JPH08118974A - 燃料タンク - Google Patents

燃料タンク

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JPH08118974A
JPH08118974A JP28920794A JP28920794A JPH08118974A JP H08118974 A JPH08118974 A JP H08118974A JP 28920794 A JP28920794 A JP 28920794A JP 28920794 A JP28920794 A JP 28920794A JP H08118974 A JPH08118974 A JP H08118974A
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JP
Japan
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fuel tank
inlet pipe
annular
fuel injection
seal member
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Pending
Application number
JP28920794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sato
裕之 佐藤
Masayuki Nakagawa
正幸 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料タンク本体21にインレットパイプ31
を接続するのに、部品点数を減らすと共に、組付作業を
簡略化することにある。 【構成】 燃料タンク本体21のタンク側壁22に取付
穴23を形成し、この取付穴23にシール部材40を装
着すると共に、シール部材40の嵌入孔40aにインレ
ットパイプ31の他端部を挿入する。シール部材40
は、インレットパイプ31との間で二重のシール構造に
なっている。第1環状シール部44の第1環状突部44
aは、インレットパイプ31の環状抜止部33と環状位
置決め部34で形成される環状凹所35に嵌入してシー
ルしている。第2環状シール部46は、取付基部41か
ら燃料タンク本体21内へ筒状に突設されかつ第2環状
突起46aでインレットパイプ31の外周面との間をシ
ールしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の燃料タンク本体
に燃料注入管を接続した燃料タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の燃料タンクとして、図4
に示す構成のものが知られている。図4は燃料タンク本
体102及びそのタンク側壁103に接続される燃料注
入管接続機構を分解して示す外観図である。上記燃料注
入管接続機構は、給油ガン(図示省略)を挿入するため
の燃料注入口112aを設けたインレットパイプ112
を備えており、このインレットパイプ112にクランプ
114を介してインレットホース116を接続し、さら
に、ロアーパイプ118、ガスケットフランジ120を
介して、燃料タンク本体102に接続している。なお、
インレットパイプ112の上部には、燃料タンク本体1
02に接続されかつインレットパイプ112等をバイパ
スするブリザーパイプ122が接続されている。
【0003】上記インレットパイプ112の他端に接続
されるインレットホース116は、ブタジエン・アクリ
ロニトリル共重合物(NBR)主体のブレンド材料で蛇
腹に形成されており、自動車の衝突時等により、インレ
ットパイプ112に矢印方向のねじり力が加わったとき
の衝撃や、走行時の振動を吸収するためのものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記燃料注入
管接続機構では、インレットパイプ112の他に、衝撃
を吸収するためのインレットホース116を必要とし、
しかも、その組付のために、クランプ114、ロアーパ
イプ118、ガスケットフランジ120及びこれらを締
結するためのボルト等の多数の部品を必要とし、作業工
数が多く、コストダウンの支障になっているという問題
があった。
【0005】本発明は、上記従来の技術の問題点を解決
するためになされたものであり、燃料タンク本体に燃料
注入管を接続するのに、部品点数を減らすと共に、組付
工数を簡単にしてコストダウンを実現した燃料タンクを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明は、燃料タンク本体に燃料を注入する
ための燃料注入管を取り付けた燃料タンクにおいて、上
記燃料タンク本体の壁面に形成された取付穴と、該取付
穴の内周部に嵌合装着される取付基部を有すると共に、
該取付基部に燃料注入管を嵌入固定する嵌入孔を有する
シール部材と、を備え、上記燃料注入管の他端外周部に
環状段部を形成し、上記シール部材の嵌入孔の内周部
に、上記燃料注入管の環状段部に嵌合する第1環状シー
ル部を形成すると共に、上記シール部材の取付基部から
燃料タンク本体内へ筒状に延設され、かつ燃料注入管の
外周部に密着してシールする第2環状シール部を設けた
ことを特徴とする。
【0007】また、請求項2は、請求項1に係る第2環
状シール部の内周部に、燃料注入管の外周面に密着しか
つ連続した複数の環状突起を設けたものである。
【0008】
【作用】本発明では、燃料タンク本体の壁面に形成され
た取付穴にシール部材の取付基部の外周部が嵌合装着さ
れ、その取付基部に設けた嵌入孔に燃料注入管が嵌合固
定され、そして、シール部材に設けた第1及び第2環状
シール部により燃料注入管の外周面に対して二重にシー
ルされている。すなわち、シール部材の嵌入孔の内周部
に形成された第1環状シール部は、燃料注入管の他端外
周部に形成された環状段部に位置決め嵌合することによ
り、燃料注入管の抜止め作用を果たすと共に、燃料注入
管との外周面に対してシールする。
【0009】また、シール部材の第2環状シール部は、
燃料注入管の先端部における外周面に密着してシールす
る。第2環状シール部は、取付基部から燃料タンク本体
内に筒状に延設されているから、燃料注入管に揺動させ
る方向への力が加わっても、取付基部の燃料タンク本体
で支持されている部位を中心に、燃料注入管に追従する
ように弾性変形し、燃料注入管に対して高いシール性を
有する。
【0010】また、請求項2では、第2環状シール部に
複数の環状突起を形成することにより、一層、燃料注入
管に対するシール性を高めている。
【0011】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
【0012】図1は車両に搭載される燃料タンク20を
示す外観図である。図1に示すように、燃料タンク20
は、燃料タンク本体21と、そのタンク側壁22に接続
された燃料注入管接続機構30とを備えている。燃料注
入管接続機構30は、燃料注入口31aを有するインレ
ットパイプ31と、そのインレットパイプ31の他端部
を挿入した燃料タンク本体21との間をシールするシー
ル部材40とを備えている。
【0013】次に、燃料タンク本体21と、インレット
パイプ31の他端部との接続構造について説明する。ま
ず、インレットパイプ31側について説明すると、図2
に示すように、インレットパイプ31は、その表面にメ
ッキや塗装などを施した鉄製や樹脂製パイプであり、そ
の内部に燃料通路31bを有し、その先端部が燃料タン
ク本体21内に突入している尖鋭部31cになってい
る。
【0014】また、インレットパイプ31の先端外周部
には、環状嵌合部32が形成されている。環状嵌合部3
2は、環状抜止部33と、環状位置決め部34とが互い
に平行に環状の段部として形成されており、その間が環
状凹所35になっている。上記環状抜止部33の先端側
は、先端に向けてなだらかなテーパとなった傾斜部33
aになっている。また、環状位置決め部34は、上記環
状抜止部33より僅かに高い環状の段部に形成されてい
る。
【0015】燃料タンク本体21とインレットパイプ3
1との間に介在しているシール部材40は、インレット
パイプ31を嵌合する嵌入孔40aを有し、環状の取付
基部41と、この取付基部41から燃料タンク本体21
内に延設された延設基部42とを備えている。なお、シ
ール部材40は、通常の耐ガソリン性を有するゴム材料
から形成され、例えば、ブタジエン系ゴムであるブタジ
エン・アクリロニトリル共重合物(NBR、H−NB
R)、フッ素化合物系ゴムであるビニリデンフロライド
・ヘキサフロロプロピレン共重合物(FKM)等であ
る。
【0016】上記シール部材40の取付基部41は、そ
の外周に外周取付溝41aが形成されている。この外周
取付溝41aは、燃料タンク本体21に形成された取付
穴23に嵌入している。なお、取付穴23の内周部は、
シール部材40の外周取付溝41aとのシール面積、取
付性及び耐久性を高めるために折曲された折曲部22a
になっている。したがって、外周取付溝41aに取付穴
23の折曲部22aなどが嵌合することで、燃料タンク
本体21の取付穴23とシール部材40の外周部とがシ
ールされる。
【0017】また、シール部材40は、取付基部41の
内周に設けられた第1環状シール部44と、延設基部4
2に形成された第2環状シール部46とを備えている。
上記第1環状シール部44は、第1環状突部44aを備
えており、この第1環状突部44aは、インレットパイ
プ31の外周部に形成された環状凹所35に嵌合するよ
う形成されている。したがって、第1環状突部44aが
インレットパイプ31の環状凹所35に嵌合することに
より、シール部材40の内周部とインレットパイプ31
とがシールされている。
【0018】さらに、シール部材40の延設基部42
は、燃料タンク本体21内へ筒状に突設されており、そ
の先端部に第2環状シール部46が形成されている。こ
の第2環状シール部46は、その先端の内側面が3列の
第2環状突起46aになっている。この第2環状突起4
6aは、インレットパイプ31の外周面に密着してシー
ルしている。
【0019】次に、燃料タンク本体21にインレットパ
イプ31をシール部材40を用いて取り付ける作業につ
いて説明する。まず、図3に示すように、シール部材4
0の外周取付溝41aを燃料タンク本体21の取付穴2
3に嵌合して、シール部材40を燃料タンク本体21に
取り付ける。続いて、シール部材40の嵌入孔40aに
インレットパイプ31の他端部を挿入する。このとき、
インレットパイプ31の環状抜止部33は、先端部から
傾斜した傾斜部33aになっているから、第1環状シー
ル部44の第1環状突部44aを容易に圧入して乗り越
える。そして、インレットパイプ31の環状凹所35
に、第1環状突部44aが嵌入される。このとき、第2
環状シール部46は、その第2環状突起46aがインレ
ットパイプ31の外周面に密着しつつ圧入される。これ
により、インレットパイプ31のシール部材40への挿
入作業が終了する。
【0020】したがって、上記構成によれば、シール部
材40は、インレットパイプ31の外周面に対して、第
1環状シール部44と第2環状シール部46とでシール
する二重シール構造になっている。このとき、シール部
材40の第1環状シール部44は、インレットパイプ3
1の環状抜止部33と環状位置決め部34との間に形成
された環状凹所35に嵌合してインレットパイプ31を
抜け止め及び位置決めする。よって、インレットパイプ
31に矢印方向aの力が加わっても、インレットパイプ
31が燃料タンク本体21に対して、がたつくことや抜
けることを防止する。
【0021】また、シール部材40は、インレットパイ
プ31に対して、第1環状シール部44と第2環状シー
ル部46の二重シール構造になっているから、車両の衝
突などでインレットパイプ31に矢印方向bの力が加わ
って、第1環状シール部44を中心にインレットパイプ
31が揺動した場合であっても、第2環状シール部46
が取付基部41を中心にインレットパイプ31に追従し
て弾性変形して、インレットパイプ31の外周面に密着
した状態を維持するから、このような場合にも、高いシ
ール性を得ることができる。
【0022】したがって、従来の技術で説明したよう
な、インレットパイプ31に加わる衝撃を吸収するため
のインレットホースを廃止することができると共に、イ
ンレットホースを接続するためのロアーパイプ、クラン
プ等も廃止することができるから、部品点数の低減に伴
う組付作業も簡略化し、コストの低減を実現することが
できる。
【0023】また、シール部材40は、従来の技術で説
明したインレットホースと比較して短く小型化している
から、ゴムの膨潤性に伴なう燃料の透過量を基準値以内
に規制することも容易であり、そのために耐ガソリン性
に優れた高価なフッ素ゴム等の材料自体も少なくできる
ので、製造コストを低減できる。
【0024】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
【0025】上記実施例では、シール部材40側に第1
環状シール部44の第1環状突部44aを形成し、イン
レットパイプ31側に環状凹所35を形成したが、これ
に限らず、シール部材側に環状凹所、インレットパイプ
側に環状突部を形成してもよく、その構成は特に限定さ
れない。
【0026】なお、組付作業としては、上述したよう
に、シール部材40を燃料タンク本体21に取り付けた
後に、インレットパイプ31をシール部材40の嵌入孔
40aに挿入したが、この組付順序にかかわらず、予め
インレットパイプ31をシール部材40の嵌入孔40a
内に挿入して一体化した後に、シール部材40を燃料タ
ンク本体21に組み付ける順序であってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る燃料
タンクによれば、燃料注入管の外周面に密着してシール
する第1環状シール部をシール部材に設けるほか、シー
ル部材の取付基部から燃料タンク内の方向へ延設され燃
料注入管の外周面に密着シールする第2環状シール部を
設けることにより、第2環状シール部が燃料注入管への
揺動に対して追従して弾性変形するので、燃料注入管に
対して高いシール性を有する。
【0028】したがって、燃料タンク本体と燃料注入管
との接続構造に、燃料注入管に加わる揺動方向への移動
を吸収するために従来の技術で説明したようなインレッ
トホースを介在させる必要がなく、部品点数を減らせる
と共に、組付作業を簡略化することができる。
【0029】また、請求項2によれば、第2環状シール
部に複数の環状突起を形成することにより、一層、燃料
注入管に対するシール性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る燃料タンク20を示す
外観図。
【図2】同実施例のシール部材40及びその周辺部を示
す断面図。
【図3】シール部材40にインレットパイプ31を挿入
する前の状態を示す断面図。
【図4】従来の燃料タンクのインレットパイプ112の
取付構造を説明するための分解斜視図。
【符号の説明】
20…燃料タンク 21…燃料タンク本体 22…タンク側壁 22a…折曲部 23…取付穴 30…燃料注入管接続機構 31…インレットパイプ 31a…燃料注入口 31b…燃料通路 31c…尖鋭部 32…環状嵌合部 33…環状抜止部 33a…傾斜部 34…環状位置決め部 35…環状凹所 40…シール部材 40a…嵌入孔 41…取付基部 41a…外周取付溝 42…延設基部 44…第1環状シール部 44a…第1環状突部 46…第2環状シール部 46a…第2環状突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンク本体に燃料を注入するための
    燃料注入管を取り付けた燃料タンクにおいて、 上記燃料タンク本体の壁面に形成された取付穴と、 該取付穴の内周部に嵌合装着される取付基部を有すると
    共に、該取付基部に燃料注入管を嵌入固定する嵌入孔を
    有するシール部材と、 を備え、 上記燃料注入管の他端外周部に環状段部を形成し、 上記シール部材の嵌入孔の内周部に、上記燃料注入管の
    環状段部に嵌合する第1環状シール部を形成すると共
    に、 上記シール部材の取付基部から燃料タンク本体内へ筒状
    に延設され、かつ燃料注入管の外周部に密着してシール
    する第2環状シール部を設けたことを特徴とする燃料タ
    ンク。
  2. 【請求項2】 上記第2環状シール部の内周部は、燃料
    注入管の外周面に密着しかつ連続した複数の環状突起を
    有する請求項1に記載した燃料タンク。
JP28920794A 1994-10-27 1994-10-27 燃料タンク Pending JPH08118974A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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