JPH07302376A - 自動販売機の硬貨回収装置 - Google Patents
自動販売機の硬貨回収装置Info
- Publication number
- JPH07302376A JPH07302376A JP6094851A JP9485194A JPH07302376A JP H07302376 A JPH07302376 A JP H07302376A JP 6094851 A JP6094851 A JP 6094851A JP 9485194 A JP9485194 A JP 9485194A JP H07302376 A JPH07302376 A JP H07302376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- vending machine
- product
- collection box
- coins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動販売機の硬貨回収装置に関するもので、
集金箱にたまった硬貨を店内側より回収することができ
る自動販売機の硬貨回収装置を提供することを目的とし
たものである。 【構成】 前面扉１８と、商品貯蔵庫２０と、商品販出
開口部２４を設け、前面扉１８と商品貯蔵庫２０との間
に架設し固定する仕切る壁２３と、払出硬貨を商品貯蔵
庫２０に導く通路２５と、商品貯蔵庫２０の背面に脱着
自在に支承する集金箱とから構成されている。
集金箱にたまった硬貨を店内側より回収することができ
る自動販売機の硬貨回収装置を提供することを目的とし
たものである。 【構成】 前面扉１８と、商品貯蔵庫２０と、商品販出
開口部２４を設け、前面扉１８と商品貯蔵庫２０との間
に架設し固定する仕切る壁２３と、払出硬貨を商品貯蔵
庫２０に導く通路２５と、商品貯蔵庫２０の背面に脱着
自在に支承する集金箱とから構成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機の硬貨回収
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年の自動販売機としては、特開平２−
２８７９０号公報に示されているように、いろいろな購
買客に対応できるよう、店頭では自動販売機によって商
品を販売し、店内ではショーケースに商品を陳列して、
客が好みの商品を取り出し購買できるように、店頭と店
内を仕切る壁をくり抜き、ここに商品貯蔵庫の略中央部
を嵌め込み、かつ前面扉を店頭に、引戸を店内に向けて
設置した店舗が見受けられる。
２８７９０号公報に示されているように、いろいろな購
買客に対応できるよう、店頭では自動販売機によって商
品を販売し、店内ではショーケースに商品を陳列して、
客が好みの商品を取り出し購買できるように、店頭と店
内を仕切る壁をくり抜き、ここに商品貯蔵庫の略中央部
を嵌め込み、かつ前面扉を店頭に、引戸を店内に向けて
設置した店舗が見受けられる。
【０００３】以下、図面を参照しながら上記従来の自動
販売機の硬貨回収装置を説明する。図６は従来の自動販
売機の硬貨回収装置の正面図、図７は従来の自動販売機
の硬貨回収装置の側面図、図８は従来の自動販売機の硬
貨回収装置の背面図である。図６から図８において、１
は前面を前面扉により、また背面を引戸３によって開閉
可能に閉鎖され、販出装置４で販売する商品５、また貯
蔵した商品６等を配設した断熱材からなる商品貯蔵庫７
を有する本体である。前記前面扉２はその前面に、商品
の広告する電照板８，硬貨投入口９，商品選択スイッチ
１０，硬貨選別装置１１，釣銭返却口１２，集金箱１
３，商品取出口１４等が配設されている。また前記引戸
３は透明なガラスを使用し、本体１の背面に引違い式に
装備された２枚のガラス戸により構成されている。この
自動販売機は店頭１５と店内１６を仕切る壁１７をくり
抜き、ここに本体１の略中央部を嵌め込みかつ前面扉２
を店頭１５に、引戸３を店内１６に向けて設置される。
販売機の硬貨回収装置を説明する。図６は従来の自動販
売機の硬貨回収装置の正面図、図７は従来の自動販売機
の硬貨回収装置の側面図、図８は従来の自動販売機の硬
貨回収装置の背面図である。図６から図８において、１
は前面を前面扉により、また背面を引戸３によって開閉
可能に閉鎖され、販出装置４で販売する商品５、また貯
蔵した商品６等を配設した断熱材からなる商品貯蔵庫７
を有する本体である。前記前面扉２はその前面に、商品
の広告する電照板８，硬貨投入口９，商品選択スイッチ
１０，硬貨選別装置１１，釣銭返却口１２，集金箱１
３，商品取出口１４等が配設されている。また前記引戸
３は透明なガラスを使用し、本体１の背面に引違い式に
装備された２枚のガラス戸により構成されている。この
自動販売機は店頭１５と店内１６を仕切る壁１７をくり
抜き、ここに本体１の略中央部を嵌め込みかつ前面扉２
を店頭１５に、引戸３を店内１６に向けて設置される。
【０００４】以上のように構成された自動販売機の硬貨
回収装置について、以下その動作を説明する。
回収装置について、以下その動作を説明する。
【０００５】店頭１５側では、既に公知の自動販売機と
同様に、客が硬貨を投入し商品選択スイッチ９を押すこ
とによって、商品選択スイッチ９に対応した商品貯蔵庫
７の販出装置４が作動して商品５が商品取出口１４に搬
送され販売される。投入した硬貨は硬貨選別装置１１で
選別されて、集金箱１３に送出される。また、一方店内
１６側では、客によって商品貯蔵庫７の商品６が引戸３
を通して確認され、所望の商品６が引戸３を開けて取り
出され販売される。
同様に、客が硬貨を投入し商品選択スイッチ９を押すこ
とによって、商品選択スイッチ９に対応した商品貯蔵庫
７の販出装置４が作動して商品５が商品取出口１４に搬
送され販売される。投入した硬貨は硬貨選別装置１１で
選別されて、集金箱１３に送出される。また、一方店内
１６側では、客によって商品貯蔵庫７の商品６が引戸３
を通して確認され、所望の商品６が引戸３を開けて取り
出され販売される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、商品の販売で集金箱１３にたまった硬貨
を店頭１５側で回収しなければならず、不便なことと、
店頭１５側に集金箱１３があるため、盗難の被害に遭う
恐れがあるという欠点があった。
うな構成では、商品の販売で集金箱１３にたまった硬貨
を店頭１５側で回収しなければならず、不便なことと、
店頭１５側に集金箱１３があるため、盗難の被害に遭う
恐れがあるという欠点があった。
【０００７】本発明は、従来の課題を解決するもので、
集金箱にたまった硬貨を店内側より回収する自動販売機
の硬貨回収装置を提供することを目的とする。
集金箱にたまった硬貨を店内側より回収する自動販売機
の硬貨回収装置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の自動販売機の硬貨回収装置は、商品販出開口
部を設け、前面扉と商品貯蔵庫との間に架設し固定する
仕切る壁と、硬貨選別装置の払出硬貨を前記商品貯蔵庫
に導く傾斜した通路と、前記商品貯蔵庫の背面に脱着自
在に支承する集金箱とから構成されている。
に本発明の自動販売機の硬貨回収装置は、商品販出開口
部を設け、前面扉と商品貯蔵庫との間に架設し固定する
仕切る壁と、硬貨選別装置の払出硬貨を前記商品貯蔵庫
に導く傾斜した通路と、前記商品貯蔵庫の背面に脱着自
在に支承する集金箱とから構成されている。
【０００９】また、さらに商品販出開口部を設け、前面
扉と商品貯蔵庫との間に架設し固定する仕切る壁と、硬
貨選別装置の払出硬貨を前記商品貯蔵庫の背面まで送出
する駆動装置と、前記商品貯蔵庫の背面に脱着自在に支
承する集金箱とから構成されている。
扉と商品貯蔵庫との間に架設し固定する仕切る壁と、硬
貨選別装置の払出硬貨を前記商品貯蔵庫の背面まで送出
する駆動装置と、前記商品貯蔵庫の背面に脱着自在に支
承する集金箱とから構成されている。
【００１０】
【作用】本発明の自動販売機の硬貨回収装置は、硬貨選
別装置の払出硬貨を商品貯蔵庫の背面に設けた集金箱ま
で導く通路を具備したので、硬貨は店内側より回収する
ことが可能となる。
別装置の払出硬貨を商品貯蔵庫の背面に設けた集金箱ま
で導く通路を具備したので、硬貨は店内側より回収する
ことが可能となる。
【００１１】また、硬貨選別装置の払出装置を商品貯蔵
庫の背面に設けた集金箱まで送出する駆動装置を具備し
たので、硬貨は店内側より回収することが可能となる。
庫の背面に設けた集金箱まで送出する駆動装置を具備し
たので、硬貨は店内側より回収することが可能となる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明による自動販売機の硬貨回収装
置の第１の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。なお、従来と同一構成については、同一符号を付し
て詳細な説明を省略する。
置の第１の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。なお、従来と同一構成については、同一符号を付し
て詳細な説明を省略する。
【００１３】図１は本発明の第１の実施例による自動販
売機の硬貨回収装置の側断面図である。図２は同実施例
の自動販売機の硬貨回収装置の正面図である。図３は同
実施例の自動販売機の硬貨回収装置の背面図である。
売機の硬貨回収装置の側断面図である。図２は同実施例
の自動販売機の硬貨回収装置の正面図である。図３は同
実施例の自動販売機の硬貨回収装置の背面図である。
【００１４】図１から図３において、１８は前面扉であ
り、その前面に商品を広告する電照板８，硬貨投入口
９，商品選択スイッチ１０，硬貨選別装置１１，釣銭返
却口１２，商品取出口１４等が配設されている。１９は
背面を引戸３によって開閉可能に閉鎖され、販出装置４
で販売する商品５，また貯蔵した商品６等を配設した断
熱材からなる商品貯蔵庫２０を有する本体である。店頭
２１側と店内２２側を仕切る壁２３の一面は、前記前面
扉１８の商品取出口１４に対向する位置に商品販出開口
部２４が設けられ、前記前面扉１８が固定されており、
もう一方の面は、前記本体１９が固定されている。前記
商品販出開口部２４は、販売商品５の販出通路となる。
２５は前記前面扉１８に配設された硬貨選別装置１１か
ら払出される硬貨を商品貯蔵庫２０の背面に設けた集金
箱２６に導く通路であり、商品販出開口部２４を貫通し
傾斜して設けられている。前記集金箱２６の前面扉１８
側及び底面は固定板２７により支承されている。
り、その前面に商品を広告する電照板８，硬貨投入口
９，商品選択スイッチ１０，硬貨選別装置１１，釣銭返
却口１２，商品取出口１４等が配設されている。１９は
背面を引戸３によって開閉可能に閉鎖され、販出装置４
で販売する商品５，また貯蔵した商品６等を配設した断
熱材からなる商品貯蔵庫２０を有する本体である。店頭
２１側と店内２２側を仕切る壁２３の一面は、前記前面
扉１８の商品取出口１４に対向する位置に商品販出開口
部２４が設けられ、前記前面扉１８が固定されており、
もう一方の面は、前記本体１９が固定されている。前記
商品販出開口部２４は、販売商品５の販出通路となる。
２５は前記前面扉１８に配設された硬貨選別装置１１か
ら払出される硬貨を商品貯蔵庫２０の背面に設けた集金
箱２６に導く通路であり、商品販出開口部２４を貫通し
傾斜して設けられている。前記集金箱２６の前面扉１８
側及び底面は固定板２７により支承されている。
【００１５】以上のように構成された自動販売機の硬貨
回収装置について、以下その動作を説明する。
回収装置について、以下その動作を説明する。
【００１６】前面扉１８の商品選択スイッチ１０を押す
と、商品貯蔵庫２０の販出装置４が作動して商品５が商
品販出開口部２４を介して商品取出口１４に搬送され販
売される。投入した硬貨は硬貨選別装置１１で選別さ
れ、通路２５を介して商品貯蔵庫２０の背面の集金箱２
６に払出する。
と、商品貯蔵庫２０の販出装置４が作動して商品５が商
品販出開口部２４を介して商品取出口１４に搬送され販
売される。投入した硬貨は硬貨選別装置１１で選別さ
れ、通路２５を介して商品貯蔵庫２０の背面の集金箱２
６に払出する。
【００１７】集金箱２６にたまった硬貨は、引戸３を開
いて回収することができる。次に、本発明の第２の実施
例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来
と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を
省略する。
いて回収することができる。次に、本発明の第２の実施
例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来
と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を
省略する。
【００１８】図４は本発明の第２の実施例による自動販
売機の硬貨回収装置の側断面図である。図５は同実施例
の自動販売機の硬貨回収装置の要部斜視図である。
売機の硬貨回収装置の側断面図である。図５は同実施例
の自動販売機の硬貨回収装置の要部斜視図である。
【００１９】図４，図５において、２８は硬貨送出用ベ
ルトで、複数個の膨出部２８ａ，歯形２８ｂを有し、ベ
ルト駆動用モータ２９，ガイドプーリ３０を具備して、
回転方向Ｃに従い、前記硬貨送出用ベルト２８を走行さ
せる。前記硬貨送出用ベルト２８の走行距離は、販売制
御装置からの信号により制御される。前記ベルト駆動用
モータ２９は、商品貯蔵庫２０の背面に設けた集金箱２
６の近傍に位置し、前記ガイドプーリ３０は硬貨選別装
置１１の硬貨払出部下部に設けられている。
ルトで、複数個の膨出部２８ａ，歯形２８ｂを有し、ベ
ルト駆動用モータ２９，ガイドプーリ３０を具備して、
回転方向Ｃに従い、前記硬貨送出用ベルト２８を走行さ
せる。前記硬貨送出用ベルト２８の走行距離は、販売制
御装置からの信号により制御される。前記ベルト駆動用
モータ２９は、商品貯蔵庫２０の背面に設けた集金箱２
６の近傍に位置し、前記ガイドプーリ３０は硬貨選別装
置１１の硬貨払出部下部に設けられている。
【００２０】以上のように構成された自動販売機の硬貨
回収装置について、以下その動作を説明する。
回収装置について、以下その動作を説明する。
【００２１】投入した硬貨は硬貨選別装置１１で選別さ
れ払出される。払出された硬貨は、硬貨送出用ベルト２
８の上に落下し、同時に販売制御装置からのベルト駆動
信号により、前記硬貨送出用ベルト２８がＣ方向に回転
し走行する。硬貨送出用ベルト２８上に落下した硬貨
は、膨出部２８ａにガイドされながら、商品貯蔵庫２０
の背面に設けた集金箱２６へ払出される。硬貨送出用ベ
ルト２８は、設定された時間まで走行して停止するもの
である。集金箱２６にたまった硬貨は引戸３を開いて回
収することができる。
れ払出される。払出された硬貨は、硬貨送出用ベルト２
８の上に落下し、同時に販売制御装置からのベルト駆動
信号により、前記硬貨送出用ベルト２８がＣ方向に回転
し走行する。硬貨送出用ベルト２８上に落下した硬貨
は、膨出部２８ａにガイドされながら、商品貯蔵庫２０
の背面に設けた集金箱２６へ払出される。硬貨送出用ベ
ルト２８は、設定された時間まで走行して停止するもの
である。集金箱２６にたまった硬貨は引戸３を開いて回
収することができる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、硬貨選別
装置と商品取出口を設けた前面扉と、商品取出装置を設
け断熱材からなる商品貯蔵庫と、商品販出開口部を設け
前面扉と商品貯蔵庫との間に架設し固定する仕切る壁
と、硬貨選別装置の払出硬貨を商品貯蔵庫に導く傾斜し
た通路と、商品貯蔵庫の背面に脱着自在に支承する集金
箱とから自動販売機の硬貨回収装置を構成するので、集
金箱にたまった硬貨を店内側より回収することができ
る。
装置と商品取出口を設けた前面扉と、商品取出装置を設
け断熱材からなる商品貯蔵庫と、商品販出開口部を設け
前面扉と商品貯蔵庫との間に架設し固定する仕切る壁
と、硬貨選別装置の払出硬貨を商品貯蔵庫に導く傾斜し
た通路と、商品貯蔵庫の背面に脱着自在に支承する集金
箱とから自動販売機の硬貨回収装置を構成するので、集
金箱にたまった硬貨を店内側より回収することができ
る。
【００２３】また、本発明は硬貨選別装置の払出硬貨を
商品貯蔵庫の背面まで送出する駆動装置と、商品貯蔵庫
の背面に脱着自在に支承する集金箱とから自動販売機の
硬貨回収装置を構成するので、集金箱にたまった硬貨を
店内側より回収することができる。
商品貯蔵庫の背面まで送出する駆動装置と、商品貯蔵庫
の背面に脱着自在に支承する集金箱とから自動販売機の
硬貨回収装置を構成するので、集金箱にたまった硬貨を
店内側より回収することができる。
【図１】本発明による第１の実施例における自動販売機
の硬貨回収装置の側断面図
の硬貨回収装置の側断面図
【図２】同実施例における自動販売機の硬貨回収装置の
正面図
正面図
【図３】同実施例における自動販売機の硬貨回収装置の
背面図
背面図
【図４】本発明による第２の実施例における自動販売機
の硬貨回収装置の側断面図
の硬貨回収装置の側断面図
【図５】同実施例における自動販売機の硬貨回収装置の
要部斜視図
要部斜視図
【図６】従来の自動販売機の硬貨回収装置の正面図
【図７】従来の自動販売機の硬貨回収装置の側面図
【図８】従来の自動販売機の硬貨回収装置の背面図
１１ 硬貨選別装置 １４ 商品取出口 １８ 前面扉 ２０ 商品貯蔵庫 ２３ 仕切る壁 ２４ 商品販出開口部 ２５ 通路 ２６ 集金箱
Claims (2)
- 【請求項１】 硬貨選別装置と商品取出口を設けた前面
扉と、商品販出装置を設け断熱材からなる商品貯蔵庫
と、商品販出開口部を設け前記前面扉と商品貯蔵庫との
間に架設し固定する仕切る壁と、前記硬貨選別装置の払
出硬貨を前記商品貯蔵庫に導く傾斜した通路と、前記商
品貯蔵庫の背面に脱着自在に支承する集金箱を備えたこ
とを特徴とする自動販売機の硬貨回収装置。 - 【請求項２】 硬貨選別装置の払出硬貨を前記商品貯蔵
庫の背面まで送出する駆動装置を備えたことを特徴とす
る請求項１記載の自動販売機の硬貨回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6094851A JPH07302376A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 自動販売機の硬貨回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6094851A JPH07302376A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 自動販売機の硬貨回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07302376A true JPH07302376A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14121538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6094851A Pending JPH07302376A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 自動販売機の硬貨回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07302376A (ja) |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP6094851A patent/JPH07302376A/ja active Pending
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