JPH0747580Y2 - 摩擦ロック装置 - Google Patents

摩擦ロック装置

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JPH0747580Y2
JPH0747580Y2 JP8191390U JP8191390U JPH0747580Y2 JP H0747580 Y2 JPH0747580 Y2 JP H0747580Y2 JP 8191390 U JP8191390 U JP 8191390U JP 8191390 U JP8191390 U JP 8191390U JP H0747580 Y2 JPH0747580 Y2 JP H0747580Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ラップトップパソコンやワープロ等のパネル
ディスプレイの角度調整に使用され、更に電気炊飯器や
電気ポット等の各種蓋類の落下防止用としても利用でき
る摩擦ロック装置に関する。
[従来の技術] 第11図(a)は、化粧用コンパクトの蓋とコンパクト本
体との連結に用いられる従来の蝶番の正面図であり、第
11図(b)はその左側面図、第11図(c)はその右側面
図、第11図(d)は第11図(c)に示したD−D線に沿
う断面図である。
第11図(a)において、10はコンパクト本体に固定され
る固定部材であり、第11図(c)に示すように略円柱形
状の部材10aに穴10bが設けられた平板状の取り付け部10
cが一体に形成されている。
この穴10bにネジを嵌挿し、コンパクト本体に締めつけ
ることによって固定部材10を前記本体に固定する。部材
10aの中心を通る軸方向には穴10dが貫通形成されてい
る。11は可動部材であり、第11図(d)に示すように、
可動部材11は略円柱形状をしており、一方の端面の中心
部に凸部11aが設けられている。凸部11aにはコンパクト
の蓋が取り付けられる。
可動部材11の中心を通る軸方向には、穴11bが貫通して
おり、第11図(d)に示すように固定部材10の穴10dと
共に、スプリングピン5が圧入されている。
可動部材11はスプリングピン5を回転軸として回転す
る。
この時、可動部材11を正逆両方向のいずれに回転させて
も生じる回転トルクは、可動部材11の穴11bの内面とス
プリングピン5の外側面との間に生ずる摩擦力を利用し
ており、この回転トルクによってコンパクトの蓋を任意
の位置に止めることができる。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の技術では、スプリングピン5の外側面や、可
動部材11の穴11bの内面にほんの僅かなバラツキが生じ
ていても回転トルクに大きく影響し、回転トルクが大き
くばらついた。
このため、上記従来の技術は精度を要求されるものには
使用できなかった。
本考案は前記した事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は部品点数を増加させることなく、かつ組立容易
であると共に、回転トルクを無段階調整できると共に精
度の高い回転トルクを得ることが可能な摩擦ロック装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため本考案は可動部材と固定部材と
に挿通される軸部材であって、この軸部材の一側部分が
回転拘束状態で軸方向に摺動可能に可動部材に挿入され
ており、他側部分が固定部材に圧入されると共にこの圧
入長によって固定部材との間に生じる摩擦力を可変可能
にしたことを特徴としている。
前記軸部材は平行ピン,テーパピン等の中実軸部材、あ
るいは径方向に撓む軸部材を用いることができる。
また、前記軸部材にはその可動部材側挿入部分の外周に
ローレット等の回転止め加工を施すこともできる。
さらに、固定部材の軸部材挿入孔は円筒孔,段付き孔,
あるいはテーパ孔のいずれでも良い。
[作用] 可動部材は軸部材と一体となって回動する。このときの
可動部材の回転トルクは軸部材と固定部材との間に生ず
る摩擦力により決定される。
前記摩擦力の大きさは固定部材に対する軸部材の圧入長
さによって調整される。
軸部材が平行ピンからなる中実軸、及び径方向に撓む軸
部材の場合は圧入長さの増減で固定部材との接触面積が
増減し、固定部材との間に生じる摩擦力が増減する。こ
れによって可動部材の回転トルクが無段階に調整でき
る。このときの回転トルクの大きさは可動部材の生逆回
転で同一となる。
軸部材の可動部材側挿入部分の外周にローレット等の回
転止め加工を施すことによって軸部材と可動部材との相
対回転を確実に拘束することができる。
また、軸部材は固定部材に穿設された円筒孔,段付き孔
あるいはテーパ孔に圧入される。
[実施例] 以下、本考案を図示した実施例に基づいて具体的に説明
する。
第1図乃至第4図に本考案の第1実施例である摩擦ロッ
ク装置1を示す。
摩擦ロック装置1は可動部材2、固定部材3、及び軸部
材4から大略構成されている。
可動部材2は第3図に示すように合成樹脂を円柱形状に
形成してなり、その軸心部位に貫通孔2aが穿設されてい
る。
また、可動部材2の一側端部(第3図(a)における左
側端部)には平行カットされて相手回動部材(例えばコ
ンパクトケースの蓋)への取付部2bが形成されている。
固定部材3は円柱形状の軸支部31と、この軸支部31の外
方に一体的に延設された平板状の固定部32とを有してい
る。軸支部31には貫通孔31aが穿設されており、固定部3
2には相手固定部材(例えば、コンパクトケース本体)
への取付孔32aが穿設されている。
また、軸部材4は径が長さ方向に一様の平行ピンで構成
されている。そしてこの軸部材4は可動部材2及び固定
部材3の貫通孔2a及び31aに挿通されている。この挿通
は軸部材4を貫通孔2a及び31aに圧入することによって
行われるが、このときの圧入力は固定部材3側よりも可
動部材2側が大きくなるように貫通孔2a及び31aの孔径
が設計されている。この圧入力の差により軸部材4は一
側部分が可動部材の貫通孔2aに回転拘束状態で軸方向摺
動可能に挿入され可動部材2と一緒に回動するようにな
っており、軸部材4の他側部分は固定部材3の貫通孔31
aに回転可能に挿入されると共に可動部材2の回動の際
軸部材4の外周面と貫通孔31aの孔壁との間に摩擦力が
生じる。このときの摩擦力が可動部材2の回転トルクと
なっており、回転トルクを上回る外力が可動部材2に作
用したとき、可動部材2は初めて外力の作用方向へ回動
することができる。
この回転トルクの大きさは第2図に示すように軸部材4
の貫通孔31aへの圧入長さLによって決定され、圧入長
さLを増減させることによって軸部材4の外周面と貫通
孔31aの孔壁との接触面積が増減し、回転トルクを無段
階に増減させることができ、微量な回転トルク調整が可
能となっている。
このように摩擦ロック装置1においては、軸部材4はそ
の一側部分が回転拘束状態で軸方向摺動可能に可動部材
2に挿入されると共に、他側部分が固定部材3に固定部
材3との間で所望の摩擦力(回転トルク)が得られる圧
入長さLに圧入されて組付けられる。このように組付け
られた摩擦ロック装置1は可動部材2の正逆回転で同一
の回転トルクが得られるようになっており、この回転ト
ルクにより可動部材2に取付けられた相手回動部材(例
えば、コンパクトケースの蓋)を任意の開角度に保持す
ることができる。
第5図は本考案の第2実施例である摩擦ロック装置12を
示す。
本装置12は前記した摩擦ロック装置1の軸部材4の替り
に例えばスプリングのように径方向に撓む軸部材11を用
いた点のみが摩擦ロック装置1と相違し、他の構造は同
装置1と同一となっているので同一符号を付してその説
明を省略する。
この摩擦ロック装置12においては固定部材3の貫通孔31
aに対する軸部材13の圧入長さLを増減させることによ
って可動部材2の回転トルクを無段階に調整できる。
第6図は本考案の第3実施例である摩擦ロック装置20を
示す。
本装置20は前記した摩擦ロック装置1の軸部材4の替り
にテーパピンからなる軸部材21を用いた点のみが摩擦ロ
ック装置1と相違し、他の構造は同装置1と同一となっ
ているので同一符号を付してその説明を省略する。
この軸部材21は一側端(第6図において左端)から他側
端へ向かって径が漸次大きくなるテーパピンであり、軸
部材21の一側部分が可動部材2の貫通孔2aに圧入されて
おり、他側部分が固定部材3の貫通孔31aに圧入されて
いる。このときの圧入力は可動部材2側が固定部材3側
よりも大きくなっており、この圧入力の差により軸部材
21はその一側部分が可動部材2と一緒に回動し、この回
動の際他側部分はその外周面と貫通孔31aの孔壁との間
に摩擦力を生じながら回動する。この摩擦力が可動部材
2の回転トルクとなる。
このように組付けられた摩擦ロック装置20は貫通孔31a
に対する軸部材21の大径部分側の圧入長さLを増減させ
ることによって回転トルクを無段階に調整できる。この
ときの調整範囲は平行ピンを用いた場合に比べて拡大す
るメリットがある。この軸部材21のテーパの向きは前記
したと逆向きでも良い。
第7図及び第8図は本考案の第4実施例である摩擦ロッ
ク装置30を示す。
この摩擦ロック装置30は、固定部材3の両側に可動部材
2及び200を配設し、これら固定部材3と可動部材2及
び200に軸部材33を挿通させた構造になっている。可動
部材2及び200はそれぞれ貫通孔2a及び200aが穿設され
た同一構造を有しており、相手部材への取付け部2b及び
200bが外方へ向くように固定部材3の両側に配設されて
いる。
軸部材33は第8図に示すように一側端(第8図の左端)
から他側端へ向かって漸次径が大きくなるテーパピンか
らなり、両側部が可動部材2及び200の貫通孔2a及び200
aに圧入されると共に、中央部が固定部材3の貫通孔31a
に圧入されることによって、固定部材3と可動部材2及
び200に挿通されている。このときの圧入力は可動部材
2及び200側が固定部材3側より大きくなっており、こ
の圧入力の差により可動部材2及び200と軸部材33の両
側部とは一緒に回動し、この回動の際軸部材33の中央部
はその外周面と貫通孔31aの孔壁との間に摩擦力を生じ
ながら回動する。この摩擦力が可動部材2及び200の回
転トルクとなる。
このように組み付けられた摩擦ロック装置30は貫通孔31
aに対する軸部材33の大径部分側の圧入長さLを増減さ
せることによって回転トルクを無段階に調整できる。
第9図は軸部材の変形例を示す。同図(a)に示す軸部
材41は摩擦ロック装置1に用いた軸部材4の変形例であ
り、可動部材2への圧入部分外周に軸方向に沿ってロー
レット加工41aが施されている。また、同図(b)に示
す軸部材210は摩擦ロック装置20に用いた軸部材21の変
形例であり、可動部材2への圧入部分外周に軸方向に沿
ってローレット加工210aが施されている。さらに同図
(c)に示す軸部材330は摩擦ロック装置30に用いた軸
部材33の変形例であり、可動部材2及び200への圧入部
分外周に軸方向に沿ってローレット加工330a及び330bが
施されている。
これら変形軸部材41,210,及び330はそれぞれ摩擦ロック
装置1,20,及び30に組付けられることによって各軸部材4
1,210,及び330のローレット加工41a,210a及び330a,330b
の施工部分が可動部材2及び200に喰込み、可動部材に
対してより確実な回転拘束状態に圧入される。このとき
各ローレット加工は各軸部材の軸方向に沿って施されて
いるので圧入後の軸部材は軸方向に摺動可能となってい
る。このため軸部材を軸方向に摺動させることによって
固定部材3に対する軸部材の圧入長さLを調整すること
ができ、これによって可動部材の回転トルクを無段階に
調整することができる。
また、前記した摩擦ロック装置1,10,20,及び30に用いら
れる固定部材3の貫通孔31aは第10図(a)に示すよう
に孔径が一様の円筒孔ばかりではなく、第10図(b)に
示す段階的に孔径の異なる段付孔、あるいは第10図
(c)に示す漸次孔径が増減するテーパ孔であっても良
い。この場合軸部材が平行ピンのときは円筒孔の孔径、
段付孔の最大孔径、及びテーパ孔の最大孔径は軸部材の
外径よりも幾分小さくなるように設計される。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、可動部材と固定部材とに
挿通された軸部材が可動部材の回転軸となると共に固定
部材に対する圧入長さによって軸部材と固定部材との間
に生じる摩擦力を増減させて可動部材の回転トルクを調
整するようにしたので、他に回転トルク調整機構を設け
る等の部品点数の増加もなく組立容易である。
また、前記した回転トルクの調整は固定部材に対する軸
部材の圧入長さによって行われるので無段階調整となり
回転トルクの微量調整が可能となって精度の高い摩擦ロ
ック装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示し、同図(a)は正面
図、同図(b)は左側面図、同図(c)は右側面図、第
2図は第1図(c)の2−2線断面図、第3図は同上第
1実施例の可動部材を示し、同図(a)は正面図、同図
(b)は左側面図、同図(c)は右側面図、第4図は同
上第1実施例の固定部材を示し、同図(a)は正面図、
同図(b)は左側面図、同図(c)は右側面図、第5図
は本考案の第2実施例の縦断面図、第6図は本考案の第
3実施例の縦断面図、第7図は本考案の第4実施例を示
し、同図(a)は正面図、同図(b)は左側面図、同図
(c)は右側面図、第8図は第7図(c)の8−8線断
面図、第9図(a),(b),(c)は他の軸部材の正
面図、第10図(a),(b),(c)は固定部材の貫通
孔を示す断面図、第11図は従来の摩擦ロック装置を示
し、同図(a)は正面図、同図(b)は左側面図、同図
(c)は右側面図、同図(d)は(c)のD−D線断面
図である。 1,12,20,30…摩擦ロック装置、2…可動部材、3…固定
部材、4,13,21,33,41,210,330…軸部材、41a,210a,330
a,330b…ローレット加工(回転止め加工)。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可動部材と固定部材とに挿通される軸部材
    であって、この軸部材の一側部分が回転拘束状態で軸方
    向に摺動可能に可動部材に挿入されており、他側部分が
    固定部材に圧入されると共にこの圧入長によって固定部
    材との間に生じる摩擦力を可変可能にしたことを特徴と
    する摩擦ロック装置。
  2. 【請求項2】前記軸部材は平行ピン,テーパピン等の中
    実軸部材あるいは径方向に撓む軸部材である請求項
    (1)記載の摩擦ロック装置。
  3. 【請求項3】前記軸部材は可動部材側挿入部分の外周に
    ローレット等の回転止め加工が施されている請求項
    (1)記載の摩擦ロック装置。
  4. 【請求項4】前記固定部材の軸部材の挿入孔は、円筒
    孔,段付き孔あるいはテーパ孔である請求項(1)記載
    の摩擦ロック装置。
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JP2786410B2 (ja) * 1995-08-16 1998-08-13 株式会社ニフコ ヒンジ装置
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