JPH08170615A - パイプの接続機構 - Google Patents
パイプの接続機構Info
- Publication number
- JPH08170615A JPH08170615A JP31216894A JP31216894A JPH08170615A JP H08170615 A JPH08170615 A JP H08170615A JP 31216894 A JP31216894 A JP 31216894A JP 31216894 A JP31216894 A JP 31216894A JP H08170615 A JPH08170615 A JP H08170615A
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- Japan
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- diameter pipe
- small
- pipe
- small diameter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な操作で容易にパイプの接続・分離が行
えるようにする。。 【構成】 嵌合可能な大径パイプ1と小径パイプ2を接
続するパイプの接続機構であって、前記小径パイプ2に
軸方向に長溝3を形成し、該小径パイプ2の外周面上に
前記長溝3の後端側に位置して、長溝3に挿入可能な幅
或いは太さの板状或いは線状のばね部材4の一端部を固
着し、前記ばね部材4には、前記固着部位から小径パイ
プ2の外方に湾曲する湾曲部6を形成するとともに湾曲
部6の先端部に小径パイプ2の外方へ突出する係合突部
7を設け、前記湾曲部6と係合突部7を長溝3を通して
小径パイプ2内外に出没自在とし、また前記大径パイプ
1にあっては、その先端部に前記係合突部7が係合可能
な係合孔9を形成した。
えるようにする。。 【構成】 嵌合可能な大径パイプ1と小径パイプ2を接
続するパイプの接続機構であって、前記小径パイプ2に
軸方向に長溝3を形成し、該小径パイプ2の外周面上に
前記長溝3の後端側に位置して、長溝3に挿入可能な幅
或いは太さの板状或いは線状のばね部材4の一端部を固
着し、前記ばね部材4には、前記固着部位から小径パイ
プ2の外方に湾曲する湾曲部6を形成するとともに湾曲
部6の先端部に小径パイプ2の外方へ突出する係合突部
7を設け、前記湾曲部6と係合突部7を長溝3を通して
小径パイプ2内外に出没自在とし、また前記大径パイプ
1にあっては、その先端部に前記係合突部7が係合可能
な係合孔9を形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は嵌合可能な大径パイプと
小径パイプとを接続する接続機構に関する。
小径パイプとを接続する接続機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パイプの接続は一般に、一方のパ
イプの接続側端部の内周面に雌ねじが形成され、他方の
パイプの接続側端部の外周面に雄ねじが形成され、前記
一方のパイプの雌ねじと他方のパイプの雄ねじを螺合す
ることにより接続する形式のものや、双方のパイプの接
続側端部の外周面に雄ねじが形成され、ナットにより接
続する形式のものが知られている。
イプの接続側端部の内周面に雌ねじが形成され、他方の
パイプの接続側端部の外周面に雄ねじが形成され、前記
一方のパイプの雌ねじと他方のパイプの雄ねじを螺合す
ることにより接続する形式のものや、双方のパイプの接
続側端部の外周面に雄ねじが形成され、ナットにより接
続する形式のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のパイプの接
続機構によれば、パイプの接続分離にあたり、いちいち
ねじを回さなければならず、面倒なものとなっている。
続機構によれば、パイプの接続分離にあたり、いちいち
ねじを回さなければならず、面倒なものとなっている。
【0004】本発明は上記点に鑑み、簡単な操作で容易
に接続・分離が行えるようにすることを目的としたパイ
プの接続機構を提供するものである。
に接続・分離が行えるようにすることを目的としたパイ
プの接続機構を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、嵌合可能な大径パイプと小径パイプを接続す
るパイプの接続機構であって、前記小径パイプに軸方向
に長溝を形成し、該小径パイプの外周面上に前記長溝の
後端側に位置して、長溝に挿入可能な幅或いは太さの板
状或いは線状のばね部材の一端部を固着し、前記ばね部
材には、前記固着部位から小径パイプの外方に湾曲する
湾曲部を形成するとともに湾曲部の先端部に小径パイプ
の外方へ突出する係合突部を設け、前記湾曲部と係合突
部を長溝を通して小径パイプ内外に出没自在とし、また
前記大径パイプにあっては、その先端部に前記係合突部
が係合可能な係合孔を形成した構成とした。
するため、嵌合可能な大径パイプと小径パイプを接続す
るパイプの接続機構であって、前記小径パイプに軸方向
に長溝を形成し、該小径パイプの外周面上に前記長溝の
後端側に位置して、長溝に挿入可能な幅或いは太さの板
状或いは線状のばね部材の一端部を固着し、前記ばね部
材には、前記固着部位から小径パイプの外方に湾曲する
湾曲部を形成するとともに湾曲部の先端部に小径パイプ
の外方へ突出する係合突部を設け、前記湾曲部と係合突
部を長溝を通して小径パイプ内外に出没自在とし、また
前記大径パイプにあっては、その先端部に前記係合突部
が係合可能な係合孔を形成した構成とした。
【0006】
【作用】本発明によれば、小径パイプの外周にその一端
を固着したばね部材の湾曲部及び湾曲部の先端部に設け
られた係合突部は常時小径パイプの外周に突出した状態
にあり、前記湾曲部を小径パイプ側へ押すと、ばね部材
は弾発力に抗して同方向へ折り曲げられ、湾曲部の先端
側及びその先端部に設けた係合突部が小径パイプに形成
した長溝を通って小径パイプ内に没入する。
を固着したばね部材の湾曲部及び湾曲部の先端部に設け
られた係合突部は常時小径パイプの外周に突出した状態
にあり、前記湾曲部を小径パイプ側へ押すと、ばね部材
は弾発力に抗して同方向へ折り曲げられ、湾曲部の先端
側及びその先端部に設けた係合突部が小径パイプに形成
した長溝を通って小径パイプ内に没入する。
【0007】この状態で大径パイプの先端開口部に小径
パイプを挿入し、そして前記ばね部材の押圧を解き、小
径パイプの挿入を続け、前記係合突部を大径パイプの先
端部に形成した係合孔に一致させると、係合突部は、ば
ね部材の復元力により前記係合孔に係合し、これにより
大径パイプと小径パイプが接続される。
パイプを挿入し、そして前記ばね部材の押圧を解き、小
径パイプの挿入を続け、前記係合突部を大径パイプの先
端部に形成した係合孔に一致させると、係合突部は、ば
ね部材の復元力により前記係合孔に係合し、これにより
大径パイプと小径パイプが接続される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1乃至図4は本発明の一実施例を示
すものであり、同図において、1は大径パイプ、2は大
径パイプ1の先端開口部に嵌合可能な小径パイプであ
る。小径パイプ2の先端側には、軸方向に長溝3が形成
されている。4は前記長溝3に挿入可能な幅或いは太さ
の板状或いは線上のばね部材であり、小径パイプ2の外
周面上、前記長溝3に重ねるように配置され、その一端
部が前記長溝3の後端側に止め具5により固着されてい
る。
詳細に説明する。図1乃至図4は本発明の一実施例を示
すものであり、同図において、1は大径パイプ、2は大
径パイプ1の先端開口部に嵌合可能な小径パイプであ
る。小径パイプ2の先端側には、軸方向に長溝3が形成
されている。4は前記長溝3に挿入可能な幅或いは太さ
の板状或いは線上のばね部材であり、小径パイプ2の外
周面上、前記長溝3に重ねるように配置され、その一端
部が前記長溝3の後端側に止め具5により固着されてい
る。
【0009】このばね部材4には、前記固着部位から小
径パイプ2の外方に湾曲する湾曲部6が形成されてお
り、この湾曲部6の先端部には、小径パイプ2の外方へ
突出する係合突部7が設けてある。前記湾曲部6と係合
突部7は長溝3を通して小径パイプ2の内外に出没自在
となっており、通常は、湾曲部6と係合突部7は小径パ
イプ2の外周面から外方へ突出した状態にあり(図
2)、湾曲部6を弾発力に抗して小径パイプ2の長溝3
内方へ押圧することにより、湾曲部6及び係合突部7が
長溝3を通して小径パイプ2内に没入するようになって
いる(図3)。
径パイプ2の外方に湾曲する湾曲部6が形成されてお
り、この湾曲部6の先端部には、小径パイプ2の外方へ
突出する係合突部7が設けてある。前記湾曲部6と係合
突部7は長溝3を通して小径パイプ2の内外に出没自在
となっており、通常は、湾曲部6と係合突部7は小径パ
イプ2の外周面から外方へ突出した状態にあり(図
2)、湾曲部6を弾発力に抗して小径パイプ2の長溝3
内方へ押圧することにより、湾曲部6及び係合突部7が
長溝3を通して小径パイプ2内に没入するようになって
いる(図3)。
【0010】前記係合突部7にあっては、図2及び図6
に示す実施例のように、湾曲部6の先端部を折曲して形
成してもよく、或いは図5に示す実施例のように湾曲部
6の先端部に別部材からなる係合突部7を固着して設け
てもよい。また、図6に示す実施例では、係合突部7の
先端部を延長して折り返し、先端方向に傾斜する傾斜部
8を形成している。一方、前記大径パイプ1にあって
は、その先端部に前記係合突部7が係合可能な係合孔9
が形成されている。
に示す実施例のように、湾曲部6の先端部を折曲して形
成してもよく、或いは図5に示す実施例のように湾曲部
6の先端部に別部材からなる係合突部7を固着して設け
てもよい。また、図6に示す実施例では、係合突部7の
先端部を延長して折り返し、先端方向に傾斜する傾斜部
8を形成している。一方、前記大径パイプ1にあって
は、その先端部に前記係合突部7が係合可能な係合孔9
が形成されている。
【0011】次に上記実施例の作用を説明する。大径パ
イプ1と小径パイプ2とを接続する場合は、先ず小径パ
イプ2の外周にその一端が固着されているばね部材4の
湾曲部6をばね部材4の弾発力に孔して小径パイプ2の
長溝3内方へ押圧し、湾曲部6及び湾曲部6の先端部に
設けてある係合突部7を長溝3を通して小径パイプ2内
に没入させる。
イプ1と小径パイプ2とを接続する場合は、先ず小径パ
イプ2の外周にその一端が固着されているばね部材4の
湾曲部6をばね部材4の弾発力に孔して小径パイプ2の
長溝3内方へ押圧し、湾曲部6及び湾曲部6の先端部に
設けてある係合突部7を長溝3を通して小径パイプ2内
に没入させる。
【0012】この状態で、大径パイプ1の係合孔9と前
記小径パイプ2の長溝3とが同一線上となるようにした
うえで、大径パイプ1に小径パイプ2を嵌合し、大径パ
イプ1の内周面が前記小径パイプ2内に没入している係
合突部7の上方に達したら前記湾曲部6の押圧を解除す
る。この結果、係合突部7はばね部材4の弾発力により
大径パイプ1の内周面に弾発的に当接する(図3)。
記小径パイプ2の長溝3とが同一線上となるようにした
うえで、大径パイプ1に小径パイプ2を嵌合し、大径パ
イプ1の内周面が前記小径パイプ2内に没入している係
合突部7の上方に達したら前記湾曲部6の押圧を解除す
る。この結果、係合突部7はばね部材4の弾発力により
大径パイプ1の内周面に弾発的に当接する(図3)。
【0013】この状態で、大径パイプ1内に小径パイプ
2を押し込むと、係合突部7は大径パイプ1の内周面を
摺動し、そして、係合突部7と大径パイプ1に形成した
係合孔9とが一致したとき、係合突部7は、ばね部材4
の弾発力により係合孔9に係合し、これにより大径パイ
プ1と小径パイプ2とが接続される。
2を押し込むと、係合突部7は大径パイプ1の内周面を
摺動し、そして、係合突部7と大径パイプ1に形成した
係合孔9とが一致したとき、係合突部7は、ばね部材4
の弾発力により係合孔9に係合し、これにより大径パイ
プ1と小径パイプ2とが接続される。
【0014】また、上記のようにして接続した大径パイ
プ1と小径パイプ2とを分離する場合は、ばね部材4の
湾曲部6を押圧して係合突部7を小径パイプ2内に没入
させる。これにより、大径パイプ1の係合孔9から係合
突部7が外れ、この状態で、大径パイプ1から小径パイ
プ2を引き出すことにより、大径パイプ1と小径パイプ
2とが分離される。
プ1と小径パイプ2とを分離する場合は、ばね部材4の
湾曲部6を押圧して係合突部7を小径パイプ2内に没入
させる。これにより、大径パイプ1の係合孔9から係合
突部7が外れ、この状態で、大径パイプ1から小径パイ
プ2を引き出すことにより、大径パイプ1と小径パイプ
2とが分離される。
【0015】また、図6に示す実施例にように、係合突
部7の先端部を延長して折り返し、先端方向に傾斜する
傾斜部8を形成しておけば、大径パイプ1と小径パイプ
2との接続にあたり、ばね部材4の湾曲部6を押圧する
ことなく、大径パイプ1に小径パイプ2を押し込むと、
前記傾斜部8が大径パイプ1の先端部で押され、前記傾
斜部8は大径パイプ1の先端部を滑りながら小径パイプ
2内に没入し、これにより係合突部7及び湾曲部6が小
径パイプ2内に没入して、大径パイプ1と小径パイプ2
との接続を可能にする(図7)。そして、分離する場合
も、湾曲部6を押圧することなく、大径パイプ1を小径
パイプ2に更に押し込むことにより、前記傾斜部8が大
径パイプ1の係合孔9の端部で押され、これにより前記
傾斜部8は係合孔9の端部を滑りながら小径パイプ2内
へ没入し、これにより係合突部7が係合孔9から外れ、
大径パイプ1と小径パイプ2との分離を可能にし(図
8)、この状態で大径パイプ1に対し小径パイプ2を回
して係合孔9と長溝3の位置をずらしてから、大径パイ
プ1から小径パイプ2を引き抜くことにより、大径パイ
プ1と小径パイプ2を分離できる。このように大径パイ
プ1と小径パイプ2との接続・分離をワンタッチで行え
る。
部7の先端部を延長して折り返し、先端方向に傾斜する
傾斜部8を形成しておけば、大径パイプ1と小径パイプ
2との接続にあたり、ばね部材4の湾曲部6を押圧する
ことなく、大径パイプ1に小径パイプ2を押し込むと、
前記傾斜部8が大径パイプ1の先端部で押され、前記傾
斜部8は大径パイプ1の先端部を滑りながら小径パイプ
2内に没入し、これにより係合突部7及び湾曲部6が小
径パイプ2内に没入して、大径パイプ1と小径パイプ2
との接続を可能にする(図7)。そして、分離する場合
も、湾曲部6を押圧することなく、大径パイプ1を小径
パイプ2に更に押し込むことにより、前記傾斜部8が大
径パイプ1の係合孔9の端部で押され、これにより前記
傾斜部8は係合孔9の端部を滑りながら小径パイプ2内
へ没入し、これにより係合突部7が係合孔9から外れ、
大径パイプ1と小径パイプ2との分離を可能にし(図
8)、この状態で大径パイプ1に対し小径パイプ2を回
して係合孔9と長溝3の位置をずらしてから、大径パイ
プ1から小径パイプ2を引き抜くことにより、大径パイ
プ1と小径パイプ2を分離できる。このように大径パイ
プ1と小径パイプ2との接続・分離をワンタッチで行え
る。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、2本のパ
イプを簡単な操作で容易に且つ確実に接続・分離するこ
とができ、しかも構成が簡単なので製造が容易であり、
安価に得ることができるといった効果がある。
イプを簡単な操作で容易に且つ確実に接続・分離するこ
とができ、しかも構成が簡単なので製造が容易であり、
安価に得ることができるといった効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図1に示す実施例の接続過程を示す断面図。
【図4】図1に示した実施例の接続状態を示す断面図。
【図5】他の実施例を示す断面図。
【図6】他の実施例を示す断面図。
【図7】図6に示した実施例の接続の過程を示す断面
図。
図。
【図8】図6に示した実施例の分離の過程を示す断面
図。
図。
1 大径パイプ 2 小径パイプ 3 長溝 4 ばね部材 5 止め具 6 湾曲部 7 係合突部 8 傾斜部 9 係合孔
Claims (1)
- 【請求項1】 嵌合可能な大径パイプと小径パイプを接
続するパイプの接続機構であって、前記小径パイプに軸
方向に長溝を形成し、該小径パイプの外周面上に前記長
溝の後端側に位置して、長溝に挿入可能な幅或いは太さ
の板状或いは線状のばね部材の一端部を固着し、前記ば
ね部材には、前記固着部位から小径パイプの外方に湾曲
する湾曲部を形成するとともに湾曲部の先端部に小径パ
イプの外方へ突出する係合突部を設け、前記湾曲部と係
合突部を長溝を通して小径パイプ内外に出没自在とし、
また前記大径パイプにあっては、その先端部に前記係合
突部が係合可能な係合孔を形成したことを特徴とするパ
イプの接続機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6312168A JP2850103B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | パイプの接続機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6312168A JP2850103B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | パイプの接続機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08170615A true JPH08170615A (ja) | 1996-07-02 |
JP2850103B2 JP2850103B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=18026055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6312168A Expired - Fee Related JP2850103B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | パイプの接続機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2850103B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002004573A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Pica Corp | 組立式足場の支柱構造 |
JP2007092515A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-04-12 | Shigeki Nakamura | 管継手 |
JP2014161285A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Takigen Mfg Co Ltd | 支柱パイプの固定構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4524419Y1 (ja) * | 1967-06-30 | 1970-09-25 | ||
JPS62297518A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-24 | 山浦 正一 | 伸縮管体の固定装置 |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP6312168A patent/JP2850103B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4524419Y1 (ja) * | 1967-06-30 | 1970-09-25 | ||
JPS62297518A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-24 | 山浦 正一 | 伸縮管体の固定装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002004573A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Pica Corp | 組立式足場の支柱構造 |
JP4481441B2 (ja) * | 2000-06-22 | 2010-06-16 | 株式会社ピカコーポレイション | 組立式足場の支柱構造 |
JP2007092515A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-04-12 | Shigeki Nakamura | 管継手 |
JP4659152B2 (ja) * | 2005-09-05 | 2011-03-30 | 重樹 中村 | 管継手 |
JP2014161285A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Takigen Mfg Co Ltd | 支柱パイプの固定構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2850103B2 (ja) | 1999-01-27 |
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JPS6115576Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |