JPH0754906B2 - 安定した固定周波数を発生する回路装置 - Google Patents

安定した固定周波数を発生する回路装置

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JPH0754906B2
JPH0754906B2 JP59083077A JP8307784A JPH0754906B2 JP H0754906 B2 JPH0754906 B2 JP H0754906B2 JP 59083077 A JP59083077 A JP 59083077A JP 8307784 A JP8307784 A JP 8307784A JP H0754906 B2 JPH0754906 B2 JP H0754906B2
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oscillator
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JP59083077A
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ジヤン−クロ−ド−ルフレイ
アントワ−ヌ・ペリイ
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ドイチエ・トムソン−ブラント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
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Publication date
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    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/16Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、基準周波数を用いて安定した周波数を発生す
る装置に関する。
従来技術 公知のように、カラーテレビ受像機で色信号を復調する
ためには、正確かつ安定した固定周波数が必要である。
この場合、発生した固定周波数は乗算器に加えられ、乗
算器の他の入力側には変調された色信号が供給される。
そして乗算器の出力側から、復調された色信号が取出さ
れる。復調の結果、およびその精度ないし品質は、固定
周波数に依存して決まる。現在では、このような周波数
は、ほとんど、電圧制御発振器(VCO)を用いてフエー
ズ・ロツク・ループ回路(PLL)で発生される。このPLL
回路は、できる限り一定の基準周波数を必要とし、その
際ループの精度はこの基準周波数の精度に依存する。ほ
とんどの場合、この基準周波数は水晶を用いて供給され
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら水晶は高価なので、上述した回路に要する
コストは高くなる。
本発明の課題は、高価な水晶を用いなくても高い周波数
安定性が得られるように、冒頭で述べた装置を改良する
ことである。
問題点を解決するための手段 本発明によればこの課題は、特許請求の範囲第1項に記
載した装置によつて解決される。
実施例の説明 次に図面を参照しながら実施例について本発明を詳しく
説明する。この実施例では、カラーテレビ受像機の基準
発振器に対する制御電圧を発生する。
第1図は、本発明による装置の実施例のブロック図であ
る。ここで発振器1は、固定の周波数Fを発生するため
に用いられる。周波数Fは乗算段2に加えられる。乗算
段2の別の入力側には復調すべき色信号FR,FBが加えら
れる。乗算段2の出力側からは、復調色信号RまたはB
が取り出される。復調信号は段3にも加えられる。PAL
モードにおいては微調整を行うために、PALスイッチは
コンデンサを乗算段2の出力側へ切り換え接続される。
発振器信号の位相がバーストからずれると、この出力信
号の平均値がゼロとは異なるようになり、このコンデン
サを、両方の位相が一致するまで充電する。このよう
に、アナログの切り換え手段を用いて微同調を行なう、
他方、粗同調は計数回路により行なう。
SECAMモードにおいてはコンデンサが遮断され従ってコ
ンデンサの充電は行なわれない。段3の他の入力側に
は、発振器1に対する制御直流電圧が供給される。この
電圧については後で詳しく説明する。デジタル−アナロ
グ変換器13から供給されるこの電圧は、次のようにして
得られる。
まず、走査線周波数に近い周波数F0が、段4,5,6および
7から成る分周器列を介して分周される。図示の例で
は、周波数F0=62500Hzである。この周波数は、分周器
によって1/2に分周され、次続の段によって1/Dに分周さ
れる。図示の例では、D=32である。分周比の逆数D
は、発振器が発生する周波数の分解能を決定する。この
分周によって、持続時間512μsのゲートパルスが得ら
れる。ゲートパルスは、ゲート回路8に加えられる。ゲ
ート回路8は、ゲートパルスの期間だけ開く。それによ
って、発振器1の発生したパルスがゲート8を通過し、
カウンタ9に加えられる。カウンタ9はパルスを測定、
ないしは加算する。計数結果Mは比較段10の入力側に供
給され、比較段は入力値Mと設定値Pを比較する。設定
値Pは値DとRの積から得られる。ここで値Rは、発振
器1の発生した設定周波数と、分周器4から供給される
周波数との比である。図示の例では、R=F/F0=4433/6
2.5=70.92である。従って、値PはD×R=3270.92=2
270である。
比較結果M−Pは、別の加算段11で、直前に計算された
値Nに加算され、その結果は第1のレジスタ(ラッチ)
12に送られる。このレジスタ12はパルスP1によって導通
制御され、その出力側にデジタル値Nが生じる。デジタ
ル値Nはデジタル−アナログ変換器13に供給され、アナ
ログ制御電圧V0に変換される。この制御電圧V0によって
発振器1が追従制御され、変化した周波数Fが発生す
る。デジタル値Nは第2のレジスタ(ラッチ)14にも加
えられる。このレジスタ14の内容はパルスP2の制御によ
って、加算段11の第2の入力側に加えられる。第1のレ
ジスタ12と第2のレジスタ14は、制御信号であるパルス
P1とパルスP2により交番的に作動されて、これにより目
標周波数への歩進的な近似化が行なわれる。2つの制御
信号P1,P2の発生とその時間関係については、第2図か
ら明らかである。カウンタ9は、P2パルスによって再び
セットされ、ゲート8の開放後に新たな計数過程が開始
さる。発振器1の新たに検出された周波数Fは、計数後
に同じく比較段10に加えられる。ここで計数結果Mは設
定値Pと比較され、その結果は加算段11に供給される。
この比較結果はレジスタ12を介してデジタル−アナログ
変換器13に加えられ、変化した制御電圧V0が得られる。
比較段10から値0が取出された場合、それはレジスタ14
を介して入力される以前の値に加算される。つまり、こ
の時点においては、発振器1の発生する周波数を変化さ
せる必要がなく、従って制御過程は終了する。しかしこ
の装置においては、周波数を形成する際にデジタル化を
行なうため、正確な周波数が得られた時でも、ゲート回
路8が測定されるべき信号と同期していない時は、比較
段10の出力側の信号M−Pは0ではなく、1になること
もあり得る。このM−P=1により周波数が追従制御さ
れるのを防止する必要がある。即ち比較結果がデジタル
値1の分だけ設定値から偏移し、周波数が変動すること
を防止する必要がある。この目的で、比較器10の後に検
出器15が接続されている。レジスタ12の出力が変化しな
い場合は2つある。即ち a)M−P=0の時。何故ならばパルスP2の間中の0の
加算は12の出力を変化しないからである。
b)M−P=1の時。なぜならばこの時の論理回路15が
パルスP1を16を介して遮断するからである。
このようにして検出器15は、比較結果がデジタル値1の
時には、NOTゲート16およびANDゲート17を介してP1パル
スを阻止する。こうして、レジスタ12の導通接続が防止
される。ゲート18,19は、第2図に示すパルスP1=AB
およびP2=Aを発生するために用いられる。
次に、第3図を参照しながら上述の装置の動作について
説明する。この実施例では、計数結果Mは関数M=f
(N)に従つて得られる。つまり、計数結果Mはデジタ
ル−アナログ変換器13へ供給されるデジタル情報Nに、
従つて制御電圧V0に依存し、発振器1の周波数Fもこの
制御電圧V0に依存している。まず、N=5、つまりM=
2270を設定値と考える。
最初にこの装置が、M=2263になるように周波数Fを調
整したとする。所定の固定設定値がP=2270なので、比
較段10は値−7を発生する。この値は、加算段11の中で
値N=15に加算され、値8を生じる。この新しい値N=
8から、少し高い周波数Fが発生し、それは計数結果と
して値M=2268を供給する。この場合の比較結果は−2
である。値−2は直前の値N=8と加算されて、新しい
値N=6を生じる。それによつて、値M=2269が供給さ
れる。カウンタ9がリセットされ、もう1度測定が行な
われた後で、比較段10は値−1を供給し、それから新し
い値N=5が生じる。発振器1は、この値の時に設定周
波数に調整される。従つてカウンタ9は値M=2270を供
給し、比較段における差は0となる。つまり、装置は完
全に制御されたことになる。
安定性を保つために、関数M=f(N)の勾配dM/dNは
負であり、また振動を防上するために勾配の値は1より
小さくなつている。
比較値Pの値は発振器1が発生する周波数に依存してい
る。従つて、発振器がPAL信号、SECAM信号ないしNTSC信
号のうちどれを復調するために周波数を発生するか、と
いうことに応じて、比較値Pの大きさは異なる。比較値
Pと分周比の逆数Dが固定されていれば2つの周波数の
比F0/FはD/Pに比例する。従つて、所与の値から基準周
波数F0を容易に検出することができる。
第1図の例では、データを並列に処理しているが、直列
処理を行なうことも可能である。
発明の効果 本発明によれば高価な水晶等を使用せず、周波数の発生
の制御の一部をデイジタル的に処理し、その際の誤制御
を回避することと共に、回路に要する費用を低減できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による周波数発生装置の実施例のブロツ
ク図、第2図は第1図の装置の説明に供する波形図、第
3図は第1図の装置の動作を説明するための線図であ
る。 1……電圧制御発振器、2……乗算段、4……分周器、
8……ゲート回路、9……カウンタ、10……比較段、11
……加算段、12,14……レジスタ、13……デジタル/ア
ナログ変換器、15……検出器、16……NOTゲート、17…
…ANDゲート、18,19……ゲート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−17235(JP,A) 特開 昭56−36234(JP,A) 特開 昭54−150942(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準周波数を用いて安定した固定周波数を
    発生する回路装置において、基準周波数(F0)が、発生
    しようとする周波数(F)よりも低い周波数であり、ま
    たゲート回路(8)が設けられ、該ゲート回路が、低い
    基準周波数(F0)を分周して得られるゲート信号によっ
    て開かれ、ゲート回路(8)の入力側に電圧制御発振器
    (1)が接続され、またゲート回路(8)がカウンタ
    (9)と接続され、該カウンタが、ゲート回路(8)の
    導通時に発振器(1)から取出されるパルスを計数し、
    その計数結果が比較段(10)に加えられ、該比較段には
    所定の固定比較値(P)も供給され、また比較段(10)
    の出力側が加算段(11)と接続され、該加算段が、算出
    された値を一時記憶する第1のレジスタ(12)と接続さ
    れ、該第1のレジスタ(12)がデジタル−アナログ変換
    器(13)と接続され、該デジタル−アナログ変換器が、
    発振器(1)を制御するために該発振器の制御入力側と
    接続され、また第1のレジスタ(12)が第2のレジスタ
    (14)と接続され、該第2のレジスタが加算段(11)の
    別の入力側と接続され、さらに2つのレジスタ(12,1
    4)がラッチ・レジスタとして交互に導通接続される、
    ことを特徴とする安定した固定周波数を発生する回路装
    置。
JP59083077A 1983-04-26 1984-04-26 安定した固定周波数を発生する回路装置 Expired - Lifetime JPH0754906B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE33149739 1983-04-26
DE19833314973 DE3314973C1 (de) 1983-04-26 1983-04-26 Schaltungsanordnung zur Erzeugung einer stabilen festen Frequenz

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59207746A JPS59207746A (ja) 1984-11-24
JPH0754906B2 true JPH0754906B2 (ja) 1995-06-07

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ID=6197329

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JP59083077A Expired - Lifetime JPH0754906B2 (ja) 1983-04-26 1984-04-26 安定した固定周波数を発生する回路装置

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DE (1) DE3314973C1 (ja)
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NL (1) NL8401283A (ja)

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