JPH072916Y2 - 車両用ドアの盗難防止装置 - Google Patents
車両用ドアの盗難防止装置Info
- Publication number
- JPH072916Y2 JPH072916Y2 JP278288U JP278288U JPH072916Y2 JP H072916 Y2 JPH072916 Y2 JP H072916Y2 JP 278288 U JP278288 U JP 278288U JP 278288 U JP278288 U JP 278288U JP H072916 Y2 JPH072916 Y2 JP H072916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key cylinder
- door
- lever
- retainer
- outer panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両用ドアの盗難防止装置に関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 従来、自動車のドア本体内にキーシリンダが設けられ、
該キーシリンダにキーを差し込み回動させることによ
り、連動機構を介してドアロックを作動させるようにし
た自動車ドアの施錠装置は知られている。
該キーシリンダにキーを差し込み回動させることによ
り、連動機構を介してドアロックを作動させるようにし
た自動車ドアの施錠装置は知られている。
そのようなものにおいて、ドア本体内のキーシリンダの
上部に、盗難防止のために、連動機構を覆うプロテクタ
を設けることが提案されている(例えば実開昭60−1413
63号公報参照)。
上部に、盗難防止のために、連動機構を覆うプロテクタ
を設けることが提案されている(例えば実開昭60−1413
63号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) ところが、そのようにすると、例えば第6図および第7
図に示すように、キーシリンダaの先端にキーシリンダ
レバーbが回動可能に取付けられ、該キーシリンダレバ
ーbが連動機構のロッド部材cに連係されていることか
ら、例えばキーシリンダaのキー挿入孔に異物を挿入し
てキーシリンダaをこじり、キーシリンダレバーbがリ
テーナdのプロテクタeに当接すると(第5図鎖線参
照)、キーシリンダレバーbがアンロック方向Aに回動
し、ドアロックが不正に解除されてしまうおそれがあ
る。
図に示すように、キーシリンダaの先端にキーシリンダ
レバーbが回動可能に取付けられ、該キーシリンダレバ
ーbが連動機構のロッド部材cに連係されていることか
ら、例えばキーシリンダaのキー挿入孔に異物を挿入し
てキーシリンダaをこじり、キーシリンダレバーbがリ
テーナdのプロテクタeに当接すると(第5図鎖線参
照)、キーシリンダレバーbがアンロック方向Aに回動
し、ドアロックが不正に解除されてしまうおそれがあ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、ドアインナパネ
ルとドアアウタパネルとが接合されてなる略閉断面状の
ドア本体内部に配設されているドアロック装置と、上記
ドアアウタパネルに取付けられたキーシリンダと、該キ
ーシリンダの先端に回動可能に取付けられたキーシリン
ダレバーと、該キーシリンダレバーに、キーシリンダの
前後方向中心から車両前後方向の前方又は後方に偏位し
た位置で上記ドアロック装置に連係されるロッド部材
と、上記ドアアウタパネルの内面に装着され、ドアアウ
タパネルの内面に当接するとともに上記キーシリンダに
弾発係合する板バネ状のリテーナと、該リテーナの上端
に形成された上記キーシリンダおよびキーシリンダレバ
ーの上方を覆うプロテクタ部と、上記ロッド部材とキー
シリンダを挾んで上記キーシリンダレバーとロッド部材
との連係位置とは車両前後方向の反対側の位置でかつキ
ーシリンダレバーとプロテクタ部との間に配設され、上
記キーシリンダレバーとリテーナとが当接した際に上記
キーシリンダレバーが、上記ロッド部材が下方に移動す
るアンロック方向に回動するのを防止する回動防止部材
とを備える構成とする。
ルとドアアウタパネルとが接合されてなる略閉断面状の
ドア本体内部に配設されているドアロック装置と、上記
ドアアウタパネルに取付けられたキーシリンダと、該キ
ーシリンダの先端に回動可能に取付けられたキーシリン
ダレバーと、該キーシリンダレバーに、キーシリンダの
前後方向中心から車両前後方向の前方又は後方に偏位し
た位置で上記ドアロック装置に連係されるロッド部材
と、上記ドアアウタパネルの内面に装着され、ドアアウ
タパネルの内面に当接するとともに上記キーシリンダに
弾発係合する板バネ状のリテーナと、該リテーナの上端
に形成された上記キーシリンダおよびキーシリンダレバ
ーの上方を覆うプロテクタ部と、上記ロッド部材とキー
シリンダを挾んで上記キーシリンダレバーとロッド部材
との連係位置とは車両前後方向の反対側の位置でかつキ
ーシリンダレバーとプロテクタ部との間に配設され、上
記キーシリンダレバーとリテーナとが当接した際に上記
キーシリンダレバーが、上記ロッド部材が下方に移動す
るアンロック方向に回動するのを防止する回動防止部材
とを備える構成とする。
(作用) キーシリンダのキー挿入孔に異物が挿入されてキーシリ
ンダがこしられ、キーシリンダレバーがリテーナと当接
しても、回動防止部材によってキーシリンダレバーが、
ロッド部材が下方に移動するアンロック方向に回動する
のが禁止される。
ンダがこしられ、キーシリンダレバーがリテーナと当接
しても、回動防止部材によってキーシリンダレバーが、
ロッド部材が下方に移動するアンロック方向に回動する
のが禁止される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
第1図ないし第5図において、1は自動車で、左右にド
ア2を有し、該ドア2を外側からはアウタハンドル3を
操作することによって開閉するようになっている。
ア2を有し、該ドア2を外側からはアウタハンドル3を
操作することによって開閉するようになっている。
上記ドア2は、ドア本体5と、該ドア本体5に上下動可
能に設けられたドアガラス6とから構成されている。
尚、ドア本体5はドアガラスフレームが設けられていな
いサッシレスタイプである。
能に設けられたドアガラス6とから構成されている。
尚、ドア本体5はドアガラスフレームが設けられていな
いサッシレスタイプである。
上記ドア本体5は、ドアインナパネル11とドアアウタパ
ネル12とが接合されてなる閉断面状で、その内部下方
に、キーシリンダ4に連係されドアロックおよびドアロ
ック解除を行うドアロック装置13が配設されている。
ネル12とが接合されてなる閉断面状で、その内部下方
に、キーシリンダ4に連係されドアロックおよびドアロ
ック解除を行うドアロック装置13が配設されている。
また、上記ドア本体5のドアアウタパネル12にはキーシ
リンダ4が板バネ状のリテーナ14によって取付けられて
いる。
リンダ4が板バネ状のリテーナ14によって取付けられて
いる。
上記リテーナ14は、キーシリンダ4の胴部4aが差込まれ
る切欠き14aを有しかつキーシリンダ4の軸方向に対し
て波打ち形状であるフォーク状の係合部14bと、該係合
部14bの上端より内方側へ延びキーシリンダ4および該
キーシリンダ4の先端に回動可能に取付けられたキーシ
リンダレバー15の上方を覆う平板状のプロテクタ部14c
とを備える。
る切欠き14aを有しかつキーシリンダ4の軸方向に対し
て波打ち形状であるフォーク状の係合部14bと、該係合
部14bの上端より内方側へ延びキーシリンダ4および該
キーシリンダ4の先端に回動可能に取付けられたキーシ
リンダレバー15の上方を覆う平板状のプロテクタ部14c
とを備える。
そして、アウタパネル12に開設した取付孔にキーシリン
ダ4が挿入され、該キーシリンダ4の鍔部4bをシーリン
グワッシャ(図示せず)を介してアウタパネル12の外面
に係止させる一方、アウタパネル12の内面とキーシリン
ダ4の胴部4aに突設された爪部4cとの間にリテーナ14が
圧入され、キーシリンダ4をアウタパネル12に保持する
ようになっている。
ダ4が挿入され、該キーシリンダ4の鍔部4bをシーリン
グワッシャ(図示せず)を介してアウタパネル12の外面
に係止させる一方、アウタパネル12の内面とキーシリン
ダ4の胴部4aに突設された爪部4cとの間にリテーナ14が
圧入され、キーシリンダ4をアウタパネル12に保持する
ようになっている。
これによって、リテーナ14がドアアウタパネル12の内面
に装着され、係合部14bがドアアウタパネル12の内面に
当接するとともにキーシリンダ4の胴部4aに弾発係合し
ている。
に装着され、係合部14bがドアアウタパネル12の内面に
当接するとともにキーシリンダ4の胴部4aに弾発係合し
ている。
また、上記キーシリンダ4の先端のキーシリンダレバー
15は、キーシリンダ4に取付けられる取付基部15aと、
該取付基部15aより延びキーロッド16を介してドアロッ
ク装置13に連係されるレバー部15bと、前記取付基部15a
よりレバー部15bとは反対側に延び、キーシリンダレバ
ー15とリテーナ14とが当接した際に上記キーシリンダレ
バー15がドアロック装置13のアンロック方向に回動する
のを防止する山形状の回動防止部15cとを有する。
15は、キーシリンダ4に取付けられる取付基部15aと、
該取付基部15aより延びキーロッド16を介してドアロッ
ク装置13に連係されるレバー部15bと、前記取付基部15a
よりレバー部15bとは反対側に延び、キーシリンダレバ
ー15とリテーナ14とが当接した際に上記キーシリンダレ
バー15がドアロック装置13のアンロック方向に回動する
のを防止する山形状の回動防止部15cとを有する。
17はドアインナパネル11に出没可能に設けられたインナ
ロックノブで、インナロックノブロッド18を介してドア
ロック装置13に連係されている。
ロックノブで、インナロックノブロッド18を介してドア
ロック装置13に連係されている。
19は一端がアウタハンドル3に連結されたアウタハンド
ルロックで、他端がドアロック装置13に連係されてい
る。20はインナハンドルロッドで、一端がインナハンド
ル21に連結され、他端がドアロック装置13に連係されて
いる。22はドアインナパネル11の表面に設けられたトリ
ム部材である。
ルロックで、他端がドアロック装置13に連係されてい
る。20はインナハンドルロッドで、一端がインナハンド
ル21に連結され、他端がドアロック装置13に連係されて
いる。22はドアインナパネル11の表面に設けられたトリ
ム部材である。
尚、ドア本体5内には、図示していないが、ドアガラス
開閉装置が設けられ、該装置によってドアガラス6を上
下動させて該ドアガラス6の開閉を行えるようになって
いる。
開閉装置が設けられ、該装置によってドアガラス6を上
下動させて該ドアガラス6の開閉を行えるようになって
いる。
上記のように構成すれば、ドアロック装置13によるロッ
ク状態において、キーシリンダ4のキー挿入孔に異物
(例えばドライバ)を挿入しキーシリンダ4をこじり、
キーシリンダ4の先端を上方に偏位させて(第6図鎖線
参照)キーシリンダレバー15をリテーナ14に当接させる
ようにしても、レバー部15bのみならず、回動防止部15c
もリテーナ14に当接することとなり、該回動防止部15c
とリテーナ14との当接係合により、キーシリンダレバー
15のアンロック方向への回動が禁止される。
ク状態において、キーシリンダ4のキー挿入孔に異物
(例えばドライバ)を挿入しキーシリンダ4をこじり、
キーシリンダ4の先端を上方に偏位させて(第6図鎖線
参照)キーシリンダレバー15をリテーナ14に当接させる
ようにしても、レバー部15bのみならず、回動防止部15c
もリテーナ14に当接することとなり、該回動防止部15c
とリテーナ14との当接係合により、キーシリンダレバー
15のアンロック方向への回動が禁止される。
したがって、キーロッド16のアンロック方向への移動は
起こらず、ドアロック装置13のロック状態は保持され
る。
起こらず、ドアロック装置13のロック状態は保持され
る。
上記実施例では、回動防止部材を、キーシリンダレバー
15に回動防止部15cとして形成しているが、リテーナ14
に例えば突部を形成し、それを回動防止部としてもよい
し、また、キーシリンダレバー15およびリテーナ14とは
別に回動防止部材を設けるようにしてもよい。
15に回動防止部15cとして形成しているが、リテーナ14
に例えば突部を形成し、それを回動防止部としてもよい
し、また、キーシリンダレバー15およびリテーナ14とは
別に回動防止部材を設けるようにしてもよい。
(考案の効果) 本考案は上記のように構成したから、キーシリンダのキ
ー挿入孔に異物が挿入されてキーシリンダがこじられ、
キーシリンダレバーがリテーナと当接しても、回動防止
部材によってキーシリンダレバーが、ロッド部材が下方
に移動するアンロック方向に回動するのが禁止され、ド
アロックが不正に解除されるのが防止される。
ー挿入孔に異物が挿入されてキーシリンダがこじられ、
キーシリンダレバーがリテーナと当接しても、回動防止
部材によってキーシリンダレバーが、ロッド部材が下方
に移動するアンロック方向に回動するのが禁止され、ド
アロックが不正に解除されるのが防止される。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は自動車の
斜視図、第2図はドアの内側からの斜視図、第3図はド
ア本体の縦断面図、第4図はドアロック機構の説明図、
第5図はキーシリンダ付近の斜視図、第6図および第7
図は従来例におけるキーシリンダ、キーシリンダレバー
およびリテーナの関係を示す図である。 1……自動車、2……ドア、3……アウタハンドル、4
……キーシリンダ、5……ドア本体、11……ドアインナ
パネル、12……ドアアウタパネル、13……ドアロック装
置、14……リテーナ、14c……プロテクタ部、15……キ
ーシリンダレバー、15c……回動防止部、16……キーロ
ッド
斜視図、第2図はドアの内側からの斜視図、第3図はド
ア本体の縦断面図、第4図はドアロック機構の説明図、
第5図はキーシリンダ付近の斜視図、第6図および第7
図は従来例におけるキーシリンダ、キーシリンダレバー
およびリテーナの関係を示す図である。 1……自動車、2……ドア、3……アウタハンドル、4
……キーシリンダ、5……ドア本体、11……ドアインナ
パネル、12……ドアアウタパネル、13……ドアロック装
置、14……リテーナ、14c……プロテクタ部、15……キ
ーシリンダレバー、15c……回動防止部、16……キーロ
ッド
Claims (1)
- 【請求項1】ドアインナパネルとドアアウタパネルとが
接合されてなる略閉断面状のドア本体内部に配設されて
いるドアロック装置と、 上記ドアアウタパネルに取付けられたキーシリンダと、 該キーシリンダの先端に回動可能に取付けられたキーシ
リンダレバーと、 該キーシリンダレバーに、キーシリンダの前後方向中心
から車両前後方向の前方又は後方に偏位した位置で上記
ドアロック装置に連係されるロッド部材と、 上記ドアアウタパネルの内面に装着され、ドアアウタパ
ネルの内面に当接するとともに上記キーシリンダに弾発
係合する板バネ状のリテーナと、 該リテーナの上端に形成され上記キーシリンダおよびキ
ーシリンダレバーの上方を覆うプロテクタ部と、 上記ロッド部材とキーシリンダを挾んで上記キーシリン
ダレバーとロッド部材との連係位置とは車両前後方向の
反対側の位置でかつキーシリンダレバーとプロテクタ部
との間に配設され、上記キーシリンダレバーとリテーナ
とが当接した際に上記キーシリンダレバーが、上記ロッ
ド部材が下方に移動するアンロック方向に回動するのを
防止する回動防止部材とを備えることを特徴とする車両
用ドアの盗難防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP278288U JPH072916Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 車両用ドアの盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP278288U JPH072916Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 車両用ドアの盗難防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107786U JPH01107786U (ja) | 1989-07-20 |
JPH072916Y2 true JPH072916Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31203853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP278288U Expired - Lifetime JPH072916Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 車両用ドアの盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072916Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2522555Y2 (ja) * | 1990-06-29 | 1997-01-16 | 日産自動車株式会社 | 車体後部のキーシリンダ周縁部構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820883A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-07 | 日産自動車株式会社 | 自動車の防盗装置 |
JPS6141063U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-15 | マツダ株式会社 | 自動車の防盗装置 |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP278288U patent/JPH072916Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01107786U (ja) | 1989-07-20 |
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