JPH07270918A - 液晶プロジェクター用透過型スクリーン - Google Patents
液晶プロジェクター用透過型スクリーンInfo
- Publication number
- JPH07270918A JPH07270918A JP6063819A JP6381994A JPH07270918A JP H07270918 A JPH07270918 A JP H07270918A JP 6063819 A JP6063819 A JP 6063819A JP 6381994 A JP6381994 A JP 6381994A JP H07270918 A JPH07270918 A JP H07270918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal projector
- lenticular lens
- lens
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ギラツキ感の少ない、投写光の偏光特性を効
率良く保存できる液晶プロジェクター用透過型スクリー
ンを提供すること。 【構成】 液晶プロジェクター用透過型スクリーンは観
察側１にレンズ面をもつフレネルレンズ２と、入射側３
にレンズ面をもつピッチ０．２ｍｍ以下の片面レンチキ
ュラーレンズ４と、アクリル板５に偏光フィルム６を接
着してなり前記レンチキュラーレンズの観察側に配置さ
れた偏光スクリーン７とを備える。偏光スクリーンの偏
光方向を投写光８の偏光方向と合わせると投写光を良く
透過し、外来光を強く吸収する。レンチキュラレンズ４
はＰＭＭＡに拡散剤として平均粒径０．８〜４．５μｍ
のガラスビーズを０．１〜０．７重量％配合し、注型に
より成形加工したものであり、観察面は中心線平均粗さ
０．８〜２．５μｍの表面粗さである。
率良く保存できる液晶プロジェクター用透過型スクリー
ンを提供すること。 【構成】 液晶プロジェクター用透過型スクリーンは観
察側１にレンズ面をもつフレネルレンズ２と、入射側３
にレンズ面をもつピッチ０．２ｍｍ以下の片面レンチキ
ュラーレンズ４と、アクリル板５に偏光フィルム６を接
着してなり前記レンチキュラーレンズの観察側に配置さ
れた偏光スクリーン７とを備える。偏光スクリーンの偏
光方向を投写光８の偏光方向と合わせると投写光を良く
透過し、外来光を強く吸収する。レンチキュラレンズ４
はＰＭＭＡに拡散剤として平均粒径０．８〜４．５μｍ
のガラスビーズを０．１〜０．７重量％配合し、注型に
より成形加工したものであり、観察面は中心線平均粗さ
０．８〜２．５μｍの表面粗さである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は液晶プロジェクター用透
過型スクリーンに関し、特に高解像度の液晶プロジェク
ター用透過型スクリーンに関する。
過型スクリーンに関し、特に高解像度の液晶プロジェク
ター用透過型スクリーンに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の液晶プロジェクター用透
過型スクリーンでは、光の拡散特性はＣＲＴプロジェク
ター用と同様であるが、レンチキュラーレンズは液晶の
投写画素とのモアレを防ぐため小さなピッチになり、特
に高解像度の液晶プロジェクターでは非常に小さくな
る。そのため押し出し成形や圧縮成形では両面レンチキ
ュラーレンズや全反射型レンチキュラーレンズの様な形
状が複雑なものは製作が困難となる。その点で形状の単
純な片面レンチキュラーレンズが適しており、これをフ
レネルレンズと組み合わせて２枚構成のスクリーンとし
ていた。
過型スクリーンでは、光の拡散特性はＣＲＴプロジェク
ター用と同様であるが、レンチキュラーレンズは液晶の
投写画素とのモアレを防ぐため小さなピッチになり、特
に高解像度の液晶プロジェクターでは非常に小さくな
る。そのため押し出し成形や圧縮成形では両面レンチキ
ュラーレンズや全反射型レンチキュラーレンズの様な形
状が複雑なものは製作が困難となる。その点で形状の単
純な片面レンチキュラーレンズが適しており、これをフ
レネルレンズと組み合わせて２枚構成のスクリーンとし
ていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の液晶プロジ
ェクター用透過型スクリーンは、レンチキュラーレンズ
の光の拡散特性がＣＲＴプロジェクター用と同じである
ため、ギラツキが目立ち易くなるという問題がある。
ェクター用透過型スクリーンは、レンチキュラーレンズ
の光の拡散特性がＣＲＴプロジェクター用と同じである
ため、ギラツキが目立ち易くなるという問題がある。
【０００４】また、レンチキュラーレンズの成形加工が
押しだし成形や圧縮成形ではピッチ０．２ｍｍ以下では
金型形状が正確に転写出来なくなり、さらに成形による
影響で液晶プロジェクター投写光の偏光特性を効率良く
保存できず偏光スクリーンと組合わせる際に光の損失が
増大するという問題がある。
押しだし成形や圧縮成形ではピッチ０．２ｍｍ以下では
金型形状が正確に転写出来なくなり、さらに成形による
影響で液晶プロジェクター投写光の偏光特性を効率良く
保存できず偏光スクリーンと組合わせる際に光の損失が
増大するという問題がある。
【０００５】本発明の課題はこれらの問題点を除去した
液晶プロジェクター用透過型スクリーンを提供すること
にある。
液晶プロジェクター用透過型スクリーンを提供すること
にある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を除去す
るため、本発明による液晶プロジェクター用透過型スク
リーンは、フレネルレンズとレンチキュラーレンズの２
枚から構成され、前記レンチキュラーレンズはピッチ
０．２ｍｍ以下の片面レンチキュラーレンズである液晶
プロジェクター用透過型スクリーンにおいて、前記レン
チキュラーレンズはポリメチルメタクリレート（ＰＭＭ
Ａ）に拡散剤として平均粒径０．８〜４．５μｍのガラ
スビーズを０．１〜０．７重量％配合し、注型により成
形加工を行った、観察面が中心線平均粗さ０．８〜２．
５μｍの表面粗さをもつ成形体であることを特徴とす
る。
るため、本発明による液晶プロジェクター用透過型スク
リーンは、フレネルレンズとレンチキュラーレンズの２
枚から構成され、前記レンチキュラーレンズはピッチ
０．２ｍｍ以下の片面レンチキュラーレンズである液晶
プロジェクター用透過型スクリーンにおいて、前記レン
チキュラーレンズはポリメチルメタクリレート（ＰＭＭ
Ａ）に拡散剤として平均粒径０．８〜４．５μｍのガラ
スビーズを０．１〜０．７重量％配合し、注型により成
形加工を行った、観察面が中心線平均粗さ０．８〜２．
５μｍの表面粗さをもつ成形体であることを特徴とす
る。
【０００７】ここで、拡散剤として前記ガラスビーズに
ポリスチレンを０．２〜１０重量％加えてもよい。
ポリスチレンを０．２〜１０重量％加えてもよい。
【０００８】また、前記片面レンチキュラーレンズのレ
ンズ部をＵＶ樹脂で成形加工したものであってもよい。
ンズ部をＵＶ樹脂で成形加工したものであってもよい。
【０００９】あるいは、観察側に偏光スクリーンを配置
して３枚構成としたものであってもよい。
して３枚構成としたものであってもよい。
【００１０】
【作用】片面レンチキュラーレンズのピッチを０．２ｍ
ｍ以下として投写画素とのモアレを防ぐ。拡散材として
平均粒径０．８〜４．５μｍのガラスビーズを０．１〜
０．７重量％配合し、観察面が中心線平均粗さ０．８〜
２．５μｍの表面粗さにすることでギラツキを無くし、
液晶の注型による成形加工体とすることで押し出し成形
や圧縮成形による成形加工体の場合とは異なり金型形状
を正確に転写するとともに液晶プロジェクター投写光の
偏光特性を効率良く保存し、偏光スクリーンと組合わせ
た際の光の損失を防ぐ。
ｍ以下として投写画素とのモアレを防ぐ。拡散材として
平均粒径０．８〜４．５μｍのガラスビーズを０．１〜
０．７重量％配合し、観察面が中心線平均粗さ０．８〜
２．５μｍの表面粗さにすることでギラツキを無くし、
液晶の注型による成形加工体とすることで押し出し成形
や圧縮成形による成形加工体の場合とは異なり金型形状
を正確に転写するとともに液晶プロジェクター投写光の
偏光特性を効率良く保存し、偏光スクリーンと組合わせ
た際の光の損失を防ぐ。
【００１１】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
るが、本発明は実施例に限定されないことはもちろんで
ある。
るが、本発明は実施例に限定されないことはもちろんで
ある。
【００１２】図１は本発明の一実施例を示す斜視図であ
る。観察側１にレンズ面をもつフレネルレンズ２と入射
側３にレンズ面をもつ片面レンチキュラーレンズ４とア
クリル板５に偏光フィルム６を接着したものからなる偏
光スクリーン７を片面レンチキュラーレンズ４の観察側
１に配置して３枚構成とする。投写光８は偏光してお
り、偏光スクリーン７の偏光方向を投写光８の偏光方向
と合わせることで投写光は良く透過できるが、照明など
の映像のコントラストをおとす外来光は強く吸収される
特性をもたせることができる。
る。観察側１にレンズ面をもつフレネルレンズ２と入射
側３にレンズ面をもつ片面レンチキュラーレンズ４とア
クリル板５に偏光フィルム６を接着したものからなる偏
光スクリーン７を片面レンチキュラーレンズ４の観察側
１に配置して３枚構成とする。投写光８は偏光してお
り、偏光スクリーン７の偏光方向を投写光８の偏光方向
と合わせることで投写光は良く透過できるが、照明など
の映像のコントラストをおとす外来光は強く吸収される
特性をもたせることができる。
【００１３】次に、片面レンチキュラーレンズの成形加
工法について説明する。ＰＭＭＡ樹脂に顔料、拡散剤と
してガラスビーズまたはガラスビーズ＋ポリスチレン、
硬化剤としてアゾイソブチロニトリル（ＡＩＢＮ）の混
合液を加えて撹拌する。表面にマット処理をしたガラス
板とレンチキュラーレンズの金型をポリ塩化ビニール性
のガスケットで組合わせた鋳型に前記ＰＭＭＡ混合液を
注入する。これを空気炉にに入れ７０℃×６時間、１１
０℃×２時間保持して重合させ冷却後に鋳型より取り出
して横１２８０×縦７２０×板厚１（ｍｍ）に切断す
る。レンズ部をＵＶ樹脂で作るときは前記鋳型はレンズ
面の無い平板状として前記工程を行い、出来あがった平
板にレンチキュラーレンズ型を取り付けてＵＶ樹脂を入
れ紫外線を照射して硬化させることにより行う。
工法について説明する。ＰＭＭＡ樹脂に顔料、拡散剤と
してガラスビーズまたはガラスビーズ＋ポリスチレン、
硬化剤としてアゾイソブチロニトリル（ＡＩＢＮ）の混
合液を加えて撹拌する。表面にマット処理をしたガラス
板とレンチキュラーレンズの金型をポリ塩化ビニール性
のガスケットで組合わせた鋳型に前記ＰＭＭＡ混合液を
注入する。これを空気炉にに入れ７０℃×６時間、１１
０℃×２時間保持して重合させ冷却後に鋳型より取り出
して横１２８０×縦７２０×板厚１（ｍｍ）に切断す
る。レンズ部をＵＶ樹脂で作るときは前記鋳型はレンズ
面の無い平板状として前記工程を行い、出来あがった平
板にレンチキュラーレンズ型を取り付けてＵＶ樹脂を入
れ紫外線を照射して硬化させることにより行う。
【００１４】これらのスクリーンによる実験結果を表１
に示す。表１から明らかなように、実施例１〜４は比較
例に対しギラツキが少なく偏光の保存が良い。また、ピ
ッチ０．２ｍｍ以下にしても金型の転写状態は良好であ
る。さらに、ポリスチレンを混用すると拡散剤の混合が
より均一になった。また、ＵＶ樹脂を使用すると金型か
ら樹脂型をとって成形できるので金型の荒れ等の問題が
ない。３枚構成としたことにより、外来光のレンズ面で
の反射光を除去できるのでコントラストを上げることが
できた。
に示す。表１から明らかなように、実施例１〜４は比較
例に対しギラツキが少なく偏光の保存が良い。また、ピ
ッチ０．２ｍｍ以下にしても金型の転写状態は良好であ
る。さらに、ポリスチレンを混用すると拡散剤の混合が
より均一になった。また、ＵＶ樹脂を使用すると金型か
ら樹脂型をとって成形できるので金型の荒れ等の問題が
ない。３枚構成としたことにより、外来光のレンズ面で
の反射光を除去できるのでコントラストを上げることが
できた。
【００１５】
【表１】
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による液晶
プロジェクター用スクリーンは、レンチキュラーレンズ
をＰＭＭＡに拡散剤として平均粒径０．８〜４．５μｍ
のガラスビーズを０．１〜０．７重量％配合し、注型に
より成形加工を行い、観察側面は中心線平均粗さ０．８
〜２．５μｍの表面粗さとしたことでレンチキュラーレ
ンズのピッチが０．２ｍｍ以下にも対応でき高解像度の
液晶プロジェクターにも適用できる。ギラツキも少な
く、また偏光の保存状態も良いので偏光スクリーンと組
合わせるときに光の利用効率が良いという効果がある。
プロジェクター用スクリーンは、レンチキュラーレンズ
をＰＭＭＡに拡散剤として平均粒径０．８〜４．５μｍ
のガラスビーズを０．１〜０．７重量％配合し、注型に
より成形加工を行い、観察側面は中心線平均粗さ０．８
〜２．５μｍの表面粗さとしたことでレンチキュラーレ
ンズのピッチが０．２ｍｍ以下にも対応でき高解像度の
液晶プロジェクターにも適用できる。ギラツキも少な
く、また偏光の保存状態も良いので偏光スクリーンと組
合わせるときに光の利用効率が良いという効果がある。
【００１７】拡散剤としてガラスビーズにポリスチレン
を０．２〜１０重量％加えることにより拡散剤の混合の
均一性が向上する。
を０．２〜１０重量％加えることにより拡散剤の混合の
均一性が向上する。
【００１８】片面レンチキュラーレンズのレンズ部をＵ
Ｖ樹脂で成形加工するすることにより金型の荒れを防止
できるので形状安定性が向上する。
Ｖ樹脂で成形加工するすることにより金型の荒れを防止
できるので形状安定性が向上する。
【００１９】観察側に偏光スクリーンを配置して３枚構
成とすることにより外来光のレンズ面での反射光を吸収
除去できるのでコントラストが向上する。
成とすることにより外来光のレンズ面での反射光を吸収
除去できるのでコントラストが向上する。
【図１】実施例の液晶プロジェクター用透過型スクリー
ンを示す模式的斜視図である。
ンを示す模式的斜視図である。
１ 観察側 ２ フレネルレンズ ３ 入射側 ４ 入射側片面レンチキュラーレンズ ５ アクリル板 ６ 偏光フィルム ７ 偏光スクリーン ８ 投写光
Claims (4)
- 【請求項１】 フレネルレンズとレンチキュラーレンズ
の２枚から構成され、前記レンチキュラーレンズはピッ
チ０．２ｍｍ以下の片面レンチキュラーレンズである液
晶プロジェクター用透過型スクリーンにおいて、前記レ
ンチキュラーレンズはポリメチルメタクリレートに拡散
剤として平均粒径０．８〜４．５μｍのガラスビーズを
０．１〜０．７重量％配合し、注型により成形加工を行
った、観察面が中心線平均粗さ０．８〜２．５μｍの表
面粗さをもつ成形体であることを特徴とする液晶プロジ
ェクター用透過型スクリーン。 - 【請求項２】 拡散剤として前記ガラスビーズにポリス
チレンを０．２〜１０重量％加えた請求項１記載の液晶
プロジェクター用透過型スクリーン。 - 【請求項３】 前記片面レンチキュラーレンズのレンズ
部をＵＶ樹脂で成形加工する請求項１記載の液晶プロジ
ェクター用透過型スクリーン。 - 【請求項４】 観察側に偏光スクリーンを配置して３枚
構成とした請求項１記載の液晶プロジェクター用透過型
スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6063819A JPH07270918A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 液晶プロジェクター用透過型スクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6063819A JPH07270918A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 液晶プロジェクター用透過型スクリーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07270918A true JPH07270918A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13240364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6063819A Pending JPH07270918A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 液晶プロジェクター用透過型スクリーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07270918A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19619478A1 (de) * | 1996-05-14 | 1997-11-20 | Sick Ag | Optische Anordnung mit diffraktivem optischem Element |
| JPH1075037A (ja) * | 1996-08-29 | 1998-03-17 | Nec Toyama Ltd | 印刷配線板の製造方法 |
| JP2004347621A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-12-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過型スクリーン |
| JPWO2003063984A1 (ja) * | 2002-01-31 | 2005-05-26 | セイコーエプソン株式会社 | 遊技機 |
| JP2006504997A (ja) * | 2002-11-05 | 2006-02-09 | レーム ゲゼルシャフト ミツト ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | リアプロジェクションスクリーン及びその製法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01161328A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過形スクリーン用レンチキュラーレンズシートおよびその製造方法 |
| JPH0313931A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-22 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 投影スクリーン |
| JPH0460535A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Sharp Corp | 液晶プロジェクター用スクリーン |
| JPH05281617A (ja) * | 1992-04-03 | 1993-10-29 | Kodo Eizo Gijutsu Kenkyusho:Kk | 投射機用リアスクリーン |
| JPH05333304A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶リアプロジェクションテレビ |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6063819A patent/JPH07270918A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE19619478A1 (de) * | 1996-05-14 | 1997-11-20 | Sick Ag | Optische Anordnung mit diffraktivem optischem Element |
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| JPWO2003063984A1 (ja) * | 2002-01-31 | 2005-05-26 | セイコーエプソン株式会社 | 遊技機 |
| JP2006504997A (ja) * | 2002-11-05 | 2006-02-09 | レーム ゲゼルシャフト ミツト ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | リアプロジェクションスクリーン及びその製法 |
| JP2004347621A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-12-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過型スクリーン |
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