JPH0786700A - 電気的接続治具及びこの治具を用いた電気的接続方法 - Google Patents
電気的接続治具及びこの治具を用いた電気的接続方法Info
- Publication number
- JPH0786700A JPH0786700A JP22939093A JP22939093A JPH0786700A JP H0786700 A JPH0786700 A JP H0786700A JP 22939093 A JP22939093 A JP 22939093A JP 22939093 A JP22939093 A JP 22939093A JP H0786700 A JPH0786700 A JP H0786700A
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- Japan
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- wiring board
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- elastic body
- fixed
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】安価で着脱の容易さに優れた電気的接続治具を
提供すること。 【構成】支持板１と、バネ部を有する金属板２と、突起
を有する弾性体３及び固定ピン４とを有し、金属板２の
突起と弾性体３のバネ部とが一致するようにこの順に支
持板１に重ねて固定し、支持板１のその金属板２及び弾
性体３の固定された面に固定ピンを設けたこと。
提供すること。 【構成】支持板１と、バネ部を有する金属板２と、突起
を有する弾性体３及び固定ピン４とを有し、金属板２の
突起と弾性体３のバネ部とが一致するようにこの順に支
持板１に重ねて固定し、支持板１のその金属板２及び弾
性体３の固定された面に固定ピンを設けたこと。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、簡便で信頼性の高い電
気的接続治具、特にフレキシブル配線板とリジット配線
板の電気的接続治具及びこの接続治具を使用した電気的
接続方法に関する。
気的接続治具、特にフレキシブル配線板とリジット配線
板の電気的接続治具及びこの接続治具を使用した電気的
接続方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】絶縁フィルムに回路導体と回路導体を保
護するカバーフィルムを設け、その一部に接続のための
端子部をカバーフィルムから露出させたフレキシブル配
線板の端子部と、絶縁基板に回路導体と回路導体を保護
するレジストを設け、その一部に接続のための端子部を
レジストから露出させたリジット配線板の端子部とを接
続するために、従来は、はんだペーストを端子部に塗布
し、フレキシブル配線板の裏面から加熱して接続する方
法、リジット配線板にフレキシブル配線板用のコネクタ
を取り付ける方法、導電性粒子を絶縁性接着剤に混入し
た異方導電性フィルムを介して接続する方法、両方の基
板を重ねておいてフレキシブル配線板の裏面から弾性体
を押し付けその弾性体をネジ等で固定する方法、及び前
記フレキシブル配線板の端子部に導体の突起を設け裏面
から弾性体を押し付ける方法等が知られている。
護するカバーフィルムを設け、その一部に接続のための
端子部をカバーフィルムから露出させたフレキシブル配
線板の端子部と、絶縁基板に回路導体と回路導体を保護
するレジストを設け、その一部に接続のための端子部を
レジストから露出させたリジット配線板の端子部とを接
続するために、従来は、はんだペーストを端子部に塗布
し、フレキシブル配線板の裏面から加熱して接続する方
法、リジット配線板にフレキシブル配線板用のコネクタ
を取り付ける方法、導電性粒子を絶縁性接着剤に混入し
た異方導電性フィルムを介して接続する方法、両方の基
板を重ねておいてフレキシブル配線板の裏面から弾性体
を押し付けその弾性体をネジ等で固定する方法、及び前
記フレキシブル配線板の端子部に導体の突起を設け裏面
から弾性体を押し付ける方法等が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来の方法に
は、以下のような課題があった。はんだペーストを端子
部に塗布し、フレキシブル配線板の裏面から加熱して接
続する方法においては、フレキシブル配線板の基材であ
る絶縁性フィルムに耐熱性の高いものを必要とし高価に
いなることや、一旦接続すると、回路の検査や補修のた
めに取り外すことが困難であった。リジット配線板にフ
レキシブル配線板用のコネクタを取り付ける方法は、専
用のコネクタが必要となる他、抜き差しの回数が多いと
フレキシブル配線板の端子部の摩耗等があり、接続の信
頼性が低下することがあった。導電性粒子を絶縁性接着
剤に混入した異方導電性フィルムを介して接続する方法
は、接続に特別の装置を必要とし、また、前述のはんだ
付けによる方法と同様に、一旦接続すると、回路の検査
や補修のために取り外すことが困難であった。両方の基
板を重ねておいてフレキシブル配線板の裏面から弾性体
を押し付けその弾性体をネジ等で固定する方法は、一定
の押し付け力を得ることが困難であり、ネジによる装着
を繰り返すことがよりその一定の押し付け力を得ること
を困難にし、接続の信頼性が低くなることが多かった。
フレキシブル配線板の端子部に導体の突起を設け裏面か
ら弾性体を押し付ける方法は、前述の他に、導体の突起
を形成する工程が必要となり、経済的でない。
は、以下のような課題があった。はんだペーストを端子
部に塗布し、フレキシブル配線板の裏面から加熱して接
続する方法においては、フレキシブル配線板の基材であ
る絶縁性フィルムに耐熱性の高いものを必要とし高価に
いなることや、一旦接続すると、回路の検査や補修のた
めに取り外すことが困難であった。リジット配線板にフ
レキシブル配線板用のコネクタを取り付ける方法は、専
用のコネクタが必要となる他、抜き差しの回数が多いと
フレキシブル配線板の端子部の摩耗等があり、接続の信
頼性が低下することがあった。導電性粒子を絶縁性接着
剤に混入した異方導電性フィルムを介して接続する方法
は、接続に特別の装置を必要とし、また、前述のはんだ
付けによる方法と同様に、一旦接続すると、回路の検査
や補修のために取り外すことが困難であった。両方の基
板を重ねておいてフレキシブル配線板の裏面から弾性体
を押し付けその弾性体をネジ等で固定する方法は、一定
の押し付け力を得ることが困難であり、ネジによる装着
を繰り返すことがよりその一定の押し付け力を得ること
を困難にし、接続の信頼性が低くなることが多かった。
フレキシブル配線板の端子部に導体の突起を設け裏面か
ら弾性体を押し付ける方法は、前述の他に、導体の突起
を形成する工程が必要となり、経済的でない。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の電気的接続治具
は、支持板１と、バネ部を有する金属板２と、突起を有
する弾性体３及び固定ピン４とを有し、金属板２の突起
と弾性体３のバネ部とが一致するようにこの順に支持板
１に重ねて固定し、支持板１のその金属板２及び弾性体
３の固定された面に固定ピンを設けたことを特徴とす
る。
は、支持板１と、バネ部を有する金属板２と、突起を有
する弾性体３及び固定ピン４とを有し、金属板２の突起
と弾性体３のバネ部とが一致するようにこの順に支持板
１に重ねて固定し、支持板１のその金属板２及び弾性体
３の固定された面に固定ピンを設けたことを特徴とす
る。
【０００５】この固定ピン４は、すり割部を設けること
によって、固定を容易にすることができ好ましい。さら
に、固定ピン４に、すり割部を設けたものと、設けない
ものとの２種類のピンを使用すれば、一方は固定用に、
他方は位置精度を高めるために使用でき好ましい。さら
にまた、すり割部を設けた固定ピン４に、ラチェットを
設けることによって、抜けることを防ぎ、抜くときに
は、特別の工具を必要とせずラチェットを押して、ピン
の先端を孔に押し込むだけですむ。
によって、固定を容易にすることができ好ましい。さら
に、固定ピン４に、すり割部を設けたものと、設けない
ものとの２種類のピンを使用すれば、一方は固定用に、
他方は位置精度を高めるために使用でき好ましい。さら
にまた、すり割部を設けた固定ピン４に、ラチェットを
設けることによって、抜けることを防ぎ、抜くときに
は、特別の工具を必要とせずラチェットを押して、ピン
の先端を孔に押し込むだけですむ。
【０００６】このような治具を用いて、絶縁フィルム１
１に回路導体１２と回路導体１２を保護するカバーフィ
ルム１３を設け、その一部に接続のための端子部１４を
カバーフィルム１３から露出させたフレキシブル配線板
１０の端子部１４と、絶縁基板２１に回路導体２２と回
路導体２２を保護するレジスト２３を設け、その一部に
接続のための端子部２４をレジスト２３から露出させた
リジット配線板２０の端子部２４とを接続するために、
フレキシブル配線板支持板１０とリジット配線板２０の
それぞれの端子部１４及び２４が接続できるように重ね
た状態でそれぞれの回路導体１２及び２２を避けた箇所
にそれぞれ孔１５及び２５をあけ、バネ部を有する金属
板２と、突起を有する弾性体３及び固定ピン４とを有
し、金属板２の突起と弾性体３のバネ部とが一致するよ
うにこの順に支持板１に重ねて固定され、支持板１のそ
の金属板２及び弾性体３の固定された面に固定ピンを設
けた電気的接続治具を、それぞれの配線板の端子部１４
及び２４が押圧されて接触するように、固定ピンで固定
することによって電気的接続ができる。
１に回路導体１２と回路導体１２を保護するカバーフィ
ルム１３を設け、その一部に接続のための端子部１４を
カバーフィルム１３から露出させたフレキシブル配線板
１０の端子部１４と、絶縁基板２１に回路導体２２と回
路導体２２を保護するレジスト２３を設け、その一部に
接続のための端子部２４をレジスト２３から露出させた
リジット配線板２０の端子部２４とを接続するために、
フレキシブル配線板支持板１０とリジット配線板２０の
それぞれの端子部１４及び２４が接続できるように重ね
た状態でそれぞれの回路導体１２及び２２を避けた箇所
にそれぞれ孔１５及び２５をあけ、バネ部を有する金属
板２と、突起を有する弾性体３及び固定ピン４とを有
し、金属板２の突起と弾性体３のバネ部とが一致するよ
うにこの順に支持板１に重ねて固定され、支持板１のそ
の金属板２及び弾性体３の固定された面に固定ピンを設
けた電気的接続治具を、それぞれの配線板の端子部１４
及び２４が押圧されて接触するように、固定ピンで固定
することによって電気的接続ができる。
【０００７】このときに、フレキシブル配線板１０に、
その端子部１４の箇所を、接触させる方へむかって突出
させるように曲げ加工したものを用いれば、接続の信頼
性をより高めることができ好ましい。
その端子部１４の箇所を、接触させる方へむかって突出
させるように曲げ加工したものを用いれば、接続の信頼
性をより高めることができ好ましい。
【０００８】
【実施例】本発明の電気的接続治具は、図１に示すよう
に、プラスチック成型品からなる支持板１と、ステンレ
ス製のバネ部を有する金属板２と、ゴム成型品からなる
突起を有する弾性体３及びプラスチック成型品からなる
固定ピン４とを有し、金属板２の突起と弾性体３のバネ
部とが一致するようにこの順に支持板１に重ねて接着剤
で固定し、支持板１のその金属板２及び弾性体３の固定
された面に、孔をあけて固定ピン４を接着剤で固定し、
この固定ピン４は、すり割部を設けないピン４と、すり
割部を設けたピンにラチェットを設けたピン５と、２種
類のピンを使用した。
に、プラスチック成型品からなる支持板１と、ステンレ
ス製のバネ部を有する金属板２と、ゴム成型品からなる
突起を有する弾性体３及びプラスチック成型品からなる
固定ピン４とを有し、金属板２の突起と弾性体３のバネ
部とが一致するようにこの順に支持板１に重ねて接着剤
で固定し、支持板１のその金属板２及び弾性体３の固定
された面に、孔をあけて固定ピン４を接着剤で固定し、
この固定ピン４は、すり割部を設けないピン４と、すり
割部を設けたピンにラチェットを設けたピン５と、２種
類のピンを使用した。
【０００９】このような治具を用いて、図２に示すよう
に、絶縁フィルム１１に回路導体１２と回路導体１２を
保護するカバーフィルム１３を設け、その一部に接続の
ための端子部１４をカバーフィルム１３から露出させた
フレキシブル配線板１０の端子部１４と、絶縁基板２１
に回路導体２２と回路導体２２を保護するレジスト２３
を設け、その一部に接続のための端子部２４をレジスト
２３から露出させたリジット配線板２０の端子部２４と
を接続するために、フレキシブル配線板支持板１０とリ
ジット配線板２０のそれぞれの端子部１４及び２４が接
続できるように重ねた状態でそれぞれの回路導体１２及
び２２を避けた箇所にそれぞれ孔１５及び２５をあけ、
バネ部を有する金属板２と、突起を有する弾性体３及び
固定ピン４とを有し、金属板２の突起と弾性体３のバネ
部とが一致するようにこの順に支持板１に重ねて固定さ
れ、支持板１のその金属板２及び弾性体３の固定された
面に固定ピンを設けた電気的接続治具を、それぞれの配
線板の端子部１４及び２４が押圧されて接触するよう
に、固定ピンで固定することによって電気的接続ができ
る。このときに、フレキシブル配線板１０には、その端
子部１４の箇所を、接触させる方へむかって突出させる
ように曲げ加工したものを用いた。
に、絶縁フィルム１１に回路導体１２と回路導体１２を
保護するカバーフィルム１３を設け、その一部に接続の
ための端子部１４をカバーフィルム１３から露出させた
フレキシブル配線板１０の端子部１４と、絶縁基板２１
に回路導体２２と回路導体２２を保護するレジスト２３
を設け、その一部に接続のための端子部２４をレジスト
２３から露出させたリジット配線板２０の端子部２４と
を接続するために、フレキシブル配線板支持板１０とリ
ジット配線板２０のそれぞれの端子部１４及び２４が接
続できるように重ねた状態でそれぞれの回路導体１２及
び２２を避けた箇所にそれぞれ孔１５及び２５をあけ、
バネ部を有する金属板２と、突起を有する弾性体３及び
固定ピン４とを有し、金属板２の突起と弾性体３のバネ
部とが一致するようにこの順に支持板１に重ねて固定さ
れ、支持板１のその金属板２及び弾性体３の固定された
面に固定ピンを設けた電気的接続治具を、それぞれの配
線板の端子部１４及び２４が押圧されて接触するよう
に、固定ピンで固定することによって電気的接続ができ
る。このときに、フレキシブル配線板１０には、その端
子部１４の箇所を、接触させる方へむかって突出させる
ように曲げ加工したものを用いた。
【００１０】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明を用い
て、簡便で接続の信頼性の高い電気的接続治具と接続方
法とを提供することができる。
て、簡便で接続の信頼性の高い電気的接続治具と接続方
法とを提供することができる。
【図１】本発明の一実施例を示す側面図及び正面図であ
る。
る。
【図２】本発明の一実施例の使用方法を説明するための
斜視分解図である。
斜視分解図である。
１．支持板 ２．バネ部を有する金属板 ３．突起を有する弾性体 ４．固定ピン
Claims (6)
- 【請求項１】支持板１と、バネ部を有する金属板２と、
突起を有する弾性体３及び固定ピン４とを有し、金属板
２の突起と弾性体３のバネ部とが一致するようにこの順
に支持板１に重ねて固定し、支持板１のその金属板２及
び弾性体３の固定された面に固定ピンを設けたことを特
徴とする電気的接続治具。 - 【請求項２】固定ピン４にすり割部を設けたことを特徴
とする請求項１に記載の電気的接続治具。 - 【請求項３】固定ピン４に、すり割部を設けたものと、
設けないものとの２種類のピンを使用することを特徴と
する請求項２に記載の電気的接続治具。 - 【請求項４】すり割部を設けた固定ピン４に、さらにラ
チェットを設けたことを特徴とする請求項２または３に
記載の電気的接続治具。 - 【請求項５】絶縁フィルム１１に回路導体１２と回路導
体１２を保護するカバーフィルム１３を設け、その一部
に接続のための端子部１４をカバーフィルム１３から露
出させたフレキシブル配線板１０の端子部１４と、絶縁
基板２１に回路導体２２と回路導体２２を保護するレジ
スト２３を設け、その一部に接続のための端子部２４を
レジスト２３から露出させたリジット配線板２０の端子
部２４とを接続するために、フレキシブル配線板支持板
１０とリジット配線板２０のそれぞれの端子部１４及び
２４が接続できるように重ねた状態でそれぞれの回路導
体１２及び２２を避けた箇所にそれぞれ孔１５及び２５
をあけ、バネ部を有する金属板２と、突起を有する弾性
体３及び固定ピン４とを有し、金属板２の突起と弾性体
３のバネ部とが一致するようにこの順に支持板１に重ね
て固定され、支持板１のその金属板２及び弾性体３の固
定された面に固定ピンを設けた電気的接続治具を、それ
ぞれの配線板の端子部１４及び２４が押圧されて接触す
るように、固定ピンで固定することを特徴とする電気的
接続方法。 - 【請求項６】フレキシブル配線板１０に、その端子部１
４の箇所を、接触させる方へむかって突出させるように
曲げ加工したものを用いることを特徴とする請求項５に
記載の電気的接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22939093A JPH0786700A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 電気的接続治具及びこの治具を用いた電気的接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22939093A JPH0786700A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 電気的接続治具及びこの治具を用いた電気的接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786700A true JPH0786700A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16891453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22939093A Pending JPH0786700A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 電気的接続治具及びこの治具を用いた電気的接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108925031A (zh) * | 2018-09-10 | 2018-11-30 | 广州高雅电器有限公司 | 一种适用于电脑的高度集成耐热电路板 |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP22939093A patent/JPH0786700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108925031A (zh) * | 2018-09-10 | 2018-11-30 | 广州高雅电器有限公司 | 一种适用于电脑的高度集成耐热电路板 |
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