JPH0740436U - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

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JPH0740436U
JPH0740436U JP6861293U JP6861293U JPH0740436U JP H0740436 U JPH0740436 U JP H0740436U JP 6861293 U JP6861293 U JP 6861293U JP 6861293 U JP6861293 U JP 6861293U JP H0740436 U JPH0740436 U JP H0740436U
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JP
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wall portion
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convex
wall
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JP6861293U
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▲廣▼治 北村
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▲廣▼治 北村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きな衝撃力に対して内周面全面に確実な緩
衝効果を持たせることができる収納ケースを得る。 【構成】 収納ケース11は、外壁部12と内壁部13
とが一体的に形成された偏平なシート体から成り、前記
シート体を予め定める折曲げ線に沿って折曲げて中空の
箱状に構成される。また、前記内壁部13の全面には、
少なくとも一方の表面から突出する中空の凸部75が複
数個形成される。前記凸部75によって、内壁部13と
外壁部12との間に空間79が形成され、前記複数の凸
部75が被収納物に当接しているので、大きな衝撃力が
作用しても前記凸部75が弾性変形して安定した緩衝効
果を得ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガラスなどの耐衝撃性が低く、割れやすい材料から成るたとえば化 粧品の瓶などである被収納物を収納するために好適に実施することができる収納 ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
図8は、典型的な先行技術である化粧品のガラス瓶などの割れやすい被収納物 を収納するための収納ケース1を示す斜視図である。収納ケース1は、外箱2と 緩衝用内壁3とから成り、前記内壁3は矢符A方向に挿入されて外箱2内に収納 される。緩衝用内壁3は1枚の偏平なシート体から成り、折曲げ線5a,5b, 5c,5dで折曲げられ、接合部6で接着剤を用いて接着されて被収納物の収納 空間4を形成している。また、互いに隣接していない折曲げ線5b,5d上には 、緩衝用の支持部7が形成される。前記支持部7は、折曲げ線5dに関して両側 に交互にコの字状に切込むことによって、前記内壁3の折曲げ線5c,5dを含 む側面8cに連なる支持部7cと、前記側面8cに垂直な支持部7dとが交互に 形成される。同様にして、折曲げ線5bに関しても支持部7a,7bが形成され る。
【0003】 前記支持部7a〜7dは、外箱2の内周面9に当接して外箱2の内周面9と内 壁3との間に空間を形成し、収納空間4に収納された被収納物に衝撃が直接伝わ らないよう保護している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の先行技術では、前記支持部7a〜7dは、たとえば紙な どから成り、被収納物が比較的重い化粧品などのガラス瓶であったり、また外部 から大きな衝撃力が加えられると前記支持部7a〜7dが折曲げられてしまい、 外箱2の内周面9と内壁3との間の空間を充分に確保できなくなり、緩衝効果が 低下してしまう。したがって、前記緩衝効果における信頼性は極めて低いもので ある。また、外箱2と内壁3とは別個に製造されて組合せられるので、部品点数 が多くなるとともに、製造作業に手間を要するという問題がある。また、外箱2 の蓋の部分10は、直接被収納物と接触してしまうので、緩衝効果が期待できな い。
【0005】 したがって、本考案の目的は、大きな衝撃力に対してその衝撃力が作用する方 向に拘らず確実な緩衝効果を持たせることができ、また容易に製造することがで きる収納ケースを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、偏平なシート体を予め定める折曲げ線に沿って折曲げて中空の箱状 に構成される外壁部に、少なくとも一方の表面から突出する複数の中空の凸部が 形成され、前記外壁部の内面を全面にわたって覆う内壁部を一体的に形成したこ とを特徴とする収納ケースである。
【0007】
【作用】
本考案に従えば、収納ケースは、外壁部と内壁部とが一体的に形成された偏平 なシート体から成り、前記シート体を予め定める折曲げ線に沿って折曲げて中空 の箱状に構成される。また前記内壁部には、少なくとも一方の表面から突出する 中空の凸部が複数形成される。前記凸部によって被収納物と外壁部との間に空間 が形成され、この空間によって確実な緩衝効果が得られる。
【0008】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例の収納ケース11の展開図である。なお、折曲げ線 は二点鎖線によって示されており、図1の紙面に垂直手前側に折曲げる場合には 外折れ線と呼び、図1の紙面に垂直奥行き側に折曲げる場合には内折れ線と呼ぶ ものとする。本実施例の収納ケース11は、基本的に外壁部12と内壁部13と を有する。前記外壁部12と内壁部13とは一体的に形成され、たとえばパルプ 紙に塩化ビニルをコーティングしたシート体から成る。前記外壁部12は、内折 れ線14〜18に沿って内側に折曲げられる前板部分19と、後板部分20と、 側板部分21,22と、接合代23と、天井部25と、底部26とを有する。
【0009】 前記天井部25は、前記側板部分21の長手方向一端部に内折れ線37を介し て連なる下蓋38と、前記前板部分19の長手方向一端部に内折れ線39を介し て連なる上蓋40と、この上蓋40に内折れ線41を介して連なる当接片43と 、前記側板部分22の長手方向一端部に内折れ線44を介して連なる下蓋45と を有する。前記内折れ線41の両端部には、長さL1にわたってL字状の切欠き 46が形成され、また下蓋38の後板部分20側の側縁部47は、内折れ線15 の端部から長さL2にわたる部分では前記内折れ線15の延長線方向に延び、こ のL2部分に連なる長さL3にわたる部分は、内折れ線15の延長線から大きな 角度で傾斜する方向(図1の右方)に延び、さらに長さL4にわたる部分では内 折れ線15の延長線に対して前記L3部分に比べて小さい角度で傾斜する方向に 延びて形成される。また、下蓋45の後板部分20側の側縁部48も同様な傾斜 を有している。
【0010】 さらに前記底部26は、側板部分21の長手方向他端部に内折れ線49を介し て連なる下蓋50と、前記前板部分19の長手方向他端部に内折れ線51を介し て連なる上蓋52と、この上蓋52に内折れ線53を介して連なる当接片54と 、前記側板部分22の長手方向他端部に内折れ線55を介して連なる下蓋56と を有する。また、前記下蓋50,56の後板部分20側の側縁部57,58は、 前述の天井部25の下蓋38,45の側縁部47,48と同様な傾斜を有してい る。
【0011】 内壁部13は外折れ線60〜64に沿って折曲げられ、前記外壁部12の前板 部分19に隣接する内壁部前板部分65(以下、前板部分65とする)と、後板 部分20に隣接する内壁部後板部分66(以下、後板部分66とする)と、側板 部分21,22にそれぞれ隣接する内壁部側板部分67,68(以下、側板部分 67,68とする)と、天井部25に隣接する内壁部天井部69(以下、天井部 69とする)と、底部26に隣接する内壁部底部70(以下、底部70とする) とを有する。前記内壁部13の前板部分65および側板部分67,68の各辺の 長さは対応する外壁部12の各辺の長さよりも、たとえば1mm程度短く、後板 部分66と折曲げ線62とを介して連なっている側板部分67の前記後板部分6 6側の側縁辺71は、前記折曲げ線62の延長線から離反する方向に傾斜してい る。また、後板部分66の長手方向の一辺は、前記前板部分65の長手方向の一 辺よりもその両端部でそれぞれ長さL6だけ短く選ばれるが、この長さL6は前 述の外壁部12の当接片43,54の幅L5と同一かあるいはたとえば1mm程 度長い。したがって、前記当接片43,54が内折れ線41,53で折曲げられ たとき、当接片43,54が内壁部13に当接することがなく、円滑に収納ケー ス11の天井部25と底部26とを折込むことができるとともに、内壁部13と 当接片43,54が不所望に重なって収納ケース11の内部空間が狭くなるのを 防止している。
【0012】 また、内壁部13の全面にはエンボス加工が施され、凸部75が複数形成され る。前記凸部75は、長方形の長手方向の端部に半円を組合わせた形状をしてお り、収納ケース11を全開状態で上下に連なる前板部分65、天井部69および 底部72には、一定の間隔P1、たとえば10〜15mmをあけて凸部75a, 75eが形成され、前記前板部分65に外折れ線60,61を介して連なる側板 部分67,68には、前記凸部75a間の間隔P1の1/2だけ長手方向にずれ た位置に複数の凸部75c,75dが形成される。また、側板部分67に外折れ 線62を介して連なる後板部分66には、前記前板部分65に形成される凸部7 5aの周方向の延長線上に凸部75bが形成される。このように、側板部分67 ,68に形成される凸部75c,75dだけを他の凸部75a,75b,75e とは各間隔P1の半分だけずらして形成したので、隣接する各板部分の凸部75 は周方向に交互に形成されており、各凸部57に大きな衝撃力が加えられても前 記衝撃力は分散されてしまうので、前記凸部57の耐久性は大きく緩衝効果が増 大する。
【0013】 また、側板部分68において、外壁部12の接合代23が接合される部分76 には、凸部75dが形成されないよう、凸部75dは他の凸部75a〜75c, 75eに比べ、周方向の長さが短い。
【0014】 図2は図1に示す収納ケース11の斜視図であり、図3は収納ケース11を天 井部25を折込んだ状態で切断面線III−IIIで切断したときの断面図であ り、図4は凸部75付近を拡大して示す断面図である。収納ケース11は、内折 れ線14〜18、外折れ線60〜62で折曲げられ、外壁部12の接合代23が 内壁部13の側板部分68の点線で示す接合部分76に接合されて筒状体となる 。さらに、内折れ線49,51,55,64が折曲げられ、底部26の当接片5 4が前記筒状体に折込まれる。同様にして、天井部25の当接片43も前記筒状 体に折込まれるが、このときL字状の切欠き46に下蓋38,45の側縁部47 が係合し、抜止めされる。なお、底部26の当接片54は、用途に応じて接着剤 などで後板部分20に接着してもよい。
【0015】 収納ケース11は、たとえばパルプ紙などから成る台紙77a,77bと、た とえば塩化ビニルなどから成る被覆層78a,78bとから構成され、被覆層7 8a,78bが収納ケース11の外表面に来るように折曲げられる。
【0016】 凸部75は、円弧状の断面形状を有し、その高さがたとえば0.1〜2.5m mに選ばれ、長手方向の縦幅W1は、たとえば2〜20mm、周方向の横幅W2 は、収納ケース11の大きさにより、内折れ線および外折れ線から適当な距離、 たとえば2〜10mmをあけて凸部75が形成されるように適宜決められる。
【0017】 また、外壁部12と内壁部13とは近接しているが、外壁部12と凸部75と の間には空間79が形成され、たとえば化粧品のガラス瓶の運送時の落下などに よる大きな衝撃力が、たとえば矢符D方向から作用しても、前記空間79がある ので凸部75は弾性変形して収納ケース11に緩衝効果を与えている。この緩衝 効果は、被収納物の外周面が複数の凸部75に当接したとき、その衝撃力を前記 凸部75の変形によって分散させてしまうので、非常に安定した緩衝効果が得ら れる。
【0018】 以上のように本考案によれば、収納ケース11は、外壁部12と内壁部13と が一体的に形成されるので、1度の打抜き加工によって外壁部12と内壁部13 とを同時に形成することができ、製造が容易である。また内壁部13に形成され た複数の凸部75によって被収納物が支持されるので、非常に安定した緩衝効果 を得ることができる。また、被収納物の上部と下部に対応する内壁部13の天井 部67と底部68とに凸部75eを形成したので、被収納物に対するあらゆる方 向からの衝撃作用に緩衝効果を持たせることができる。
【0019】 図5は、本考案の他の実施例の収納ケース81の内壁部83の断面図である。 収納ケース81は、図1〜図4に示す収納ケース11とほぼ同じ構成を示し、対 応する部分は同一の参照符号を付しているが、特筆すべきは凸部75が交互に突 出する向きを変えて形成されていることである。したがって、外壁部12と内壁 部83との間の空間79が大きくなり、より大きな緩衝効果が付与される。
【0020】 図6は、本考案のさらに他の実施例の収納ケース91の展開図である。収納ケ ース91は、図1〜図4に示す収納ケース11とほぼ同じ構成を示し、対応する 部分は同一の参照符号を付しているが、収納ケース91では凸部92の形状が円 形である。凸部92は、直径がたとえば3〜10mm程度であり、規則的に配列 されている。このように、凸部92を円形にすることで凸部92はつぶれにくく なり、より大きな衝撃力に耐え得ることができる。
【0021】 図7は、本考案のさらに他の実施例の収納ケース101の展開図である。収納 ケース101は、図1〜図4に示す収納ケース11とほぼ同じ構成を示し、対応 する部分には同一の参照符号を付しているが、収納ケース101では、凸部10 2によって文字、記号または図柄などが形成される。また前記文字、記号または 図柄は、最も細かい所でたとえば3mm程度の幅が必要である。このようにして 、凸部102に前述のような緩衝効果に加えて、宣伝効果あるいは情報伝達効果 を与えることができる。
【0022】 前述の実施例では、収納ケース11,81,91,101の台紙77a,77 bはパルプ紙を用いて構成されているが、前記パルプ紙に代えてたとえば薄い塩 化ビニルシートなどを用いてもよい。
【0023】 また前述の実施例では、凸部75の断面形状が円弧状であったが、たとえば四 角形などのいかなる形の断面形状を有していてもよい。
【0024】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、収納ケースは外壁部と内壁部とが一体的に形成 されるので、外壁部と内壁部とを別個に製造して組合せるというような手間を要 せず、1度の打抜き加工によって外壁部と内壁部とを同時に形成することができ 、前記外壁部と内壁部とが一体的に形成されたシート体を予め定める折曲げ線に 沿って折曲げるだけで作成することができるので、格段に利便性が向上される。 また、前記内壁部には、少なくとも一方表面から突出する中空の凸部が複数形成 されるので、前記凸部によって被収納物と外壁部との間に空間が形成され、この 空間によって、大きな衝撃力に対して、その衝撃力が作用する方向に拘らず確実 な緩衝効果を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の収納ケース11の展開図で
ある。
【図2】図1に示す収納ケース11の斜視図である。
【図3】図1に示す収納ケース11を天井部25を折込
んだ状態で切断面線III−IIIで切断したときの断
面図である。
【図4】図1に示す凸部75を拡大して示す断面図であ
る。
【図5】本考案の他の実施例の収納ケース81の内壁部
83の断面図である。
【図6】本考案のさらに他の実施例の収納ケース91の
展開図である。
【図7】本考案のさらに他の実施例の収納ケース101
の展開図である。
【図8】典型的な先行技術である収納ケース1を示す斜
視図である。
【符号の説明】
11,81,91,101 収納ケース 12 外壁部 13,83 内壁部 75 凸部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏平なシート体を予め定める折曲げ線に
    沿って折曲げて中空の箱状に構成される外壁部に、少な
    くとも一方の表面から突出する複数の中空の凸部が形成
    され、前記外壁部の内面を全面にわたって覆う内壁部を
    一体的に形成したことを特徴とする収納ケース。
JP6861293U 1993-12-22 1993-12-22 収納ケース Pending JPH0740436U (ja)

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JP6861293U JPH0740436U (ja) 1993-12-22 1993-12-22 収納ケース

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JP6861293U JPH0740436U (ja) 1993-12-22 1993-12-22 収納ケース

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JPH0740436U true JPH0740436U (ja) 1995-07-18

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ID=13378768

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JP6861293U Pending JPH0740436U (ja) 1993-12-22 1993-12-22 収納ケース

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010047281A (ja) * 2008-08-21 2010-03-04 Baba Kagaku Kogyo Kk 樹脂製身箱
JP2010533103A (ja) * 2007-07-13 2010-10-21 メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング フィルム製内部容器付きカートン包装体、その製造のための組立て式カートンユニット、およびこの種類のカートン包装体の製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010721B2 (ja) * 1982-11-04 1985-03-19 東洋キヤツプ製造株式会社 飲料用ストロ−
JPH0653425B2 (ja) * 1985-08-13 1994-07-20 沖電気工業株式会社 プリンタ

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