとき上記と反対の円
周方向に潤滑剤を送るよう配置した同様のみぞパターを
備えたラジアル軸受に関するものである。
送りみぞをもつこの種のラジアル軸受は特開昭53−32
252号公報に記載されている。この既知の軸受では、シ
ャフト又はブシュが軸方向に連続する区域に少なくとも
3個の浅い潤滑剤送り用のみぞパターンを備え、その外
側の2個のみぞパターンは同方向への送り効果を有する
みぞをもち、中間のみぞパターンは上記と反対方向に送
るみぞをもつ。この結果、シャフトが一方向に回転する
と一方の外側のみぞパターンと内部のみぞパターンの区
域にある潤滑剤の圧力が増すが、上記と反対方向に回転
すると、他方の外側のみぞパターンと内部のみぞハター
ンの区域にある潤滑剤の圧力が増す。従ってこの軸受は
一方向に回転したとき及びこれと反対方向に回転したと
きの両方の場合に有効に働く。しかしこの既知の軸受の
欠点は、回転方向が異なることによって軸受に動揺を起
こす傾斜モーメントが生じる点にある。これは一方の回
転方向では軸方向の一区域で軸支持を行ない、これと反
対の回転方向では軸方向の別の区域で軸支持を行なうこ
とになるからである。特に自動調節軸受や、比較的高荷
重の軸受の場合には、上記の如きみぞパターンは使用す
ることができない。
252号公報に記載されている。この既知の軸受では、シ
ャフト又はブシュが軸方向に連続する区域に少なくとも
3個の浅い潤滑剤送り用のみぞパターンを備え、その外
側の2個のみぞパターンは同方向への送り効果を有する
みぞをもち、中間のみぞパターンは上記と反対方向に送
るみぞをもつ。この結果、シャフトが一方向に回転する
と一方の外側のみぞパターンと内部のみぞパターンの区
域にある潤滑剤の圧力が増すが、上記と反対方向に回転
すると、他方の外側のみぞパターンと内部のみぞハター
ンの区域にある潤滑剤の圧力が増す。従ってこの軸受は
一方向に回転したとき及びこれと反対方向に回転したと
きの両方の場合に有効に働く。しかしこの既知の軸受の
欠点は、回転方向が異なることによって軸受に動揺を起
こす傾斜モーメントが生じる点にある。これは一方の回
転方向では軸方向の一区域で軸支持を行ない、これと反
対の回転方向では軸方向の別の区域で軸支持を行なうこ
とになるからである。特に自動調節軸受や、比較的高荷
重の軸受の場合には、上記の如きみぞパターンは使用す
ることができない。
本文冒頭に記載した如きラジアル軸受は、特開昭52−
148748号公報に記載されている。この公報には、一方向
に回転したときと反対方向に回転したときの両方の場合
に、圧力が潤滑剤中で、即ち同じ軸方向区域で増大する
結果、変化する傾斜モーメントが生じないような軸受が
開示されている。しかしこのようなみぞパターンの構成
では、荷重ベクトルの方向がみぞパターンに対して確実
に一定にならなければならない。これは、回転荷重の場
合(アンバランスの場合)にはみぞパターンをシャフト
に作り、荷重ベクトルが常に同方向を向く場合にはみぞ
パターンをブシュに作らなければならないことを意味す
る。
148748号公報に記載されている。この公報には、一方向
に回転したときと反対方向に回転したときの両方の場合
に、圧力が潤滑剤中で、即ち同じ軸方向区域で増大する
結果、変化する傾斜モーメントが生じないような軸受が
開示されている。しかしこのようなみぞパターンの構成
では、荷重ベクトルの方向がみぞパターンに対して確実
に一定にならなければならない。これは、回転荷重の場
合(アンバランスの場合)にはみぞパターンをシャフト
に作り、荷重ベクトルが常に同方向を向く場合にはみぞ
パターンをブシュに作らなければならないことを意味す
る。
本発明の目的は上記既知の軸受を、改良された荷重支
持能力をもつと共に、2回転方向に適するように改良す
ることにある。
持能力をもつと共に、2回転方向に適するように改良す
ることにある。
上記目的を達成するため、本発明の軸受は、2個のみ
ぞパターンは、みぞ底が軸受の軸線に対して偏心的に位
置して、各みぞの深さは各みぞパターンの軸方向の一側
で両みぞパターンが互に接続する区域の最大値から両み
ぞパターンが軸方向の反対側で互に接続する区域の最小
値まで次第に変化するように形成したことを特徴とす
る。
ぞパターンは、みぞ底が軸受の軸線に対して偏心的に位
置して、各みぞの深さは各みぞパターンの軸方向の一側
で両みぞパターンが互に接続する区域の最大値から両み
ぞパターンが軸方向の反対側で互に接続する区域の最小
値まで次第に変化するように形成したことを特徴とす
る。
かくして著しく大きな荷重を流体力学的に形成された
潤滑膜によって伝達することが可能になる。軸受面のみ
ぞは主として潤滑剤を供給するみぞとして作用するが、
実質的に滑らかな(みぞの無い)軸受部分には最適の潤
滑膜がくさび効果によって形成される。この潤滑膜はシ
ャフトとブシュを互に離間させて保持する。
潤滑膜によって伝達することが可能になる。軸受面のみ
ぞは主として潤滑剤を供給するみぞとして作用するが、
実質的に滑らかな(みぞの無い)軸受部分には最適の潤
滑膜がくさび効果によって形成される。この潤滑膜はシ
ャフトとブシュを互に離間させて保持する。
本発明の他の実施例は、各みぞパターンが軸方向に離
間した2つの端でシャフト又はブシュに設けた潤滑剤集
めみぞに接する点に特徴を有する。回転したとき、潤滑
剤は円周の半分にある軸受間隙から前記潤滑剤集めみぞ
に送られると共に、円周の反対側の半分を経て、潤滑剤
はこの集めみぞから軸受間隙内に送られ、その中で圧力
が増大する。
間した2つの端でシャフト又はブシュに設けた潤滑剤集
めみぞに接する点に特徴を有する。回転したとき、潤滑
剤は円周の半分にある軸受間隙から前記潤滑剤集めみぞ
に送られると共に、円周の反対側の半分を経て、潤滑剤
はこの集めみぞから軸受間隙内に送られ、その中で圧力
が増大する。
以下、本発明ぽ図示の実施例につき詳述する。
第1,2,3図ではシャフト2と軸受ブシュ1をもつラジ
アル軸受を示す。簡明化のため、第1、3図からシャフ
トは省略している。軸受ブシュは浅い潤滑剤送りみぞの
2個のパターン13,14をもつ。しかしながら、これらの
みぞは、みぞ底が軸受の軸線に回りに幾分偏心的に延在
するよう形成し、みぞの深さは、各みぞパターンの軸方
向の一側で2個のみぞパターンが互に接続する区域15の
最大値から両みぞパターンが軸方向の反対側で互に接続
する区域16のゼロ値に近い最小値まで次第に変化するよ
うになす。この結果、シャフト2が矢印17方向に回転す
ると、みぞパターン13が潤滑剤を軸受間隙の区域16に送
り、このためくさび効果によって流体力学的に潤滑剤の
圧力が増大し、高荷重を負担することが可能になる。シ
ャフト2が矢印18方向に回転すると、みぞパターン14が
潤滑剤を区域16へ送る。従って二方向の各方向にシャフ
トが回転しているとき満足な軸支持を確実に行なう螺旋
みぞ付ラジアル軸受が得られる。この場合勿論荷重は常
に区域16の方に向けられなければならない。荷重ベクト
ルがシャフトの回転に従う場合にはみぞパターンを軸受
ブシュに設けずに、シャフトに設けなければならない。
アル軸受を示す。簡明化のため、第1、3図からシャフ
トは省略している。軸受ブシュは浅い潤滑剤送りみぞの
2個のパターン13,14をもつ。しかしながら、これらの
みぞは、みぞ底が軸受の軸線に回りに幾分偏心的に延在
するよう形成し、みぞの深さは、各みぞパターンの軸方
向の一側で2個のみぞパターンが互に接続する区域15の
最大値から両みぞパターンが軸方向の反対側で互に接続
する区域16のゼロ値に近い最小値まで次第に変化するよ
うになす。この結果、シャフト2が矢印17方向に回転す
ると、みぞパターン13が潤滑剤を軸受間隙の区域16に送
り、このためくさび効果によって流体力学的に潤滑剤の
圧力が増大し、高荷重を負担することが可能になる。シ
ャフト2が矢印18方向に回転すると、みぞパターン14が
潤滑剤を区域16へ送る。従って二方向の各方向にシャフ
トが回転しているとき満足な軸支持を確実に行なう螺旋
みぞ付ラジアル軸受が得られる。この場合勿論荷重は常
に区域16の方に向けられなければならない。荷重ベクト
ルがシャフトの回転に従う場合にはみぞパターンを軸受
ブシュに設けずに、シャフトに設けなければならない。
潤滑剤を集めるために各みぞパターン13と14は軸方向
で離間した両端で夫々みぞ8と9と接している。みぞ8
と9はみぞパターンから離れた側で夫々リング10と11に
接している。リング10と11は一定の状態においては軸受
ブシュ1の一部となしてもよい。シャフト2が一方向に
回転すると、みぞ8,9内に蓄えられた潤滑剤が円周の半
分上のみぞパターンを通って軸受間隙に入り、そこで圧
力が増大する。同様に、シャフトの回転方向を逆にする
と、潤滑剤は反対側のみぞパターンを通って吸引され
る。
で離間した両端で夫々みぞ8と9と接している。みぞ8
と9はみぞパターンから離れた側で夫々リング10と11に
接している。リング10と11は一定の状態においては軸受
ブシュ1の一部となしてもよい。シャフト2が一方向に
回転すると、みぞ8,9内に蓄えられた潤滑剤が円周の半
分上のみぞパターンを通って軸受間隙に入り、そこで圧
力が増大する。同様に、シャフトの回転方向を逆にする
と、潤滑剤は反対側のみぞパターンを通って吸引され
る。
第1図はみぞの深さが変化する二方向の回転に適したラ
ジアル軸受の横断面図; 第2図は第1図の線IV−IV上でとった縦断面図; 第3図は第1図の線V−V上でとった縦断面図である。 1……軸受ブシュ、2……シャフト 8,9……みぞ、10,11……リング 13,14……みぞパターン、15,16……区域 17、18……矢印
ジアル軸受の横断面図; 第2図は第1図の線IV−IV上でとった縦断面図; 第3図は第1図の線V−V上でとった縦断面図である。 1……軸受ブシュ、2……シャフト 8,9……みぞ、10,11……リング 13,14……みぞパターン、15,16……区域 17、18……矢印
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−148748(JP,A) 実開 昭58−52324(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】円筒形の軸受ブシュとその中に配置したシ
ャフトを備え、前記ブシュとシャフトは互いに相対的に
回転でき、前記ブシュとシャフトの協働する軸受面の一
方に浅い潤滑剤送り用のみぞパターンを設け、前記ブシ
ュ又はシャフトの軸方向区域に、これに関連した軸受面
がその円周の半分に沿って、前記シャフトが一方向に回
転したとき一円周方向に潤滑剤を送るよう配置したみぞ
パターを備えると共にその円周の残り半分に沿って、前
記シャフトが反対方向に回転したとき上記と反対の円周
方向に潤滑剤を送るよう配置した同様のみぞパターを備
えたラジアル軸受において、2個のみぞパターンは、み
ぞ底が軸受の軸線に対して偏心的に位置して、各みぞの
深さは各みぞパターンの軸方向の一側で両みぞパターン
が互に接続する区域の最大値から両みぞパターンが軸方
向の反対側で互に接続する区域の最小値まで次第に変化
するように形成したことを特徴とするラジアル軸受。 - 【請求項2】各みぞパターンは軸方向に離間した2つの
端でシャフト又はブシュに設けた潤滑剤集めみぞに接す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のラジ
アル軸受。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8501423 | 1985-05-17 | ||
NL8501423A NL8501423A (nl) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | Radiaal spiraalgroef lager. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61266818A JPS61266818A (ja) | 1986-11-26 |
JPH0823369B2 true JPH0823369B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=19846008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61108716A Expired - Lifetime JPH0823369B2 (ja) | 1985-05-17 | 1986-05-14 | ラジアル軸受 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4678348A (ja) |
EP (1) | EP0204359B1 (ja) |
JP (1) | JPH0823369B2 (ja) |
AT (1) | ATE47209T1 (ja) |
DE (1) | DE3666273D1 (ja) |
NL (1) | NL8501423A (ja) |
Families Citing this family (26)
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---|---|---|---|---|
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US5181783A (en) * | 1990-07-16 | 1993-01-26 | Lincoln Laser Co. | Apparatus for eliminating whirl instability in a gas supported bearing |
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KR970046073U (ko) * | 1995-12-13 | 1997-07-31 | 브이씨알장치의 핀치로울러 | |
KR0170120B1 (ko) * | 1995-12-29 | 1999-04-15 | 배순훈 | 헤드드럼 조립체 |
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JP2000199520A (ja) * | 1999-01-06 | 2000-07-18 | Konica Corp | 回転装置 |
JP2000346056A (ja) * | 1999-06-08 | 2000-12-12 | Koyo Seiko Co Ltd | スラスト動圧軸受 |
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FR2999670B1 (fr) * | 2012-12-13 | 2014-11-28 | Hydromecanique & Frottement | Organe de guidage sous forme d'une bague metallique pour le montage avec frottement et avec capacite d''articulation et/ou de coulissement d'un axe. |
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CN106050922B (zh) * | 2016-07-04 | 2018-08-14 | 浙江大学 | 自循环式的滑动轴承 |
EP3626984A1 (en) | 2018-09-20 | 2020-03-25 | Koninklijke Philips N.V. | Self-lubricated sliding bearing |
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1985
- 1985-05-17 NL NL8501423A patent/NL8501423A/nl not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-04-28 US US06/856,914 patent/US4678348A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-09 EP EP86200811A patent/EP0204359B1/en not_active Expired
- 1986-05-09 AT AT86200811T patent/ATE47209T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-05-09 DE DE8686200811T patent/DE3666273D1/de not_active Expired
- 1986-05-14 JP JP61108716A patent/JPH0823369B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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EP0204359A1 (en) | 1986-12-10 |
EP0204359B1 (en) | 1989-10-11 |
US4678348A (en) | 1987-07-07 |
DE3666273D1 (en) | 1989-11-16 |
ATE47209T1 (de) | 1989-10-15 |
NL8501423A (nl) | 1986-12-16 |
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