JPH08108457A - 電動式射出成形機 - Google Patents

電動式射出成形機

Info

Publication number
JPH08108457A
JPH08108457A JP24606394A JP24606394A JPH08108457A JP H08108457 A JPH08108457 A JP H08108457A JP 24606394 A JP24606394 A JP 24606394A JP 24606394 A JP24606394 A JP 24606394A JP H08108457 A JPH08108457 A JP H08108457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
servo driver
injection
mold clamping
servo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24606394A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoji Sano
喜代治 佐野
Motohisa Susono
元久 裾野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP24606394A priority Critical patent/JPH08108457A/ja
Publication of JPH08108457A publication Critical patent/JPH08108457A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーボドライバの数を減らした電動式射出成
形機を提供すること。 【構成】 第1のサーボドライバ11は、射出モータ1
とスクリュ回転モータ2とを選択的に制御し、第2のサ
ーボドライバ12は、前記射出モータと型締めモータ3
とを選択的に制御する。エンコーダ信号切換回路15
は、前記射出モータ、前記スクリュ回転モータのそれぞ
れのエンコーダPG1、PG2からの検出信号を選択的
に前記第1のサーボドライバに供給すると共に、前記射
出モータ、前記型締めモータのそれぞれのエンコーダP
G1、PG3からの検出信号を選択的に前記第2のサー
ボドライバに供給する。モータ切換回路14は、前記第
1のサーボドライバを前記射出モータ及び前記スクリュ
回転モータのいずれか一方に接続すると共に、前記第2
のサーボドライバを前記射出モータ及び前記型締めモー
タのいずれか一方に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動式射出成形機に関
し、特に各種駆動機構の駆動源として用いられる複数の
モータのそれぞれに設けられるサーボドライバの数を削
減するための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】電動式射出成形機においては、各種駆動
機構の駆動源として何種類かのモータが使用される。そ
の主なものは、図4を参照して、射出機構40に設置さ
れた射出モータ1及びスクリュ回転モータ2、トグル機
構50に設置された型締めモータ3、金型60に設置さ
れて成形品をエジェクトするための突き出しモータ4で
ある。これらの各モータは、それぞれのモータに個有の
サーボドライバを介してコントローラにより制御され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の説明で明らかな
ように、従来の電動式射出成形機では、4つのモータの
同時動作が無いにもかかわらず、4つのサーボドライバ
を有しており、設置スペースを多く必要とするだけでな
く、油圧式射出成形機に比べてコスト高となる問題点が
ある。
【0004】そこで、本発明の課題は、4つのモータの
うち動作が時間的に重ならないモータについてはサーボ
ドライバを兼用できるようにしてサーボドライバの数を
減らした電動式射出成形機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、射出モータ、
スクリュ回転モータ、型締めモータ、及び突き出しモー
タと、これらのそれぞれの出力軸に設けられたエンコー
ダからの検出信号を受け、サーボドライバを介して前記
各モータを制御するコントローラとを備えた電動式射出
成形機において、前記射出モータと前記スクリュ回転モ
ータとを選択的に制御可能な第1のサーボドライバと、
前記射出モータと前記型締めモータとを選択的に制御可
能な第2のサーボドライバと、前記突き出しモータを制
御する第3のサーボドライバと、前記コントローラから
の制御信号により前記射出モータ、前記スクリュ回転モ
ータのそれぞれのエンコーダからの検出信号を選択的に
前記第1のサーボドライバに供給すると共に、前記射出
モータ、前記型締めモータのそれぞれのエンコーダから
の検出信号を選択的に前記第2のサーボドライバに供給
する信号切換回路と、前記コントローラからの制御信号
により前記第1のサーボドライバを前記射出モータ及び
前記スクリュ回転モータのいずれか一方に選択的に接続
すると共に、前記第2のサーボドライバを前記射出モー
タ及び前記型締めモータのいずれか一方に選択的に接続
するモータ切換回路とを備えたことを特徴とする。
【0006】なお、前記各モータの容量が異なる場合に
は、前記第1、第2のサーボドライバに内蔵されたメモ
リに、制御すべきモータに固有のパラメータデータをあ
らかじめ記憶しておくことにより、前記第1、第2のサ
ーボドライバはそれぞれ、モータの切換えに際して制御
すべきモータのパラメータデータを前記メモリから読み
出して制御を行う。
【0007】
【作用】上記の構成により、第1のサーボドライバは、
射出モータ、スクリュ回転モータを時分割的に制御し、
第2のサーボドライバは、射出モータ、型締めモータを
時分割的に制御する。言い換えれば、射出モータは、第
1、第2のサーボドライバにより選択的に制御される。
【0008】
【実施例】図1を参照して、本発明の実施例を要部構成
について説明する。図1において、各種駆動機構の駆動
源として、射出モータ1、スクリュ回転モータ2、型締
めモータ3、突き出しモータ4とを備えている。これら
のモータのそれぞれの出力軸には回転検出を行うための
エンコーダPG1〜PG4が設けられている。また、コ
ントローラ10の指令に基づいて4つのモータを制御す
るためのサーボドライバとして、第1〜第3のサーボド
ライバ11〜13を有し、第1のサーボドライバ11で
射出モータ1とスクリュ回転モータ2とを制御可能と
し、第2のサーボドライバ12で射出モータ1と型締め
モータ3とを制御可能に構成している。このため、第1
のサーボドライバ11は、モータ切換回路14を介して
射出モータ1とスクリュ回転モータ2とに接続し、第2
のサーボドライバ12は、モータ切換回路14を介して
射出モータ1と型締めモータ3とに接続している。モー
タ切換回路14は、コントローラ10からの制御信号で
あるモータ切換信号により、第1のサーボドライバ11
を射出モータ1とスクリュ回転モータ2のいずれか一方
に接続し、第2のサーボドライバ12を射出モータ1と
型締めモータ3のいずれか一方に接続する。
【0009】エンコーダPG1〜PG3からの回転検出
信号を、フィードバック信号として選択的に切り換えて
第1、第2のサーボドライバに出力するために、エンコ
ーダ信号切換回路15が設けられている。すなわち、エ
ンコーダ信号切換回路15は、コントローラ10からの
制御信号であるエンコーダ切換信号により、エンコーダ
PG1,PG2の一方を選択して第1のサーボドライバ
11に供給すると共に、エンコーダPG1,PG3の一
方を選択して第2のサーボドライバ11に供給する。な
お、突き出しモータ4は、第3のサーボドライバ13に
独立して接続されている。
【0010】図2を参照して、第1、第2のサーボドラ
イバ11,12のうち、第1のサーボドライバ11につ
いて説明する。この第1のサーボドライバ11は、コン
トローラ10(図1)からの三相交流を一旦、直流に変
換し、これを更にパルス状の三相交流波に変換する過程
でパルス幅を制御する第1の制御系と、エンコーダPG
1(図1)からのパルス状の回転検出信号を受けてパル
ス幅変調用の制御信号をつくる第2の制御系とに大別さ
れる。
【0011】第1の制御系は、三相交流を直流に変換す
る交流−直流変換回路11−1と、平滑回路11−2
と、直流をパルス状の三相交流に変換する直流−交流変
換回路11−3とを含んでいる。
【0012】第2の制御系は、パルス状の三相交流の電
流を検出するセンサ11−4と、このセンサ11−4の
検出信号をディジタル値に変換するためのA/Dコンバ
ータ11−5と、このA/Dコンバータ11−5からの
信号を受けてパルス状の三相交流のパルス幅を規定する
信号を出力するPWM(Pulse Width Mo
dulation)ゲートアレイ11−6と、エンコー
ダPG1からの回転検出信号におけるパルスをカウント
してモータ回転数を規定する信号を出力するカウンタゲ
ートアレイ11−7と、制御に伴う各種データを記憶す
るためのRAM(Randam Access Mem
ory)11−8と、制御手順や複数のモータに個有の
パラメータデータをあらかじめ記憶しておくためのRO
M(Read Only Memory)11−9とを
有している。
【0013】なお、モータに個有のパラメータデータを
あらかじめ記憶しておくのは、射出モータ1、スクリュ
回転モータ2、型締めモータ3はそれぞれ、容量、言い
換えれば定格が異なるのが普通であるからである。すな
わち、この場合にはこれらを同じ条件で制御することは
できず、定格に応じた制御が必要となるからである。各
モータに固有のパラメータとしては、誘導型モータの場
合、無負荷電流、すべり周波数、電流リミット等があ
る。また、サーボドライバとモータとの組み合わせで
は、サーボドライバに内蔵された電流アンプのゲイン、
速度アンプのゲイン等がある。いずれにしても、これら
のパラメータは、ROM11−9にモータ別にテーブル
形式であらかじめ記憶されており、サーボドライバにお
いては後述するDSP(Digital Signal
Processor)11−11がモータの切換えに
際してコントローラ10からの指令により、制御すべき
モータのパラメータを読み出して制御を行う。
【0014】第2の制御系は更に、射出モータ1、スク
リュ回転モータ2に対する制御動作を司さどるCPU1
1−10と、このCPU11−10の制御下でPWMゲ
ートアレイ11−6、カウンタゲートアレイ11−7、
RAM11−8、ROM11−9との間のデータの授受
を行うと共に、データ処理を行うDSP11−11と、
操作パネル11−12とを有している。
【0015】以上のような構成は、第2のサーボドライ
バ12についても同様であるが、第3のサーボドライバ
13については,1つのモータを駆動制御する従来の構
成と同じで良い。
【0016】次に、図3をも参照して、1ショットの成
形サイクルに伴う、各モータの制御動作について説明す
る。ここでの成形サイクルの最初は、第1のサーボドラ
イバ11で射出モータ1を、第2のサーボドライバ12
で型締めモータ3をそれぞれ駆動するようにしている。
【0017】型締め 第2のサーボドライバ12の制御による型締めモータ3
により金型60の型締めを行う。
【0018】射出、保圧 第1のサーボドライバ11の制御による射出モータ1に
より加熱シリンダ内のスクリュが前進して溶融樹脂を金
型60内に射出する。射出終了後、射出モータ1により
金型60内に保圧圧力をかける。
【0019】モータ切換え、計量 保圧終了後、時刻T1 でコントローラ10からの制御信
号により第1のサーボドライバ11でスクリュ回転モー
タ2を駆動し、第2のサーボドライバ12で背圧制御の
ために射出モータ1を駆動できるようにするための切換
え動作が実行される。この切換え動作は、モータ切換え
回路14とエンコーダ信号切換回路15により行われ
る。すなわち、モータ切換回路14は、第2のサーボド
ライバ12を型締めモータ3から切離して射出モータ1
に接続し、第1のサーボドライバ11を射出モータ1か
ら切離してスクリュ回転モータ2に接続する。同時に、
エンコーダ信号切換回路15は、第2のサーボドライバ
12に出力する回転検出信号を、エンコーダPG3から
エンコーダPG1に切り換え、第1のサーボドライバ1
1に出力する回転検出信号を、エンコーダPG1からエ
ンコーダPG2に切り換える。このようにして、スクリ
ュ回転モータ2によりスクリュを回転させて樹脂の可塑
化と計量を行うと共に、射出モータ1により背圧の制御
を行う。
【0020】型開き 時刻T2 でコントローラ10からの制御信号により第2
のサーボドライバ12で型締めモータ3を駆動できるよ
うにするための切換え動作が実行される。この切換動作
は、上述した切換動作と逆の動作である。このようにし
て、型締めモータ3により型開きを行なって金型60を
開放する。
【0021】製品突き出し 上記型開きの途中でコントローラローラ10からの制御
信号により、第3のサーボドライバ13が起動し、突き
出しモータ4を駆動することにより成形品を金型60か
ら排出する。以上で1ショットの成形サイクルが終了す
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明では4
つのモータを3つのサーボドライバで駆動制御できるよ
うにしたことにより、装置の小形化と低コスト化を実現
することができる。特に、各モータの容量、すなわち定
格が異なる場合でも、サーボドライバはモータに固有の
パラメータをあらかじめ記憶しており、このパラメータ
にもとづいてモータの制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による射出成形機の制御装置の主要部の
構成を示したブロック図である。
【図2】図1に示された第1のサーボドライバの構成を
示したブロック図である。
【図3】本発明による1成形サイクルあたりの制御動作
を説明するためのタイムチャートである。
【図4】射出成形機の主要部の構造を示した図である。
【符号の説明】
1 射出モータ 2 スクリュ回転モータ 3 型締めモータ 4 突き出しモータ PG1〜PG4 エンコーダ 11−1 交流−直流変換回路 11−2 平滑回路 11−3 直流−交流変換回路 14 センサ 40 射出機構 50 トグル機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出モータ、スクリュ回転モータ、型締
    めモータ、及び突き出しモータと、これらのそれぞれの
    出力軸に設けられたエンコーダからの検出信号を受け、
    サーボドライバを介して前記各モータを制御するコント
    ローラとを備えた電動式射出成形機において、前記射出
    モータと前記スクリュ回転モータとを選択的に制御可能
    な第1のサーボドライバと、前記射出モータと前記型締
    めモータとを選択的に制御可能な第2のサーボドライバ
    と、前記突き出しモータを制御する第3のサーボドライ
    バと、前記コントローラからの制御信号により前記射出
    モータ、前記スクリュ回転モータのそれぞれのエンコー
    ダからの検出信号を選択的に前記第1のサーボドライバ
    に供給すると共に、前記射出モータ、前記型締めモータ
    のそれぞれのエンコーダからの検出信号を選択的に前記
    第2のサーボドライバに供給する信号切換回路と、前記
    コントローラからの制御信号により前記第1のサーボド
    ライバを前記射出モータ及び前記スクリュ回転モータの
    いずれか一方に選択的に接続すると共に、前記第2のサ
    ーボドライバを前記射出モータ及び前記型締めモータの
    いずれか一方に選択的に接続するモータ切換回路とを備
    えたことを特徴とする電動式射出成形機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電動式射出成形機におい
    て、前記各モータは容量が異なり、前記第1、第2のサ
    ーボドライバはそれぞれメモリを内蔵して、該メモリに
    制御すべきモータに固有のパラメータデータがあらかじ
    め記憶されており、前記第1、第2のサーボドライバは
    それぞれ、モータの切換えに際して制御すべきモータの
    パラメータデータを前記メモリから読み出して制御を行
    うことを特徴とする電動式射出成形機。
JP24606394A 1994-10-12 1994-10-12 電動式射出成形機 Pending JPH08108457A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24606394A JPH08108457A (ja) 1994-10-12 1994-10-12 電動式射出成形機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24606394A JPH08108457A (ja) 1994-10-12 1994-10-12 電動式射出成形機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08108457A true JPH08108457A (ja) 1996-04-30

Family

ID=17142923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24606394A Pending JPH08108457A (ja) 1994-10-12 1994-10-12 電動式射出成形機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08108457A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002337202A (ja) * 2001-05-15 2002-11-27 Sumitomo Heavy Ind Ltd 電動射出成形機
WO2010029900A1 (ja) * 2008-09-10 2010-03-18 東洋機械金属株式会社 成形機
JP2020183056A (ja) * 2019-05-07 2020-11-12 株式会社日本製鋼所 サーボアンプの切換が可能な電動射出成形機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002337202A (ja) * 2001-05-15 2002-11-27 Sumitomo Heavy Ind Ltd 電動射出成形機
WO2010029900A1 (ja) * 2008-09-10 2010-03-18 東洋機械金属株式会社 成形機
JP2010064349A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Toyo Mach & Metal Co Ltd 成形機
JP2020183056A (ja) * 2019-05-07 2020-11-12 株式会社日本製鋼所 サーボアンプの切換が可能な電動射出成形機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4741685A (en) Injection drive apparatus
WO1986005740A1 (en) Metering and kneading system for injection molding machines
JP3661578B2 (ja) 射出成形機用モータ制御装置
KR910001569B1 (ko) 사출성형기에 있어서의 형조임장치
WO1987000705A1 (en) Motor controller
JPH08108457A (ja) 電動式射出成形機
CA2333290A1 (en) Electronically commutated motor
JPH1128751A (ja) 射出成形機の駆動制御装置
US5481446A (en) Inductor current-sensing circuitry
JP3259441B2 (ja) 誘導電動機のベクトル制御装置
JP2005096470A (ja) 射出成形機用モータ制御装置
JP4188729B2 (ja) 射出成形機及びその温度制御方法
JPH04207989A (ja) 駆動モータをトルク特性可変にした射出成形機
JP2001275374A (ja) モータ制御装置および記憶媒体
JP3605720B2 (ja) 射出成形機用モータ制御装置
JP2005065486A5 (ja)
US6408130B1 (en) Electric drive system with an electronically commuted DC motor in order to reduce torque irregularities
JP2001085979A (ja) パルス分配装置、パルス分配方法および記録媒体
JPH11356090A (ja) 電動射出成形機のモータ制御装置
JP2000246779A (ja) 電動射出成形機の制御回路
JPH0538184A (ja) ブラシレスモータの駆動装置
JPH0740408A (ja) 電動射出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法
JPH08147016A (ja) 複数軸運転用サーボ装置
JP2001268990A (ja) 多軸制御システム
KR0178550B1 (ko) 직류 브러시레스 모터의 구동장치

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030730