JPH074730A - 風量設定制御方式 - Google Patents

風量設定制御方式

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JPH074730A
JPH074730A JP4342329A JP34232992A JPH074730A JP H074730 A JPH074730 A JP H074730A JP 4342329 A JP4342329 A JP 4342329A JP 34232992 A JP34232992 A JP 34232992A JP H074730 A JPH074730 A JP H074730A
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JP
Japan
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air
air volume
blower
inverter
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP4342329A
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English (en)
Inventor
Saburou Ario
三郎 有尾
正夫 ▲高▼橋
Masao Takahashi
Masashi Nozawa
昌志 野澤
Akira Tamura
燿 田村
Hideo Ogoshi
日出男 大越
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Fuji Denki Sosetsu Co Ltd
Fujitsu Network Solutions Ltd
Original Assignee
Fuji Denki Sosetsu Co Ltd
Fujitsu Network Solutions Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Denki Sosetsu Co Ltd, Fujitsu Network Solutions Ltd filed Critical Fuji Denki Sosetsu Co Ltd
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Publication of JPH074730A publication Critical patent/JPH074730A/ja
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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 塵埃等の付着によるエアフィルタの目詰まり
による風量低下を自動的に補正することができる空気調
和機の風量設定制御方式を提供すること。 【構成】 室内の空気はエアフィルタ1aを介して送風
手段1に吸い込まれる。制御手段3は、送風手段1の運
転開始時などに、インバータ2の出力電流に基づき送風
機1cの現在の風量を推定し、推定結果に基づきインバ
ータ2の出力周波数を設定して送風機1bの風量を補正
する。インバータ2の出力電流に基づき送風機1bの基
準風量を補正しているので、エアフィルタ1aの目詰ま
りによる風量低下を補正することができ、エアフィルタ
1aの清掃の手間を従来のものに比べ少なくすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送風機の送風風量を設定
する風量設定制御方式に関し、特に本発明はエアフィル
タに付着する塵埃による風量低下を補正することができ
る風量設定制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機等のエアフィルタは、使用期
間に応じて塵埃の付着量が多くなり抵抗が増加する。こ
のため、送風機の回転数が一定の場合には初期の風量を
維持できず、風量低下をまねき、例えば冷却特性の劣化
が生じ、性能が低下する。従来、エアフィルタの目詰ま
りによる風量低下の対策として1〜2ケ月毎にフィルタ
を清掃することにより対応していた。このため、従来に
おいては、保守者が現地に行き、エアフィルタの清掃を
する必要があり、その保守に人手と時間を要していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
技術の欠点を改善するためになされたものであって、例
えば、電源投入時などに自動的に風量補正を実行するこ
とにより、人手を介在させることなくエアフィルタに付
着する塵埃による風量低下を補正し、基準の風量を確保
することができる風量設定制御方式を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。同図において、1は送風手段、1aは吸
い込まれる空気から塵埃を除去するエアフィルタ、1b
は送風機、2はインバータ、3は制御手段である。上記
課題を解決するため、本発明は図1に示すように、空気
中の塵埃を除去するエアフィルタ1aと、エアフィルタ
1aを介して空気を吸い込む送風機1bと、送風機1b
の電動機を駆動するインバータ2と、空気調和機1を制
御する制御手段3とを備え、上記制御手段3は、インバ
ータ2の出力電流に基づき送風機1bの現在の風量を推
定し、推定された風量に基づきインバータ2の出力周波
数を設定して送風機1bの風量を補正することにより、
エアフィルタ1aの目詰まりによる風量の低下を補正す
るようにしたものである。
【0005】
【作用】図1において、室内の空気はエアフィルタ1a
を介して送風手段に吸い込まれる。制御手段3は、運転
開始時などに、インバータ2の出力電流に基づき送風機
1bの現在の風量を推定し、推定された風量に基づきイ
ンバータ2の出力周波数を設定して送風機1bの風量を
補正し、エアフィルタ1aの目詰まりによる風量の低下
を補正する。
【0006】本発明においては、送風機1bを駆動する
インバータ2の出力電流に基づき送風機1bの風量を補
正しているので、エアフィルタ1aが目詰まりしても、
基準の風量を確保することができ、エアフィルタ1aの
清掃の手間を従来のものに比べ少なくすることができ
る。
【0007】
【実施例】図2は本発明の1実施例を示す図であり、1
0は空気調和機が設置された、例えば電算機室等の空
間、11は空気調和機、11aはエアフィルタ、11b
は冷却コイル、11cは送風機、12は送風機11cを
駆動する電動機に交流電源を供給するインバータ、13
は空気調和機1の吹き出し側、吸い込み側の温度を計測
する温度センサ、14は空気調和機1の吹き出し側、吸
い込み側の温度を計測する湿度センサ、15は空気調和
機1を制御するシーケンス・コントローラ、16は空気
調和機1の各機器とシーケンス・コントローラ間を接続
するインタフェースである。
【0008】図2において、電算機室等の空間10の冷
却空気は空気調和機11の送風機11cにより吸い込ま
れ、同図の点線に示すように、エアフィルタ11aを介
して冷却コイル11bを通過して冷却され、送風機11
cを通って、例えば、電算機室の床下などの通路に吹き
出す。一方、シーケンス・コントローラ15は温度セン
サ13、湿度センサ14により計測される空気調和機の
吸い込み側および吹き出し側の温度、湿度等をインタフ
ェース16を介して読み込み、空間10の温度、湿度が
設定値に一致するように、空気調和機11を制御する。
すなわち、読み込んだ温度、湿度等に基づき、インバー
タ12の周波数を設定し、送風機11cを設定された周
波数に応じた回転数で駆動して風量を調整するととも
に、図示しない圧縮機の容量比、加湿器による加湿量な
どを制御する。
【0009】また、シーケンス・コントローラ15は、
例えば、空気調和機11の運転開始時などに、送風機1
1cの回転数、風量、運転電流の相関関係に基づき、任
意の運転状態における風量の推定を行い、推定された風
量より送風機11cの基準回転数を設定し、エアフィル
タ11aの目詰まりによる風量低下の補正を行う。な
お、その際、送風機11cの回転数を直接検出するのが
望ましいが、一般にインバータの周波数制御により回転
数を設定する方式においては、電動機の回転数とインバ
ータ周波数はほぼ比例関係にあるので、インバータ12
の周波数を設定することにより、送風機11cの電動機
の回転数を設定する。
【0010】上記風量補正は次のようにして行う。 (1)現在の運転ポイントの把握 インバータ12の出力周波数、運転電流から予め求めた
次の特性式により現在風量の推定を行う。 〔送風機回転数〕 N1 =K・Hz1 ここで、N1 は現在の送風機の回転数(rpm )、Kは係
数、Hz1はインバータの出力周波数(Hz )である。 〔現在の推定風量〕 VA1=A・N1 +B・I1 +C ここで、VA1は現在の推定風量( m3 /min )、I1 は
現在のインバータ運転電流(A)、A,B,Cは係数で
ある。 (2)風量の補正 風量と送風機の回転数は比例関係にあるから、(1)で
求めた現在の推定風量と基準風量の比により新しい補正
周波数を次の式により求める。
【0011】Hzs=VAo・Hzo/VA1 ここで、Hzsは補正後のインバータ周波数(Hz )、V
A0は基準風量( m3 /min )、Hzoは基準インバータ周
波数(Hz )である。図3は送風機の風量と静圧の関係
を示す図であり、同図において、横軸は風量(m3 /mi
n )、縦軸は静圧(mmAq )、Aはエアフィルタの基
準抵抗曲線、Bはエアフィルタが詰まり状態であるとき
のエアフィルタの抵抗曲線、No は補正前の送風機回転
数(rpm )、Ns は補正後の送風機回転数(rpm )、I
o は基準インバータ電流(A)、I1 は詰まり状態のイ
ンバータ電流(A)、Is は補正後のインバータ電流
(A)を示している。
【0012】同図に示すように、エアフィルタが目詰ま
りすると、エアフィルタの抵抗曲線は同図のAからBに
変化し、インバータ電流Io の状態から、送風機の回転
数がNo のままで、インバータ電流はI1 に変化し、風
量はVAoからVA1に低下する。そこで、上記(1),
(2)によりインバータの補正周波数を求め、送風機の
回転数をNs に補正することにより、基準風量VAoを維
持することができる。
【0013】図4はシーケンス・コントローラ15のお
ける風量補正処理のフローチャートであり、同図により
本実施例の風量補正処理について説明する。図4のステ
ップS1において、電源周波数が50Hz か60Hz か
を判別し、電源周波数が50Hz の場合には、ステップ
S2にいきインバータの周波数を40Hz に設定し、ス
テップS3において、インバータ運転電流を読み込む。
【0014】ステップS4において、インバータ電流が
25A以上か否かを判別し、インバータ電流が25A以
上の場合には、ステップS5に行き、送風機11cの電
動機を保護するためインバータ電流を25Aに制限し、
ステップS7に行く。また、インバータ電流が25A以
下の場合には、ステップS6に行き、前記した(1)に
より現在の送風機の風量を推定する。ついで、ステップ
S7において、前記した(2)により基準周波数を計算
しステップS15に行く。ステップS15において、ス
テップS7で求めた基準周波数が50Hz 以上か否かを
判別し、50Hz 以上でない場合には、に行き終了す
る。また、電源周波数以上の結果がでたとき、すなわ
ち、50Hz 以上の場合には、ステップS16に行き基
準周波数を40Hz に設定して終了する。
【0015】また、電源周波数が60Hz の場合には、
ステップS8に行き、インバータの周波数を52Hz に
設定し、電源周波数が50Hz の場合と同様、ステップ
S9において、インバータ運転電流を読み込み、ステッ
プS10において、インバータ電流が25A以上か否か
を判別する。インバータ電流が25A以上の場合には、
ステップS11に行き、インバータ電流を25Aに制限
する。また、インバータ電流が25A以下の場合には、
ステップS12に行き、前記した(1)により現在の送
風機の風量を推定し、ステップS13において、前記し
た(2)により基準周波数を計算し、ステップS14に
行く。
【0016】ステップS14において、ステップS13
で求めた基準周波数が60Hz 以上か否かを判別し、6
0Hz 以上でない場合には、に行き終了する。また、
電源周波数以上の結果がでたとき、すなわち、60Hz
以上の場合には、ステップS17に行き、基準周波数を
52Hz に設定して終了する。なお、上記実施例におい
ては、本発明の風量設定制御方式を空気調和機に適用し
た実施例を示したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、エアフィルタと送風機を備えた他の機器
に適用することもできる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、送風機の電動機を駆動するインバータの出力電流に
基づき送風機の風量を補正しているので、エアフィルタ
が目詰まりしても基準の風量を確保することができ、従
来のように人手により頻繁にエアフィルタの清掃を行う
必要がなく、保守時間を減少させることができる。
【0018】また、特に風量調節が厳しいシステムにお
いては、一定時間毎に風量調節を行うことにより、規定
の風量の確保を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の1実施例を示す図である。
【図3】送風機の風量と風圧の関係を示す図である。
【図4】本発明の実施例のフローチャートである。
【符号の説明】 1 送風手段 1a,11a エアフィルタ 1b,11c 送風機 2,12 インバータ 3 制御手段 10 空気調和機が設置された空間 11 空気調和機 11b 冷却コイル 13 温度センサ 14 湿度センサ 15 シーケンス・コントローラ 16 インタフェース
フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼橋 正夫 東京都品川区大井1丁目20番10号 富士通 システムコンストラクション株式会社内 (72)発明者 野澤 昌志 東京都品川区大井1丁目20番10号 富士通 システムコンストラクション株式会社内 (72)発明者 田村 燿 東京都中央区日本橋3丁目12番2号 富士 電機総設株式会社内 (72)発明者 大越 日出男 東京都中央区日本橋3丁目12番2号 富士 電機総設株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気中の塵埃を除去するエアフィルタ(1
    a)と、エアフィルタ(1a)を介して空気を吸い込む送風機
    (1b)と、 送風機(1b)の電動機を駆動するインバータ(2) と、 制御手段(3) とを備え、 上記制御手段(3) は、インバータ(2) の出力電流に基づ
    き送風機(1b)の現在の風量を推定し、推定された風量に
    基づきインバータ(2) の出力周波数を設定して送風機(1
    b)の風量を補正することにより、エアフィルタ(1a)の目
    詰まりによる風量の低下を補正することを特徴とする風
    量設定制御方式。
JP4342329A 1992-12-22 1992-12-22 風量設定制御方式 Pending JPH074730A (ja)

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