JPH08221048A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH08221048A
JPH08221048A JP7025271A JP2527195A JPH08221048A JP H08221048 A JPH08221048 A JP H08221048A JP 7025271 A JP7025271 A JP 7025271A JP 2527195 A JP2527195 A JP 2527195A JP H08221048 A JPH08221048 A JP H08221048A
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JP
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JP7025271A
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Takuya Matsuno
卓也 松野
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示上の行の重なりを解消し、かつ表示速度
を落すことなく、印刷レイアウト通りの行ピッチで文書
を表示する。 【構成】 文書情報を記憶するバッファメモリ(DB)
106と、バッファメモリ(DB)106に記憶された
文書情報を表示する表示装置(CRT)107と、文書
情報を構成する各文字セルの全部分を表示装置(CR
T)107に表示する第1の表示制御と、文書情報を構
成する各文字セルの一部分を表示装置(CRT)107
に表示する第2の表示制御を行うマイクロプロセッサ
(CPU)101とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、行ピッチの指定が可能
で、複数行の重ね表示が可能な文書処理装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】英文タイプライタや英文ワードプロセッ
サなどの文書処理装置において、例えば12ポイントの
文字を1ラインスペ−スで表示する場合、表示上の行の
重なりが生ずることがあり、その場合、表示が見にくい
上に表示速度が遅くなってしまうという欠点があった。
そのため、表示上の行の重なりを無くすために、12ポ
イントの文字を少し小さく表示したり、行ピッチを固定
した表示を行ったり、常に強制的に行ピッチを拡張した
りしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では以下のような欠点があった。
【0004】すなわち、文字を少し小さく表示する場合
は、ユーザが実際に指定したサイズと表示される文字サ
イズとが異なってしまうという欠点があった。また、通
常のアルファベット、例えば文字「A」を通常のサイズ
で表示した場合に行の重なりが全く生じなくても、仏語
に頻出するアクサン記号付きアルファベットや、独語に
頻出するウムラウト付きアルファベット、例えば文字
【0005】
【外1】 などは、上部に文字修飾部が存在するために、上の行と
重なる可能性が高くなる。しかし、それを防ぐために、
アクサン記号付きアルファベットや、ウムラウト付きア
ルファベットを少し小さく表示する手段を用いると、図
10のように表示され、通常のアルファベットと比べて
大きさの不釣り合いが生じてしまい、仏語や独語の文書
を作成した際に、全体としての見栄えが悪くなってしま
うという欠点があった。
【0006】また、行ピッチを固定した表示を行う場合
は、表示結果と印刷結果の行方向のレイアウトが異なっ
てしまうという欠点があった。
【0007】また、行が重なる場合に常に強制的に行ピ
ッチを拡張する場合は、レイアウトが縦方向に広がって
しまうという欠点があった。
【0008】よって、本発明の目的は、表示上で行が重
なる場合において、文字の大きさを変えたり、レイアウ
トを変化させたりしないで、表示上の行の重なりを解消
し、かつ表示速度を落さない表示モードを搭載した文書
処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明においては、文書情報を記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶された文書情報を表示する表示
手段と、文書情報を構成する各文字セルの全部分を前記
表示手段に表示するように制御する第1の表示制御手段
と、文書情報を構成する各文字セルの一部分を前記表示
手段に表示するように制御する第2の表示制御手段とを
設けた。
【0010】
【作用】上記の構成により、表示上の行の重なりを解消
し、かつ表示速度を落すことなく、文書を表示すること
が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
【0012】図1は本発明に係る文書処理装置の構成を
示すブロック図である。
【0013】図において、101は中央演算処理装置と
してのマイクロプロセッサ(CPU)であり、文字処理
や、行ピッチ設定処理や、文字サイズ設定処理のための
演算や、論理演算などを行う。
【0014】102は制御メモリとして用いられるリー
ドオンリーメモリ(ROM)であり、文字フォントや、
画面表示処理及び編集処理などの各種処理についての制
御プログラムや、CPU101が行なう各種制御手順な
どを予め記憶している。
【0015】103は書き込み可能のランダムアクセス
メモリ(RAM)であり、ROM102に記憶された制
御手順を実行する際に使用され、各構成要素からの各種
データを一時的に記憶したり、CPU101の演算や論
理判断におけるワークメモリとして用いられる。
【0016】104は文字入力用のキーボード(KB)
であり、この上には、後述する図2に示すように、CP
U101に指令を与える各種キー群が配置されている。
【0017】105はキーボードコントローラ(KB
C)であり、KB104からの入力記号に対するキーコ
ード変換処理(内部コードへの変換)を実行する。
【0018】106は文書の作成や編集用のバッファメ
モリ(DB)であり、KB104から入力されたキーコ
ードを文字コード(キャラクタコード)として保存す
る。
【0019】107は表示装置(CRT)であり、通
常、液晶や発光ダイオード等を用いる。KB104から
入力された文字や数式を表示し、カーソルを指定位置に
表示する。
【0020】108はCRT107を駆動する表示装置
コントローラ(CRTC)であり、カーソル位置に表示
したい文字列の画面上での位置決め制御や、内部のキャ
ラクタジェネレータの参照により、文字や記号をドット
パターンに変換して表示する制御などを行なう。
【0021】109は画面上で作成された文書を印刷す
る印字装置(PRT)であり、付属のコントローラによ
って制御されるインテリジェントプリンタである。
【0022】110はPRT109を制御する印字装置
コントローラ(PRTC)であり、CPU101から送
られた文字データ、制御データ等を解析してPRT10
9を駆動する。
【0023】なお、111はCPU101の共通バス
(BUS)である。
【0024】KB104の配置構成例を図2に示す。
【0025】ここで201は通常の文字や数字や記号な
どを入力するのに用いられる文字キー群であり、例えば
JIS規格の鍵盤配列を有して、仮名キー等から平仮名
の入力、さらには仮名漢字変換機能により漢字の入力が
できる。なお、詳細は本発明とは直接関係がないので省
略する。
【0026】また、202は行ピッチ及び文字サイズの
設定や、実表示モードと簡易表示モードとの切り換えの
指示をするのに用いる機能キー群であり、カーソルの移
動を指示する上下左右の4つの方向についてのカーソル
移動キーもこの中に含まれる。
【0027】次に、本発明における行書式設定を行なう
ダイアログ画面を図3に、文字サイズ設定を行なうダイ
アログ画面を図4に示す。
【0028】行書式設定ダイアログは、KB104内の
行書式設定キーの押下により起動され、カーソル移動キ
ーにより、行書式設定キー押下時のカーソルの位置する
行以降の行ピッチを選択し、改行キーにて設定が実行さ
れる。デフォルトは1ラインスペースになっている。
【0029】また、文字サイズ設定ダイアログは、KB
104内の文字サイズ設定キーの押下により起動され、
カーソル移動キーにより、本操作後に入力される文字サ
イズを選択し、改行キーにて設定が実行される。デフォ
ルトは12ポイントになっている。
【0030】次に、ROM102における文字フォント
の格納形式の模式図を図5に示す。
【0031】本実施例では、一文字分の文字セルの中心
部にアルファベット一文字分を丁度格納することができ
る程の矩形領域(以下、EM領域)を設定し、通常のア
ルファベットは、全てこのEM領域の中に納まるように
している。そして、その一方で、仏語のアクサン記号や
独語のウムラウト記号などの特殊記号は、このEM領域
の外側部分となる文字セルの内部に納まるようにしてい
る。
【0032】この方式によれば、図10に示したような
「A」に対して
【0033】
【外2】 の「A」の部分が小さくなってしまうというような従来
からの問題点を解消することができる。
【0034】次に、実表示モードにおける表示例を図6
に、簡易表示モードにおける表示例を図7に示す。
【0035】実表示モードは、KB104内の実表示キ
ーの押下により設定され、簡易表示モードは、KB10
4内の簡易表示キーの押下により設定される。実表示モ
ードでは、EM領域の存在を無視して、文字セル内に収
まる全ての部分を表示するようになっている。上下で隣
り合う文字セルに重なりがある場合、アクサン記号付き
アルファベットや、ウムラウト付きアルファベットなど
の特殊文字など、文字によっては行の部分的な重なりが
発生してしまうため、表示及び入力の速度が遅くなる。
【0036】しかし、これに対して簡易表示モードで
は、行の部分的な重なりが発生していてもセル内のEM
領域分のみしか表示しないため、表示上の重なりがなく
なり、表示及び入力の高速化が図られる。また、図6に
示した波線のような1重アンダーライン以外の修飾を、
図7に示したように1重アンダーラインで簡便に表示し
ているので、文字との重なりを無くすのみならず、アン
ダーラインの描画切れなどをもなくす効果が得られる。
【0037】また、簡易表示モードにおいても、上下で
隣り合う文字セル内のEM領域にまで重なりがある場合
には、やはり行の重なりが生じてしまう。しかしこの場
合、強制的に行ピッチを1ラインスペース以下、例えば
4分の1ラインスペース単位で拡張することによりEM
領域の重なりを防ぎ、行の重なり部分が頻出する実用的
でない文書が作成されることを防止することができる。
【0038】ここで、実表示に関する制御方式を説明す
るためのフローチャートを図8に示す。
【0039】実表示モードが設定されている状況で、文
字が入力された場合や画面切り換えや画面再表示が実行
された場合は、実表示処理についての制御プログラムが
ROM102から呼び出される。この場合、1画面はN
行分あるとする。
【0040】まず、ステップS800で行カウントnの
初期設定(n=1)を行なう。次に、ステップS801
で、n行目の文字セル領域分をリプレースモードで表示
する。さらに、ステップS802で、n行目の行ピッチ
情報をもとに、やはりn+1行目の文字セル領域分をリ
プレースモードで表示する。このステップS802によ
りセルが重なった分、前行が消されてしまうことにな
る。これを再表示させるために、ステップS803に
て、前行の消去された部分を再表示する。消されてしま
った部分のみ再表示を行うことで、ある程度の表示速度
を上げる工夫もステップS803では実施されている。
【0041】次にステップS804で1画面分の表示が
完了したかどうかを判断(n≧N−1)し、完了した場
合は、呼び元にリターンする。完了しない場合は、表示
対象行の更新(n=n+1)をステップS805で行な
い、再びステップS801からステップS803までの
処理を繰り返すことになる。
【0042】次に、簡易表示に関する制御方式を説明す
るためのフローチャートを図9に示す。
【0043】簡易表示モードが設定されている状況で、
文字が入力された場合や画面切り換えや画面再表示が実
行された場合は、簡易表示処理についての制御プログラ
ムがROM102から呼び出される。この場合も、1画
面はN行分あるとする。
【0044】まず、ステップS900で行カウントnの
初期設定(n=1)を行なう。次に、ステップS901
で、n行目に破線などの1重アンダーライン以外のアン
ダーライン修飾があるかどうかを判断する。あった場合
には、ステップS902で強制的に1重アンダーライン
修飾に表示上のデータを変更する。また、ない場合は、
ステップS903へとジャンプする。そしてステップS
903で、n行目のEM領域分をリプレースモードで表
示する。
【0045】次にステップS904で、n行目の文字サ
イズを取得し、ステップS905でn行目の行ピッチを
取得し、さらにはステップS906で、n+1行目の文
字サイズを取得する。上記情報から、ステップS907
でEM領域分表示した場合に、EM領域の重なりが発生
しないかどうかを判断する。重なりが発生する場合は、
ステップS908で行の重なりが出ないように、4分の
1ラインスペ−ス単位で、n行目の表示用行ピッチを自
動的に変更する。また、重なりが発生しない場合は、ス
テップS909へとジャンプする。
【0046】次にステップS909で1画面分の表示が
完了したかどうかを判断(n≧N−1)し、完了した場
合は、呼び元にリターンする。完了しない場合は、表示
対象行の更新(n=n+1)をステップS910で行な
い、再びステップS901からステップS908までの
処理を繰り返すことになる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表示上の行の重なりを解消し、かつ表示速度を落すこと
なく、印刷レイアウト通りの行ピッチで文書を表示する
ことが可能となり、ユーザが印刷レイアウトを画面上で
確認しながら文書を編集できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る文書処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1におけるキーボードの配置図である。
【図3】本発明における行書式設定を行なうダイアログ
画面の図である。
【図4】本発明における文字サイズ設定を行なうダイア
ログ画面の図である。
【図5】本発明における文字フォントの格納形式の図で
ある。
【図6】実表示モードにおける表示例の図である。
【図7】簡易表示モードにおける表示例の図である。
【図8】実表示に関する制御方式を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図9】簡易表示に関する制御方式を説明するためのフ
ローチャートである。
【図10】従来例における文字フォントの格納形式の図
である。
【符号の説明】
101 マイクロプロセッサ(CPU) 102 リードオンリーメモリ(ROM) 103 ランダムアクセスメモリ(RAM) 104 キーボード(KB) 105 キーボードコントローラ(KBC) 106 バッファメモリ(DB) 107 表示装置(CRT) 108 表示装置コントローラ(CRTC) 109 印字装置(PRT) 110 印字装置コントローラ(PRTC) 111 共通バス(BUS) 201 文字キー群 202 機能キー群

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書情報を記憶する記憶手段と、前記記
    憶手段に記憶された文書情報を表示する表示手段と、文
    書情報を構成する各文字セルの全部分を前記表示手段に
    表示するように制御する第1の表示制御手段と、文書情
    報を構成する各文字セルの一部分を前記表示手段に表示
    するように制御する第2の表示制御手段とを備えたこと
    を特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段に記憶された文書情報を構
    成する少なくとも1つの文字セルにアンダーラインが含
    まれる場合、前記第2の表示制御手段がアンダーライン
    を含む文字セルにおいてアンダーラインを1重線で表示
    するように制御することを特徴とする請求項1記載の文
    書処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の表示制御手段を用いても異な
    る行における文字が重なって表示される場合、行ピッチ
    を強制的に拡張する行ピッチ拡張手段を備えたことを特
    徴とする請求項1記載の文書処理装置。
  4. 【請求項4】 前記行ピッチ拡張手段が行ピッチを一定
    の長さ単位で拡張することを特徴とする請求項3記載の
    文書処理装置。
JP7025271A 1995-02-14 1995-02-14 文書処理装置 Withdrawn JPH08221048A (ja)

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JP7025271A JPH08221048A (ja) 1995-02-14 1995-02-14 文書処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012036158A1 (ja) * 2010-09-14 2012-03-22 シャープ株式会社 段組み処理装置、およびコンテンツ表示装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012036158A1 (ja) * 2010-09-14 2012-03-22 シャープ株式会社 段組み処理装置、およびコンテンツ表示装置
JP2012063847A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Sharp Corp 段組み処理装置、段組み処理方法、段組み処理プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体、ならびに、コンテンツ表示装置

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Effective date: 20020507