JP2002004573A - 組立式足場の支柱構造 - Google Patents

組立式足場の支柱構造

Info

Publication number
JP2002004573A
JP2002004573A JP2000188114A JP2000188114A JP2002004573A JP 2002004573 A JP2002004573 A JP 2002004573A JP 2000188114 A JP2000188114 A JP 2000188114A JP 2000188114 A JP2000188114 A JP 2000188114A JP 2002004573 A JP2002004573 A JP 2002004573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insertion portion
support
support members
scaffold
guide surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000188114A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4481441B2 (ja
Inventor
Shuichi Yukimaru
秀一 雪丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pica Corp
Original Assignee
Pica Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pica Corp filed Critical Pica Corp
Priority to JP2000188114A priority Critical patent/JP4481441B2/ja
Publication of JP2002004573A publication Critical patent/JP2002004573A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4481441B2 publication Critical patent/JP4481441B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G1/00Scaffolds primarily resting on the ground
    • E04G1/24Scaffolds primarily resting on the ground comprising essentially special base constructions; comprising essentially special ground-engaging parts, e.g. inclined struts, wheels
    • E04G2001/248Inclined struts

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Ladders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下に接合される支柱部材5間のガタつきを
防止することによって安定した足場を提供する。 【解決手段】 上下に接合される一方の支柱部材5の上
端部に筒形状の被挿入部16を備え、他方の支柱部材5
の下端部に前記被挿入部16に挿入される挿入部15を
備える。前記被挿入部16内に、挿入部15の挿入深さ
を規制する受け部材20を設けると共に、前記挿入部1
5の端面に、前記受け部材20に当接することによって
挿入部15の外側面を被挿入部16の内側面に密接する
ように案内する傾斜状の案内面15Aを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設現場等におけ
る各種作業に用いられる組立式足場の支柱構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種組立式足場の支柱構造としては、
例えば特開平8−260691号公報に開示されたもの
公知である。この技術は、パイプ形状の複数の支柱部材
を継手を介して上下に接合することによって足場枠の支
柱を構成するものであり、前記継手は、上下各支柱部材
の接合端部に挿入される上下挿入部と、この上下挿入部
の間に設けられていて該上下挿入部の挿入深さを規制す
る大径のフランジ部とを有し、上下挿入部を上下各支柱
部材に挿入するとともに、これらにロックピンを挿入す
ることによって抜止を行うものとなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような組立式足
場は、各種工事の作業工程等に応じて適宜組立・分解が
なされるものであるために、前記支柱部材の接合、分解
も簡単且つ迅速に行えるものでなければならない。その
ため、通常は、継手の挿入部の外径を支柱部材の内径よ
りも小さくすることによって両者間に遊びを持たせ、継
手の挿脱を容易に行えるようにしていたのである。
【0004】しかし、継手と支柱部材との間の遊びは両
者間のガタつきに繋がることから、足場枠が不安定なも
のとなってしまい、足場上での作業も安定して行えなく
なるという弊害を生ずるものであった。本発明は、この
ような実情に鑑みてなされたものであり、上下に接合さ
れる支柱部材間のガタつきを防止して、安定した足場を
構成することができる組立式足場の支柱構造を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本発明は、上下方向に配設された複数の支柱部材5
を着脱自在に接合することによって構成される組立式足
場の支柱構造において、上下に接合される2本の支柱部
材5のうち、一方の支柱部材5の接合端部に筒形状の被
挿入部16を備え、他方の支柱部材5の接合端部に前記
被挿入部16に挿入される挿入部15を備え、前記被挿
入部16内に、前記挿入部15の挿入深さを規制する受
け部材20を設けるとともに、前記挿入部15の端面
に、前記受け部材20に当接することによって前記挿入
部15の外側面を前記被挿入部16の内側面に密接する
ように案内する傾斜状の案内面15Aを形成しているこ
とを特徴とするものである。
【0006】これによれば、被挿入部16に挿入部15
を挿入することによって案内面15Aを受け部材20に
当接すると、その傾斜によって挿入部15が側方に移動
するように案内され、当該挿入部15の外側面が被挿入
部16の内側面に密接されるようになる。したがって、
挿入部15を被挿入部16に挿入するだけで簡単にガタ
つきが防止されるようになり、安定した足場を構成する
ことができるようになる。本発明は、互いに密接される
前記挿入部15と前記被挿入部16との側面部分に、両
者の抜け止めをなす抜止部材23を設けていることを特
徴とするものである。
【0007】これによって、抜止部材23が不慮に離脱
するようなことが防止され、抜止作用をより効果的に奏
するものとなる。本発明は、平行に配置した一対の前記
支柱部材5を横桟6によって連結することで建枠7を構
成し、前記一対の支柱部材5に設けた挿入部15の各案
内面15Aを互いに同一方向に傾斜して備えていること
を特徴とするものである。これによれば、建枠7を構成
する一対の支柱部材5の各挿入部15を、他の建枠7を
構成する一対の支柱部材5の各被挿入部16に接合する
場合に、前記各挿入部15の案内面15Aが協働作用し
て各挿入部15を同一方向に案内し、各被挿入部16に
対して強く密接させるようになり、挿入部15と被挿入
部16との間のガタつきをより確実に防止できるものと
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図4及び図5は、本発明の実施形
態にかかる組立式足場1を示しており、この組立式足場
1は、足場枠2と足場板3とによって主構成されてい
る。前記足場枠2は、図5に示すように、前後に平行に
配設された2本の支柱部材5を1組としてこれらを上下
複数本(図例では4本)の横桟6で連結することによっ
て構成された矩形枠状の建枠7を有し、この建枠7の複
数(図例では3つ)を上下に着脱自在に接合することに
よって梯子8を構成するとともに、この梯子8の2つを
図4に示す如く左右に対向させてブレース9及び横杆1
0にて連結することによって立体枠形状を呈するものと
なっている。また、最下部の各支柱部材5に対しては、
外下方に傾斜する脚体11が折り畳み自在に設けられ、
最上位の建枠7間には、手摺り部材12が架設して設け
られている。前記足場板3は、適当な高さの対向する横
桟6間に架設して設けられるものとなっている。
【0009】図3に示すように、建枠7を構成する前記
支柱部材5及び横桟6は金属製のパイプ材よりなり、こ
れらは互いに継手部材13を介して連結、固定されるよ
うになっている。また、各支柱部材5の下端部には挿入
部15が設けられ、上端部には被挿入部16が設けられ
ており、下位の支柱部材5の被挿入部16に対して上位
の支柱部材5の挿入部15を挿入することによって両者
が着脱自在に接合されるようになっている。前記挿入部
15には、図1及び図2に示すように、被挿入部16に
対する抜け止めをなす抜止手段17が設けられている。
【0010】前記挿入部15は、支柱部材5の内径より
やや小さい外径を有するパイプ材よりなり、支柱部材5
の下端開口にその上部が挿入されるとともにボルト、ナ
ットよりなる締結具18にて固定され、その下部が支柱
部材5の下端より突出されている。他方、前記被挿入部
16は、支柱部材5の上端部自体によって筒型に構成さ
れ、その上端開口よりやや下側位置には、前記挿入部1
5の下端面15Aが当接される受け部材20が設けられ
ている。
【0011】本実施形態では、前記受け部材20は、支
柱部材5の前後中央を左右に貫通するボルトにより構成
され、これにナットを螺合することによって固定されて
おり、被挿入部16に挿入部15を挿入したときに、該
挿入部15の下端面15Aが受け部材20に当接するこ
とによってその挿入深さが規制されるようになってい
る。前記挿入部15の下端面15Aは、その軸線方向に
対して傾斜した傾斜面(案内面)とされており、この案
内面15Aを受け部材20に当接すると、挿入部15の
先端部が、受け部材20と被挿入部16の内面との隙間
S(図1参照)に挿入されるとともに、前記案内面15
Aによって挿入部15が側方(矢示A方向)に移動する
ように案内され、挿入部15の外側面が被挿入部16の
内側面に密接するようになっている。
【0012】これによって、挿入部15と被挿入部16
との間のガタつきが防止され、安定した足場枠2を構成
することができるようになっている。さらに、梯子8を
介して作業者が上ったときや足場板3上で作業を行って
いるとき等に支柱部材5に対して下方への荷重Fが加わ
ると、挿入部15の外側面が被挿入部16の内側面に強
く密接(圧接)されるようになることから、より一層ガ
タつきが防止され、足場板3上での作業等を良好に行え
るようになっている。すなわち、本発明にかかる支柱構
造においては、挿入部15の外径を被挿入部の内径より
もやや小さくして両者の接合・離脱を容易なものとして
いるにも関わらず、挿入部15を被挿入部16に挿入す
るだけで簡単にガタつきを抑えることができ、また、こ
の作用は、案内面15Aと受け部材20とによって非常
に簡素な構造で実現できるものとなっている。
【0013】また、図3に示すように、各建枠7におい
て、2本の支柱部材5に設けた挿入部15の案内面15
Aは、それぞれ同じ方向に傾斜されたものとなってお
り、各案内面15Aが各挿入部15を同一方向に案内し
て被挿入部16の同一方向の内側面に密接させるように
なっている。すなわち、各挿入部15の案内面15Aを
互いに逆方向に傾斜させたとすると、各挿入部15に対
する案内方向も逆となって、各被挿入部16への密接を
互いに妨げ合うこととなるが、上記のように案内面15
Aを同一方向に傾斜することによって、各案内面15が
協働作用して各挿入部15を各被挿入部16に強く密接
することとなり、より一層ガタつき防止が図られるもの
となっているのである。
【0014】前記抜止手段17は、側面視U字状の板バ
ネ材よりなる支持具22を挿入部15内に備えており、
この支持具22の一端は、下方に延長されるとともにそ
の下端部に外方に突出する抜止部材23を備え、支持具
22の他端と、一端側の上下中途部には外方に突出する
押動部材24を備えている。前記押動部材24は、挿入
部15の上部両側面に形成された挿通孔25から突出さ
れ、支柱部材5の下端と上下にオーバーラップした配置
されているために、前記下端には下方に開放した切欠凹
部28が形成されている。
【0015】前記抜止部材23は、挿入部15の下部一
側面に形成された挿通孔26に出退自在に挿入されてお
り、支持具22一端側の押動片24を手で内側に押す
と、抜止部材23が挿入部15の外側面から後退し、手
を離すと、支持具22の弾性復元力によって再び突出す
るようになっている。前記被挿入部16の一側面には、
前記抜止部材23が挿通、係合する係合孔27が貫通状
に形成されており、挿入部15を被挿入部に挿入したと
きに、抜止部材23が係合孔27に係合することによっ
て抜け止めをなすものとなっている。
【0016】また、抜止部材23の下面には傾斜面23
Aが形成されており、挿入部15を被挿入部16に挿入
するときに、この傾斜面23Aが被挿入部16の上端縁
に当接することによって自動的に抜止部材23を後退さ
せるようになっており、この抜止部材23が挿入部15
及び被挿入部16の接合の障害とならないように配慮さ
れている。上述の抜止部材23は、挿入部15の案内面
15Aが向く方向とは反対側の側面に対して設けられる
ようになっている。
【0017】すなわち、抜止部材23は、互いに密接さ
れる挿入部15と被挿入部16との側面部分に配設さ
れ、前記係止孔27に対する抜止部材23の挿入状態が
確実に維持されるようになっており、これによって、抜
止部材23が振動等に起因して不慮に離脱しないように
配慮されているのである。図6は、本発明の第2実施形
態を示すものであり、本実施形態では、受け部材20
が、挿入部15の案内面15Aと略同じ角度で傾斜して
設けられた板材により構成されている。
【0018】本実施形態においても、上記第1実施形態
と同一の作用効果を奏することができ、また、受け部材
20を板材により構成することで受圧面積を拡大してい
ることから摩耗等の発生を抑制することが可能となって
いる。なお、その他の構成については、同様であるため
に同一符合を付して詳細な説明を省略する。本発明は、
上記実施形態に限ることなく適宜設計変更可能である。
例えば、支柱部材5の上端部に挿入部15を設け、下端
部に被挿入部16を設けるようにしてもよく、受け部材
20は、ボルトや板材によって構成するに限らず、丸
棒、角棒等のピン部材によって構成してもよい。受け部
材20を角棒によって構成する場合には、その一側面を
挿入部の案内面と略平行になるよう傾斜して配置するの
が好ましい。
【0019】前記挿入部15は、支柱部材5に対して着
脱自在としてもよいし、一体的に固着したものであって
もよく、被挿入部16は、支柱部材5に対して別途筒状
の部材を装着することによって構成してもよい。前記支
柱部材5、挿入部15及び被挿入部16は、円筒状に形
成するに限らず、角筒状等に形成してもよく、挿入部1
5の案内面15Aは、円弧状等の傾斜面に形成すること
ができる。また、案内面15Aを、挿入部15の下端面
のうち受け部材20に当接する部分のみに対して部分的
に形成したものであってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、上
下に接合される支柱部材間のガタつきを防止して、安定
した足場を提供できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる支柱部材の接合
部分を示す側面図(一部断面図)である。
【図2】(a)は、支柱部材の接合前の状態を示す正面
図、(b)は同側面図である。
【図3】建枠の接合前の状態を示す側面図である。
【図4】足場の全体正面図である。
【図5】足場の全体側面図である。
【図6】本発明の第2実施形態にかかる支柱部材の接合
部分を示す側面図(一部断面図)である。
【符号の説明】
1 組立式足場 5 支柱部材 6 横桟 7 建枠 15 挿入部 15A 案内面 16 被挿入部 23 抜止部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に配設された複数の支柱部材
    (5)を着脱自在に接合することによって構成される組
    立式足場の支柱構造において、 上下に接合される2本の支柱部材(5)のうち、一方の
    支柱部材(5)の接合端部に筒形状の被挿入部(16)
    を備え、他方の支柱部材(5)の接合端部に前記被挿入
    部(16)に挿入される挿入部(15)を備え、 前記被挿入部(16)内に、前記挿入部(15)の挿入
    深さを規制する受け部材(20)を設けるとともに、前
    記挿入部(15)の端面に、前記受け部材(20)に当
    接することによって前記挿入部(15)の外側面を前記
    被挿入部(16)の内側面に密接するように案内する傾
    斜状の案内面(15A)を形成していることを特徴とす
    る組立式足場の支柱構造。
  2. 【請求項2】 互いに密接される前記挿入部(15)と
    前記被挿入部(16)との側面部分に、両者の抜け止め
    をなす抜止部材(23)を設けていることを特徴とする
    請求項1に記載の組立式足場の支柱構造。
  3. 【請求項3】 平行に配置した一対の前記支柱部材
    (5)を横桟(6)によって連結することで建枠(7)
    を構成し、前記一対の支柱部材(5)に設けた各挿入部
    (15)の案内面(15A)を同一方向に傾斜して備え
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の組立式
    足場の支柱構造。
JP2000188114A 2000-06-22 2000-06-22 組立式足場の支柱構造 Expired - Lifetime JP4481441B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000188114A JP4481441B2 (ja) 2000-06-22 2000-06-22 組立式足場の支柱構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000188114A JP4481441B2 (ja) 2000-06-22 2000-06-22 組立式足場の支柱構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002004573A true JP2002004573A (ja) 2002-01-09
JP4481441B2 JP4481441B2 (ja) 2010-06-16

Family

ID=18687962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000188114A Expired - Lifetime JP4481441B2 (ja) 2000-06-22 2000-06-22 組立式足場の支柱構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4481441B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017031692A (ja) * 2015-08-03 2017-02-09 平和技研株式会社 抜け防止楔金具
JP2017180074A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 株式会社三共 仮設足場用継ぎ手
CN110421079A (zh) * 2019-08-02 2019-11-08 熊美俊 一种钢结构装配式建筑框架搭建用钢件对接机械
JP7238197B1 (ja) 2022-09-30 2023-03-13 大同興業株式会社 コイル状部材の搬送用支持台

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026168Y1 (ja) * 1967-08-22 1975-08-05
JPS50108228U (ja) * 1974-02-12 1975-09-04
JPS62297518A (ja) * 1986-06-13 1987-12-24 山浦 正一 伸縮管体の固定装置
JPH08170615A (ja) * 1994-12-15 1996-07-02 Giichi Akimoto パイプの接続機構
JPH09242723A (ja) * 1996-03-06 1997-09-16 Ariga Kogyo Kk 段階的伸縮機構

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026168Y1 (ja) * 1967-08-22 1975-08-05
JPS50108228U (ja) * 1974-02-12 1975-09-04
JPS62297518A (ja) * 1986-06-13 1987-12-24 山浦 正一 伸縮管体の固定装置
JPH08170615A (ja) * 1994-12-15 1996-07-02 Giichi Akimoto パイプの接続機構
JPH09242723A (ja) * 1996-03-06 1997-09-16 Ariga Kogyo Kk 段階的伸縮機構

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017031692A (ja) * 2015-08-03 2017-02-09 平和技研株式会社 抜け防止楔金具
JP2017180074A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 株式会社三共 仮設足場用継ぎ手
CN110421079A (zh) * 2019-08-02 2019-11-08 熊美俊 一种钢结构装配式建筑框架搭建用钢件对接机械
CN110421079B (zh) * 2019-08-02 2020-10-30 长江精工钢结构(集团)股份有限公司 一种钢结构装配式建筑框架搭建用钢件对接机械
JP7238197B1 (ja) 2022-09-30 2023-03-13 大同興業株式会社 コイル状部材の搬送用支持台
JP2024052262A (ja) * 2022-09-30 2024-04-11 大同興業株式会社 コイル状部材の搬送用支持台

Also Published As

Publication number Publication date
JP4481441B2 (ja) 2010-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002004573A (ja) 組立式足場の支柱構造
JP2009264072A (ja) 取付け具
KR101933838B1 (ko) 확장된 지지구조를 갖는 테이블 프레임 어셈블리.
JP2653975B2 (ja) パイプジョイント
KR20180046603A (ko) 비계형성용 고정구 및 이를 이용한 작업용 발판거치대
JP3259661B2 (ja) パネル体連結装置
JP2006193947A (ja) 足場板構造
JP2006112577A (ja) 連結構造
JP4178276B2 (ja) 搬送用パレット、係止具
JP4141925B2 (ja) 木造建物における横架材の接合装置
JP2002276152A (ja) 鋼管足場の連結部
JP2005232869A (ja) 間仕切りパネルの安定脚装置
JP7406241B2 (ja) 組み立て式ブリッジ
JP3231399U (ja) 支柱管の装着長さ調整用のストッパー部付きサポートピン
KR102291943B1 (ko) 조립식 앵글 선반
KR200392869Y1 (ko) 도배발판
JP3886410B2 (ja) 横架材の接合装置
JP4000230B2 (ja) 仮設構造物の組立支柱
KR200277975Y1 (ko) 거푸집 받침용 수직지지대 조립장치
JP2009052239A (ja) 間仕切り装置におけるパネルの取付構造
JP3831244B2 (ja) 横架材の接合装置
JP2839727B2 (ja) 接合部材
JP3878279B2 (ja) 足場用建枠又はパイプ等の連結装置
SK279745B6 (sk) Blokovacie zariadenie spojovacích uzlov lešenia
JP2005090162A (ja) 横架材の接合装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070530

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090901

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090908

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100316

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100318

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140326

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250