JPH0739723Y2 - 移動農機における走行動力伝達装置 - Google Patents

移動農機における走行動力伝達装置

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JPH0739723Y2
JPH0739723Y2 JP7689389U JP7689389U JPH0739723Y2 JP H0739723 Y2 JPH0739723 Y2 JP H0739723Y2 JP 7689389 U JP7689389 U JP 7689389U JP 7689389 U JP7689389 U JP 7689389U JP H0739723 Y2 JPH0739723 Y2 JP H0739723Y2
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Japan
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clutch
gear
switching
shaft
gears
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啓一 大本
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、移動農機における走行動力伝達装置に関す
るものである。
〈従来の技術〉 移動農機のクローラ走行装置においては、左右のクロー
ラ駆動方向を正転又は逆転させて操向操作するものが知
られている。
このような走行装置における伝動機構では、例えば特公
昭57−60988号公報に記載されている発明のように、正
逆転の切り換えに際しては、ドッグクラッチの係脱動作
によって左右の車軸の回転が切り換えられている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、上記装置においては、切換えのためのドッグク
ラッチが車軸から遠い位置にあるため、減速する前の高
速回転状態で切り換えが行なわれる。そのため、切換の
際にドッグクラッチに加わる衝撃が強くなり、ドッグク
ラッチや他の構成部品の寿命が短くなるといった欠点が
あった。
ブレーキ状態にドッグクラッチを切り換えた場合には、
駐車ブレーキとしてのみしか利用できず、噛み合いクラ
ッチであるために走行時の制動ブレーキとしては利用す
ることができないため、制動ブレーキ装置を別に設ける
必要があるといった問題もあった。
〈課題を解決するための手段〉 上記のような課題を解決するための本考案は、駆動軸16
の動力を操向軸19のセンターギヤ20及び該センターギヤ
20に係脱する左右のサイドクラッチギヤ23,24を介して
左右の車軸29,30に伝動してなる移動農機において、前
記駆動軸16と操向軸19の間には、その両端に設けた左右
格別の摩擦クラッチ46,47を介して左右のサイドクラッ
チギヤ23,24に連動する中間軸41を設け、該中間軸41を
切換クラッチ43により、駆動軸16からの動力を受け回転
させ車軸29,30を逆転させる状態と、ケースに回転不能
に固定し車軸29,30を制動させる状態とに切り換えるべ
く構成したことを特徴としている。
〈作用〉 駆動軸16の動力は操向軸19に設けられたセンターギヤ20
に伝達される。センターギヤ20にはサイドクラッチギヤ
23,24が係脱して、左右の車軸29,30に動力を伝達する。
サイドクラッチギヤ23,24は個別に係脱することによっ
て、左右別々に伝動することができる。また中間軸41に
は切換クラッチ43を介して駆動軸16から動力が伝えら
れ、中間軸41の動力は、両端に設けられた摩擦クラッチ
46,47によって、サイドクラッチギヤ23,24に伝達され
る。また、車軸29,30の片方又は両方を制動状態に維持
する場合には、サイドクラッチギヤ23,24の片方又は両
方を切り操作し、切換クラッチ43を中間軸41を固定する
側に切り換え、摩擦クラッチ46,47の片方又は両方を入
操作する。これにより、機体の後進または信地旋回が可
能となる。
次に切換クラッチ43を中間軸41回転側に切り換えた後、
上記と同様の操作をすれば、中間軸41の回転力によって
車軸29,30は逆転する。
〈実施例〉 以下一実施例について、図面に基づいて詳説する。第1
図は例えばコンバインなどのクローラ走行装置を有する
移動農機の走行動力伝達装置1の内部機構を示す断面図
である。
ケース3内には入力軸5が支持され、入力軸5の突出部
分には入力プーリ6が固定されている。入力軸5の他端
は、ケース3の外側に取り付けられた油圧無段変速装置
7内に及び、入力プーリ6を介して伝えられた入力軸5
の回転は、油圧無段変速装置7で変速されて出力軸8に
出力される。油圧無段変速装置7は主変速レバーにより
変速操作され、無段階に変速することができるものであ
る。
ケース3内に支持されている出力軸8にはギヤ9が固定
され、ギヤ9と噛合しているギヤ11を介してギヤ軸12に
駆動力が伝達される。ギヤ軸12にはギヤ軸12と一体回転
する副変速ギヤ13が、軸方向スライド自在に取り付けら
れている。副変速ギヤ13は3段変速するための3つの異
なる径のギヤからなり、変速軸14に固定されている3段
変速ギヤ15の各ギヤと歯合する。
変速ギヤ15の中速ギヤは駆動軸16に固定されたギヤ18と
も歯合しており、駆動軸16に駆動力を伝達する。
まず、正転(前進)伝動系について説明すると、前記駆
動軸16にはギヤ18の他に、ギヤ18より小径のギヤ17が固
定され、操向軸19に固定されているセンターギヤ20と歯
合している。
センターギヤ20の左右両側面には内歯21,22が形成さ
れ、サイドクラッチギヤ23,24が係脱自在に噛み合って
いる。サイドクラッチギヤ23,24は操向軸19に同一軸心
上に外装されたサイドクラッチ軸25,26に一体回動スラ
イド自在に取り付けられ、該サイドクラッチ軸25,26上
を左右にスライドすることによって、センターギヤ20の
内歯21,22との歯合が係脱される。左右各サイドクラッ
チギヤ23,24には左右車軸29,30に設けられている出力ギ
ヤ27,28が歯合している。従って、センターギヤ20の駆
動力は左右サイドクラッチギヤ23,24が内歯21,22と係合
している場合に車軸29,30に伝達される。車軸29,30はケ
ース3から左右方向に延び、先端にはスプロケット31が
取り付けられており、スプロケット31にはクローラ帯32
が巻き掛けられている。
以上の正転伝動系によれば、第2図に示すように、サイ
ドクラッチギヤ23,24を入状態とし、摩擦クラッチ46,47
を切状態とすれば、駆動軸16、ギヤ17、センターギヤ2
0、サイドクラッチギヤ23,24、出力ギヤ27,28、車軸29,
30の順で動力が伝達されて、機体は前進する。
次に、逆転(後進)伝動系について説明する。左右のサ
イドクラッチ軸25,26はケース3の左右外側まで達し、
突出端には逆転伝動ギヤ35,36がそれぞれ固定されてい
る。また該左右逆転伝動ギヤ35,36の内側にはベアリン
ク軸受けからなる支持部33,34が設けられており、サイ
ドクラッチ軸25,26と操向軸19を同時に且つ同一軸心上
に支持している。操向軸19及び左右サイドクラッチ軸2
5,26にかかる荷重は、センターギヤ20,サイドクラッチ
ギヤ23,24及び逆転伝動ギヤ35,36から加わるが、支持部
33,34を逆転伝動ギヤ35,36に近接して設けることによっ
て、サイドクラッチ軸25,26について逆転伝動ギヤ35,36
から加わる曲げモーメントを小さくすることができる。
また、同じく支持部33,34の位置はサイドクラッチギヤ2
3,24と逆転伝動ギヤ35,36の間にあり、サイドクラッチ
ギヤ23と逆転伝動ギヤ35及びサイドクラッチギヤ24と逆
転伝動ギヤ36から略当距離にあるため、軸の両端で支持
する場合に比べて、操向軸19やサイドクラッチ軸25,26
に生じる撓みや歪みが均一化されて少なくなるといった
利点がある。
さらに、逆転伝動ギヤ35,36はケース3の外側に設けら
れているので、ギヤ径を大きくとって減速比を大きくす
ることができ、逆転伝動ギヤ35,36に出力する摩擦クラ
ッチ46,47の伝達トルクの許容量を小さくすることが可
能となる。従って小型の摩擦クラッチの利用ができ、走
行動力伝達装置1の軽量化及び小型化を図ることができ
る。
一方、駆動軸16のギヤ18には中間軸41に回動自在に支持
されたフリー回転ギヤ42が歯合している。また、同じく
中間軸41には切換クラッチ43が軸支され、切換クラッチ
43は中間軸41と一体回転且つ軸方向スライド自在に設け
られている。切換クラッチ43は噛み合いクラッチで、切
換クラッチ43の両側にクラッチ爪が設けられており、切
換クラッチ43のクラッチ爪と噛み合うクラッチ爪は、前
記フリー回転ギヤ42とケース3の内側に設けられてい
る。そして、切換クラッチ43は常時フリー回転ギヤ42側
のクラッチ爪44またはケース3側のクラッチ爪45に係合
されている。
切換クラッチ43がフリー回転ギヤ42のクラッチ爪44と係
合している場合には、駆動軸16の動力がフリー回転ギヤ
42を介して中間軸41に伝達され、切換クラッチ43がクラ
ッチ爪45と係合している場合には、中間軸41の回転は規
制されることとなる。
中間軸41の両端はケース3の外側まで達し、該両端には
摩擦クラッチ46,47の入力側が取り付けられている。摩
擦クラッチ46,47は本実施例の装置では多板クラッチ
で、摩擦クラッチ46,47の外側にはクラッチケース50,51
が形成されて、摩擦クラッチ46,47及び逆転伝動ギヤ35,
36が覆われている。
摩擦クラッチ46,47の出力側にはギヤ48,49が形成され、
上述の逆転伝動ギヤ35,36がそれぞれ歯合している。ク
ラッチケース50,51の外側にはクラッチレバー52,53が揺
動自在に設けられ、クラッチレバー52,53の揺動操作に
よって、摩擦クラッチ46,47が入切操作される。
以上の逆転伝動系によれば、第3図に示すように、切換
クラッチ43をフリー回転ギヤ42側に係合させ、サイドク
ラッチギヤ23,24を切状態とし、摩擦クラッチ46,47を入
状態とすれば、駆動軸16、ギヤ18、フリー回転ギヤ42、
切換クラッチ43、中間軸41、摩擦クラッチ46,47、ギヤ4
8,49、逆転伝動ギヤ35,36、サイドクラッチ軸25,26、サ
イドクラッチギヤ23,24、出力ギヤ27,28、車軸29,30の
順で動力が伝達されて、機体は後進する。
次に、上記走行動力伝達装置1に基づいて操向操作する
場合の各部の作用について説明する。前後進については
既述の通りである。駐車ブレーキをかける場合には、第
4図に示すように、切換クラッチ43をケース3側のクラ
ッチ爪45に係合せしめて、中間軸41の回転を規制し、左
右摩擦クラッチ46,47を入状態とする。これにより、車
軸29,30には制動力が働き、機体は動かない。また、第
2図の状態で、切換クラッチ43をフリー回転ギヤ42側に
係合せしめると、駆動軸16に対して正転伝動系と逆転伝
動系から逆方向に回転力が加わることとなり、車軸29,3
0は回転不能となり、制動されることとなる。この場合
には正転伝動系と逆転伝動系の変速比が同じであること
が望ましく、摩擦クラッチ46,47を駐車ブレーキとして
も利用できることとなり、特別な駐車ブレーキ構造が不
要となる。
次に、左信地旋回する場合について説明する。第5図は
路上を走行する場合にように高速走行状態での左信地旋
回操作における伝動系を示すものである。
まず、第2図で既に述べた前進状態から左信地旋回する
場合には、第5図で示すように、左サイドクラッチギヤ
23を切状態とし、切換クラッチ43をケース3側に設けら
れたクラッチ爪45と係合させる。切換クラッチ43の切り
換えによって中間軸41は制止状態となる。ここで右クロ
ーラは前進駆動しているため、左クローラは右クローラ
による前進によって連れ回りし機体は徐々に左に旋回す
る。操作部の操作量を増して、クラッチレバー52を揺動
せしめ、摩擦クラッチ46を入状態とすると、中間軸41が
制止されているため左側の伝動系が停まり、左クローラ
は停まる。これにより、機体は左クローラを中心にして
左信地旋回を行うことができる。右信地旋回する場合に
は、同じく切換クラッチ43をケース3側クラッチ爪45に
係合せしめて、右側のサイドクラッチギヤ24を切状態と
し摩擦クラッチ47を入状態とする。
切換クラッチ43をケース3側のクラッチ爪45に係合せし
めた場合には、中間軸41は制止されているので、信地旋
回のみが可能となる。
第6図は、作業走行する場合の低速走行時における左信
地旋回及び左超信地旋回する伝動系を示すものである。
まず、第2図で既に述べた前進状態から左信地旋回する
場合には、第6図で示すように、左サイドクラッチギヤ
23を切状態とし、切換クラッチ43をフリー回転ギヤ42側
に設けられたクラッチ爪44と係合させる。切換クラッチ
43の切り換えによって中間軸41は常時逆転状態となる。
ここで右クローラは前進駆動しているため、左クローラ
は右クローラによる前進によって連れ回りし機体は徐々
に左に旋回する。操作部の操作量を増して、クラッチレ
バー52を揺動せしめ、摩擦クラッチ46を半クラッチ状態
とすると、逆転している中間軸41側の摩擦板との滑り摩
擦によって、出力側のギヤ48の回転が制止され、左側の
伝動系が停まって左クローラは停止する。これにより、
機体は左クローラを中心にして左信地旋回を行うことが
できる。更に操作部の操作量を増やして摩擦クラッチ46
を完全なクラッチ入状態とすると、左側の伝動系は、中
間軸41,摩擦クラッチ46,ギヤ48,逆転伝動ギヤ35,サイド
クラッチギヤ23,出力ギヤ27,車軸29の順で構成されて、
逆転の動力が伝動される。これにより左右のクローラ駆
動方向が逆となり、機体は超信地旋回する。
以上のような構成とすることによって、高速走行状態と
同じ操作量で、信地旋回から超信地旋回への切り換えを
極めて容易且つ迅速にすることが可能となり、操作性能
の向上が図られている。従って、細かい迅速な操向操作
が必要とされる、作業走行時では特に有用である。
さらに、信地旋回から超信地旋回への切り換えは、摩擦
クラッチ46,47のクラッチ圧力の変化によって連続的に
行なわれるので、爪クラッチの切り換えなどによる動作
の不連続性や、爪クラッチ入切時における機構各部への
衝撃負荷などが極めて少なくなるといった利点がある。
尚、高速走行状態で超信地旋回操作をすると、機体が急
激に旋回して危険であるため、主変速装置又は副変速装
置の高速側切換操作に連動して、切換クラッチ43をケー
ス3側クラッチ爪45に切り換える機構を設けることによ
り、高速走行時の事故を防止することができる。
上記した走行動力伝達装置1では、中間軸41を省略し、
逆転伝動ギヤ35,36の代わりにブレーキ装置を取り付け
ることによって、信地旋回用の動力伝達装置とすること
もできる。
〈考案の効果〉 以上の如く構成されるこの考案の構造によれば、切換ク
ラッチがミッション内の出力側に近い位置に設けられて
いるため、切換クラッチの切り換え時にクラッチに加わ
る衝撃が少なくなり、切換クラッチの寿命が長くなる。
また固定部側に切換クラッチを接続すれば、摩擦クラッ
チを制動ブレーキや駐車ブレーキとして共用することが
でき、且つサイドクラッチを逆転に切り換えることな
く、正転状態及び逆転状態のいずれの状態でもブレーキ
操作が可能で、特別のブレーキ機構が不要となり、機構
の簡素化,軽量化やコストの低減等を図ることができる
といった効果がある。
さらに、切換クラッチがフリー回転歯車に接続されてい
る状態で摩擦クラッチを作動させてブレーキ操作をする
と、逆方向に回転している中間軸に対してクラッチが作
用するためブレーキの効きが速く、さらに操作量を増し
て摩擦クラッチの圧力を上げれば、超信地旋回をさせる
ことができるので、操作性能が格段に向上するととも
に、信地旋回から超信地旋回への移行が円滑になされる
といった利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は走行動力伝達装置の内部機構を示す断面図、第
2図は高速又は低速前進走行状態を示す走行動力伝達装
置の動力伝動系統図、第3図は同じく後進走行状態、第
4図は同じく駐車ブレーキ及び高速走行時ブレーキ状
態、第5図は同じく路上走行(高速走行)における信地
旋回状態、第6図は同じく作業走行(低速走行)におけ
る信地旋回状態及び超信地旋回状態を示すものである。 16:駆動軸、19:操向軸 23,24:サイドクラッチギヤ 29,30:車軸、41:逆転軸 43:切換クラッチ、46,47:摩擦クラッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動軸(16)の動力を操向軸(19)のセン
    ターギヤ(20)及び該センターギヤ(20)に係脱する左
    右のサイドクラッチギヤ(23),(24)を介して左右の
    車軸(29),(30)に伝動してなる移動農機において、
    前記駆動軸(16)と操向軸(19)の間には、その両端に
    設けた左右格別の摩擦クラッチ(46),(47)を介して
    左右のサイドクラッチギヤ(23),(24)に連動する中
    間軸(41)を設け、該中間軸(41)を切換クラッチ(4
    3)により、駆動軸(16)からの動力を受け回転させ車
    軸(29),(30)を逆転させる状態と、ケースに回転不
    能に固定し車軸(29),(30)を制動させる状態とに切
    り換えるべく構成してあることを特徴とする移動農機に
    おける走行動力伝達装置。
JP7689389U 1989-06-29 1989-06-29 移動農機における走行動力伝達装置 Expired - Lifetime JPH0739723Y2 (ja)

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JPH0317349U JPH0317349U (ja) 1991-02-20
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