JPH07339Y2 - ヘッドアップディスプレイ装置 - Google Patents

ヘッドアップディスプレイ装置

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JPH07339Y2
JPH07339Y2 JP1989057797U JP5779789U JPH07339Y2 JP H07339 Y2 JPH07339 Y2 JP H07339Y2 JP 1989057797 U JP1989057797 U JP 1989057797U JP 5779789 U JP5779789 U JP 5779789U JP H07339 Y2 JPH07339 Y2 JP H07339Y2
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JP
Japan
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variable transmittance
vehicle
transmittance glass
transmittance
variable
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JP1989057797U
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正憲 小森
淳 山田
恵一 新村
秀一 中村
文章 北村
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UD Trucks Corp
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UD Trucks Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ヘッドアップディスプレイ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、車両の運転席前面のダッシュボードにはスピード
メータやタコメータ等の機械式メータが装着されている
が、(株)日刊工業新聞社発行“電子技術(1988 Vol.3
0 No.12)第48頁乃至第53頁「自動車計器」”に掲載さ
れるように、近年、従来の機械式メータに代えて様々な
自動車用ディスプレイ技術が提案されている。
第9図に示すヘッドアップディスプレイ装置はその一例
で、これはインストルメント1に装着されたプロジェク
タから放射されるディジタル表示化した車速の表示光
を、フロントガラス5の一部に加工したコンバイナ(表
面蒸着ミラー)7で反射させて車両9の前方に虚像を結
ばせるものである。そして、この技術によれば視線移動
量,視点移動量の両方が少ないため、前方視界,表示像
双方の視認性が従来の機械式メータよりも30%程向上す
ることが知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕 而して、上記ヘッドアップディスプレイ装置を用いて速
度表示に止まらず全計器類の状態をフロントガラスに表
示できれば、走行時に視線をあまり変化させずにこれら
の情報を確認することができるため走行時の安全性が向
上し、又、ダッシュボードの機械式メータが不要となっ
てダッシュボードの小型化,車室内の省スペース化が可
能となる。
然し乍ら、表示光を反射する上記コンバイナは透過率が
低いため、フロントガラスの多くの部分を表面蒸着ミラ
ーとしてこれに全計器類の状態を表示させることは、安
全走行上、好ましいものではなかった。
又、本出願人は、実願昭63−145856号に於て、ドライバ
ーが視線や焦点距離を大幅に変えることなく現行速度を
知ることができるようにした速度表示装置を提案した
が、斯かる装置は、全計器類の状態をフロントガラスに
表示し得るものではなかった。
本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもので、ダッシュ
ボードに装着されていた従来の各種機械式メータに代え
て、車両の状況に応じた各種情報をフロントガラスに表
示することを可能にしたヘッドアップディスプレイ装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
斯かる目的を達成するため、本考案に係るヘッドアップ
ディスプレイ装置は、車両のフロントガラスに、プロジ
ェクタから放射される表示光を表示するコンバイナ及び
複数の可変透過率ガラス部を区画形成すると共に、車両
状況を検出する各種検出手段及び可変透過率ガラス部の
透過率を変えるスイッチからの信号に基づき可変透過率
ガラス部の透過率を制御し、且つ車両状況に応じて上記
コンバイナ及び各可変透過率ガラス部への表示情報を上
記プロジェクタへ出力する制御回路を備えたものであ
る。
〔作用〕
本考案によれば、フロントガラスに区画形成した可変透
過率ガラス部の透過率が車両の状況に応じて制御され、
そして、制御回路から出力された情報が透過率の変わっ
た各可変透過率ガラス部に表示されることとなる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本考案の第一実施例を示し、図に於て、符号11
は車両のフロントガラスで、当該フロントガラス11のド
ライバーの前面には周知のコンバイナ13が形成されてお
り、インストルメントに連設した3つのプロジェクタ1
5,17,19のうち、中央のプロジェクタ17から放射される
表示光を当該コンバイナ13で反射させて通常走行に必要
な速度表示と方向指示表示を行なうようになっている。
即ち、エンジン始動スイッチ21をON操作すると、その信
号を入力したECU23の指令によって上記プロジェクタ17
がディジタル表示化した車速の表示光をコンバイナ13に
放射し、そして、速度センサ25で検出される速度変化が
ECU23に入力されて、その情報がプロジェクタ17からコ
ンバイナ13に放射されるようになっている。又、エンジ
ン始動後にドライバーが方向チェンジレバーを操作する
と、これを検出した方向センサ27からの信号を受けたEC
U23の指令によって、上記プロジェクタ17がコンバイナ1
3にターンシグナルの表示光を放射させるようになって
いる。
又、フロントガラス11は、上記したコンバイナ13を除き
全面を可変透過率ガラスで形成されており、ドライバー
の視線より若干上方の位置で上下に第一,第二可変透過
率ガラス部11a,11bが区画形成され、更に、ドライバー
側のフロントピラーに沿ってフロントガラス11の下方端
部に矩形状の第三可変透過率ガラス部11cが、又、ドラ
イバー前面のフロントガラス11の下縁部には矩形状の第
四可変透過率ガラス部11dが、夫々、運転視界の妨げと
ならない大きさで区画形成されている。
そして、上記第一可変透過率ガラス部11a及び第二可変
透過率ガラス部11bは、夫々、コントロールスイッチ29,
31によって透過率が変わるようになっており、当該各コ
ントロールスイッチ29,31を夫々ON操作すると、この信
号を入力したECU23が各第一,第二可変透過率ガラス部1
1a,11bに電流を流して、各々の透過率を変えるようにな
っている。
又、上記ECU23には、オイル量を検出するオイルセンサ3
1やタンク内の燃料量を検出する燃料センサ33を初め、
冷却水温や冷却水量,油圧,排気温,タイヤ空気圧、
又、電流・電圧等の車両状況を検出する各種検出センサ
が接続されている。そして、エンジンが始動すると、EC
U23が上記第三可変透過率ガラス部11cの透過率を変える
と共に、上記オイルセンサ31,燃料センサ33を初めとす
る各種センサの情報のうち、始動時に点検すべきオイル
量や冷却水温,冷却水量等の情報をECU23が選択し、そ
して、当該ECU23が上記プロジェクタ19に指令を送って
それらの情報の表示光をプロジェクタ19から透過率の変
わった第三可変透過率ガラス部11cに放射させ、異常な
きものは順次自動的に消滅し、数秒後に全て消滅させる
ようになっている。
一方、上記第四可変透過率ガラス部11dは、走行中、今
後の走行不能となる要因を表示するもので、上記オイル
センサ31,燃料センサ33を初めとする各種センサからの
情報のうち、車両が走行不能となる異常状態を検出した
センサの信号をECU23が入力すると、当該ECU23が第四可
変透過率ガラス部11dの透過率を変えてその明度を落と
すと共に、上記プロジェクタ15に指令を送って異常情報
の表示光を当該プロジェクタ15から第四可変透過率ガラ
ス部11dに放射させるようになっている。その他、第1
図中、符号35は上記各可変透過率ガラス部11a〜11dの透
過率を可変とする透過率可変スイッチで、当該透過率可
変スイッチ35をON操作すると、コンバイナ13の部分を除
きフロントガラス11全面の透過率が低下してその明度が
落ちるようになっている。
本実施例はこのように構成されており、次に、本実施例
の作用を第2図乃至第6図に示すフローチャートに基づ
いて説明する。
車両走行時或いは停車時に於てフロントガラス11上部か
ら差し込む日差しが眩しいときには、コントロールスイ
ッチ29を手動でON操作すればよい。そして、第2図に示
すようにステップ1でコントロールスイッチ29がONであ
ると判定されると、ステップ2に進んで第一可変透過率
ガラス部11aの透過率が変わって、当該第一可変透過率
ガラス部11aがサンバイザとして機能する。そして、日
差しが和らいで上記コントロールスイッチ29をOFFにす
れば、ステップ3に進んで第一可変透過率ガラス部11a
の透過率が標準に戻ることとなる。
又、車室内で仮眠を取る場合にフロントガラス11からの
日差しが眩しいときには、透過率可変スイッチ35をON操
作すれば、ECU23が第3図に示すようにこれを検知して
(ステップ4)ステップ5に進み、各可変透過率ガラス
部11a〜11dの透過率が低下してその明度が落ちることと
なる。そして、透過率可変スイッチ35をOFFにすれば、
各可変透過率ガラス部11a〜11dの透過率が標準に戻っ
て、車両走行が可能となる。更に、別途コントロールス
イッチ31をON操作すれば、第4図に示すようにコントロ
ールスイッチ31がONであると判定され(ステップ7)、
ステップ8に進んで第二可変透過率ガラス11bの透過率
が変わることとなる。そして、上記コントロールスイッ
チ31をOFFにすると、ステップ9に進んで第二可変透過
率ガラス部11bの透過率が標準に戻るので、車両走行が
可能となる。
又、第5図の如くエンジンを始動させたと判定されると
(ステップ10)、ECU23が第三可変透過率ガラス部11cの
透過率を変えると共に、上記オイルセンサ31,燃料セン
サ33を初めとする各種センサからの情報のうち、始動時
に点検すべきオイル量や冷却水温,冷却水量等の項目を
ECU23が選択し、そして、当該ECU23がプロジェクタ19に
指令を送ってそれらの表示情報の表示光をプロジェクタ
19から第三可変透過率ガラス部11cに放射させて表示し
(ステップ11)、異常なきものは順次自動的に消滅し、
そして、数秒後に全て消滅し同時に透過率が戻ることと
なる(ステップ12)。
従って、ドライバーは、エンジン始動時に、必要な事項
を第三可変透過率ガラス部11cに表示された情報を基に
点検すればよい。
そして、第6図の如く走行中に各種センサからの情報の
うち、車両が走行不能となる異常状態をセンサが検出し
てその信号がECU23に入力されると(ステップ13,14)、
ECU23が第四可変透過率ガラス部11dの透過率を変えて明
度を落とすと共に、プロジェクタ15に指令を送って異常
情報の表示光をプロジェクタ15から第四可変透過率ガラ
ス部11dに放射させる(ステップ15)。
従って、ドライバーは、第四可変透過率ガラス部11dに
表示された異常情報によって車両の異常箇所を知ること
ができる。
そして、斯かる表示は車両が停止するまで表示され(ス
テップ16)、ステップ16で車両が停止したと判定される
と、ステップ17に進んでこれらの異常情報が消滅すると
同時に、第四可変透過率ガラス部11dの透過率が標準に
戻ることとなる。
このように、本実施例は、従来、ダッシュボードに装着
していた従来の各種機械式メータに代えて、車両の状況
に応じた各種情報をフロントガラス11に表示することを
可能にしたので、本実施例によれば、走行時にドライバ
ーは視線をあまり変化させずにこれらの情報を確認する
ことができるため走行時の安全性が向上し、又、ダッシ
ュボードの機械式メータが不要となってダッシュボード
の小型化,車室内の省スペース化が可能となり、OA機器
やエアバッグ等の安全装置を車室内に設置することがで
きることとなった。
尚、フロントガラス11に区画形成する上記第三,第四可
変透過率ガラス部11c,11dのレイアウトは上記実施例に
限定されるものではなく、車両走行時の視界を妨げるも
のでなければ、例えば第7図に示すようにコンバイナ13
の下側に第三,第四可変透過率ガラス部11c,11dを上下
二段に配置し、そして、これらにプロジェクタ15,17,19
から表示光を放射させてもよいし、又、第8図の如く第
三可変透過率ガラス部11c中にコンバイナ13が位置する
ように当該第三可変透過率ガラス部11cを配置し、そし
て、その下側に第四可変透過率ガラス部11dを配置して
もよい。
而して、これらの実施例によっても、上記実施例と同
様、所期の目的を達成することが可能である。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案に係るヘッドアップディスプ
レイ装置は、車両のフロントガラスに、プロジェクタか
ら放射される表示光を表示するコンバイナ及び複数の可
変透過率ガラス部を区画形成すると共に、車両状況を検
出する各種検出手段及び可変透過率ガラス部の透過率を
変えるスイッチからの信号に基づき可変透過率ガラス部
の透過率を制御し、且つ車両状況に応じて上記コンバイ
ナ及び各可変透過率ガラス部への表示情報を上記プロジ
ェクタへ出力する制御回路を備えることにより、ダッシ
ュボードに装着していた従来の各種機械式メータに代え
て、車両の状況に応じた各種情報をフロントガラスに表
示することを可能にしたので、本考案によれば、走行時
にドライバーは視線をあまり変化させずにこれらの情報
を確認することができるため走行時の安全性が向上し、
又、ダッシュボードの機械式メータが不要となってダッ
シュボードの小型化,車室内の省スペース化が可能とな
り、OA機器やエアバッグ等の安全装置を車室内に設置す
ることができることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るヘッドアップディスプ
レイ装置の概略構成図、第2図乃至第6図は各可変透過
率ガラス部の透過率の制御を示すフローチャート、第7
図及び第8図は夫々可変透過率ガラス部の他のレイアウ
トを示すフロントガラスの正面図、第9図は従来のヘッ
ドアップディスプレイ装置の概略構成図である。 11……フロントガラス 11a……第一可変透過率ガラス部 11b……第二可変透過率ガラス部 11c……第三可変透過率ガラス部 11d……第四可変透過率ガラス部 13……コンバイナ 15,17,19……プロジェクタ 23……ECU。
フロントページの続き (72)考案者 中村 秀一 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (72)考案者 北村 文章 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−27834(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のフロントガラスに、プロジェクタか
    ら放射される表示光を表示するコンバイナ及び複数の可
    変透過率ガラス部を区画形成すると共に、車両状況を検
    出する各種検出手段及び可変透過率ガラス部の透過率を
    変えるスイッチからの信号に基づき可変透過率ガラス部
    の透過率を制御し、且つ車両状況に応じて上記コンバイ
    ナ及び各可変透過率ガラス部への表示情報を上記プロジ
    ェクタへ出力する制御回路を備えたことを特徴とするヘ
    ッドアップディスプレイ装置。
JP1989057797U 1989-05-19 1989-05-19 ヘッドアップディスプレイ装置 Expired - Lifetime JPH07339Y2 (ja)

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JP1989057797U JPH07339Y2 (ja) 1989-05-19 1989-05-19 ヘッドアップディスプレイ装置

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JPH02148838U JPH02148838U (ja) 1990-12-18
JPH07339Y2 true JPH07339Y2 (ja) 1995-01-11

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JP4776898B2 (ja) * 2003-08-01 2011-09-21 株式会社半導体エネルギー研究所 車両
JP6520873B2 (ja) * 2015-12-07 2019-05-29 株式会社デンソー ヘッドアップディスプレイ装置
WO2017098794A1 (ja) * 2015-12-07 2017-06-15 株式会社デンソー ヘッドアップディスプレイ装置

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JPH02148838U (ja) 1990-12-18

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