JPH0745972A - プリント基板の固定構造 - Google Patents

プリント基板の固定構造

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JPH0745972A
JPH0745972A JP18647693A JP18647693A JPH0745972A JP H0745972 A JPH0745972 A JP H0745972A JP 18647693 A JP18647693 A JP 18647693A JP 18647693 A JP18647693 A JP 18647693A JP H0745972 A JPH0745972 A JP H0745972A
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JP
Japan
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circuit board
printed circuit
printed
chassis
fixing
Prior art date
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JP18647693A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Arase
浩之 荒瀬
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、シャーシとプリント基板を固定す
る構造において、シャーシにバーリング等を設けて、位
置決めを行うことを目的とする。 【構成】 シャーシに配設したプリント基板を載置する
固定片に、バーリングあるいは、位置決めピンを設け
る。 【効果】 プリント基板の部品実装面積を減少させるこ
と無く、シャーシとプリント基板の位置決めが容易に実
施でき、誤挿入が防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板を固定す
る構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板をシャーシに固定す
る場合、ネジを使用して4隅を固定する方法がとられて
いるが、その際、ネジで固定するためにシャーシのネジ
穴とプリント基板のネジ穴の位置が合うように、位置決
めピンがシャーシに取り付けられている。
【0003】図5は、プリント基板をシャーシに固定す
る際の構造図を示し、図中11はプリント基板で、ネジ
35、36、37、38によってプリント基板11をシ
ャーシ12に固定するためのネジ穴23、24、25、
26が、4隅に開けられている。シャーシ12には、プ
リント基板11を載置する固定片13、14、15、1
6が4隅に形成され、それぞれ、プリント基板11をネ
ジ止めできるようにネジ穴17、18、19、20が設
けられている。
【0004】ネジ35、36、37、38にて、プリン
ト基板11とシャーシ12を固定する際、プリント基板
11のネジ穴23、24、25、26とシャーシ12の
ネジ穴17、18、19、20を合わせて、容易にネジ
止めできるように、位置決め用突起21、22がシャー
シ12に形成され、前記プリント基板11には、前記位
置決め用突起21、22が係合するように切り欠き2
7、28が形成されている。
【0005】そして、前記シャーシ12の位置決め用突
起21、22と前記プリント基板11の切り欠き27、
28を係合することにより、シャーシ12のネジ穴1
7、18、19、20とプリント基板11のネジ穴2
3、24、25、26とが合い、容易にプリント基板1
1とシャーシ12をネジ35、36、37、38により
固定することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、プリン
ト基板11は、シャーシ12の固定片13、14、1
5、16上に載置され、ネジ35、36、37、38に
よって、固定されるため、プリント基板11に実装され
た部品が、ネジ35、36、37、38及び固定片1
3、14、15、16に接触しないよう、ネジ35、3
6、37、38で固定する近辺には、部品実装禁止領域
31、32、33、34が設けられる。
【0007】また、プリント基板11には、前記位置決
め用突起21、22を係合させるための切り欠き27、
28が形成されると共に、前記位置決め用突起21、2
2と前記プリント基板11とが接触する近辺に部品を実
装すると、シャーシ12に前記部品が接触する恐れがあ
るため、前記位置決め用突起21、22と前記プリント
基板11とが接触する近辺にも、部品が実装されないよ
うに、部品実装禁止領域29、30が設けられる。
【0008】従って、前記切り欠き27、28と前記部
品実装禁止領域29、30、31、32、33、34に
より、プリント基板の実装面積が小さくなるといった問
題があった。そこで、本発明は、プリント基板の実装面
積を減少させることなく、前記プリント基板とシャーシ
の位置決めができるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、第1の発明に関しては、取付け孔を有し、シャーシ
に配設した複数の固定片上に載置するプリント基板の固
定構造において、前記固定片に、前記プリント基板の位
置決め用突起を設け、前記突起に前記取り付け孔を係合
して前記固定片上に載置されたプリント基板が、前記突
起をかしめることによって、固定されてなることを特徴
とする。
【0010】また、第2の発明に関しては、前記プリン
ト基板の固定構造において、前記固定片に設けられた前
記突起が上下または左右非対称に形成されてなることを
特徴とする。また、第3の発明に関しては、シャーシに
配設した複数の固定片上に載置するプリント基板の固定
構造において、プリント基板の位置決め用突起が、前記
固定片と一体に形成され、前記プリント基板には、前記
位置決め用突起と対応する位置に切り欠きが形成され、
前記プリント基板が前記切り欠きを前記位置決め用突起
に係合させた状態で、前記固定片上に、固定されてなる
ことを特徴とする。
【0011】また、第4の発明に関しては、前記プリン
ト基板の固定構造において、前記固定片と一体に形成さ
れたプリント基板の位置決め用突起が、上下または左右
非対称に形成してなることを特徴とする。
【0012】
【作用】シャーシにプリント基板を取り付ける構造にお
いて、第1の発明に関しては、複数の固定片に設けられ
た突起に、プリント基板の取り付け孔を係合すること
で、位置決めがおこなわれる。そして、前記突起をかし
めることにより、プリント基板が固定される。このよう
に、固定片に設けられた突起により、プリント基板の位
置決めと固定がおこなわれるため、実装面積の削減は、
固定片に対応する部分のみとなる。
【0013】第2の発明に関しては、前記突起とこの突
起に対応するプリント基板の取り付け穴を、上下又は左
右非対称に形成することにより、前記プリント基板をシ
ャーシに固定する際、誤挿入が防止される。第3の発明
に関しては、複数の固定片に形成された位置決め用突起
に、前記位置決め用突起に対応するプリント基板の切り
欠きを係合することにより、位置決めがおこなわれる。
そして、前記固定片に開けられたネジ穴にプリント基板
が固定される。このように、固定片に設けられた位置決
め用突起により、プリント基板の位置決めがおこなわれ
るため、実装面積の削減は、固定片に対応する部分のみ
である。
【0014】第4の発明に関しては、前記位置決め用突
起と位置決め用突起に対応するプリント基板の切り欠き
を上下又は左右非対称に形成することにより、前記プリ
ント基板をシャーシに固定する際、誤挿入が防止され
る。
【0015】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1、2は、本発明の第1の実施例を示す図で、図
1は、プリント基板をシャーシに固定する構造図を示
し、図2は、図1において、プリント基板をシャーシに
固定する際の、A−A’断面図を示す。
【0016】図1、2中42はシャーシで、プリント基
板41を載置する固定片43、44、45、46が4隅
に形成され、それぞれ、前記固定片43、44、45、
46を上方に打ち出して、位置決め用突起であるバーリ
ング47、48、49、50が形成される。プリント基
板41には、前記バーリング47、48、49、50が
挿入される取り付け孔53、54、55、56が形成さ
れる。かかる構成において、プリント基板41をシャー
シ42に固定するには、まず、図2(a)に示すよう
に、プリント基板41の取り付け孔54にバーリング4
8を挿入するようにして、プリント基板41をシャーシ
42の固定片44上に載置する。これにより、プリント
基板41の位置決めがおこなわれる。
【0017】次いで、前記プリント基板41の取り付け
孔54から飛び出したバーリング48の突出部分65
を、図2(b)に示すように外側にかしめる。ここで、
他のバーリング47、49、50に関しても、前述と同
様にかしめることにより、プリント基板42をシャーシ
42に固定することができる。尚、本実施例では、バー
リング50は、他のバーリング47、48、49と比較
して、矢印方向Bにずれて形成されており、それに対応
して、プリント基板41の取り付け孔56も他の取り付
け孔53、54、55と比較して、矢印方向Bにずれて
形成されている。
【0018】このずれにより、シャーシ42上のバーリ
ング47、48、49、50は左右非対称となり、前記
バーリング47、48、49、50に、プリント基板4
1の取り付け孔53、54、55、56を合わせること
により、プリント基板41をシャーシ42に取り付ける
際の、誤挿入が防止される。上記のように、本実施例で
は、固定片43、44、45、46上でバーリング4
7、48、49、50による位置決め、及び、固定を行
えるため、プリント基板41上で位置決め専用のスペー
スを必要とせず、プリント基板41における部品実装禁
止領域は、61、62、63、64で示すように、固定
片43、44、45、46に対向する領域のみとなる。
【0019】即ち、位置決めを設けることによるプリン
ト基板41の部品実装禁止領域と固定片43、44、4
5、46によるプリント基板41の部品実装禁止領域6
1、62、63、64とが共通化できる。従って、シャ
ーシ42に形成されたバーリング47、48、49、5
0と、プリント基板41に設けられた取り付け孔53、
54、55、56を係合することで、プリント基板41
の部品実装面積を減少させることなく、プリント基板4
1とシャーシ42の位置決め及び固定が実施できる。
【0020】尚、以上の実施例では、位置決め用突起と
して、円筒状のバーリングを例にとり説明したが、本発
明は、これに限るものではなく、例えば、位置決め用突
起を板状の突起とし、プリント基板には、これに対応す
る長孔が形成され、その板状の突起を長孔に挿入して、
当該突起を折り曲げ、あるいは、ねじることにより、プ
リント基板を固定するようにしてもよい。
【0021】図3、4は、本発明の第2の実施例を示す
図で、図3は、プリント基板をシャーシに固定する構造
図を示し、図4は、図3におけるシャーシの固定片(C
部)の拡大図を示す。図3中72はシャーシで、プリン
ト基板71を載置する固定片73、74、75、76が
4隅に形成され、それぞれ、上方よりネジ止めできるよ
うにネジ穴77、78、79、80が形成されている。
さらに、前記固定片73、74、75と一体に、プリン
ト基板71をシャーシ72に載置するときの位置決め用
突起81、82、83が形成される。
【0022】プリント基板71には、前記位置決め用突
起81、82、83と係合する切り欠き92、93、9
4と、前記シャーシ72の固定片73、74、75、7
6上のネジ穴77、78、79、80に対向するネジ穴
84、85、86、87が形成される。そして、前記プ
リント基板71の切り欠き92、93、94を前記シャ
ーシ72の位置決め用突起81、82、83に合わせ
て、前記固定片73、74、75、76上に載置し、ネ
ジ95、96、97、98を、プリント基板71のネジ
穴84、85、86、87とシャーシ72のネジ穴7
7、78、79、80に挿入して螺着することにより、
プリント基板71とシャーシ72を固定することができ
る。
【0023】尚、本実施例では、シャーシ72の固定片
76上には、プリント基板71の位置決めピンは形成さ
れていない。従って、シャーシ72上の位置決め用突起
81、82、83は左右非対称となり、前記位置決め用
突起81、82、83に、プリント基板71の切り欠き
92、93、94を合わせることにより、プリント基板
71をシャーシ72に取り付ける際の、誤挿入が防止さ
れる。
【0024】上記のように、本実施例でも固定片73、
74、75、76上で、プリント基板71の位置決めと
固定が行えるため、プリント基板71上で位置決め専用
のスペースを必要とせず、プリント基板71における部
品実装禁止領域は、88、89、90、91で示すよう
に、固定片73、74、75、76に対向する領域のみ
となる。
【0025】即ち、位置決め設けることによるプリント
基板72の部品実装禁止領域と、固定片73、74、7
5、76による部品実装禁止領域88、89、90、9
1とが共通化できる。従って、シャーシ72に形成され
た位置決め用突起81、82、83と、プリント基板7
1に設けられた切り欠き92、93、94を係合させる
ことで、プリント基板71の部品実装面積を減少させる
ことなく、プリント基板71とシャーシ72の位置決め
及び固定が実施できる。
【0026】尚、以上の実施例では、固定片は4隅と説
明したが、特に4隅と限定するものではない。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明ではプリント基板
の部品実装面積を減少させることなく、シャーシとプリ
ント基板の位置決めが容易に実施できる。また、位置決
め用突起を、上下または左右非対称に形成ることによ
り、プリント基板をシャーシに取り付ける際、誤挿入が
防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す構造図
【図2】本発明の第1の実施例の断面図
【図3】本発明の第2の実施例を示す構造図
【図4】本発明の第2の実施例の拡大斜視図
【図5】従来例を示す構造図
【符号の説明】
41 シャーシ 42 プリント基板 43、44、45、46 固定片 47、48、49、50 バーリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付け孔を有し、シャーシに配設した複
    数の固定片上に載置するプリント基板の固定構造におい
    て、該固定片に、該プリント基板の位置決め用突起を設
    け、該突起に該取り付け孔を係合して該固定片上に載置
    されたプリント基板が、該突起をかしめることによっ
    て、固定されてなることを特徴とするプリント基板の固
    定構造。
  2. 【請求項2】 該固定片に設けられた該突起が上下また
    は左右非対称に形成されてなることを特徴とする請求項
    1記載のプリント基板の固定構造。
  3. 【請求項3】 シャーシに配設した複数の固定片上に載
    置するプリント基板の固定構造において、プリント基板
    の位置決め用突起が、該固定片と一体に形成され、該プ
    リント基板には、該位置決め用突起と対応する位置に切
    り欠きが形成され、該プリント基板が該切り欠きを該位
    置決め用突起に係合させた状態で、該固定片に、固定さ
    れてなることを特徴とするプリント基板の固定構造。
  4. 【請求項4】 該固定片と一体に形成されたプリント基
    板の位置決め用突起が、上下または左右非対称に形成し
    てなることを特徴とする請求項3記載のプリント基板の
    固定構造。
JP18647693A 1993-07-28 1993-07-28 プリント基板の固定構造 Withdrawn JPH0745972A (ja)

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