JPH08216922A - 車両用ピラー下部の補強構造 - Google Patents

車両用ピラー下部の補強構造

Info

Publication number
JPH08216922A
JPH08216922A JP5352595A JP5352595A JPH08216922A JP H08216922 A JPH08216922 A JP H08216922A JP 5352595 A JP5352595 A JP 5352595A JP 5352595 A JP5352595 A JP 5352595A JP H08216922 A JPH08216922 A JP H08216922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
hose
vehicle
belt
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5352595A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Takigami
義幸 瀧上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP5352595A priority Critical patent/JPH08216922A/ja
Publication of JPH08216922A publication Critical patent/JPH08216922A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベルトアンカ強度を確保しながら、コストを
抑えて車両側面への衝突時のボデーの強度を高めるこ
と。 【構成】 車体フロアの側部に前後方向に伸びるアウタ
ピラー1とインナピラー2とが対向して配設されるとと
もに、該アウタピラー1に近接してピラーアウタリィー
ンホース3が配設される車両用ピラー下部の補強構造に
おいて、箱型部材40によって構成され、前記インナー
ピラー2と前記ピラーアウタリィーンホース3との間に
介挿固着されたバルクヘッド部46と前記インナーピラ
ー2に固着され前記ベルトアンカリィーンホース部47
とが形成された補強部材4が一体的に介挿固着される車
両用ピラー下部の補強構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インナピラーに固着さ
れシートベルトとの接合部が配設されるベルトアンカリ
ィーンホース部と、ピラーアウタリィーンホースと前記
インナピラーとの間を連結するバルクヘッド部とが、一
体的に形成されている車両用ピラー下部の補強構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の第1の車両用ピラー下部の補強構
造(実開平1−96380)は、図4および図5に示す
ようにシートベルトとの接合部Cが配設されたベルトア
ンカリィーンホースBが、インナーピラーIおよびロッ
カインナKにスポット溶接により固着され、ベルトアン
カ強度を確保するものであった。
【0003】また従来の第2の車両用ピラー下部の補強
構造は、図6に示すようにシートベルトとの接合部Cが
配設されたベルトアンカリィーンホースBが、インナー
ピラーIおよびロッカインナKにスポット溶接により固
着され、ベルトアンカ強度を確保するとともに、アウタ
ピラーOに近接して配設されたピラーアウタリィーンホ
ースRと前記インナピラーIとの間に介挿されるバルク
ヘッドHを設けて、車両側面への衝突時のボデーを補強
するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の第1の車両
用ピラー下部の補強構造は、前記ベルトアンカリィーン
ホースBが、インナーピラーIにスポット溶接により固
着され、ベルトアンカ強度を確保するものであるが、ピ
ラーアウタリィーンホースRと前記インナピラーIとの
間を連結するものではないので、車両側面への衝突時の
ボデーの補強に有効ではないという問題があった。
【0005】上記従来の第2の車両用ピラー下部の補強
構造は、前記ベルトアンカリィーンホースBとは別に、
前記アウタピラーOに近接して配設されたピラーアウタ
リィーンホースRと前記インナピラーIとの間に介挿さ
れるバルクヘッドHを設けて、車両側面への衝突時のボ
デーを補強するものであるが、図6に示すようにスポッ
トガンによって前記ベルトアンカリィーンホースBを前
記インナーピラーIにスポット溶接するものであるため
に、前記バルクヘッドHは前記ピラーアウタリィーンホ
ースRにスポット溶接されるものの、インナーピラーI
には当接するだけで固着されていないので、車両側面へ
の衝突時のボデーの補強が必ずしも充分ではないという
問題があった。
【0006】そこで本発明者は、インナピラーに固着さ
れシートベルトとの接合部が配設されるベルトアンカリ
ィーンホース部と、ピラーアウタリィーンホースと前記
インナピラーとの間を連結するバルクヘッド部とを、一
体的に形成して、衝突入力を厚板のインナーピラーに有
効に伝達するという本発明の技術的思想に着眼し、更に
研究開発を重ねて、ベルトアンカ強度を確保しながら、
コストを抑えて車両側面への衝突時のボデーの強度を高
めるという目的を達成する本発明に到達した。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)の車両用ピラー下部の補強構造は、車体フ
ロアの側部に前後方向に伸びるアウタピラーとインナピ
ラーとが対向して配設されるとともに、該アウタピラー
に近接してピラーアウタリィーンホースが配設される車
両用ピラー下部の補強構造において、前記インナピラー
に固着されシートベルトとの接合部が配設されるベルト
アンカリィーンホース部と、前記ピラーアウタリィーン
ホースと前記インナピラーとの間を連結するバルクヘッ
ド部とが、一体的に形成されているものである。
【0008】本発明(請求項2に記載の第2発明)の車
両用ピラー下部の補強構造は、第1発明において、前記
ベルトアンカリィーンホース部とバルクヘッド部とが一
部材に形成されているものである。
【0009】本発明(請求項3に記載の第3発明)の車
両用ピラー下部の補強構造は、第2発明において、前記
一部材が、箱型部材によって構成され、立設された3面
が前記ピラーアウタリィーンホースに固着され該3面を
連結する底面とで前記バルクヘッド部を構成するととも
に、1面がインナーピラーに固着され前記ベルトアンカ
リィーンホース部を構成するものである。
【0010】
【作用】上記構成より成る第1発明の車両用ピラー下部
の補強構造は、前記インナピラーに固着されシートベル
トとの前記接合部が配設される前記ベルトアンカリィー
ンホース部によって、ベルトアンカ強度を確保するとと
もに、前記ベルトアンカリィーンホース部と一体的に形
成され前記ピラーアウタリィーンホースと前記インナピ
ラーとの間を連結する前記バルクヘッド部とにより、車
両側面への衝突入力を前記インナーピラーに伝達するも
のである。
【0011】上記構成より成る第2発明の車両用ピラー
下部の補強構造は、前記インナピラーに固着されシート
ベルトとの前記接合部が配設される前記一部材の前記ベ
ルトアンカリィーンホース部によって、ベルトアンカ強
度を確保するとともに、前記ベルトアンカリィーンホー
ス部と一体的に形成され前記ピラーアウタリィーンホー
スと前記インナピラーとの間を連結する前記一部材の前
記バルクヘッド部とにより、車両側面への衝突入力を前
記インナーピラーに伝達するものである。
【0012】上記構成より成る第3発明の車両用ピラー
下部の補強構造は、前記インナピラーに固着されシート
ベルトとの前記接合部が配設される前記箱型部材の前記
一面によって構成される前記ベルトアンカリィーンホー
ス部によって、ベルトアンカ強度を確保するとともに、
前記一面と一体的に形成され前記ピラーアウタリィーン
ホースに固着された前記3面と前記インナピラーとの間
を連結する前記底面によって構成される前記バルクヘッ
ド部とにより、車両側面への衝突入力を前記インナーピ
ラーに有効に伝達するものである。
【0013】
【発明の効果】上記作用を奏する第1発明の車両用ピラ
ー下部の補強構造は、前記ベルトアンカリィーンホース
部と一体的に形成された前記バルクヘッド部とにより、
車両側面への衝突入力を前記インナーピラーに伝達する
ので、ベルトアンカ強度を確保しながら、コストを抑え
て車両側面への衝突時のボデーの強度を高めるという効
果を奏する。
【0014】上記作用を奏する第2発明の車両用ピラー
下部の補強構造は、前記ベルトアンカリィーンホース部
と前記バルクヘッド部と一体的に形成された前記一部材
により、車両側面への衝突入力を前記インナーピラーに
伝達するので、ベルトアンカ強度を確保しながら、コス
トを抑えて車両側面への衝突時のボデーの強度を有効に
高めるという効果を奏する。
【0015】上記作用を奏する第3発明の車両用ピラー
下部の補強構造は、前記ベルトアンカリィーンホース部
と前記バルクヘッド部と一体的に形成された前記箱型部
材により、車両側面への衝突入力を前記インナーピラー
に伝達するので、ベルトアンカ強度を確保しながら、コ
ストを抑えて車両側面への衝突時のボデーの強度を一層
有効に高めるという効果を奏する。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例につき、図面を用いて説
明する。
【0017】実施例の車両用バンパーは、図1ないし図
3に示すように車体フロアの側部に前後方向に伸びるア
ウタピラー1とインナピラー2とが対向して配設される
とともに、該アウタピラー1に近接してピラーアウタリ
ィーンホース3が配設される車両用ピラー下部の補強構
造において、箱型部材40によって構成され、前記イン
ナーピラー2と前記ピラーアウタリィーンホースとの間
に介挿固着されたバルクヘッド部46と前記インナーピ
ラー2に固着され前記ベルトアンカリィーンホース部4
7とが形成された補強部材4が一体的に介挿固着される
ものである。
【0018】前記アウタピラー1は、図1ないし図3に
示すように段付水平部101を備えた4分の1円状の車
両の前後方向に延在する前後方向部材10に直交して配
設され、垂直方向に延在するコの字状の断面形状の垂設
部材11によって構成され、前記前後方向部材10と一
体的に形成されている。
【0019】前記インナーピラー2は、車両の前後方向
に延在する厚肉の板部材20によって構成され、下部に
ベルトアンカリィーンホース部を固着するための円形の
突出部が形成されたスポットガン用の矩形の孔21が形
成されている。
【0020】前記インナーピラー2の内側には、図1な
いし図3に示すようにコの字状の断面の車両の前後方向
に延在する前後方向部材50に直交して配設され、垂直
方向に延在するコの字状の断面形状の垂設部材51によ
って構成され、前記前後方向部材50と一体的に形成さ
れたロッカーインナ5が配設されている。
【0021】図1ないし図3に示すように前記アウタピ
ラー1、前記インナーピラー2および前記ロッカーイン
ナ5は、上下および前後の帯状のフランジ部においてス
ポット溶接され、一体的に固着されている。
【0022】前記アウタピラー1の前記垂設部材11の
内側には、図1ないし図3に示すようにコの字状の断面
の垂設部材30によって構成されるピラーアウタリィー
ンホース3が近接して配設されている。
【0023】前記ピラーアウタリィーンホース3と前記
インナーピラー2との間には、図1ないし図3に示すよ
うに箱型部材40によって構成された補強部材4が一体
的に介挿される。
【0024】前記補強部材4を構成する箱型部材40に
おいて、立設された3面41、42、43がピラーアウ
タリィーンホース3の内面に固着され該3面を連結する
底面45とで前記バルクヘッド部46を構成するととも
に、中央に円形の突出部441が形成された1面44が
前記インナーピラー2に固着され前記ベルトアンカリィ
ーンホース部47を構成するものである。
【0025】前記立設された3面41、42、43は、
図1ないし図3に示すように矩形平面によって構成さ
れ、前記ピラーアウタリィーンホース3の内面にスポッ
ト溶接によって予め固着されて、前記アウタピラー1内
に介挿固着される。
【0026】前記ベルトアンカリィーンホース部47を
構成する前記一面44の中央に形成された円形の突出部
441の最上部に、シートベルト(図示せず)との接合
部を構成するボルトが配設される。
【0027】該一面44の下部の矩形部分の中央の2か
所および前記接合部と前記下部の矩形部との間の上下方
向の中央部の2か所においてスポット溶接により前記ロ
ッカーインナ5とともに前記インナーピラー2の外面に
固着され、前記ピラーアウタリィーンホース3と前記イ
ンナーピラー2とが一体的に連結される。
【0028】上記構成より成る本実施例の車両用ピラー
下部の補強構造は、前記インナピラー2に4点スポット
溶接によって固着されるとともに、前記ピラーアウタリ
ィーンホース3の3つの内面にスポット溶接された前記
箱型部材40の補強部材4の前記一面44によって構成
される前記シートベルトとの前記接合部が配設される前
記ベルトアンカリィーンホース部47によって、シート
ベルトに作用した力を受けることにより、ベルトアンカ
強度を確保するものである。
【0029】また前記一面44と一体的に形成され、前
記ピラーアウタリィーンホース3に各々スポット溶接に
よって固着された前記補強部材4の前記3面41、4
2、43と前記インナピラー2との間を連結する前記底
面45によって構成される前記バルクヘッド部46とに
より、車両側面への衝突入力を前記インナーピラー2お
よび前記ロッカーインナ5に伝達するものである。
【0030】上記作用を奏する本実施例の車両用ピラー
下部の補強構造は、前記ピラーアウタリィーンホース3
に各々スポット溶接によって固着された前記補強部材4
の前記3面41、42、43と前記インナピラー2との
間を連結する前記底面45によって構成される前記バル
クヘッド部46とにより、車両側面への衝突入力を前記
インナーピラー2および前記ロッカーインナ5に伝達す
るので、車両側面への衝突時の衝突入力を、前記インナ
ーピラー2および前記ロッカーインナ5に有効に伝達す
ることが出来るという効果を奏する。
【0031】また本実施例の車両用ピラー下部の補強構
造は、シートベルトに作用した力を、前記インナピラー
2に4点のスポット溶接によって固着された前記ベルト
アンカリィーンホース部47から、前記ピラーアウタリ
ィーンホース3の3つの内面にスポット溶接された前記
箱型部材40の補強部材4を介して前記ピラーアウタリ
ィーンホース3に伝達するので、ベルトアンカ強度を充
分確保して、信頼性を向上するという効果を奏する。
【0032】さらに、前記バルクヘッド部46および前
記ベルトアンカリィーンホース部47を前記箱型部材4
0によって構成される前記補強部材4の部分によって構
成するので、いわゆるシェル構造によって強度を高める
とともに、1個の部材(部品)によって構成することに
より、型費用および組み付け工数他を低減するという効
果を奏する。
【0033】上述の実施例は、説明のために例示したも
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【0034】上述の本実施例においては、一例として図
1ないし図3に示すように箱型部材によって前記補強部
材を構成する例について説明したが、本発明としてそれ
に限定するものであはなく、必要に応じて縦、横、高さ
の異なるその他の箱部材や、充分な接触面積を備えた3
次元部材や、3次元曲面を備えたシェル部材その他を採
用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の車両用ピラー下部の補強構造
を示す斜視図である。
【図2】本実施例の構造を示す図1のA−A線に沿う断
面図である。
【図3】本実施例の箱型構造の補強部材を示す斜視図で
ある。
【図4】従来の第1の構造を示す斜視図である。
【図5】従来の第1の構造を示す図4のB−B線に沿う
断面図である。
【図6】従来の第2の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 アウタピラー 2 インナーピラー 3 ピラーアウタリィーンホース 4 補強部材 40 箱型部材 46 バルクヘッド部 47 ベルトアンカリィーンホース部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フロアの側部に前後方向に伸びるア
    ウタピラーとインナピラーとが対向して配設されるとと
    もに、該アウタピラーに近接してピラーアウタリィーン
    ホースが配設される車両用ピラー下部の補強構造におい
    て、 前記インナピラーに固着されシートベルトとの接合部が
    配設されるベルトアンカリィーンホース部と、 前記ピラーアウタリィーンホースと前記インナピラーと
    の間を連結するバルクヘッド部とが、一体的に形成され
    ていることを特徴とする車両用ピラー下部の補強構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ベルトアンカリ
    ィーンホース部とバルクヘッド部とが一部材に形成され
    ていることを特徴とする車両用ピラー下部の補強構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記一部材が、箱型部材によって構成され、立設された
    3面が前記ピラーアウタリィーンホースに固着され該3
    面を連結する底面とで前記バルクヘッド部を構成すると
    ともに、1面がインナーピラーに固着され前記ベルトア
    ンカリィーンホース部を構成することを特徴とする車両
    用ピラー下部の補強構造。
JP5352595A 1995-02-17 1995-02-17 車両用ピラー下部の補強構造 Pending JPH08216922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5352595A JPH08216922A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 車両用ピラー下部の補強構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5352595A JPH08216922A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 車両用ピラー下部の補強構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08216922A true JPH08216922A (ja) 1996-08-27

Family

ID=12945238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5352595A Pending JPH08216922A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 車両用ピラー下部の補強構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08216922A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315572A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Mazda Motor Corp 自動車のシートベルトリトラクタ取付構造
JP2019014326A (ja) * 2017-07-05 2019-01-31 本田技研工業株式会社 車体側部構造
WO2020170811A1 (ja) * 2019-02-20 2020-08-27 本田技研工業株式会社 車体側部構造及び仕切部材

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315572A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Mazda Motor Corp 自動車のシートベルトリトラクタ取付構造
JP2019014326A (ja) * 2017-07-05 2019-01-31 本田技研工業株式会社 車体側部構造
WO2020170811A1 (ja) * 2019-02-20 2020-08-27 本田技研工業株式会社 車体側部構造及び仕切部材
CN113272207A (zh) * 2019-02-20 2021-08-17 本田技研工业株式会社 车身侧部构造以及分隔部件
JPWO2020170811A1 (ja) * 2019-02-20 2021-09-30 本田技研工業株式会社 車体側部構造及び仕切部材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7204547B2 (en) Automobile underbody structure
KR100462091B1 (ko) 차체 구조
JP2019202747A (ja) 車体下部構造体
JP3911757B2 (ja) ショックアブソーバ取付構造
JP2001039345A (ja) キャブ構造
JP2008195252A (ja) フレーム付き車両の車体下部構造
JP2007168700A (ja) 車体側部構造
JP2011194945A (ja) 車両側部結合部構造
JPH08216922A (ja) 車両用ピラー下部の補強構造
JPH0122784Y2 (ja)
JP4227321B2 (ja) 自動車のクロスメンバ結合構造
JP3831622B2 (ja) 車体の補強構造
CN112977637B (zh) 底板构造
JP2000108947A (ja) 車体フロア構造及び車体フロア構造の製造方法
JPH0592063U (ja) フロントピラー下部の補強構造
JP2021169272A (ja) 車体下部構造
JP2522690Y2 (ja) 車体前部構造
JP3491857B2 (ja) 車両の側面衝突対策構造
JP2005138655A (ja) 車体フロア構造
JP2528338Y2 (ja) 自動車のシートベルトアンカ取付構造
JPH01132474A (ja) 車両のフロア構造
JPH0730470Y2 (ja) リヤフロアの剛性補強構造
JP7247853B2 (ja) 車体構造
JP2875950B2 (ja) キャブオーバ型車両のフロントボディ構造
JP7474886B1 (ja) 車体下部構造