JP2000349455A - 電子機器の棚板枠構造 - Google Patents

電子機器の棚板枠構造

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JP2000349455A
JP2000349455A JP11154127A JP15412799A JP2000349455A JP 2000349455 A JP2000349455 A JP 2000349455A JP 11154127 A JP11154127 A JP 11154127A JP 15412799 A JP15412799 A JP 15412799A JP 2000349455 A JP2000349455 A JP 2000349455A
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JP
Japan
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lower chassis
positioning
side plate
shelf frame
frame structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP11154127A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Sudo
芳朗 須藤
Masaki Amie
正樹 網江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下シャーシの折り曲げ部に位置決め突起が
突設されているため、この位置決め突起を側板の位置決
め孔に嵌合して位置決めした場合、上下シャーシ間の寸
法精度が悪い。 【解決手段】 上下シャーシ1,2の両側部に、固着具
4により側板3を固着した電子機器の棚板枠構造におい
て、前記上下シャーシ1,2の両側部に、上下シャーシ
1,2と同一平面となるよう位置決め突片6aを突設す
ると共に、これら位置決め突片6aを、側板3に形成さ
れた位置決め孔6bに嵌合することにより、上下シャー
シ1,2と側板3の位置決めを行うようにしたもので、
位置決め突片6aが上下シャーシ1,2と同一平面上に
あるため、これら位置決め突片6aを側板3の位置決め
孔6bに嵌合して、上下シャーシ1,2と側板3の位置
決めを行うことにより、上下シャーシ1,2間の寸法精
度を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は上下シャーシ間の
寸法精度を向上させた電子機器の棚板枠構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来電子機器の棚板枠構造として、例え
ば図5及び図6に示すものが公知である。
【0003】前記従来の棚板枠構造は、互いに間隔Lを
存して上下に配置された上シャーシaと下シャーシbの
左右端部に、下方へ折り曲げられた折り曲げ部c,dが
形成されていて、これら折り曲げ部c,dに、固着具e
により側板fが固着された構造で、上下シャーシa,b
の折り曲げ部c,dには、上下シャーシa,bと側板f
の位置決めを行う複数の位置決め突起gと、固着具eを
螺挿するねじ孔hが、また側板f側には、前記位置決め
突起gが嵌合する位置決め孔iと、固着具eを挿入する
取付け孔jがそれぞれ設けられている。
【0004】前記従来の棚板枠構造では、棚板枠kを組
立てる場合、上下シャーシa,bの折り曲げ部c,dに
突設された複数の位置決め突起gに、側板fに開口され
た位置決め孔iを嵌合して、上下シャーシa,bと側板
fの位置決めを行った後、側板fの取付け孔jより挿入
した固着具eを上下シャーシa,b側のねじ孔hに螺挿
し、締め付けることにより、棚板枠kを組立てている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来の棚板
枠構造では、上下シャーシa,bの折り曲げ部c,dに
位置決め突起gが突設されているため、上下シャーシ
a,b面に対して位置決め突起gの寸法精度にバラツキ
が生じやすく、その結果組立てられた棚板枠の上下シャ
ーシa,b間の間隔Lの寸法精度が悪い不具合がある。
【0006】また複数の位置決め突起gを側板fに開口
された位置決め孔iに同時に嵌合して、上下シャーシ
a,bと側板fの位置決めを行う際、位置決め突起gの
寸法精度にバラツキがあると、一部の位置決め突起gが
位置決め孔iに嵌合されていない状態に気付かずに固着
具fを締め付けることがよくあり、その結果側板fが変
形して、棚板枠の外観が損なわれるなどの不具合もあ
る。
【0007】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、上下シャーシ間の寸法精度を向
上させた電子機器の棚板枠構造を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は前記目的を達
成するため、上下シャーシの同一平面上に突設した位置
決め突片を、側板に開口された位置決め孔に嵌合して、
上下シャーシと側板の位置決めを行うようにしたことか
ら、上下シャーシ間の寸法精度の向上が図れるようにな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の請求項1に記載の発明
は、上下シャーシの両側部に、固着具により側板を固着
した電子機器の棚板枠構造において、前記上下シャーシ
の両側部に、上下シャーシと同一平面となるよう位置決
め突片を突設すると共に、これら位置決め突片を、側板
に形成された位置決め孔に嵌合することにより、上下シ
ャーシと側板の位置決めを行うようにしたものである。
【0010】前記構成により、上下シャーシと位置決め
突片が同一平面にあるので、位置決め突片を側板の位置
決め孔に嵌合して棚板枠を組立てることにより、上下シ
ャーシ間の寸法精度を向上させることができる。
【0011】また上下シャーシの位置決め突片を側板の
位置決め孔に嵌合して固着具を締め付けるため、両者が
嵌合されていないのを気付かずに固着具を締め付けるこ
とがなく、これによって側板の変形を未然に防止するこ
とができる。
【0012】この発明の請求項2に記載の発明は、位置
決め突片の両側に、側板に形成された位置決め孔の端部
に係合するフックを突設したものである。
【0013】前記構成により、上下シャーシと側板をフ
ックにより仮固定した状態で固着具の締め付け作業が行
えるため、作業性の向上が図れる。
【0014】この発明の請求項3に記載の発明は、側板
に開口された固着具挿入用の取付け孔を、固着具の頭部
が抜け出ない程度に大きな孔径としたものである。
【0015】前記構成により、上下シャーシ側に形成さ
れたねじ孔と、側板側に開口された取付け孔に寸法的な
バラツキがあっても、ねじ孔と取付け孔を確実に合致さ
せることができるため、固着具の締め付け作業が容易か
つ能率よく行えるようになる。
【0016】この発明の請求項4に記載の発明は、棚板
枠の後面に取付ける背面板と上下シャーシの間に、位置
決め突片と位置決め孔よりなる位置決め手段を設けたも
のである。
【0017】前記構成により、上下シャーシに対して背
面板を精度よく取付けられるため、背面板に取付けられ
たマザーボードのコネクタの位置精度が向上し、これに
よって上下シャーシ間に実装されるプリント基板のコネ
クタを、マザーボードのコネクタに確実に嵌合させるこ
とができる。
【0018】以下この発明の実施の形態を図1及び図2
に示す図面を参照して詳述する。
【0019】図1は棚板枠の組立て状態の斜視図、図2
は上下シャーシと側板との間に設けられた位置決め手段
の詳細図である。
【0020】これら図において1は上シャーシ、2は下
シャーシで、それぞれ金属板により形成されており、こ
れら上下シャーシ1,2の両側部には、下方へ折り曲げ
られた折り曲げ部1a,2aが形成されている。
【0021】3は前記上下シャーシ1,2の両側部に設
けられた側板で、これら側板3に開口された固着具4の
頭部4aが抜け出ない程度に大きな孔径の取付け孔3a
より挿入した固着具4を、前記上下シャーシ1,2の折
り曲げ部1a,2aに形成されたねじ孔1b,2bに螺
挿することにより、上下シャーシ1,2と側板3によっ
て棚板枠5が組立てられている。
【0022】また前記上下シャーシ1,2の両側部と側
板3との間には、上下シャーシ1,2と側板3の位置決
めを行う位置決め手段6が設けられている。
【0023】前記位置決め手段6は、図2に示すよう
に、上下シャーシ1,2と同一平面となるよう側方へ突
設された複数の突片状位置決め突片6aと、側板3に開
口されたスリット状の位置決め孔6bよりなる。
【0024】前記位置決め突片6aは、上下シャーシ
1,2の両側部を折り曲げ形成する際、折り曲げ部1
a,2aに切込みを入れて、上下シャーシ1,2の同一
平面上に位置決め突片6aが残るように折り曲げ部1
a,2aを折り曲げることにより形成されたもので、側
板3に開口されたスリット状の位置決め孔6bに嵌合で
きるように幅が設定されて要る。
【0025】また側板3に開口された位置決め孔6b
は、上下シャーシ1,2間の間隔Lに、上下の間隔L´
が一致するよう精度よく形成されている。
【0026】次に前記構成された棚板枠5の組立て方法
を説明する。
【0027】棚板枠5の組立てに当っては、まず上下シ
ャーシ1,2の両側部に突設された複数の位置決め突片
6aに、側板3に開口された位置決め孔6bを嵌合し
て、上下シャーシ1,2と側板3との位置決めを行う。
【0028】次にこの状態で側板3の取付け孔3aより
挿入した固着具4を、上下シャーシ1,2の折り曲げ部
1a,2aに形成されたねじ孔1b,2bに螺挿して、
固着具4を締め付けることにより、棚板枠5の組立てを
行うもので、位置決め突片6aが上下シャーシ1,2と
同一平面上に形成されているため、組立てられた上下シ
ャーシ1,2間の間隔Lは、側板3に開口された位置決
め孔6bの上下間の距離L´により決定され、従って側
板3の位置決め孔6b間の距離L´を予め精度よく形成
することにより、上下シャーシ1,2間の寸法精度を向
上させることができる。
【0029】また突片状の位置決め突片6aをスリット
状の位置決め孔6bに嵌合する構造のため、組立てる際
位置決め突片6aが位置決め孔6bに嵌合されていない
状態で固着具4を締め付けることがなく、これによって
側板3の変形も未然に防止することができる。
【0030】なお図3は位置決め手段6の変形例を示す
もので、この変形例では、位置決め突片6aの両側にフ
ック6cを突設して、これらフック6cを位置決め孔6
bの両端に係止することにより、上下シャーシ1,2と
側板3の仮固定が行えるようにしたものである。
【0031】これによって固着具4により上下シャーシ
1,2と側板3を固定する際、作業者は作業に両手が使
えるため、作業性の向上が図れるようになる。
【0032】また図4は棚板枠5の後面に取付ける背面
板7にも、前記と同様な位置決め手段6を設けた別の実
施の形態を示すもので、この図で8は背面板7の内側に
取付けられたマザーボード、9はマザーボード8に設け
られたコネクタを示す。
【0033】前記構成によれば、上下シャーシ1,2に
対して背面板7が精度よく取付けられるため、背面板7
に取付けられたマザーボード8のコネクタ9と、上下シ
ャーシ1,2間の寸法精度が向上し、これによって上下
シャーシ1,2間に実装するプリント基板のコネクタ
(ともに図示せず)を確実にマザーボード8のコネクタ
9に嵌合することができるようになる。
【0034】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、上下シ
ャーシと同一平面となるよう上下シャーシの両側部に突
設した位置決め突片を、側板の位置決め孔に嵌合して、
上下シャーシに対して側板の位置決めを行うようにした
ことから、上下シャーシ間の寸法精度を向上させること
ができると共に、上下シャーシの位置決め突片を側板の
位置決め孔に嵌合して固着具を締め付けるため、両者が
嵌合されていないのを気付かずに固着具を締め付けるこ
とがなく、これによって側板の変形を未然に防止するこ
とができるため、側板の外観を損なうことがない。
【0035】また位置決め突片の両側に、側板に形成さ
れた位置決め孔の端部に係合するフックを突設したこと
から、上下シャーシと側板をフックにより仮固定した状
態で固着具の締め付け作業が行えるため、作業性の向上
が図れると共に、側板に開口された固着具挿入用の取付
け孔を、固着具の頭部が抜け出ない程度に大きな孔径と
したことから、上下シャーシに形成されたねじ孔と、側
板側に開口された取付け孔に寸法的なバラツキがあって
も、ねじ孔と取付け孔を確実に合致させることができる
ため、固着具の締め付け作業が容易かつ能率よく行える
ようになる。
【0036】さらに棚板枠の後面に取付ける背面板と上
下シャーシの間に、位置決め突片と位置決め孔よりなる
位置決め手段を設けたことから、上下シャーシに対して
背面板を精度よく取付けられるため、背面板に取付けら
れたマザーボードのコネクタの位置精度が向上し、これ
によって上下シャーシ間に実装されるプリント基板のコ
ネクタを、マザーボードのコネクタに確実に嵌合させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態になる電子機器の棚板枠
構造を示す斜視図
【図2】この発明の実施の形態になる電子機器の棚板枠
構造に使用された位置決め手段の斜視図
【図3】この発明の実施の形態になる電子機器の棚板枠
構造に使用された位置決め手段の変形例を示す斜視図
【図4】この発明の別の実施の形態になる電子機器の棚
板枠構造を示す斜視図
【図5】従来の電子機器の棚板枠構造を示す斜視図
【図6】従来の電子機器の棚板枠構造に使用された位置
決め手段の斜視図
【符号の説明】
1 上シャーシ 1a 折り曲げ部 1b ねじ孔 2 下シャーシ 2a 折り曲げ部 2b ねじ孔 3 側板 3a 取付け孔 4 固着具 5 棚板枠 6 位置決め手段 6a 位置決め突片 6b 位置決め孔 6c フック 7 背面板 8 マザーボード 9 コネクタ L 上下シャーシ間の距離 L´ 位置決め孔間の距離

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下シャーシの両側部に、固着具により
    側板を固着した電子機器の棚板枠構造において、前記上
    下シャーシの両側部に、上下シャーシと同一平面となる
    よう位置決め突片を突設すると共に、これら位置決め突
    片を、側板に形成された位置決め孔に嵌合することによ
    り、上下シャーシと側板の位置決めを行うことを特徴と
    する電子機器の棚板枠構造。
  2. 【請求項2】 位置決め突片の両側に、側板に形成され
    た位置決め孔の端部に係合するフックを突設してなる請
    求項1記載の電子機器の棚板枠構造。
  3. 【請求項3】 側板に開口された固着具挿入用の取付け
    孔を、固着具の頭部が抜け出ない程度に大きな孔径とし
    てなる請求項1記載の電子機器の棚板枠構造。
  4. 【請求項4】 棚板枠の後面に取付ける背面板と上下シ
    ャーシの間に、位置決め突片と位置決め孔よりなる位置
    決め手段を設けてなる請求項1記載の電子機器の棚板枠
    構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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