JPH0743302Y2 - 天井骨組構造 - Google Patents

天井骨組構造

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JPH0743302Y2
JPH0743302Y2 JP1988112213U JP11221388U JPH0743302Y2 JP H0743302 Y2 JPH0743302 Y2 JP H0743302Y2 JP 1988112213 U JP1988112213 U JP 1988112213U JP 11221388 U JP11221388 U JP 11221388U JP H0743302 Y2 JPH0743302 Y2 JP H0743302Y2
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JP
Japan
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ceiling
piece
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JP1988112213U
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JPH0234617U (ja
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憲二 小林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、天井骨組構造に関する。
〔従来の技術〕
第9図および第10図は、建屋の天井骨組構造の一部を斜
め上方からみてあらわしている。この天井骨組構造は、
第9図にみるように、吊下装置として、天井スラブから
下向きに突出する吊りボルト50の複数本と、各吊りボル
ト50の下端部に上下調節自在に取付けられたハンガー51
を備えている。各ハンガー51は大小2つのピースからな
り、これらを合わせてボルト締めすることにより下端部
で天井構造材を締め付けて吊り下げることができるよう
になっている。この天井骨組構造は、その構造材のう
ち、天井板の支持部材がメインバーたる第1支持部材52
…とクロスバーたる第2、第3支持部材53…,54…の組
み合わせからなり、これらを用いて格子状に組立てられ
ている。各支持部材52,53,54は、下端のフランジ55と、
その幅間位置から立ち上がり上端にリブ56を有するウエ
ッブ57とが一体になった逆T字形の断面を有している。
同部材にはアルミあるいはステンレス系の材料が通常用
いられる。前記第1支持部材52…は、天井骨組構造の外
側辺に配置されて4辺枠等を形成する部材であり、同図
では、その隣合う2辺の互いに接合された部分が示され
ている。これらの第1支持部材52,52は直角に接合され
ている。前記第2支持部材53は、一方の第1支持部材52
に直角に突き合わさり他方の第1支持部材52に平行に離
間して配置されている。前記第3支持部材54は短いクロ
スバーであって、前記第2支持部材53に直角になるよう
に配置されている。これらの支持部材52〜54の組み合わ
せにより多数の四角な枠が形成され、同枠内の空間に
は、天井板58…が上方から落とし込みにより組み込まれ
るようになっている。同天井板58…は各支持部材52〜54
のフランジ55…に受け止められるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、前記天井骨組構造における第1支持部材52,5
2同志の接合方式には、第9図にみるように、両第1支
持部材52,52の各端部がその伸びる方向に直角に切断さ
れて、その一方の支持部材52の端部側面に他方の支持部
材52の端面が突き合わさるようにして接合具や溶接等に
より接合されるものと、第10図にみるように、両第1支
持部材52,52の端部が斜め45°に切断されていて、これ
らの斜め端面同志を突き合わせてL字形のジョイント59
によりリベットあるいはタッピング止めして接合する方
式がある。これら両接合方式のいずれもが、現場で長尺
部材たる第1支持部材52,52を接合するという方式にな
っているが、特に、その外側枠組のコーナー部分におい
ては、2つの部材を所定の角度をもって接合する必要が
あるため、各部材の接合部分を所定の角度になるよう適
切に切断することに手間を要するとともに、接合作業自
体も非常に煩雑かつ熟練を要し、しかも、接合端部間に
段差がついたり、第10図にみるものでは特に目透きが生
じやすくなったりしていた。前記段差や目透きが生じる
と接合個所を室内側からみたときに体裁が悪く、しか
も、組み込まれる天井板と前記支持部材間に隙間が生じ
て、これも体裁を悪くする原因になっていた。
前記事情に鑑みて、この考案の課題とするところは、現
場でのコーナー部分の作製作業をなくして天井施工が容
易になされるようにするとともに、天井骨組構造が現場
作業員の熟練の如何を問わず精度良く、かつ体裁良く仕
上がるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、この考案は、天井板の側辺部
分を受け止める下端部のフランジと同フランジの幅間位
置から立ち上がるウエッブを有する支持部材を用いて格
子状に組み立てられる天井骨組構造において、その外側
枠組のコーナー部分になる天井構造体がコーナー部分の
両端の天井構造体とは別部材からなり、このコーナー部
分の天井構造体は、前記支持部材と同一構造の2つの部
材が所定のコーナー角度をもつようにしてそれぞれの一
端部が斜めに切断され切断された傾斜面同士が溶接され
てL字形に接合されており、このL字形をなすコーナー
部分の天井構造体の支持部材の両端部と前記コーナー部
分の両側の天井構造体の支持部材の端部とに互いに係合
可能な係合手段を備えており、この係合手段が、それぞ
れの天井構造体の支持部材の端部にウエッブから延長形
成された板片と、板片の表面に突出して設けられた差込
片と、板片の先端に設けられた凹形の係合溝と、それぞ
れの支持部材の長手方向で板片よりも内側のウエッブに
設けられ相手側の板片の差込片が差し込まれる差込口
と、差込口よりも内側に設けられ相手側の板片の先端が
差し込まれて係合溝と係合する係合受片とを備えてい
る。
〔作用〕
外側枠組のコーナー部分になる天井構造体が、コーナー
部分の両側の天井構造体とは別部材からなるものであれ
ば、このコーナー部分の天井構造体の製造組立を工場段
階で精度良く能率的に行うことができる。具体的には、
2つの支持部材の端部に対する斜めの切断、切断された
傾斜同士を合わせてL字形への組立、傾斜面同士の溶
接、さらに、係合手段となる板片などの加工が、現場施
工に比べてはるかに精度良くしかも能率的に行えるので
ある。
また、支持部材同士のL字形への接合が溶接で行われて
いるので、コーナー部連結金具が不要になる。
L字形をなすコーナー部分の天井構造体の支持部材の両
端部と前記コーナー部分の両側の天井構造体の支持部材
の端部とに互いに係合可能な係合手段を備えているの
で、施工現場におけるコーナー部分の天井構造体とその
両側の天井構造体との組立施工は容易である。
特に、係合手段として、それぞれの天井構造体の支持部
材の端部にウエッブから延長形成された板片と、板片の
表面に突出して設けられた差込片と、板片の先端に設け
られた凹形の係合溝と、それぞれの支持部材の長手方向
で板片よりも内側のウエッブに設けられ相手側の板片の
差込片が差し込まれる差込口と、差込口よりも内側に設
けられ相手側の板片の先端が差し込まれて係合溝と係合
する係合受片とを備えているので、それぞれの板片を相
手側の支持部材のウエッブに沿わせるように重ねて、差
込片と差込口、係合溝と係合受片とをそれぞれ係合させ
るだけで、簡単かつ確実で強固な結合が果たされる。
〔実施例〕
以下に、この考案を、その実施例をあらわす図面を参照
しつつ詳しく説明する。
第1図および第2図は、この考案にかかる天井骨組構造
の一実施例を部分的にあらわしている。その外側枠組の
コーナー部分には、現場搬入前に予め組立てられていた
天井構造体Aが用いられている。図示はしないが他の3
つのコーナー部分にも第1図と共通のものが配置される
ようになっている。同天井構造体Aは、2つの部材1,1
からなっている。各部材1は、天井骨組構造の他の部分
を構成する天井構造体に用いられている支持部材と同一
の部材が用いられている。すなわち、下端のフランジ3
と、上端にリブ4を有するウエッブ5が一体になった逆
T字形断面をした長尺状の部材からなり、具体的には、
第2図にみるように、アルミあるいはステンレス系の板
材を引き抜き成形やプレス成形等してなっている。各部
材1の一端は、第1図にみるように、それぞれ伸びる方
向に45°に斜めカットされて接合部分2になっていると
ともに、他端寄りの部分にはや縦長状の差込口6と外向
きに打ち起こし状の係合受片7がそれぞれ設けられてい
る。各部材1の非接合側の端部には板片8が突出して備
わっている。これらの部材1,1は、互いに直角に向くよ
うにして前記接合部分2,2において溶接により接合され
ている。前記斜めカットおよび溶接は、工場段階におい
て治具により精度良くなされる。前記各板片8には外向
きに直角に突出するように差込片9が設けられ、かつ、
同板片8の先端部には凹形をした係合溝部10が形成され
ている。前記天井構造体Aには、各板片8を介してメイ
ンバーたる部材12がそれぞれ接合されるようになってい
る。各部材12も第6図にみるようにフランジ13、リブ14
およびウエッブ15を備えていて前記部材1と同じ断面形
状になっているが、同部材12は長尺状の部材とされてい
る。同部材12の詳細は第3図に示されている。すなわ
ち、同部材12は、その両端部に板片16,16を備え、各板
片16には差込片17と係合溝部18が形成されている。同部
材12の本体部分の各端部近くには、差込口19と係合受片
20が形成されている。前記差込片17,17は互いに逆向き
に突出している。前記部材1と部材12の結合(部材12相
互の結合も同様である)はつぎのようになされる。各部
材1,12の差込片9,17は、第1図にみるように、相手部材
の差込口6,19に差し込まれるとともに、各係合溝部10,1
8は相手部材の係合受片7,20に差し込まれるようにして
係合する。前記部材12のリブ14の長手方向中間寄りに
は、第4図あるいは第5図にみるクロスバーたる部材2
2,23が結合されるように複数の突起が設けられている。
すなわち、上突起24、下突起25および係合突起26がそれ
である。上突起24と下突起25はともに一体のL形である
が、上突起24は下向きに突出し、下突起25は上向きに突
出する。係合突起26は第6図にみるように打ち出し状の
丸い突起とされている。これらの突起24,25,26はリブ面
に対して互いに逆向きになるように2組配備されてい
る。ところで、これらに係合する部材22,23の各端部に
は、L字形に曲がった係合片27が互いに逆向きに曲がる
ようにして一体に設けられている。この係合片27は、基
部の上下が平行になるようにされているとともに、同基
部の幅間に溝27aが、また同基部の下部には突起27bが形
成されている。基部からは斜め上方に向いて伸びる傾斜
面27c、27dが上下端部に形成されているとともに、上部
の傾斜面27cからはさらに水平面27eが形成されている。
上部先端には他の突起27fが形成されている。同係合片2
7が前記各突起24〜26に係合される様子は第1図および
第3図に示されている。すなわち、部材22あるいは23の
係合片27は、突起27fがやや下向きになるように部材の
長手方向の軸心を中心にして傾けて突起24,25間に嵌め
込まれる。前記係合片27の突起27fは、すくい上げられ
るようにして上突起24の一側に係合し、かつ突起27b
は、下突起25の前記突起27fとは逆サイドになる一側に
落ち込むようにして係合する。前記水平面27eは上突起2
4内に嵌まり込み、かつ基部の下側面27gが下突起25内に
嵌まり込む。前記溝27aはリブ14から突出する係合突起2
6に係合する。
前記天井構造体Aは、前述のごとく、現場に搬入される
前に予め工場段階で組立体とされる。同天井構造体Aは
L字形の組立体として搬送されて現場に搬入され、その
まま組み付けられる。その組み付けには、吊りボルトに
より吊り下げられた前記部材12,12を支持側として同天
井構造体Aを支持させるようにする場合、同天井構造体
Aを直接前記吊りボルトに支持させるようにする場合、
あるいは、これら部材1,12,12をともに吊り下げるよう
にする場合等がある。
なお、前記天井骨組構造は、部材相互をすべて結合する
タイプとされていたが、このような結合タイプによらな
いこともある。すなわち、第7図および第8図にみるシ
ステム化された天井構造がそれである。第7図に斜線で
示した部分が前記天井構造体Aであるが、この天井骨組
構造は、これらの図にみるように、外枠辺として、前記
天井構造体Aをコーナー部分にもつようにして第1およ
び第2部材31,32が配置され、これらの部材31,32が吊り
ボルト33…やハンガー34…で吊り下げられている。前記
両部材31,32内の空間には、前記第2部材32に平行で互
いに一定の寸法を置いて離間するようにして複数本のメ
インバーたる第3部材35…が端部を接合して配列されて
いる。天井板36…はロックウール材により形成され、そ
の対応する2辺に突片36a,36aが、また他の対応する2
辺に溝36b,36bが形成されている。各天井板36は、その
一方の溝36bに逆T字形をした第4部材37のフランジ37a
が差し込まれつつ前記第2部材32と第3部材35間ならび
に第3部材35…間に順次組み込まれるようになってい
る。天井板36は、前記フランジ37aにより撓みが規制さ
れた状態で各空間内に組み込まれるようになっている。
前記突片36a,36aは、第2部材32のフランジ32aと第3部
材35のフランジ35aの上に落とし込みにより単に載り掛
かるようにされる。この場合、前記第4部材37はクロス
バーではあるが、相手部材に結合するタイプとはなって
いない。なお、これらの図にみるように、天井構造体A
は捨て貼り部分Xの平面上の境界部分に近接して位置す
るように構成されることがある。捨て貼り部分Xは、横
板40を通る吊りボルト41とハンガー42により支持された
横架部材43…と、同部材43…に係止する係止板44…と、
同係止板44…により支持された受け部材45…等からなっ
ている。これらにより、天井板46…が捨て貼りされてい
る。
〔考案の効果〕
この考案にかかる天井骨組構造は、以上のように構成さ
れているため、天井施工が容易になされるようになると
ともに、天井骨組構造が現場作業員の熟練の如何を問わ
ず精度良く仕上がるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる天井骨組構造の一実施例を要
部においてあらわす分解斜視図、第2図は同天井骨組構
造を構成する支持部材の断面図、第3図はそのコーナー
用天井構造体に接合されるメインバーをあらわした斜視
図、第4図は同メインバーに接合されるクロスバーの1
つをあらわした斜視図、第5図は他のクロスバーの1例
をあらわした斜視図、第6図は第3図のVI−VI線断面
図、第7図はこの考案にかかる天井骨組構造を用いてシ
ステム化された天井構造が構成されたものの一例を室内
側からみてあらわした底面図、第8図は第7図のVIII−
VIII線断面図、第9図は従来の天井骨組構造の1例をあ
らわした斜視図、第10図は他の従来例をあらわした斜視
図である。 A…コーナー用天井構造体、1…部材、2…接合部分

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井板の側辺部分を受け止める下端部のフ
    ランジと同フランジの幅方向の中間位置から立ち上がる
    ウエッブを有する支持部材を用いて格子状に組み立てら
    れる天井骨組構造において、その外側枠組のコーナー部
    分になる天井構造体がコーナー部分の両側の天井構造体
    とは別部材からなり、このコーナー部分の天井構造体
    は、前記支持部材と同一構造の2つの部材が所定のコー
    ナー角度をもつようにしてそれぞれの一端部が斜めに切
    断され切断された傾斜面同士が溶接されてL字形に接合
    されており、このL字形をなすコーナー部分の天井構造
    体の支持部材の両端部と前記コーナー部分の両側の天井
    構造体の支持部材の端部とに互いに係合可能な係合手段
    を備えており、この係合手段が、それぞれの天井構造体
    の支持部材の端部にウエッブから延長形成された板片
    と、板片の表面に突出して設けられた差込片と、板片の
    先端に設けられた凹形の係合溝と、それぞれの支持部材
    の長手方向で板片よりも内側のウエッブに設けられ相手
    側の板片の差込片が差し込まれる差込口と、差込口より
    も内側に設けられ相手側の板片の先端が差し込まれて係
    合溝と係合する係合受片とを備えていることを特徴とす
    る天井骨組構造。
JP1988112213U 1988-08-26 1988-08-26 天井骨組構造 Expired - Lifetime JPH0743302Y2 (ja)

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JP1988112213U JPH0743302Y2 (ja) 1988-08-26 1988-08-26 天井骨組構造

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JPH0234617U JPH0234617U (ja) 1990-03-06
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53134707U (ja) * 1977-03-31 1978-10-25
JPS54164313A (en) * 1978-06-15 1979-12-27 Matsushita Electric Works Ltd Ceiling board mounting device
JPS5520889U (ja) * 1978-07-30 1980-02-09

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JPH0234617U (ja) 1990-03-06

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