JPH08197955A - 自動車用ドアのウエストウエザーストリップとドアウエザーストリップとの合わせ構造 - Google Patents

自動車用ドアのウエストウエザーストリップとドアウエザーストリップとの合わせ構造

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Publication number
JPH08197955A
JPH08197955A JP7010994A JP1099495A JPH08197955A JP H08197955 A JPH08197955 A JP H08197955A JP 7010994 A JP7010994 A JP 7010994A JP 1099495 A JP1099495 A JP 1099495A JP H08197955 A JPH08197955 A JP H08197955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weather strip
door
waist
cover
inner panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7010994A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Inoue
貴文 井上
Setsuko Nagashima
節子 長嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Machine Industry Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Aichi Machine Industry Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
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Publication of JPH08197955A publication Critical patent/JPH08197955A/ja
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウエストウエザーストリップ端面とドアウェ
ザーストリップのカバー部との合わせ部の隙間発生を防
止して外観を向上することがてきる合わせ構造の提供を
図る。 【構成】 ドアトリム1のウエストウエザーストリップ
4の端部に下縁から切欠部20を設けて該下縁端末部に
係止突片21を形成する一方、ドアウェザーストリップ
7上端部のカバー部8の車室側の上側肩部8aに係止突
片21が嵌合する係止溝22を形成し、これら係止突片
21と係止溝22とを嵌合してウエストウエザーストリ
ップ4とカバー部8とを連結してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドア、とりわけ
ハードトップ型車のドアのウエストウエザーストリップ
とドアウエザーストリップとの合わせ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3,4は従来のハードトップ型車のド
アのウエストウエザーストリップとドアウエザーストリ
ップとの合わせ構造を示すもので、1はドアインナパネ
ル12の車室側の側面を被覆して装着したドアトリムを
示し、該ドアトリム1のウエストフランジ2にはドアウ
インドウパネル3の車室側の側面に摺接して車室側のウ
エスト開口部分をシールするウエストウエザーストリッ
プ4をクリップ等の止着手段によって装着してある。
【0003】このウエストウエザーストリップ4はゴム
等の弾性材をもって内部に断面略T字状の芯金5を埋設
した状態で押出し成形され、一側面にドアウインドウパ
ネル3面に密接するシールリップ6を突設してある。
【0004】7はドアインナパネル12の底壁から前壁
および後壁13(底壁および前壁は何れも図示省略)に
亘ってクリップ等の止着手段によって装着され、ドア閉
時に車体開口縁部に密接して車室内,外をシールするゴ
ム等の弾性材からなるドアウエザーストリップで、その
上端部にはドアインナパネル12の前壁の上端部および
後壁13の上端部を被覆するカバー部8を一体に金型成
形してある。
【0005】カバー部8はドアインナパネル12の前壁
又は後壁13にクリップ14によって止着されるアウタ
フランジ9と、ドアトリム1の裏側でドアインナパネル
12の車室側の側面にクリップ14によって止着される
インナフランジ10とを備えていると共に、ドアウイン
ドウパネル3の端縁部を保持するガラスガイド部11を
備えている。
【0006】前記ウエストウエザーストリップ4はドア
トリム1のウエストフランジ2にサブアッセンブリして
あって、ドアインナパネル12にドアウエザーストリッ
プ7を装着した後に該ドアインナパネル12にドアトリ
ム1を装着した際に、ウエストウエザーストリップ4の
端面をカバー部8の上端部、具体的にはカバー部8の車
室側の上側肩部8aの側面に突合わせて整合して端末処
理するようにしている。
【0007】この例では、フロントドアの後端部におけ
るウエストウエザーストリップ4の端末処理部分を示し
ているが、リヤドアの前端部および後端部も略同様な構
造が採られている。
【0008】この類似構造は、例えば実開昭63−15
6814号公報に示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ドアトリム1,ウエス
トウエザーストリップ4,カバー部8の各成形誤差や、
これら部品相互の組付誤差等によってウエストウエザー
ストリップ4の端末部とカバー部8との間に隙間が生
じ、該ウエストウエザーストリップ4の端面構造が見え
て見栄えを著しく損なってしまう。
【0010】このウエストウエザーストリップ4の端面
を隠すためには専用のエンドキャップを嵌着するか、あ
るいは該端面を塗装して被覆すればよいが、かかる手段
ではコストが嵩んでしまうばかりでなく該端面にエンド
キャップ又は塗装による端末処理を施したとしても、カ
バー部8との間に隙間が生じていたのでは依然として見
栄えが悪化してしまうことには変わりはない。
【0011】また、ドア後端部分にあってはドアの開閉
時にカバー部8の上端部に手を掛けてドアの開閉を行う
ようなことがあるが、この際にカバー部8の上端部が後
方に倒れるように撓み変形して品質感を損なってしまう
不具合もある。
【0012】そこで、本発明はウエストウエザーストリ
ップの端部とドアウエザーストリップ上端部のカバー部
との間に隙間を発生することがなく、コスト的に有利に
見栄えを向上できると共に、カバー部に手を掛けた場合
でも該カバー部が倒れ方向に弾性変形することがなく、
品質感を一段と向上することができる自動車用ドアのウ
エストウエザーストリップとドアウエザーストリップと
の合わせ構造を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ド
アインナパネルの車室側の側面を被覆するドアトリムの
ウエストフランジに芯金を埋設したウエストウエザース
トリップを装着する一方、ドアインナパネルの底壁から
前壁および後壁に廻り込んでドアウエザーストリップを
装着し、該ドアウエザーストリップの上端部に一体成形
されてドアインナパネルの前壁上端部および後壁上端部
を被覆するカバー部に、前記ウエストウエザーストリッ
プの端面を突合わせるようにした構造において、前記ウ
エストウエザーストリップの端部に下縁から切欠部を設
けて該下縁端末部に係止突片を形成する一方、カバー部
の車室側の上側肩部に前記係止突片が嵌合する係止溝を
形成し、これら係止突片と係止溝とを嵌合してウエスト
ウエザーストリップとカバー部とを連結したことを特徴
としている。
【0014】請求項2にあっては、請求項1に記載のウ
エストウエザーストリップ下縁の切欠部を芯金に亘って
形成する一方、カバー部のドアインナパネルへの止着部
分に芯金を埋設してこの芯金に、カバー部の前記切欠部
に係合する側の係止溝縁部に延びる第1延長部を形成し
たことを特徴としている。
【0015】請求項3にあっては、請求項2に記載のカ
バー部の芯金に係止溝のウエストウエザーストリップ端
面に対向する側の係止溝縁部に延びる第2延長部を形成
したことを特徴としている。
【0016】
【作用】請求項1によれば、ウエストウエザーストリッ
プ端部の係止突片がカバー部の係止溝に嵌合して、ウエ
ストウエザーストリップとカバー部とを連結してあるた
め、該ウエストウエザーストリップの端面とカバー部と
の間に隙間が発生することがなく、これら両者の合わせ
部の見栄えを一段と向上することができる。
【0017】請求項2によれば、ウエストウエザースト
リップの切欠部は芯金に亘って形成され、この切欠部に
係合するカバー部の係止溝縁部にも該カバー部の止着部
に埋設した芯金の第1延長部が存在しているため、芯金
同志が係合することによってウエストウエザーストリッ
プとカバー部との連結がより一層確実に行われて、該ウ
エストウエザーストリップの端面とカバー部との間の隙
間発生を確実に防止することができる。
【0018】従って、カバー部上端部に手を掛けてドア
を開閉するようなことがあっても、これらウエストウエ
ザーストリップとカバー部との連結が外れることはな
く、品質感および信頼性をより一層高めることができ
る。
【0019】請求項3によれば、カバー部のウエストウ
エザーストリップ端面に対向する係止溝縁部にも該カバ
ー部の芯金に形成した第2延長部が存在しているため、
カバー部上端部に手を掛けてドアを開閉するようなこと
があっても、該係止溝縁部が倒れ方向に撓み変形するこ
とがなく、ウエストウエザーストリップ端面との間に隙
間を発生することがないことは勿論、係止溝縁部のフラ
ツキを回避できて品質感および信頼性を更に高めること
ができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に前記従
来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
【0021】図1,2において、ドアインナパネル12
の車室側の側面を被覆して装着したドアトリム1のウエ
ストフランジ2には、内部に断面略T字状の芯金5を埋
設したウエストウエザーストリップ4を図外のクリップ
等の止着手段によってサブアッセンブリしてある。
【0022】このウエストウエザーストリップ4はドア
ウインドウパネル3の車室側の側面に摺接するシールリ
ップ6を備えていて、車室内側のウエスト開口部分をシ
ールする。
【0023】ドアインナパネル12の底壁から前壁およ
び後壁13(底壁および前壁は何れも図示省略)に廻り
込んで装着したドアウエザーストリップ7の上端部に
は、前記前壁の上端部および後壁13の上端部を隠蔽す
るカバー部8を一体成形してある。
【0024】このカバー部8はドアインナパネル12の
前壁又は後壁13にクリップ14によって止着されるア
ウタフランジ9と、ドアトリム1の裏側でドアインナパ
ネル12の車室側の側面にクリップ14によって止着さ
れるインナフランジ10とを備えていると共に、ドアウ
インドウパネル3の端縁部を保持するガラスガイド部1
1を備えている。
【0025】ドアトリム1はドアウエザーストリップ7
をドアインナパネル12に装着した後に該ドアインナパ
ネル12に装着し、ウエストウエザーストリップ4の端
面をカバー部8の側面に突合わせて整合するようにして
いる。
【0026】これらの基本的な構造は前記従来の構成と
同様であるが、前記ウエストウエザーストリップ4の端
部には下縁から切欠部20を設けて該下縁端末部に係止
突片21を形成してある。
【0027】一方、ドアウエザーストリップ7のカバー
部8には、その車室側の上側肩部8aに前記係止突片2
1が嵌合する係止溝22を形成してあって、これら係止
突片21と係止溝22とを嵌合してウエストウエザース
トリップ4とカバー部8とを連結してある。
【0028】本実施例にあっては、前記ウエストウエザ
ーストリップ4の下縁に設けた切欠部20は内部の芯金
5に亘って形成してある。
【0029】一方、カバー部8にはドアインナパネル1
2への止着部分、例えば前記インナフランジ10に芯金
25を埋設してあり、この芯金25にカバー部8の前記
切欠部20に係合する側の係止溝縁部23に延びる第1
延長部25aを形成してあると共に、ウエストウエザー
ストリップ4の端面に対向する側の係止溝縁部24に延
びる第2延長部25bを形成してある。
【0030】本実施例はフロントドアの後端部における
ウエストウエザーストリップ4とカバー部8との連結部
分を示しているが、リヤドアの前端部および後端部も同
様な構造が採られる。
【0031】以上の実施例構造によれば、ウエストウエ
ザーストリップ4の端部の係止突片21がカバー部8の
上側肩部8aに形成した係止溝22に嵌合して、ウエス
トウエザーストリップ4とカバー部8とを連結してある
ため、該ウエストウエザーストリップ4の端面とカバー
部8との間に隙間が発生するのを防止することができ
る。
【0032】従って、ウエストウエザーストリップ4の
端面にエンドキャップを嵌着したり、該端面を塗装被覆
して端末処理しなくても、コスト的に有利にこれらウエ
ストウエザーストリップ4とカバー部8との合わせ部の
見栄えを向上することができる。
【0033】特に本実施例にあっては、前記切欠部20
は芯金6に亘って形成してある一方、カバー部8の切欠
部20に係合する側の係止溝縁部23と、ウエストウエ
ザーストリップ4の端面に対向する側の係止溝縁部24
には、カバー部8のインナフランジ10に埋設した補強
用の芯金25に延設した第1延長部25aと、第2延長
部25bとが存在しているから、係止溝縁部23と係止
突片21との係合部分ではこれら芯金6と第1延長部2
5aとが係合して、ウエストウエザーストリップ4とカ
バー部8との連結がより一層確実に行われ、ウエストウ
エザーストリップ4の端面とカバー部8との間の隙間発
生を確実に防止することができる。
【0034】また、カバー部8の上端部に手を掛けてド
アの開閉を行うようなことがあっても、係止溝縁部24
に延設された第2延長部25bによって該係止溝縁部2
4が後方へ倒れ方向に撓み変形するのを防止できるか
ら、ウエストウエザーストリップ4の端面との間に隙間
が発生することがないことは勿論、係止溝縁部24のフ
ラツキ、即ち、上側肩部8aのフラツキを回避できて品
質感および信頼性を一段と高めることができる。
【0035】なお、カバー部8の芯金25はインナフラ
ンジ10の形成部分の他、アウタフランジ9の形成部分
にも埋設して該カバー部8の取付剛性を高めるようにし
てもよい。
【0036】また、図1に示した実施例にあってはカバ
ー部8の係止溝22を上側肩部8aの車室側の側面に開
溝するように形成しているが、係止溝22の車室側の側
部を閉止した所謂袋溝とすれば外観を更に高めることが
できる。
【0037】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
【0038】請求項1によれば、ウエストウエザースト
リップの端部に下縁から切欠部を設けて下縁端末部に形
成した係止突片を、ドアウエザーストリップ上端部のカ
バー部の車室側の上側肩部に形成した係止溝に嵌合し
て、ウエストウエザーストリップとカバー部とを連結し
てあるから、これら各部品の成形誤差や部品相互の組付
誤差等があってもウエストウエザーストリップの端面と
カバー部との突合わせ部に隙間を生じるのを防止でき、
従って、ウエストウエザーストリップ端面に特別に端末
処理を施さなくても見栄えを向上できて、コストダウン
と品質感の向上とを実現することができる。
【0039】請求項2によれば、ウエストウエザースト
リップの切欠部は内部に埋設した芯金に亘って形成して
あり、この切欠部に係合するカバー部の係止溝縁部にも
該カバー部の止着部に埋設した芯金の第1延長部が存在
しているため、芯金同志が係合することによってウエス
トウエザーストリップとカバー部との連結がより一層確
実に行われ、該ウエストウエザーストリップの端面とカ
バー部との間の隙間発生を確実に防止できる。
【0040】従って、カバー部上端部に手を掛けてドア
を開閉するようなことがあっても、これらウエストウエ
ザーストリップとカバー部との連結が外れることはな
く、品質感および信頼性をより一層高めることができ
る。
【0041】請求項3によれば、カバー部のウエストウ
エザーストリップ端面に対向する係止溝縁部には該カバ
ー部の芯金の第2延長部が存在しているため、カバー部
上端部に手を掛けてドアを開閉するようなことがあって
も、該係止溝縁部が倒れ方向に撓み変形することがな
く、ウエストウエザーストリップ端面との間に隙間を発
生することがないことは勿論、係止溝縁部のフラツキを
回避できて品質感および信頼性を更に高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す斜視図。
【図2】図1の矢印A方向から見た透視側面図。
【図3】従来の構造の要部を示す斜視図。
【図4】図3の矢印B方向から見た透視側面図。
【符号の説明】
1 ドアトリム 2 ウエストフランジ 4 ウエストウエザーストリップ 7 ドアウエザーストリップ 8 カバー部 8a 上側肩部 12 ドアインナパネル 13 後壁 20 切欠部 21 係止突片 22 係止溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネルの車室側の側面を被覆
    するドアトリムのウエストフランジに芯金を埋設したウ
    エストウエザーストリップを装着する一方、ドアインナ
    パネルの底壁から前壁および後壁に廻り込んでドアウエ
    ザーストリップを装着し、該ドアウエザーストリップの
    上端部に一体成形されてドアインナパネルの前壁上端部
    および後壁上端部を被覆するカバー部に、前記ウエスト
    ウエザーストリップの端面を突合わせるようにした構造
    において、前記ウエストウエザーストリップの端部に下
    縁から切欠部を設けて該下縁端末部に係止突片を形成す
    る一方、カバー部の車室側の上側肩部に前記係止突片が
    嵌合する係止溝を形成し、これら係止突片と係止溝とを
    嵌合してウエストウエザーストリップとカバー部とを連
    結したことを特徴とする自動車用ドアのウエストウエザ
    ーストリップとドアウエザーストリップとの合わせ構
    造。
  2. 【請求項2】 ウエストウエザーストリップ下縁の切欠
    部を芯金に亘って形成する一方、カバー部のドアインナ
    パネルへの止着部分に芯金を埋設してこの芯金に、カバ
    ー部の前記切欠部に係合する側の係止溝縁部に延びる第
    1延長部を形成したことを特徴とする請求項1記載の自
    動車用ドアのウエストウエザーストリップとドアウエザ
    ーストリップとの合わせ構造。
  3. 【請求項3】 カバー部の芯金に係止溝のウエストウエ
    ザーストリップ端面に対向する側の係止溝縁部に延びる
    第2延長部を形成したことを特徴とする請求項2記載の
    自動車用ドアのウエストウエザーストリップとドアウエ
    ザーストリップとの合わせ構造。
JP7010994A 1995-01-26 1995-01-26 自動車用ドアのウエストウエザーストリップとドアウエザーストリップとの合わせ構造 Pending JPH08197955A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015033866A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 スズキ株式会社 ドアインナウェザストリップの取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015033866A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 スズキ株式会社 ドアインナウェザストリップの取付構造

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