JPH0430239A - コマンドオプション指定処理装置 - Google Patents

コマンドオプション指定処理装置

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JPH0430239A
JPH0430239A JP13685290A JP13685290A JPH0430239A JP H0430239 A JPH0430239 A JP H0430239A JP 13685290 A JP13685290 A JP 13685290A JP 13685290 A JP13685290 A JP 13685290A JP H0430239 A JPH0430239 A JP H0430239A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数種類の処理を実現しているソフトウェアの機能を、
コマンドオペランドのオプションにより選択可能になっ
ているデータ処理システムにおけるコマンドオプション
指定処理方式に関し各ユーザの使用環境に応じて、使用
するコマンドオペランドの記述を簡略化し、自由にオプ
ションを組み合わせることができるようにすることを目
的とし。
コマンドの基本オプションまたは複数個の基本オプショ
ンの組み合わせを1ユーザが指定した文字列で代替表現
した定義情報を記憶するプロフィルファイルと、投入さ
れたコマンドのオペランドに現れる文字列から、前記プ
ロフィルファイル中に定義されている文字列を抽出し、
それを基本オプションまたは複数個の基本オプションの
組み合わせに変換するオプション変換処理部とを備える
ように構成する。
(産業上の利用分野〕 本発明は、複数種類の処理を実現しているソフトウェア
の機能を、コマンドオペランドのオプションにより選択
可能になっているデータ処理システムニオけるコマンド
オプション指定処理方式に関する。
〔従来の技術〕
単体で複数種類の処理を実現しているソフトウェアを使
用する場合には、使用者自身が特定のキーワード(以下
、オプションという)を与えることによって、使用する
機能を選択することが多い。
特に、ソフトウェアがコマンドで起動される場合には、
コマンドのオペランドによってオプションを指定する。
しかし、従来のこのような方式では。
以下の問題がある。
(i)オプションとして使用するキーワードがソフトウ
ェア開発者によって決定されるため5異なるソフトウェ
ア同士では、同一またはR4Qの機能が異なったオプシ
ョンで指定される場合がある。
このため、複数のソフトウェアを一連の業務の中で使用
しようとすると、いくとおりものオプションを理解しな
くてはならない。
(II)早足型業務、すなわち非定型部分を持つ定型業
務の際には、定型部分の機能を指定するオプションを毎
回指定しなければならない。オプションの並びを非明示
的に与える手段は、コマンドプロセッサの機能として提
供されている場合が多いが、同一コマンドに還元される
別個の名前を持ったコマンド列がたくさんできてしまい
、収拾がつかなくなることがある。
第5図は、このようなオプションの記述を簡略化するた
めの従来技術の例を示している。
第5図において、“frt”はコマンド名、右側に続く
ハイフン(−)で始まる空白文字以外の並びはオプショ
ンである。
オプションの内容についての詳しい説明は省略するが、
第5図(イ)に示すコマンド列は、ファイル名が5aI
lp1.f” 〜samp4.f″のFORTRANソ
ースプログラムを、それぞれのオプションのもとにコン
パイルすることを指示している。
ユーザや計算機の設置光によって、使用するオプション
は共通する部分が多いが、第5図(イ)に示すように、
基本オプションをそのつど毎回指定するのは、コマンド
の投入に時間がかかり、また入力ミスも多くなることに
なる。
そこで、従来1例えばシェル変数と呼ばれる機能を使用
し、第5図(ロ)に示すように、あらかしめ共通に使用
されるオプションの文字列をシェル変数(この例ではX
X)に割り当て、コマンドのオペランドにシェル変数の
呼び出しく$XX)を記述することにより、オペランド
の記述を簡略化することが行われている。
しかし、この方式でも、各オペランドにシェル変数の呼
び出しを毎回記述しなければならず、また、シェル変数
をユーザが意識しなければならないので、煩わしいとい
う問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記問題点の解決を図り5各ユーザの使用環境
に応して、使用するコマンドオペランドの記述を簡略化
し5 自由にオプションを組み合わせることができるよ
うにすることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、10はコマンドの入力装置。
11はCPUおよびメモリなどからなるデータ処理装置
、12はコマンドを受は付けるコマンド受付部、13は
複合オプションを基本オプションに変換するオプション
変換処理部、14はコマンドの処理をオプションに従っ
て実行するコマンド実行部、15はオプションの変換に
用いるプロフィルファイル、15−1は各個人別に用意
されるユーザ固有プロフィルファイル、15−2は各ユ
ーザに共通に用意されるユーザ共有プロフィルファイル
、16はコマンドを表す。
本発明では5コマンドの基本オプションまたは複数個の
基本オプションの組み合わせを、ユーザが指定した文字
列で代替表現した定義情報を記憶するプロフィルファイ
ル15を持つようになっている。プロフィルファイル1
5には1個人別に用意されるユーザ固有プロフィルファ
イル15−1と、各ユーザに共通に使用されるユーザ共
有プロフィルファイル15−2がある。
これらのプロフィルファイル15の内容は、第1図(ロ
)に示すようになっており、デフォルトオプションの記
述と、各定義オプション等の記述からなる。
デフォルトオプションは、各コマンドに対して暗黙のう
ちに有効となる定義情報であり9例えばプロフィルファ
イル15中の1行目に記述されたオプションが、デフォ
ルトオプションとされる。
デフォルトオプションが不要な場合には、1行目を空白
行にすることにより、デフォルトオプションの不使用を
指示することができる。
定義オプションは1等号の右辺に記述される複合オプシ
ョンを1代替表現する文字列で表されるものである。複
合オプションは、コマンド実行部14が解釈することが
できる基本オプションまたは複数個の基本オプションの
組み合わせからなる定義情報である。
キーボードやコマンドファイルから、コマンドが入力さ
れると、コマンド受付部12は コマンドを受は付けて
2オペランドで指定されたオプションを解析する。ここ
で、オプション変換処理部13は、投入されたコマンド
のオグランドに現れる文字列から、プロフィルファイル
15中に定義されている文字列を抽出し、それを該当す
る複合オプションの記述から基本オプションまたは複数
個の基本オプションの組み合わせに変換する処理を行う
なお、この変換において、オプション変換処理部13は
、プロフィルファイル15中にデフォルトオプションが
定義されていれば、そのオプションをコマンドのオペラ
ンドに無条件に付加する。
プロフィルファイル15が1個人別に用意されるユーザ
固有プロフィルファイル15−1と、各ユーザに共通に
使用されるユーザ共有プロフィルファイル15−2とか
らなる場合、オプション変換処理部13は、ユーザ固有
プロフィルファイル15−1と、ユーザ共有プロフィル
ファイル152とを3選択的にまたは所定の優先順序に
従ってオプションの変換に用いる。
以上により、柔軟なオプションの指定が可能になる。
〔作用〕
本発明では、オプションを2分割不可能な基本オプショ
ンと、それらの組み合わせからなる複合オプションとし
て実現する。複合オプションはソフトウェアの使用者に
よって、プロフィルファイル15により、簡単に定義ま
たは変更が可能である。なお、ユーザ固有プロフィルフ
ァイル151、ユーザ共有プロフィルファイル15−2
は同し形式であり2通常のエディタによって編集可能に
なっている。
例えば、第1図(ハ)に示すようなプロフィルファイル
15を用意したとする。ここで、デフォルトオプション
は、  −3w  −Aa”である。
−Em  −Kc″は°’−Ua”の文字列で代替表現
される。同様に、  −DN”は“−Ub”の文字列で
代替表現され、  −Px”は“−Ucの文字列で代替
表現される。
このようなプロフィルファイル15が用意されていると
きに、第1図(ハ)に示すコマンド16(コマンド名=
cmd)が入力されると、オプション変換処理部13は
、プロフィルファイル15から、デフォルトオプション
と、ユーザ定義オプションの“−Ua”とから、コマン
ド16′に示すような基本オプションの並び“−3w 
 −Aa−Em  −Kc”を作り出し、コマンド実行
部14に引き継ぐ。
〔実施例〕
第2図は本発明の適用例、第3図は本発明の実施例に係
るオプション変換の例、第4図は本発明の実施例による
オプション変換処理のフローを示す。
例えば、第2図に示すように□ FORTRANコンパ
イラのオプション解析処理に本発明を適用することがで
きる。
FORTRANコンパイラ本体21は、領域の境界制限
、デバッグ指定の有無、軽度のエラーメツセージ出力の
有無など、数十個の基本オプションを提供する。
frtコマンド受付部20は、オペランドに基本オプシ
ョンと複合オプションとを記述したコマンド文字列を受
は付けると、プロフィルファイル15から複合オプショ
ンの定義を取り込み、またシェル変数参照機能22によ
り、変数名がFORT7ECのシェル変数を参照して、
オプションの変換を行う、そして、すべて基本オプショ
ンの並びに変換し、FORTRANコンパイラ本体21
に2基本オプションの並びを通知する。
第3図は、そのオプション変換の具体例を示している。
プロフィlレフアイル15は、適当なテキストエディタ
であらかじめ編集することができ、第3図の例では、オ
プション“−Dutia”およびオプションの組み合わ
せ“−Em  −DN″が5各々“−Lla”および“
−Ub″というように定義されている0本実施例では、
ユーザ定義オプションの文字列は、  −U”で始まる
文字列で表すように規定されている。
このようなプロフィルファイル15が用意されていると
きに、第3図に示すコマンド16が投入されたとする。
ここでは、FORT7ECのシェル変数が’−Aabi
 −Kcg −3w −Px’ と定義されている。
第2図に示すfrtコマンド受付部20は、FORT7
ECを、共通オプションを記述するシェル変数名と定め
ているので、各コマンドでは”$FORT7EC”とい
うようなシェル変数の明示的表記を省略することができ
る。
frtコマンド受付部20は、プロフィルファイル15
およびシェル変数参照機能22によって第3図に示すコ
マンド16の入力に対し、コマンド16′に示すような
基本オプションの並びを生成する。すなわち、ユーザは
、第3図に示すコマンド16′のように、コマンドを入
力する代わりに コマンド16のような簡略化したコマ
ンドの人力が可能になる。
第4図は、第1図に示すオプション変換処理部13の処
理の例を示している。以下、第4図に示す処理■〜■に
従って説明する。
■ 基本オプションと複合オプションとからなるコマン
ドのオペランドの記述に対して、まずユーザ固有プロフ
ィルファイルがあるかどうかを調べる。ユーザ固有プロ
フィルファイルがある場合2処理■へ移り、ない場合、
処理■へ移る。
■ ユーザ固をプロフィルファイルから、ユーザ定義情
報を取り込む、その後、処理■へ移る。
■ ユーザ固有プロフィルファイルがない場合ユーザ共
存プロフィルファイルから、ユーザ定義情報を取り込む
。なお、この実施例では、ユーザ固有プロフィルファイ
ルとユーザ共有プロフィルファイルのいずれかを選択的
に使用するようにしているが2両方を用いるようにして
もよい、この場合、定義情報が重複したときには例えば
ユーザ固有プロフィルファイル側の定義を優先させる。
■ プロフィルファイルの内容を、 「複合オプション
の定義」と「デフォルトオプションの並び」に分離する
■ 以下の順番でオプションを配置する。
i)プロフィルファイル中のデフォルトオプション。
ji)シェル変数FORT7ECに書いたオプション。
1ii)コマンドオペランドに書いたオプション。
なお1重複した記述に対する優先度は、jiが大きく、
iが最も小さい。
■ 処理■で配置した中の複合オプションを、基本オプ
ションに展開する。
■ 以上の処理により、基本オプションだけの並びを得
て、コマンドの処理本体に引き継ぐ。
本発明を用いることにより1例えば、標準的に有効とな
るオプションを以下のレベルで設定できるようになる。
(a)  実際にオペランドで指定する(個々のケース
で可変)。
(b)  シェル変数で指定(業務手続き単位で可変)
(C)  プロフィルファイルに指定(ユーザ単位また
はインストール単位で可変)。
(d)  コマンドの開発時に指定(全ユーザ共通)。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明によれば、各ユーザの使用
環境に応じて、使用するコマンドオペランドの記述を簡
略化するとともに、柔軟性のあるコマンドのオプション
選択が可能になる。
また、業務手続きをコマンドファイル化しておく場合に
、業務手続き中に記述する必要があるオプシぢンの数が
削減されるので、業務手続きを記述したファイルの維持
・管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図。 第2図は本発明の適用例。 第3図は本発明の実施例に係るオプション変換の例 第4図は本発明の実施例によるオプション変換処理のフ
ロー、第5図は従来技術の例を示す。 図中、10は入力装置、11はデータ処理装置。 12はコマンド受付部、13はオプション変換処理部、
14はコマンド実行部、15はプロフィルファイル、1
5−1はユーザ固有プロフィルファイル 15−2はユ
ーザ共有プロフィルファイル16はコマンドを表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数種類の処理を実現しているソフトウェアの機能
    を、コマンドオペランドのオプションにより選択可能に
    なっているデータ処理システムにおいて、 コマンドの基本オプションまたは複数個の基本オプショ
    ンの組み合わせを、ユーザが指定した文字列で代替表現
    した定義情報を記憶するプロフィルファイル(15)と
    、 投入されたコマンドのオペランドに現れる文字列から、
    前記プロフィルファイル中に定義されている文字列を抽
    出し、それを基本オプションまたは複数個の基本オプシ
    ョンの組み合わせに変換するオプション変換処理部(1
    3)と を備えたことを特徴とするコマンドオプション2、前記
    プロフィルファイル(15)は、暗黙のうちに有効とな
    るデフォルトオプションの定義情報を含むことがあり、 前記オプション変換処理部(13)は、プロフィルファ
    イル中にデフォルトオプションが定義されている場合に
    、そのオプションをコマンドのオペランドに付加するこ
    とを特徴とする請求項1記載のコマンドオプション指定
    処理方式。 3、前記プロフィルファイル(15)は、個人別に用意
    されるユーザ固有プロフィルファイル(15−1)と、
    各ユーザに共通に使用されるユーザ共有プロフィルファ
    イル(15−2)とからなり、 前記オプション変換処理部(13)は、ユーザ固有プロ
    フィルファイルと、ユーザ共有プロフィルファイルとを
    、選択的にまたは所定の優先順序に従ってオプションの
    変換に用いることを特徴とする請求項1または請求項2
    記載のコマンドオプション指定処理方式。
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