JPH0739831A - 液体の圧力を増進するシステムを規制及び制御する装置 - Google Patents

液体の圧力を増進するシステムを規制及び制御する装置

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JPH0739831A
JPH0739831A JP6010101A JP1010194A JPH0739831A JP H0739831 A JPH0739831 A JP H0739831A JP 6010101 A JP6010101 A JP 6010101A JP 1010194 A JP1010194 A JP 1010194A JP H0739831 A JPH0739831 A JP H0739831A
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piston
pressure
cylinder
piston rod
switch
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JP6010101A
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Helmut Stoeger
シュテーガー ヘルムート
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/02Stopping, starting, unloading or idling control
    • F04B49/022Stopping, starting, unloading or idling control by means of pressure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/02Cleaning by the force of jets or sprays
    • B08B3/026Cleaning by making use of hand-held spray guns; Fluid preparations therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B2203/00Details of cleaning machines or methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B2203/02Details of machines or methods for cleaning by the force of jets or sprays
    • B08B2203/0205Bypass pressure relief valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B2205/00Fluid parameters
    • F04B2205/08Pressure difference over a throttle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】トグルスイッチをシステムの運転にあわせて調
整できるように設け、調整し直さなければならないこと
を無用にする。 【構成】運転装置は、第2、第3ピストン−ピストンロ
ッド部により駆動され、トグルスイッチ26は開放リン
ク68により操作される。モータ4がトグルスイッチ2
6により回路に接続され、ポンプ5が始動する。シリン
ダピストン装置52は、外部ストッパに達し、ポンプ圧
力は上昇する。シリンダピストン装置40が、外部スト
ッパに達し、ポンプ圧力は更に上昇する。所定圧力に達
すると逃し弁19が開き、送出流体は、ポンプ5に戻さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モーターにより駆動さ
れるポンプを備えた圧送装置、このシステムの運転によ
って圧力を調整できる逃がし弁、及び開閉の切り替え作
用の大きなトグルスイッチが備えられた液体の圧力を増
進する高圧洗浄システムを規制及び制御する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】シリンダ−ピストン装置の圧縮していな
い状態にある第1限界点から出発し、第2限界点に向け
られる移動に際して中間リンクは、スイッチの開位置か
らスイッチの閉位置へ接点支持装置(Kontakttraeger)を
移動させる際。第1バネの駆動による復帰運動及びシリ
ンダーピストン装置の反作用力に対して生じる復帰運動
において、中間リンクは第1下部圧力における第1限界
位置に到達する前に接点支持装置をスイッチの開位置へ
移動させる際、中間リンクは第1シリンダーピストン装
置により設定された位置から出発し、第1バネ及びスナ
ップ装置の弾性力の合力に単に打ち勝ちだけの外部の力
により、中間リンクの第2限界位置の方向へさらに移動
することができる際に、モーターにより駆動されるポン
プを備えた圧送装置の吸入連通部は、ポンプの圧縮によ
り圧力が高められた流体を送出できる。圧送装置の圧力
連通部はチェック弁と連通し、チェック弁の排出側はこ
のシステムの圧力排出部に連結している。この圧力排出
部から高圧の流体が排出され得る。このシステムの運転
に従って圧力を調整できる逃がし弁の入り口は、圧力連
通部に連通し、出口は吸入連通部と連通し、制御入り口
(Steuer-Zulauf) はチェック弁の排出側に連通してい
る。
【0003】開閉の切り替え効果の大きなトグルスイッ
チを介してモーターは回路と接続されている。トグルス
イッチにはチェック弁の排出側と連通している第1シリ
ンダ−ピストン装置が備えられている。第1シリンダー
ピストン装置のピストンロッドはスイッチの枠内を運動
するように配置された中間リンクに設置されることがで
きる。中間リンクは第1バネにより第1限界位置への方
向に予めセットされ、スナップ装置を介して移動する接
触台と連結している。
【0004】上記の種類の規制及び制御装置は周知であ
る。例えばスイッチが閉位置にあるとき、150バール
の圧力及びスイッチの開位置で20バールの圧力の場合
のような、スイッチの開閉の切り換え効果が大きいトグ
ルスイッチの使用により(またはスイッチを開閉する経
過のために2つの適宜に調節されたトグルスイッチの使
用により)、周知の規制制御装置は少なくとも制限され
た範囲では、短期間におけるスイッチの開閉切換え(始
動操作及び停止操作)の問題を排除する。一般には圧力
を増進するシステムに、例えばガスを充填する貯留タン
クのようなタンクがないことが、短時間のスイッチの開
閉切換えの原因である。ただ場合によっては、システム
に予め連通されているパイプがタンクの役割を実際には
果たすのみである。そのパイプは周壁の膨張により圧力
上昇した際に容積を僅かだけ増やす。このため、ポンプ
が流体を例えば150バールにまで圧縮し、トグルスイ
ッチが切られた場合、大きく圧力を低下させてポンプの
再入力のきっかけを作るためには、通例用いられるトグ
ルスイッチでは排出弁による最少量の漏洩で十分であっ
た。スイッチの開閉の効果の大きいトグルスイッチによ
る切換えの間隔が長くなるので、これらの不利益な作用
は弱められる。
【0005】周知の制御装置及び規制装置では逃がし弁
の反応圧力の調整により、このシステムから供給される
有効圧力を変更できるのが一般的である。しかし追加の
対策なしでトグルスイッチを閉じる圧力より低い圧力値
に逃がし弁の有効圧力を設定するとトグルスイッチは閉
状態にならない。このため、システムから動作流体が全
く排出されなくても、モータとポンプは依然としてオン
状態に保持される。この場合、ポンプは閉ループで循環
する動作流体へ比較的少量の液体を搬送する。この循環
はポンプの圧力連通部から逃がし弁を介してポンプ吸入
連通部に戻る。このため、短時間で確実にこの流体及び
とりわけポンプは強く発熱することになる。この発熱は
特にポンプのピストンリングに悪影響を与える。これが
続くと、予定よりも早くピストンリングを破損する可能
性がある。
【0006】この問題を排除する周知の試みは特別に設
計された逃がし弁を組み込むものである。弁のバネの力
に抗して圧力により移動する弁のスピンドルに制御され
るエンドスイッチ(Endschalter) がこの逃がし弁には備
えられている。エンドスイッチは通常はスピンドルの少
しのストロークに基づいてモーターのスイッチを切る。
スピンドルは小さな圧力変動に対して確実に反応して、
トグルスイッチの切換え状態を変更させるので、モータ
のスイッチは連続して開閉する。別のトグルスイッチに
よりモータのスイッチの開閉を反対にさせることも周知
である。逃がし弁のスピンドルの力は補助エンドスイッ
チを駆動することにのみ必要な値に設定されている。よ
って、リレースイッチが更に追加された多くのトグルス
イッチが必要である。
【0007】冒頭に挙げられた種類のシステムにおい
て、圧縮流体の加熱のための温水器を備えることが周知
である。加熱のための熱源として例えば石油バーナーを
備えることができる。過熱によるシステムへの障害を回
避するために、暖められる動作流体は特定の圧力以下に
あり、その上少なくとも最低量の流体が送られる、即ち
流体がシステムの圧力排出部(例えば手動弁(Handventi
l)の噴射口)から排出される場合に、温水器が作動する
ことが確実にならなければならない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明ではエンドスイ
ッチのカムフォロワが第3ピストン−ピストンロッド部
に固定されたカムの移動経路内に配置されること、この
ピストン−ピストンロッド部が外部の限界位置に接して
いるか近くに位置する場合、カムがエンドスイッチをス
イッチの開位置へ移動させること、並びに温水器の電気
配線がエンドスイッチ及びトグルスイッチの電気配線と
同様に回路及びメインスイッチへ接続されることにより
この問題は解決される。このシステムの外部のストッパ
の設定に外部の限界位置は対応している。
【0009】本発明の目的は冒頭で挙げられた種類の規
制及び制御装置を改良して、比較的長く継続する循環流
体の過熱を回避し、並びにこのシステムの圧力排出部の
圧力の調整のために組み込まれた逃がし弁を圧力値の調
整に従って変える場合、スイッチを閉じる圧力に関連さ
せ、トグルスイッチをシステムの運転に対応して調整で
きるように設け、さらにはトグルスイッチを同様に調整
し直す必要性を排除することである。
【0010】開放リンク(Ausloeseglied) は中間リンク
の移動経路の外部に設定された不作動の限界点から作動
の限界点へ移動可能な中間リンクの移動経路において、
中間リンクの第2限界位置への移動に関して中間リンク
に接する圧迫面により、及び節(Glied) に作用する弾性
力の克服のために十分な力により、開放リンクが作動の
限界点に移動する際、第2ピストン−ピストンロッド部
が外部のストッパに接し、第3ピストン−ピストンロッ
ド部が内部のストッパに接する場合、運転装置は開放リ
ンクを単に作動の限界点に移動させるだけである際に、
この課題は本発明の特徴である固定された第2シリンダ
を備える第2シリンダ−ピストン装置、第3シリンダを
備える第3シリンダ−ピストン装置、並びに運転装置に
より解決される。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の液体の圧力を増進するシステムを規制及び
制御する装置では、中間リンクの移動経路の外側の不作
動の限界位置から作動の限界位置へ開放リンクが移動で
き、中間リンクの移動経路においてそれはは中間リンク
を第2限界位置へ移動させるために中間リンクに接して
いる圧迫面と、節に作用する弾性力を相殺するのに十分
な力によりとり行われる際、及び第2ピストンロッド部
が外部ストッパに密接し、第3ピストン−ピストンロッ
ド部が内部ストッパに密接する場合、運転装置はただ開
放リンクを開放リンクの作動の限界位置へ移動させるの
みである際には、固定された第2シリンダを備える第2
シリンダ−ピストン装置では、第2シリンダ−ピストン
装置の圧力連通部がチェック弁の排出側に連通され、シ
リンダ内を運動する状態を規定する内部ストッパに対し
て第2バネにより予めセットされたピストン−ピストン
ロッド部は第2下部圧力(p−2a)による圧力連通部
の噴出により内部ストッパから離れ、僅かに大きな第2
上部圧力(p−2b)により外部ストッパで目的が達成
され、第3上部圧力(p−3b)が第1下部圧力(スイ
ッチを開く圧力)(p−1a)より大きく、第2上部圧
力(p−2a)より小さい場合、第3シリンダ−ピスト
ン装置の圧力連通部は圧送装置の圧力連通部に連通さ
れ、シリンダ内を運動する状態を規定する内部ストッパ
に対して第3バネにより予めセットされたピストン−ピ
ストンロッド部は第3下部圧力(p−3a)による圧力
連通部の噴出により内部ストッパから離れ、僅かに大き
な第3上部圧力(p−3b)により外部ストッパで目的
が達成され、運転装置は第2ピストン−ピストンロッド
部及び第3ピストン−ピストンロッド部により駆動さ
れ、トグルスイッチの中間リンクを操作できる開放リン
クを備える液体の圧力を増進するシステム、高圧清浄シ
ステムを規制及び制御することをその要旨とする。
【0012】好適には、タイマーがタイマー側でエンド
スイッチ(Endschalter) 及びトグルスイッチの電気配線
と同様に切り換えられる場合及びタイマーが適切な励起
の後時間を遅らせることで温水器の電気的接続に間を置
く場合には、温水器の電気配線はタイマーに接続され
る。
【0013】
【作用】第2シリンダ−ピストン装置の圧力連通部はチ
ェック弁の排出側に連通している。ピストンの運動の状
態を規定するシリンダ内部のストッパに対して、第2バ
ネにより予めセットされた第2シリンダーピストン装置
のピストン−ピストンロッド部は、第2下部圧力による
圧力連通部の噴射においては内部のストッパから離れ、
少しだけ大きな第2上部圧力においては外部ストッパに
達する。
【0014】第3シリンダを有する第3シリンダ−ピス
トン装置の圧力連通部は圧送装置の圧力連通部と連通さ
れている。ピストンの運動の状態を規定する内部のスト
ッパに対して、第3バネにより予めセットされた第3シ
リンダ−ピストン装置のピストン−ピストンロッド部
は、第3下部圧力による圧力連通部の噴出において内部
のストッパから離れ、第3上部圧力は第1下部圧力(ス
イッチを開く圧力)より大きく、第2上部圧力より小さ
い際、少しだけ大きな第3上部圧力において外部ストッ
パに達する。
【0015】開放リンクにより短期のスイッチの開閉の
切換え(始動と停止の状態)も避けることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図9に従って説明する。本実施例において、特に説明が
無い限り、「固定した」とはトグルスイッチのスイッチ
装置の枠との関係において装置の運転により構成部材の
位置が固定されることを意味する。「シリンダ−ピスト
ン装置」と表示されている多くの構成群は技術的に同等
に作用する装置で代替できる。例えば膜装置(Membrano
rdnung)または皮装置(Balganordnung )である代替装
置は、この装置に作用する流体の圧力により節の空間的
な静止を、好ましくは直線的移動に変える。
【0017】「作動の流体」及び「流体」はシステムに
よって形成され排出口に放出される流体と理解されるべ
きである。その流体は通常水にて構成され、洗剤または
そのような添加物を含むことができると理解されるべき
である。全システムは図1に示されているように後に他
の図面を参照して更に詳述される以下の構成群を含む。
【0018】符号1によって表示される圧力送出装置 符号2によって表示される弁構成群 符号3によって表示されるトグルスイッチ装置 圧送装置1(図1)には、ポンプ5が設けられ、同ポン
プ5は吸入連通部6及び圧力連通部7を備えたモータ4
により駆動される。吸入連通部6には流体が噴出され
る。通常の方法では、流体の送出は例えば飲料水供給網
に連通されることにより、比較的低い圧力(僅かなバー
ル)で行われる。流体を圧力送出装置から圧送する圧力
連通部7と吸入連通部6との間に、165バールの開放
圧p−ueに調整される安全弁8が配置されている。温
水器9も任意に圧送装置1に取り付けることができる。
温水器9は流体の加熱に使用され、熱源10として好適
にはオイルバーナが使用される。熱源10の作動は電気
的接続11a,11bを間隔をあけて行われる。しかし
ながら、好ましくは温水器9は流体が排出口12から弁
構成群2により全システムより排出される前に、最後の
構成部分の1つとしてこの流体により貫流されるように
配置される。
【0019】弁構成群2(図1及び図3)は圧力導入口
7aにより圧送装置1の圧力連通部7に連通されてい
る。流体の流れの方向へ連続して、弁構成群2には入り
口7aに連通されたチェック弁13及び圧力導入口7a
に連通されたチェック弁13と圧力導入口7aに連通さ
れたチェック弁13並びにチェック弁13の排出側13
aに連通された排出弁14が設けられている。このシス
テムにより排出口に対して供給される高圧の流体は排出
弁14により遮断及び開放に利用される。多くの使用例
において、排出弁14は管路15を介してチェック弁1
3の排出側13aに連通された手動弁により構成されて
いる。手動弁には操作レバー16及び操作レバー16に
より制御される弁のコック並びに噴射ノズル17が設け
られている。なお、排出弁14は電磁弁等によって構成
することも無論可能である。 弁構成群2には更に逃が
し弁19が含まれる。逃がし弁19はインレットポート
20により圧力の導入口7aに連通されるとともに、制
御ポート21によりチェック弁13の排出側13aに連
通され、アウトレットポート22により圧送装置1の吸
入連通部6に連通されている。逃がし弁19にはシリン
ダのボア内を運動するピストン23が設けられている。
圧力調整可能な弁のバネ24は第1限界点の方向へピス
トン23を予めセットしている。制御ポート21から圧
力を抜くことにより、ピストン23は、バネの力に抗し
て第2限界点への方向に移動する。その際、ピストン2
3は弁25を弁座から移動させ、流路をインレットポー
ト20からアウトレットポート22に通じるように開放
し、吸入連通部6に連通させる。
【0020】トグルスイッチ装置3(図1及び図2)に
はスイッチの切り換え効果が大きいトグルスイッチ26
(図2)が設けられている。即ち、トグルスイッチ26
は20バールのスイッチを開く圧力p−1aでスイッチ
の移動する接点26aをスイッチの開位置へ移動させ
る。開位置においてこの接点26aは電気配線26b,
26cの間を接続する。トグルスイッチ26は150バ
ールのスイッチを閉じる圧力p−1b(このシステムの
圧力)において接点26aをスイッチの閉位置に移動さ
せる。システムの排出口12での圧力は逃がし弁19
(弁のバネ24の設定の変更)で調整される。このよう
な圧力調整においては、トグルスイッチ26を対応して
後から調整すること及びトグルスイッチ26を運転に従
って調整できるように形成する必要がない。
【0021】トグルスイッチ26には、長手方向の軸A
を有する第1シリンダ−ピストン装置27が一体的に設
けられている。この装置27にはスイッチの枠28に固
定された第1シリンダ29が設けられている。第1シリ
ンダ29には常には閉鎖された底の領域に流体を排出す
るための第1圧力連通部30が設けられている。第1圧
力連通部30はチェック弁13の排出側13aに連通さ
れている。第1シリンダ29はその底から連続するシリ
ンダの自由端によって連通されている。第1シリンダ2
9の中を第1ピストン31は運動する。第1ピストン3
1は第1ピストンロッド32に堅固に連通されている。
ピストンロッド32の開放されている端はU型状体33
に形成されている。ピストン−ピストンロッド部31,
32の行程は内部ストッパにより制約される。内部スト
ッパは第1限界位置を規定する。内部ストッパはU型状
体33の設置によりシリンダ29の自由端に形成されて
いる。U型状体33は内部ストッパからの移動において
は、スイッチの枠28に取り付けられ、かつ予めセット
された強力なバネ34の付勢に追従する。スイッチの枠
28内に中間リンク35は長手方向の軸Aに対して直交
する回転軸Dを中心に回動できるように配置される。中
間リンク35は第1バネ36により第1限界位置への方
向に予めセットされ、スナップ装置37を介して移動す
る接点26aを支持し、スイッチ枠内を移動するように
取り付けられた接点支持装置38を駆動する。中間リン
ク35は第1バネ36によりU型状体33に取り付けら
れたローラ39に押しつけられている。しかしながら、
中間リンク35はローラ39から浮揚して外れる際に、
バネ36を抑えること及びスナップ装置37の牽引に抗
することに十分な外部操作力N(後出の開放リンク(Aus
loeseglied) の記述箇所も見よ)によりU型状体33は
第2限界位置へ移動させられ得ることが、第1限界位置
から出発しているU型状体33の移動に対して論理的に
行われる。第2限界位置に到着する前に既にスナップ装
置37は接点支持装置38をスイッチの閉位置へ移動さ
せるきっかけを作っている。
【0022】トグルスイッチ装置2には長手方向の軸B
を有する第2シリンダ−ピストン装置40が一体的に設
けられている。第2シリンダ−ピストン装置40には固
定された第2シリンダ42が備えられている。第2シリ
ンダ42の基部43の通常密閉されている領域に流体の
噴出のための圧力連通部44が設けられている。圧力連
通部44はチェック弁13の排出側13aに連通してい
る。シリンダの基部43から連続しているシリンダの自
由端45の自由な領域には外気に通じている逃がし口4
6が設けられている。シリンダ42内をピストンロッド
48に堅固に連結されている第2ピストン47が運動す
る。第2ピストン−ピストンロッド部47,48の行程
を外部ストッパ49はシリンダの自由端45への方向で
制約し、内部ストッパ50はシリンダ基部43への方向
で制約している。
【0023】第2バネ51は一方の端を固定して取り付
けられ、他端は第2ピストン−ピストンロッド部47,
48をシリンダ基部43即ち内部ストッパ50への方向
へ予めセットする。ピストン−ピストンロッド部47,
48が圧力連通部44で約38バールの第2下部圧力p
−2aまでは内部ストッパ50に密接し、更に圧力が上
昇するとこのストッパ50から離れ、外部ストッパ49
の方へ移動し、40バールの第2上部圧力p−2bにお
いて外部ストッパ49で無力になるようにこのバネ51
は設定される。このストッパ49はピストン47により
及ぼされた力を受け止める際に、更に圧力が上昇する
と、ピストン−ピストンロッド部47,48は外部スト
ッパ49により予め設定された位置に留まる。
【0024】トグルスイッチ装置2には更に第3シリン
ダ−ピストン装置52が含まれる。この装置52は固定
された第3シリンダ53を備えている。シリンダ53の
基部54の通常閉じられた領域に流体を排出するための
圧力連通装置55が備えられている。圧力連通装置55
は弁構成群2の圧力導入口7aに連通されている。基部
54から連続するシリンダの自由端56には外気に連通
されている逃がしポート57が設けられている。シリン
ダ53内をピストンロッド59が堅固に連結されている
第3ピストン58が運動する。第3ピストン−ピストン
ロッド部58,59の行程はシリンダの自由端への方向
では外部ストッパ60により制約され、シリンダ基部5
4の方向では内部ストッパ61により制約される。第3
バネ62は一方の端は固定して取り付けられ、他端はシ
リンダ基部54即ち内部ストッパ61への方向へ第3ピ
ストン−ピストンロッド58,59を予めセットする。
ピストン−ピストンロッド部58,59が圧力連通部5
5に定められた約28.5バールの第3下部圧力p−3
aまでは内部ストッパ61に接近し、更に圧力が上昇す
るとこのストッパ61から離れ、外部ストッパ60の方
へ移動し、30バールの第3上部圧力p−3bにおいて
外部ストッパ60で無力になるようにこのバネ62は設
定される。外部ストッパ60はピストン58により及ぼ
された力を受け止める際に、更に圧力が上昇すると、ピ
ストン−ピストンロッド部58,59は外部ストッパ6
0により予め設定された位置に留まる。
【0025】図示された好適な実施例において、蓋63
/64の備わった第2及び第3シリンダ42/53の自
由端のそれぞれが設けられている。シリンダ42/53
の中央の孔にはピストンロッド48/59が挿通され、
コイル圧縮バネ51/62が設けられている。ピストン
ロッド48/59の回りを包囲して、蓋63/64の内
側とピストン47/58との間にバネ51/62が介装
されている。更に、内部ストッパ50/61がピストン
の端面の中央の突出部に形成されている。内部ストッパ
50/61はシリンダ基部43/54の内面に到達する
ことができる。シリンダ42/53の内壁から突出して
いる節65/66(例えば、バネ51/62を包囲し、
蓋63/64を支持する筒状体)から外部ストッパ49
/60は形成され、ピストン47/58は外部ストッパ
49/60に到達できる。第1,2及び3シリンダ−ピ
ストン装置27/40/52の長手方向の軸A,B,C
は同一平面にあり、互いに平行である。3つのシリンダ
−ピストン装置27/40/52は同一方向に向けられ
ている。即ち、ピストン−ピストンロッド部31,32
/47,48/58,59は同一方向への圧力上昇によ
って運動する。
【0026】トグルスイッチ装置には運転装置67が一
体的に形成されている。運転装置67は第2ピストン−
ピストンロッド部47,48及び第3ピストン−ピスト
ンロッド部58,59により駆動される。運転装置67
には移動する開放リンク68が設けられている。開放リ
ンク68には圧迫面69が設けられている。圧迫面69
は運転装置67により不作動の第1限界点から作動の第
2限界点へ(そして元の位置へ)移動させられる。
【0027】圧迫面69及び開放リンク68が不作動の
限界点ではトグルスイッチ26の中間リンク35の移動
経路の外部に位置し、作動限界点では内部に位置する。
圧迫面69が圧力Nに作用して不作動の限界点から作動
の限界点への移動において中間リンク35に到達できる
ように運転装置67は更に駆動される。スナップ装置3
7により移動する接点26aが閉位置に移動される、即
ち同じ意味では、第1ピストン−ピストンロッド部3
1,32がローラ39により作用されるように中間リン
ク35は作用されるように、中間リンク35は第2限界
位置への方向へ少なくとも移動される。このとき、中間
リンク35はローラ39から離れている。第1ピストン
−ピストンロッド部31,32を一緒に引っ張ることな
く、第1バネ36及びスナップ装置37が中間リンク3
5に作用する作用力の合力に打ち勝つだけで中間リンク
35は移動させられ得る。
【0028】運転装置67の根本的な機能は第2及び3
ピストン−ピストンロッド部47,48/59,60の
位置により開放リンク68の位置を規定することであ
る。より詳細には、第2ピストン−ピストンロッド部4
7,48が外部ストッパ49にあり(または密着して隣
り合わせであり)、第3ピストン−ピストンロッド部5
9,60が内部ストッパ61にある(または密着して隣
り合わせである)場合、運転装置67はその都度開放リ
ンク68を予め選択された作動の限界位置へ移動させ
る。
【0029】第1条件として、(システムの排出弁14
での圧力に応じる)チェック弁13の排出側13aでの
圧力が40バールの第2上部圧力p−2bと同じか、よ
り大きく、いずれの場合も38バールの第2下部圧力p
−2aより大きい場合及び第2条件として、弁構成群2
の圧力入り口7aでの圧力が28.5バールの第3下部
圧力p−2aと同じかより小さく、いずれの場合も30
バール第3上部圧力p−2bより小さい場合、開放リン
ク68が運転装置67により作動の限界位置へ移動させ
られ、それでトグルスイッチ26がスイッチの閉位置へ
移動させられることをもこれは意味する。
【0030】更に位置を変えることなく、上記の方法に
基づいて本発明に適合された運転装置67を実現し得
る。特に単純な図2に示された運転装置67の実施例は
てこ70よって構成されている。てこ70は第3ピスト
ンロッド59の第1端に固定されて、ジョイントの軸E
はトグルスイッチ26内に備えられた中間リンク35の
回転軸Dに平行で、3つのシリンダ−ピストン装置の長
手方向の軸A,B,Cを含む共通の長手方向の平面に対
して直交するように延びている。てこ70は直前に挙げ
られた平面(便宜上、図2の紙の平面)において回動で
きる。
【0031】てこ70の第2の自由端に圧迫面69が設
けられている。圧迫面69は摩擦低減のためにジョイン
トの軸Eに平行な回転軸Fを有するローラ71として形
成されている。てこ70の両端の間に当接面72が設け
られている。当接面72には第2ピストンロッド48の
自由端が当接する。従って、てこ70はそれ故自由端の
先端領域により開放リンク68をも形成する。
【0032】エンドスイッチ73、例えばマイクロスイ
ッチは第3ピストン−ピストンロッド部58,59に固
定されたカム75の移動経路にカムフォロワ74により
配置される。それで、第3ピストン−ピストンロッド部
58,59が内部ストッパ59から離れて外部ストッパ
に接近する場合、エンドスイッチ73は電気配線73
a,73b間を電気的に接続する。従って、第3シリン
ダ−ピストン装置52における圧力及びそれによる弁構
成群2の圧力導入口7aでの圧力が28.5バールの第
3下部圧力を超える場合、エンドスイッチ73はスイッ
チの開位置に移動される。
【0033】タイマ76はトグルスイッチ26及びエン
ドスイッチ73の電気配線26b,26c/73a,7
3bと同様に回路及びメインスイッチに接続されてい
る。このタイマ76は温水器9の熱源10(オイルバー
ナ)の電気配線11a,11bに接続され、タイマ76
が切れてから、即ちトグルスイッチ26及びエンドスイ
ッチ73が開位置に達してから、熱源10は先ず予め設
定された時間が経過した後、初めて運転されるように構
成されている。
【0034】運転装置67と連動するトグルスイッチ2
6の構成様式に対応してトグルスイッチ26の第1バネ
36は比較的強い付勢力を備え、そして/または第2シ
リンダ−ピストン装置40は圧力が、運転装置67を介
して中間リンク35を第2限界位置へ移動させるのに十
分であるように構成されるなら、このシリンダ−ピスト
ン装置40の均衡が不安定である場合には、機能に障害
をもたらすことがある。下降する第2圧力において40
バールのp−2bの値になり、ピストン47での水力が
第2バネの作用力と均衡する(外部ストッパ49への第
2ピストン−ピストンロッド部47,48の無力な密
着)ならば、前記の不安定性が現れる。この状況におい
て内部ストッパ61の方へ第3ピストン−ピストンロッ
ド部58,59が移動するなら、中間リンク35に接す
る圧迫面69を支持するてこ70を介して第2ピストン
−ピストンロッド部47,48を内部ストッパ50の方
向へ移動させる作用力が働く。
【0035】図8及び9において説明されているよう
に、変更例において僅かな費用により即ち遮断装置77
により、上記の問題は排除される。この装置は別な方
法、例えば移動する閂により実現されることができる。
図面上で説明された変更例によれば、遮断装置として固
定されたジョイントの軸Gを中心に回動できる2本腕の
ベルクランク78が設けられている。この軸Gはベルク
ランク78の両方の脚78a及び78bの連結点あたり
でベルクランク78を貫通する。第1脚78aは第2ピ
ストン−ピストンロッド部47,48の自由端に密接し
ている。第2脚は自由端にてこ70の当接面72に密接
する平滑面79を備えている。この当接面72は切断部
分72aを備えている。当接面72はてこ70の三角形
の切り込みの境界面の1つとして形成されている。外部
ストッパ49に密接している第2ピストン−ピストンロ
ッド部47,48及び内部ストッパ61に密接している
第3ピストン−ピストンロッド部58,59において第
2脚78bの平滑面79が切断部分72aに接するよう
に、そして接触点及びジョイントの軸Gを通る直線が少
なくとも切断面上にほぼ垂直に延びるように、切断面7
2aの位置及び方向付け並びにベルクランク78のジョ
イントGの位置は選択される。第3ピストン−ピストン
ロッド部58,59が内部ストッパ61に向かって移動
する場合、(不安定な状態に第2ピストン−ピストンロ
ッド部47,48があるか否かに依存する)てこ70が
当接面72の切断部分72aにより平滑面79を中心に
ジョイントのように回転でき、(エンドスイッチ26の
閉位置にあることを前提として)開放リンク68を作動
の限界点へ移動させるようにてこ70はジョイントの軸
Gを介して支持されている。図示しない復帰バネ(Rueck
holfeder) 、または第2脚の第2ピストン−ピストンロ
ッド部47,48との力或いは形式が論理的な連結によ
り、第2ピストン−ピストンロッド部47,48の上死
点へ戻る行程においてベルクランク78が遮断位置から
開放される。規制及び制御する装置の作用の方法は図2
及び別の運転状態を説明する図3〜6(図8及び9の変
更例)から明かである。従って、相違点のみを以下に述
べる。
【0036】システムはメインスイッチにより回路から
切り離される。システムには圧力が作用することなく、
排出弁14は閉鎖されている。安全弁8が165バール
の圧力p−ueに調整される。
【0037】トグルスイッチ26は20バールのスイッ
チを開く圧力p−1a及び150バールのスイッチを閉
じる圧力p−1bに対して設定され、開位置にある。第
2シリンダ−ピストン装置40の第2ピストン−ピスト
ンロッド部47,48は38バールの圧力p−2aにな
るまで内部ストッパ50に密接していて、圧力の増加に
従って移動を開始し、40バールの圧力p−2bで外部
ストッパ49に達する。
【0038】第3シリンダ−ピストン装置52の第3ピ
ストン−ピストンロッド部58,59は28.5バール
の圧力p−3aになるまで内部ストッパ61に密接して
いて、圧力の増加に従って移動を開始し、30バールの
圧力で外部ストッパ60に達する。
【0039】逃がし弁19は100バールに調整されて
いる。 A.メインスイッチが開かれて、モータ4がトグルスイ
ッチ26を介して回路に接続され、ポンプ5は始動す
る。 B.ポンプの圧力は28.5バール超に上昇する。第3
シリンダ−ピストン装置52の第3ピストン−ピストン
ロッド部58,59は外部ストッパ60へ移動し、30
バールで外部ストッパ60に達する(図3及び図8)。
その際、カム75がエンドスイッチ73を開位置へ移動
させる。温水器9の熱源10はタイマ76を介して調節
される。 C.ポンプの圧力は38バールを超えて上昇する。第2
シリンダ−ピストン装置40の第2ピストン−ピストン
ロッド部47,48は外部ストッパ49へ移動し、40
バールで外部ストッパ49に達する(そして、変更例に
おいては、この位置でベルクランク78により閉ざされ
る)。 D.ポンプの圧力は100バールに達する。逃がし弁1
9は開き、送出された流体はポンプ5の吸入連通部6へ
戻される。これにより吸入連通部6は(チェック弁での
圧力でもある)0に近い数値へのポンプ5の圧力の下降
を引き起こす。この圧力降下により第2ピストン−ピス
トンロッド部47,48は内部ストッパ50へ復帰す
る。逃がし弁19の制御導入口21はチェック弁13の
排出側13aに連通されているため、100バールの本
来の圧力が維持される。従って、この圧力降下は逃がし
弁19の開口位置に影響はない。同じ理由から第2ピス
トン−ピストンロッド部47,48も外部ストッパ49
に留まる。 E.第2及び3ピストン−ピストンロッド部47,48
/58,59の上記の位置に基づいて、運転装置67に
より(てこ70に連結された)開放リンク68が作動限
界点へ移動させられる。このことにより、トグルスイッ
チ26がスイッチの閉位置へ移動させられるように、ト
グルスイッチ26の中間リンク35は中間リンク35の
第2限界位置の方向へ移動させられる。モータ4のスイ
ッチを切られる。 F.システムの排出弁14の開口(または漏る箇所)に
よりチェック弁13の排出側13aの圧力は40バール
まで低下する。第2ピストン−ピストンロッド部47,
48は内部ストッパ50の方向に移動する。運転装置6
7は開放リンク68を不作動の位置へ移動させる。中間
リンク35は開放される。 G.圧力は20バールまで下降する。トグルスイッチ2
6はスイッチの開位置へ移動される。モータ4のスイッ
チが入れられる。ポンプ5は再び吐出を行う。 I.更に開かれた排出弁14(及び例えば連通された噴
射ノズル17による一定の流れの抵抗)において、圧力
は逃がし弁19により規制され、チェック弁の排出側1
3aで調節されて100バールまで上昇する。その際、
ポンプ5により吐出された流体の一部がポンプ5の吸入
連通部6へと再循環される。 K.システムの排出弁14が閉じられると、循環が前出
の項目Eに対応して始まり、継続する。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
周知の規制及び制御装置を発展させて、比較的長く継続
する循環による動作流体の加熱を回避し、並びにこのシ
ステムの圧出口の圧力の調整のために組み込まれた逃が
し弁を圧力値の調整に従って変える場合、スイッチを閉
じる圧力に関連させてトグルスイッチをシステムの運転
にあわせて調整できるように設けること、及びトグルス
イッチを同様に調整し直さなければならないことを不用
にできる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による全システムの回路図である。
【図2】図1に示すトグルスイッチ装置の略体部分断面
図である。
【図3】図2におけるトグルスイッチ装置の異なる運転
状態を示す略体部分断面図である。
【図4】図2におけるトグルスイッチ装置の異なる運転
状態を示す略体部分断面図である。
【図5】図2におけるトグルスイッチ装置の異なる運転
状態を示す略体部分断面図である。
【図6】図2におけるトグルスイッチ装置の異なる運転
状態を示す略体部分断面図である。
【図7】(A)手動弁として形成された排出弁を示す略
体部分断面図である。 (B)逃がし弁を示す略体部分断面図である。
【図8】トグルスイッチ装置の変更例を示す略体部分断
面図である。
【図9】図8変更例を示す略体部分断面図である。
【符号の説明】
1…圧送装置、4…モータ、5…ポンプ、6…吸入連通
部、7…圧力連通部、12…圧力排出部、13…チェッ
ク弁、13a…チェック弁の排出側、19…逃がし弁、
20…逃がし弁の入り口、21…逃がし弁の制御入り
口、22…逃がし弁の出口、26…トグルスイッチ、2
7…第1シリンダ−ピストン装置、28…スイッチの
枠、32…第1シリンダ−ピストン装置のピストンロッ
ド、35…中間リンク、36…第1バネ、37…スナッ
プ装置、38…接点支持装置、40…第2シリンダ−ピ
ストン装置、42…第2シリンダ−ピストン装置のシリ
ンダ、44…第2シリンダ−ピストン装置の圧力連通
部、47,48…第2ピストン−ピストンロッド部、4
9…外部ストッパ、50…内部ストッパ、51…第2バ
ネ、52…第3シリンダ−ピストン装置、55…第3シ
リンダ−ピストン装置の圧力連通部、58,59…第3
ピストン−ピストンロッド部、60…外部ストッパ、6
1…内部ストッパ、62…第3バネ、67…運転装置、
68…開放スイッチ、69…圧迫面。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中間リンク(35)はシリンダ−ピストン
    装置(27)の非圧縮状態の第1限界位置から第2限界
    位置への移動において接点支持装置(38)をスイッチ
    の開位置から閉位置へ移動させる時、及び第1下部圧力
    (p−1a)における第1限界位置に到着する前に、第
    1バネ(36)の駆動により、第1シリンダ−ピストン
    装置(27)の反動力に対して生じる反転運動において
    中間リンク(35)が接点支持装置をスイッチの開位置
    へ移動させる時、及び 第1シリンダ−ピストン装置
    (27)により設定された位置から、第1バネ(36)
    及びスナップ装置(37)の弾性力の合力に単に勝るだ
    けの外部の力(N )により、中間リンク(35)が第2
    限界位置の方向へ移動できる時に、 吸入連通部(6)がポンプ(5)により圧力を高められ
    た流体を供給でき、圧力連通部(7)がチェック弁(1
    3)に連通され、チェック弁の排出側(13a)は高圧
    流体が排出されるシステムの圧力排出部(12)に連通
    され、かつモータ(4)により駆動されるポンプ(5)
    を圧送装置(1)は備え、 圧送装置(19)の入り口(20)が圧力連通部(7)
    に連通され、圧送装置(19)の出口(22)が吸入連
    通部(6)に連通され、圧送装置(19)の制御ポート
    (21)がチェック弁(13)の排出側(13a)に連
    通され、かつシステムの運転に従って圧力を調節できる
    圧送装置(19)を備え、 トグルスイッチ(26)を介してモータ(4)が回路に
    接続され、チェック弁(13)の排出側(13a)に連
    通された第1シリンダ−ピストン装置(27)を備え、
    第1シリンダ−ピストン装置(27)のピストンロッド
    (32)をスイッチの枠(28)の中を移動するように
    配置された中間リンク(35)に設置でき、中間リンク
    (35)は第1バネ(36)により第1限界位置の方向
    へ予めセットされ、スナップ装置(37)を介して移動
    する接点支持装置(38)に連結されている、スイッチ
    の切り換え効果が大きいトグルスイッチ(26)を備え
    る流体の圧送システムを規制及び制御する装置におい
    て、中間リンク(35)の移動経路の外側の不作動の限
    界位置から作動の限界位置へ開放リンク(68)が移動
    でき、中間リンク(35)の移動経路にて中間リンク
    (35)を第2限界位置へ移動させるために中間リンク
    (35)に接している圧迫面(69)と、節に作用する
    弾性力を相殺するのに十分な力(N)によりとり行われ
    る際、及び第2ピストンロッド部(47,48)が外部
    ストッパ(49)に密接し、第3ピストン−ピストンロ
    ッド部(58,59)が内部ストッパ(61)に密接す
    る場合、運転装置(67)はただ開放リンク(68)を
    開放リンク(68)の作動の限界位置へ移動させるのみ
    である際には、 固定された第2シリンダ(42)を備える第2シリンダ
    −ピストン装置(40)では、第2シリンダ−ピストン
    装置(40)の圧力連通部(44)がチェック弁(1
    3)の排出側(13a)に連通され、シリンダ(42)
    内を運動する状態を規定する内部ストッパ(50)に対
    して第2バネ(51)により予めセットされたピストン
    −ピストンロッド部(47,48)は第2下部圧力(p
    −2a)による圧力連通部(44)の噴出により内部ス
    トッパ(50)から離れ、僅かに大きな第2上部圧力
    (p−2b)により外部ストッパ(49)で目的が達成
    され、 第3上部圧力(p−3b)が第1下部圧力(スイッチを
    開く圧力)(p−1a)より大きく、第2上部圧力(p
    −2a)より小さい場合、第3シリンダ−ピストン装置
    (52)の圧力連通部(55)は圧送装置(1)の圧力
    連通部(7)に連通され、シリンダ(53)内を運動す
    る状態を規定する内部ストッパ(61)に対して第3バ
    ネ(62)により予めセットされたピストン−ピストン
    ロッド部(58,59)は第3下部圧力(p−3a)に
    よる圧力連通部(55)の噴出により内部ストッパ(6
    1)から離れ、僅かに大きな第3上部圧力(p−3b)
    により外部ストッパ(60)で目的が達成され、 運転装置(67)は第2ピストン−ピストンロッド部
    (47,48)及び第3ピストン−ピストンロッド部
    (58,59)により駆動され、トグルスイッチ(2
    6)の中間リンク(35)を操作できる開放リンク(6
    8)を備える液体の圧力を増進する高圧清浄システムを
    規制及び制御する装置。
  2. 【請求項2】前記第2及び第3シリンダ−ピストン装置
    (40,52)の長手方向の軸(B,C)がほぼ同一の
    平面上を延び、互いに平行に延びるとともに、第2及び
    第3シリンダ−ピストン装置(40,52)が同じ方向
    性を備え、更には運転装置(67)がてこ(70)を備
    え、てこ(70)が第1端に継手を介して長手方向の平
    面に対して垂直な継手の軸(E)により第3ピストンロ
    ッド(59)に固定され、圧迫面(69)を備えるてこ
    (70)の第2端が開放リンク(68)を形成し、てこ
    (70)は第1及び第2端の間に当接面(72)を設け
    られ、第2ピストンロッド(48)の自由端が圧力を及
    ぼされる状態で目的が達成できることを特徴とする請求
    項1に記載の液体の圧力を増進するシステムを規制及び
    制御する装置。
  3. 【請求項3】前記第2及び第3シリンダ−ピストン装置
    (40,52)の同一の平面がトグルスイッチ(26)
    内に組み込まれる第1シリンダ−ピストン装置(27)
    の長手方向の軸(A)に決められることと、第2及び第
    3シリンダ−ピストン装置(40,52)が第1シリン
    ダ−ピストン装置(27)と同一の方向性を備えるこ
    と、並びにトグルスイッチ(26)のスイッチの枠(2
    8)に中間リンク(35)が回転軸(D)を中心に回動
    できるように配置され、回転軸(D)は前記の同一の長
    手方向の平面に対して垂直であることにより特徴付けら
    れる請求項1に記載の液体の圧力を増進するシステムを
    規制及び制御する装置。
  4. 【請求項4】前記運転装置(67)が少なくとも第2ピ
    ストン−ピストンロッド部(47,48)の下死点にお
    いて、第2ピストン−ピストンロッド部(47,48)
    を基本的に反作用力から自由にすることにより特徴付け
    られる請求項1乃至3のうち1項に記載の液体の圧力を
    増進するシステムを規制及び制御する装置。
  5. 【請求項5】前記運転装置(67)が遮断装置(77)
    を備え、遮断装置(77)は開放リンク(68)が作動
    の限界点に到達した後に作動の限界点に開放リンク(6
    8)を固定し、第2ピストン−ピストンロッド部(4
    7,48)が上死点に到達すると開放リンク(68)の
    固定を解除することを特徴とする請求項1乃至3のうち
    1項に記載の液体の圧力を増進するシステムを規制及び
    制御する装置。
  6. 【請求項6】前記運転装置(67)のてこ(70)が第
    2ピストン−ピストンロッド部(47,48)にベルク
    ランク(78)を介して連結され、ベルクランク(7
    8)の接合点の軸(G)は固定されて、ベルクランク
    (78)の両方の脚(78a,78b)の連結点の近く
    にベルクランク(78)を貫いて、ベルクランク(7
    8)の第1脚(78a)が第2ピストン−ピストンロッ
    ド部(47,48)の自由端に密接することと、ベルク
    ランク(78)の第2脚(78b)がベルクランク(7
    8)の第2脚(78b)の自由端に設けられた滑らかな
    面(79)によりてこ(70)の当接面(72)に密接
    すること並びに少なくとも下死点にある第2ピストン−
    ピストンロッド部(47,48)及び上死点にある第3
    ピストン−ピストンロッド部(58,59)において、
    滑らかな面(79)により当接される当接面(72)の
    切断部分(72a)が基本的にこの直線歯接合点の軸
    (G )を垂直に切断し、接触点を貫通する直線に対して
    垂直に延びること、並びに第2ピストン−ピストンロッ
    ド部(47,48)が下死点から上死点へ復帰すると、
    ベルクランク(78)が復帰バネによるか第2ピストン
    −ピストンロッド部(47,48)との形式または力学
    上論理的な連結により第2ピストン−ピストンロッド部
    (47,48)にベルクランク978)が連動させられ
    ることにより特徴付けられる請求項2及び4及び5のい
    ずれか1項に記載の液体の圧力を増進するシステムを規
    制及び制御する装置。
  7. 【請求項7】前記当接面(72)の切断部分(72a)
    がてこ(70)から切りとられた切り込みの境界面の1
    つを形成することを特徴とする請求項6に記載の流体の
    圧力を増進するシステムを規制及び制御する装置。
  8. 【請求項8】システム内に備えられ電気的接続を間隔し
    て運転に設定できる流体を加熱する温水器(9)を備え
    る液体の圧力を増進するシステムを規制及び制御する装
    置において、カムの従節(74)を備えるエンドスイッ
    チ(73)が第3ピストン−ピストンロッド部(58,
    59)に固定されたカムの原節(75)の移動経路に配
    置されていること及び前記第3ピストン−ピストンロッ
    ド部(58,59)が外部ストッパ(60)に対応する
    外部限界位置に位置するか近くに位置する場合、カムの
    原節(75)はエンドスイッチ(73)をスイッチの開
    位置へ移動させること並びに温水器(9)の電気の接続
    (11a,11b)がエンドスイッチ(73)及びトグ
    ルスイッチ(26)の電気の接続(73a,73b;2
    6b,26c)と平行して回路及びメインスイッチに接
    続されることにより特徴付けられる請求項1に記載の液
    体の圧力を増進するシステムを規制及び制御する装置。
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