JPH079048B2 - 高強度および高硬度を有する耐食性Ni基合金線材 - Google Patents
高強度および高硬度を有する耐食性Ni基合金線材Info
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- JPH079048B2 JPH079048B2 JP10170786A JP10170786A JPH079048B2 JP H079048 B2 JPH079048 B2 JP H079048B2 JP 10170786 A JP10170786 A JP 10170786A JP 10170786 A JP10170786 A JP 10170786A JP H079048 B2 JPH079048 B2 JP H079048B2
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- high strength
- alloy wire
- based alloy
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、高強度および高硬度を有し、かつ耐食性に
もすぐれたNi基合金線材に関するものである。
もすぐれたNi基合金線材に関するものである。
サワーガス油田装置や化学プラントなどのワイヤロープ
として、また例えば時計やドットプリンター、さらに分
析装置などの精密機械のゼンマイやドットピン、さらに
駆動ベルトなどとして、特に腐食性の雰囲気で使用され
る用途には、基本的に、重量%で(以下%は重量%を示
す)、 Cr:15〜16%、 Mo:15〜16%、 を含有し、さらに必要に応じて、 W:3〜5%、 Fe:3〜5%、 のうちの1種以上を含有し、残りがNiと不可避不純物か
らなる代表的組成を有する耐食性Ni基合金線材が用いら
れている。
として、また例えば時計やドットプリンター、さらに分
析装置などの精密機械のゼンマイやドットピン、さらに
駆動ベルトなどとして、特に腐食性の雰囲気で使用され
る用途には、基本的に、重量%で(以下%は重量%を示
す)、 Cr:15〜16%、 Mo:15〜16%、 を含有し、さらに必要に応じて、 W:3〜5%、 Fe:3〜5%、 のうちの1種以上を含有し、残りがNiと不可避不純物か
らなる代表的組成を有する耐食性Ni基合金線材が用いら
れている。
しかし、近年、上記の産業分野においても軽量化および
細径化が要求されるようになってきたが、上記の従来耐
食性Ni基合金線材は、すぐれた耐食性をもつものの、強
度および硬さが不十分なために、これらの要求を満足さ
せることができないのが現状である。
細径化が要求されるようになってきたが、上記の従来耐
食性Ni基合金線材は、すぐれた耐食性をもつものの、強
度および硬さが不十分なために、これらの要求を満足さ
せることができないのが現状である。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、すぐれ
た耐食性を有する上記の従来Ni基合金線材に着目し、こ
れのもつ耐食性を損なうことなく、これに高強度と高硬
度を付与すべく研究を行なった結果、 Cr:12〜20%、 Mo:10〜20%、 Al:1〜3%、 Ti:0.1〜2%、 を含有し、さらに必要に応じて、 (a) Fe:1〜20%、 (b) Co:0.1〜5%、 (c) W,Cu、およびVのうちの1種または2種以上:
0.1〜5%、 以上(a)〜(c)のうちの1種または2種以上を含有
し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有するNi基
合金線材は、基本的にすぐれた耐食性を有し、かつ素地
中に微細に析出した金属間化合物によって高強度と高硬
度を具備するようになるという知見を得たのである。
た耐食性を有する上記の従来Ni基合金線材に着目し、こ
れのもつ耐食性を損なうことなく、これに高強度と高硬
度を付与すべく研究を行なった結果、 Cr:12〜20%、 Mo:10〜20%、 Al:1〜3%、 Ti:0.1〜2%、 を含有し、さらに必要に応じて、 (a) Fe:1〜20%、 (b) Co:0.1〜5%、 (c) W,Cu、およびVのうちの1種または2種以上:
0.1〜5%、 以上(a)〜(c)のうちの1種または2種以上を含有
し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有するNi基
合金線材は、基本的にすぐれた耐食性を有し、かつ素地
中に微細に析出した金属間化合物によって高強度と高硬
度を具備するようになるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、以下に、成分組成を上記の通りに限定した理由を説
明する。
て、以下に、成分組成を上記の通りに限定した理由を説
明する。
(a) CrおよびMo CrおよびMo成分には、供に素地に固溶して、これの耐食
性を向上させるほか、素地に微細に分散する金属間化合
物を形成して、Ni基合金線材の強度と硬さを向上させる
作用があるが、その含有量がCr:12%未満およびMo:10%
未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方その含
有量がそれぞれ20%を越えると塑性加工性が劣化するよ
うになることから、その含有量を、それぞれCr:12〜20
%、Mo:10〜20%と定めた。
性を向上させるほか、素地に微細に分散する金属間化合
物を形成して、Ni基合金線材の強度と硬さを向上させる
作用があるが、その含有量がCr:12%未満およびMo:10%
未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方その含
有量がそれぞれ20%を越えると塑性加工性が劣化するよ
うになることから、その含有量を、それぞれCr:12〜20
%、Mo:10〜20%と定めた。
(b) AlおよびTi これらの成分は、素地中に金属間化合物として析出し、
CrとMoの金属間化合物との共存において、強度と硬さを
一段と向上させる作用をもつが、その含有量が、それぞ
れAl:1%未満、およびTi:0.1%未満では金属間化合物の
析出形成による強度および硬度に著しい向上効果が得ら
れず、一方、その含有量が、それぞれAl:3%およびTi:2
%を越えると塑性加工性および耐食性が劣化するように
なることから、その含有量を、それぞれAl:1〜3%、T
i:0.1〜2%と定めた。
CrとMoの金属間化合物との共存において、強度と硬さを
一段と向上させる作用をもつが、その含有量が、それぞ
れAl:1%未満、およびTi:0.1%未満では金属間化合物の
析出形成による強度および硬度に著しい向上効果が得ら
れず、一方、その含有量が、それぞれAl:3%およびTi:2
%を越えると塑性加工性および耐食性が劣化するように
なることから、その含有量を、それぞれAl:1〜3%、T
i:0.1〜2%と定めた。
(c) Fe Fe成分は、これを一部Niの代替成分として含有させても
線材の特性が損なわれることがない経済的効果をもつの
で、必要に応じて含有されるが、その含有量が1%未満
では経済的効果が不十分であり、一方その含有量が20%
を越えると、Ni基合金線材の耐食性が劣化するようにな
ることから、その含有量を1〜20%と定めた。
線材の特性が損なわれることがない経済的効果をもつの
で、必要に応じて含有されるが、その含有量が1%未満
では経済的効果が不十分であり、一方その含有量が20%
を越えると、Ni基合金線材の耐食性が劣化するようにな
ることから、その含有量を1〜20%と定めた。
なお、Ni基合金線材中に、Fe成分が不可避不純物として
1%未満の範囲で含有する場合があるが、以上の点か
ら、これによって線材の特性は何ら損なわれるものでは
なく、許容されることは勿論である。
1%未満の範囲で含有する場合があるが、以上の点か
ら、これによって線材の特性は何ら損なわれるものでは
なく、許容されることは勿論である。
(d) Co Co成分には、機械的性質、特に硬さを一段と向上させる
作用があるので、特に高硬度が要求される場合に必要に
応じて含有されるが、その含有量が0.1%未満では所望
の硬さ向上効果が得られず、一方その含有量が5%を越
えると、線材に脆化傾向が現われるようになることか
ら、その含有量を0.1〜5%と定めた。
作用があるので、特に高硬度が要求される場合に必要に
応じて含有されるが、その含有量が0.1%未満では所望
の硬さ向上効果が得られず、一方その含有量が5%を越
えると、線材に脆化傾向が現われるようになることか
ら、その含有量を0.1〜5%と定めた。
(e) W,Cu、およびV これらの成分には、線材の耐食性を一段と向上させる作
用があるので、必要に応じて含有されるが、その含有量
が0.1%未満では所望の耐食性向上効果が得られず、一
方その含有量が5%を越えると塑性加工が困難になるこ
とから、その含有量を0.1〜5%と定めた。
用があるので、必要に応じて含有されるが、その含有量
が0.1%未満では所望の耐食性向上効果が得られず、一
方その含有量が5%を越えると塑性加工が困難になるこ
とから、その含有量を0.1〜5%と定めた。
(f) 不可避不純物 合金溶製時に脱酸剤や脱硫剤を使用するので、不可避不
純物としてMn,Ca,Mg,C、およびSiなどの含有は避けられ
ないが、これらの含有量が、それぞれMn:0.1%以下、C
a:0.1%以下、Mg:0.05%以下、C:0.02%以下、およびS
i:0.1%以下であれば、線材のもつ特性に悪影響を及ぼ
すものではない。
純物としてMn,Ca,Mg,C、およびSiなどの含有は避けられ
ないが、これらの含有量が、それぞれMn:0.1%以下、C
a:0.1%以下、Mg:0.05%以下、C:0.02%以下、およびS
i:0.1%以下であれば、線材のもつ特性に悪影響を及ぼ
すものではない。
つぎに、この発明のNi基合金線材を実施例により具体的
に説明する。
に説明する。
通常の進行溶解法を用いて、それぞれ第1,2表に示され
る成分組成をもった溶湯を調製し、直径:30mm×長さ:20
0mmの寸法をもったインゴットに鋳造し、このインゴッ
トを熱間溝ロール加工により直径:9mmの熱延線材とし、
この熱延線材に、1010〜1250℃の温度に加熱後、水冷の
熱処理と冷間線引加工を繰り返し施して直径:0.5mmの冷
延線材とし、これに500〜800℃の温度で時効処理を施す
ことによって本発明Ni基合金線材1〜26および従来Ni基
合金線材1〜4をそれぞれ製造した。
る成分組成をもった溶湯を調製し、直径:30mm×長さ:20
0mmの寸法をもったインゴットに鋳造し、このインゴッ
トを熱間溝ロール加工により直径:9mmの熱延線材とし、
この熱延線材に、1010〜1250℃の温度に加熱後、水冷の
熱処理と冷間線引加工を繰り返し施して直径:0.5mmの冷
延線材とし、これに500〜800℃の温度で時効処理を施す
ことによって本発明Ni基合金線材1〜26および従来Ni基
合金線材1〜4をそれぞれ製造した。
ついで、この結果得られた本発明Ni基合金線材1〜26お
よび従来Ni基合金線材1〜4について、強度を評価する
目的で引張り強さを、また硬さを評価する目的でマイク
ロビッカース硬さを測定し、さらに耐食性を評価する目
的で、30℃ の10重量%HCl水溶液中に48時間浸漬の腐食試験を行な
い、腐食減量を求めた。これらの結果を第3表に示し
た。
よび従来Ni基合金線材1〜4について、強度を評価する
目的で引張り強さを、また硬さを評価する目的でマイク
ロビッカース硬さを測定し、さらに耐食性を評価する目
的で、30℃ の10重量%HCl水溶液中に48時間浸漬の腐食試験を行な
い、腐食減量を求めた。これらの結果を第3表に示し
た。
第1〜3表に示される結果から、本発明Ni基合金線材1
〜26は、いずれも従来Ni基合金線材1〜4と同等のすぐ
れた耐食性を有し、かつこれより一段と高い強度と硬さ
をもつことが明らかである。
〜26は、いずれも従来Ni基合金線材1〜4と同等のすぐ
れた耐食性を有し、かつこれより一段と高い強度と硬さ
をもつことが明らかである。
上述のように、この発明のNi基合金線材は、すぐれた耐
食性を有し、さらに著しく高い強度と硬さをもつので、
これの軽量化および細径化を可能とした状態で、すぐれ
た性能を長期に亘って発揮するなど工業上有用な特性を
有するのである。
食性を有し、さらに著しく高い強度と硬さをもつので、
これの軽量化および細径化を可能とした状態で、すぐれ
た性能を長期に亘って発揮するなど工業上有用な特性を
有するのである。
Claims (8)
- 【請求項1】Cr:12〜20%、 Mo:10〜20%、 Al:1〜3%、 Ti:0.1〜2%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有し、かつ金属間化合物の微細析出組織を有
することを特徴とする高強度および高硬度を有する耐食
性Ni基合金線材。 - 【請求項2】Cr:12〜20%、 Mo:10〜20%、 Al:1〜3%、 Ti:0.1〜2%、 を含有し、さらに、 Fe:1〜20%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有し、かつ金属間化合物の微細析出組織を有
することを特徴とする高強度および高硬度を有する耐食
性Ni基合金線材。 - 【請求項3】Cr:12〜20%、 Mo:10〜20%、 Al:1〜3%、 Ti:0.1〜2%、 を含有し、さらに、 Co:0.1〜5%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有し、かつ金属間化合物の微細析出組織を有
することを特徴とする高強度および高硬度を有する耐食
性Ni基合金線材。 - 【請求項4】Cr:12〜20%、 Mo:10〜20%、 Al:1〜3%、 Ti:0.1〜2%、 を含有し、さらに、 W,Cu、およびVのうちの1種または2種以上:0.1〜5
%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有し、かつ金属間化合物の微細析出組織を有
することを特徴とする高強度および高硬度を有する耐食
性Ni基合金線材。 - 【請求項5】Cr:12〜20%、 Mo:10〜20%、 Al:1〜3%、 Ti:0.1〜2%、 を含有し、さらに、 Fe:1〜20%、 Co:0.1〜5%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有し、かつ金属間化合物の微細析出組織を有
することを特徴とする高強度および高硬度を有する耐食
性Ni基合金線材。 - 【請求項6】Cr:12〜20%、 Mo:10〜20%、 Al:1〜3%、 Ti:0.1〜2%、 を含有し、さらに、 Fe:1〜20%、 W,Cu、およびVのうちの1種または2種以上:0.1〜5
%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有し、かつ金属間化合物の微細析出組織を有
することを特徴とする高強度および高硬度を有する耐食
性Ni基合金線材。 - 【請求項7】Cr:12〜20%、 Mo:10〜20%、 Al:1〜3%、 Ti:0.1〜2%、 を含有し、さらに、 Co:0.1〜5%、 W,Cu、およびVのうちの1種または2種以上:0.1〜5
%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有し、かつ金属間化合物の微細析出組織を有
することを特徴とする高強度および高硬度を有する耐食
性Ni基合金線材。 - 【請求項8】Cr:12〜20%、 Mo:10〜20%、 Al:1〜3%、 Ti:0.1〜2%、 を含有し、さらに、 Fe:1〜20%、 Co:0.1〜5%、 W,Cu、およびVのうちの1種または2種以上:0.1〜5
%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有し、かつ金属間化合物の微細析出組織を有
することを特徴とする高強度および高硬度を有する耐食
性Ni基合金線材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10170786A JPH079048B2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 高強度および高硬度を有する耐食性Ni基合金線材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10170786A JPH079048B2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 高強度および高硬度を有する耐食性Ni基合金線材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62260033A JPS62260033A (ja) | 1987-11-12 |
JPH079048B2 true JPH079048B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=14307778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10170786A Expired - Lifetime JPH079048B2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 高強度および高硬度を有する耐食性Ni基合金線材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079048B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3781402B2 (ja) * | 1999-03-03 | 2006-05-31 | 三菱重工業株式会社 | 低熱膨張Ni基超合金 |
US7160400B2 (en) | 1999-03-03 | 2007-01-09 | Daido Tokushuko Kabushiki Kaisha | Low thermal expansion Ni-base superalloy |
JP4679942B2 (ja) * | 2005-03-18 | 2011-05-11 | 山陽特殊製鋼株式会社 | 熱間で使用する金型用Ni基肉盛粉末および熱間用金型 |
CN104745882A (zh) * | 2013-12-27 | 2015-07-01 | 新奥科技发展有限公司 | 一种镍基合金及其应用 |
WO2016020985A1 (ja) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | 国立大学法人東北大学 | 耐食性・高硬度合金組成物およびその製造方法 |
JP7406329B2 (ja) * | 2019-09-02 | 2023-12-27 | 山陽特殊製鋼株式会社 | Ni-Cr-Mo系析出硬化型合金 |
-
1986
- 1986-05-01 JP JP10170786A patent/JPH079048B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62260033A (ja) | 1987-11-12 |
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