JPH0727017Y2 - 洋服上衣の両襟部を形成する素材の折り返し部のクリーズテープに素材をいせ込み掬い縫い縫着する機構 - Google Patents

洋服上衣の両襟部を形成する素材の折り返し部のクリーズテープに素材をいせ込み掬い縫い縫着する機構

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JPH0727017Y2
JPH0727017Y2 JP14670389U JP14670389U JPH0727017Y2 JP H0727017 Y2 JPH0727017 Y2 JP H0727017Y2 JP 14670389 U JP14670389 U JP 14670389U JP 14670389 U JP14670389 U JP 14670389U JP H0727017 Y2 JPH0727017 Y2 JP H0727017Y2
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sewn
sewing
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crease
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Inventor
昌平 岡本
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松下工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、洋服上衣の上前襟部、下前襟部(以下両襟部
と称す)の芯地に身ごろをいせ込み掬い縫い縫着した両
襟部(以下素材と称す)の折り返し部の中心にクリーズ
テープを縫着する際に、該クリーズテープに素材をいせ
込み掬い縫い縫着するいせ込み掬い縫いミシンの縫着部
の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から一般的な洋服上衣の両襟部の縫製仕上方法は、
両襟部の襟幅方向には右左対称になるように、「大きな
丸味のある風合」を出すように求められていた。それ等
を解決するために、実開昭63-55967号、実開平1-105076
号等の技術が開示されている。しかし、洋服上衣の高級
化、洋服生地及びデザインの多様化に伴い、更に、洋服
上衣の両襟部の折り返し部の中心にクリーズテープを縫
着して、折り返し部の形崩れの防止策が求められるよう
になり、更に、同時に胸部の体形に合致した縦方向にも
大きな丸味を帯びた縫製仕上が要求されるようになって
きた。そのために、両襟部の折り返し部にクリーズテー
プを掬い縫いミシンで縫着する前に、先ず縫着するクリ
ーズテープを洋服上衣の号数、デザイン、洋服生地の種
類に対応して、いせ込み量を計測して所要の長さに切断
しておいて、熟練者が経験と「勘」でいせ込み量を勘案
して縫着位置を案分しながら「シツケ縫いミシン」を使
用してクリーズテープの四周を素材に仮止め縫着した様
に、図7に示す掬い縫いミシンの送り歯(105)に同調
する駆動腕(104)に配設した送り歯(108)と送り歯安
定用突起部(125)で針板(101)の送り歯摺動穴(11
7)を摺動して、前記素材にクリーズテープを手作業で
いせ込み仮止め縫着した素材を送り歯(105)と同調す
る駆動腕(104)の送り歯(108)で送り掬い縫い縫着を
実施し、その後に前記「シツケ縫いミシン」で仮止め
「シツケ縫い糸」を再度手作業で中止しながら抜き取り
除去していた。
〔考案に解決しようとする課題〕
洋服上衣の襟幅方向に対してのいせ込み掬い縫い技術
は、前述のとおり各種技術が開示されている。しかし、
前記の角技術では両襟部の折り返し部の縦方向のクリー
ズテープに素材をいせ込み掬い縫い縫着することは不可
能である。そのために、あらかじめ縫着するクリーズテ
ープを洋服上衣の号数、デザイン、洋服上衣の生地の種
類などに合致するように全長を切断しておき、熟練者が
本人の経験と「勘」によって、「シツケ縫いミシン」を
使用してクリーズテープに素材をいせ込みながらクリー
ズテープの四周を仮止め縫着した後に、正式に掬い縫い
ミシンで両者を掬い縫い縫着を実施していたのは前述の
とおりである。
その後に、今後は前記仮止め縫着した「シツケ縫い糸」
を手作業で抜き取り除去していた。そのため、本来両襟
部の折り返し部の縫製に不必要な「シツケ縫いミシン」
の設置が必要となり、また、仮止め縫製した「シツケ縫
い糸」の抜き取り手作業も必要となり、素材に「シツケ
縫いミシン」の針刺し穴、「シツケ縫い糸」の抜き取り
穴跡等が残る種々の課題が発生していた。また、熟練者
の経験と「勘」に依存するために最終仕上げ縫製品のい
せ込み量の「ムラ」、「バラツキ」の防止方法もなく、
また、本来の両襟部の縫製に関係のない余分な工程が加
入するため、作業能率の改善のための工程の短縮も不可
能であり、また、仕上げ縫製品の均一化、安定化、能率
の向上を阻害する原因ともなり、前記各種の課題を解決
することが急務であった。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前述の種々の課題を解決するために、公知の
いせ込み掬い縫いミシンの縫着部の送り歯、駆動腕、針
板、右左布受板等をそれぞれ改良することによって、前
述の種々の課題を解決することを目的とする。
第1・2・3・4回に示す如く公知のいせ込み掬い縫い
ミシン(図示なし)の縫着部の送り歯(5)、駆動腕
(4)、針板(1)、右左布受板(2)・(3)を改良
することによってクリーズテープ(6)に素材(7)を
直接いせ込み掬い縫い縫着することを可能とする。その
ため、前記駆動腕(4)にクリーズテープ(6)を跨ぐ
右左対称のいせ込み用送り歯(8)・(9)を配設し、
送り歯(5)でクリーズテープ(6)と素材(7)を一
緒に送り縫い目ピッチを形成し、他方いせ込み掬い縫い
ミシンの差動送り機構に連結する駆動腕(4)に、配設
したクリーズテープ(6)を跨ぐ門形の右左いせ込み用
送り歯(8)・(9)によって、前記送り歯(5)に連
動しながらクリーズテープ(6)に関係なく素材(7)
を差動送りを実施して、前記クリーズテープ(6)に素
材(7)をいせ込み掬い縫い縫着することが自動的に可
能となる。
〔作用〕
以下作用について図面を参照して説明する。公知のいせ
込み掬い縫いミシンの縫着部の送り歯(5)は、クリー
ズテープ(6)と素材(7)を同時に一緒に送るために
必要な歯幅を確保する。差動送り機構に連結する駆動腕
(4)の端部に配設した右左いせ込み用送り歯(8)・
(9)は、クリーズテープ(6)の右左移動に関係のな
いようクリーズテープ(6)の幅より広げて配設するた
め、該クリーズテープの送りに関係なく、前記差動送り
が実施可能である。該作動送り機構によって素材(7)
は、クリーズテープ(6)にいせ込みが可能となり同時
に掬い縫い縫着が可能となる。また、右左布受板(2)
・(3)は前記左右いせ込み用送り歯(8)・(9)の
歯間隔が広くなるため、該摺動穴(17)・(18)の位置
も広くなるため所要の拡張を必要とし、従って右左布受
板(2)・(3)も拡大する。また、送り歯(5)と左
右いせ込み用送り歯(8)・(9)の歯先の配置の変わ
るため、前記送り歯(5)と左右いせ込み用送り歯
(8)・(9)歯先圧を均等に右左布受板に受けるため
に下部の押え土台支持軸穴(21)・(22)の穴位置を、
前記送り歯(5)・右左いせ込み用送り歯(8)・
(9)の歯先圧が三者均等に受圧できる位置に配置する
ことによって送り量の均衡を確保する。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面を参照して詳細に説明する。第
1回は本考案の縫着部の一部断面概略図である。前記い
せ込み掬い縫いミシン(図示なし)の頭部に縫着した送
り歯(5)は、クリーズテープ(6)と素材(7)とを
同時に送るためクリーズテープ(6)から離脱しないよ
うに歯幅を広く形成する。また、前記送り歯は(5)と
同調する差動送り機構を支点穴(13)で連結する駆動腕
(4)は端部に、クリーズテープ(6)を跨ぐ間隔の広
い門形の右左対称のいせ込み用送り歯(8)・(9)を
配設し、他端部に引張ばね(10)を装着し他端部を本体
頭部(図示なし)に固着し、駆動腕(4)の右左いせ込
み用送り歯(8)・(9)の歯先圧を付勢加圧する。そ
のため、送り歯(5)と連動する差動送り機構に連結す
る駆動腕(4)に配設した左右いせ込み用送り歯(8)
・(9)はクリーズテープ(6)に関係なく素材(7)
をクリーズテープ(6)にいせ込むために、該クリーズ
テープにいせ込まれ掬い縫い縫着が可能となる。また、
針板(1)は駆動腕(4)にクリーズテープ(6)を跨
ぐ門形の右左いせ込み用送り歯(8)・(9)を配設し
たためにそれに対応して、両いせ込み用送り歯(8)・
(9)の摺動穴(17)・(18)を刻設するために拡大し
て、ミシン本体頭部に装着するために保持板(12)・
(13)(図示なし)で針板(1)の右左対称の針板受止
め(14)・(15)及び取付穴(23)を利用して装着す
る。その他針案内溝(20)、針摺動台(19)、プランジ
ャ駆動開口部、送り歯摺動穴(24)の配設は公知技術で
ある。次に前記縫着部の下部の右左対称の右左布受板
(2)・(3)は前記針板(1)の拡大に伴い布受板も
拡大し、従って送り歯(5)、門形の右左いせ込み用送
り歯(8)・(9)の三者の歯先圧を均等に受け、布送
り同調するために、最下面の右左対称の押え土台支持軸
穴(21)・(22)の配置を、前記三者均等に歯先圧を均
衡する位置に配設する。
以上の構成によりいせ込み掬い縫いミシンの差動送り機
構を利用して、先ず、クリーズテープ(6)と素材
(7)を針板(1)と右左布受板(2)・(3)の中間
の定位置に配置し、前記ミシンの駆動によって、送り歯
(5)でクリーズテープ(6)と素材(7)を同時に送
り縫い目ピッチを形成し、同時に差動送り機構に連結す
る駆動腕(4)に配設したクリーズテープ(6)を跨ぐ
門形の右左いせ込み用送り歯(8)・(9)の駆動によ
って、素材(7)をクリーズテープ()に関係なくいせ
込み差動送りを実施することが可能となり、従っていせ
込み掬い縫いミシンの特徴であるクリーズテープ(6)
に素材(7)を自動的にいせ込み掬い縫い縫着が可能と
なり、また、前記差動送り機構は自動的に制御調整模式
可能なため均一ないせ込み量の確保も容易に実施でき
る。
〔考案の効果〕
本考案による縫着機構の提供により、洋服上衣の両襟部
の折り返し部のクリーズテープに素材をいせ込み縫着す
る場合、「シツケ縫いミシン」を使用して、いせ込み量
を目測で勘案しながら実施していた。仮止め縫製作業も
完全に不必要となり、従って熟練者による「経験と勘」
に依存し手作業でクリーズテープに素材をいせ込み仮止
め縫製作業を排除したために、従来目測でいせ込み量の
配分を実施していたために発生していた、仕上製品のい
せ込み量の「ムラ」、「バラツキ」も完全に機械化され
るため防止され、同一号、同一デサインに対して製品の
均一化が可能となる。また、中間工程においてもクリー
ズテープの計測切断作業、「シツケ縫いミシン」よる仮
止め縫製作業、最終の前記仮止め縫製による「シツケ縫
い糸」の除去作業も完全に不必要となる。そのため両襟
部の折り返し部の形成に不必要な工程が排除されるため
作業工程の短縮化となり、作業能率の向上には格段の効
果が発生する。
また、仮止め用の「シツケ縫い糸」の除去作業の廃止に
よって、両襟部の身ごろに、「シツケ縫い針」の貫通穴
跡、「シツケ縫い糸」の抜き取り穴跡が残るのを防止す
るために作業者は細心の注意を払いながら、作業を実施
していたがそれ等も完全に不要となる。
前述のとおり、両襟部の折り返し部の形成に不必要な工
程を排除したことによって「シツケ縫いミシン」の利
用、それなそに付随する熟練者の確保も不要となり、そ
の後の工程も不要となり作業場所の確保、作業者の確保
も不要となり、また、公知のクリーズテープの導入具を
使用することによって長尺のクリーズテープの使用も可
能となるため、前記クリーズテープの有効利用可能とな
る。
また、公知のいせ込み縫いミシンの差動送り機構を利用
したために電気的にも複雑な機構を採用することなく公
知技術によるいせ込み量の決定、開始時点、終了時点も
簡単に自動化が可能であり、従って仕上製品の品質の向
上、製品の均一化、安定化、作業能率の向上にも効果が
大である。
また、婦人服の両襟部の縫製にも、胸部の体形に合致し
た「大きな丸味の風合」を出すことが簡単に実施可能で
ある。
以上詳述したとおり、本考案の機構の提供によって公知
のいせ込み掬い縫いミシンの縫着部の送り歯、駆動腕、
針板、布受板を改良するだけで、本来の両襟部の折り返
し部のクリーズテープに素材をいせ込み掬い縫い縫着す
る工程だけとなり、中間工程の不要な工程を排除したた
めに作業能率の向上は安定して向上し、品質の向上、均
一化、安定化に効果が顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図 本考案によるいせ込み掬い縫いミシンの縫着部
一部断面側面図 第2図 本考案による送り歯及びいせ込み用送り歯斜視
図 第3図 本考案による針板斜視図 第4図 本考案による右左布受板斜視図 第5図 襟部にクリーズテープの縫着展開概要図 第6図 襟部折り返し部にクリーズテープ縫着の概要図 第7図 従来の掬い縫いミシンの送り歯、駆動腕、針
板、右左布受斜視図 1 針板、2 右布受板、3 左受板 4 駆動腕、5 送り歯、6 クリーズテープ 7 素材、8 右いせ込み用送り歯、9 左いせ込み用
送り歯 10引張りばね、11 右保持板、12 左保持板 13 支点穴、14 右針板受止め穴、15 左針板受止め穴 16プランジャ駆動開口部、17右いせ込み用送り歯摺動穴 18 左いせ込み用送り歯摺動穴、19 針揺動台 20 針案内溝、21 右押え土台支持軸穴、22 左押え土
台支持軸穴 23 取付穴、24 送り歯摺動穴、101 針板 102 右布受板、103 左布受板、104 駆動腕 105 送り歯、108 送り歯、114 右針板受止め穴 115 左針板受止め穴、116 プランジャ駆動開口部 117 送り歯摺動穴、119 針揺動台、120 針穴案内溝 121 右押え土台支持軸穴、122 左押え土台支持軸穴、
123 取付穴 124 送り歯摺動穴、125 送り歯安定用突起部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】いせ込み掬い縫いミシンを利用して、洋服
    上衣の両襟部の中心にクリーズテープを縫着する際に、
    該クリーズテープに素材をいせ込み掬い縫い縫着する場
    合、前記いせ込み掬い縫いミシンの差動送り機構に連結
    する駆動腕(4)に、前記クリーズテープ(6)を跨ぐ
    門形のいせ込み用送り歯(8)・(9)を配設し、ま
    た、針板(1)は門形の右左いせ込み用送り歯(8)・
    (9)の歯間隔に合わせ拡大し、かつ、プランジャ駆動
    用開口部(16)を中心に右左対称に、該送り歯(8)・
    (9)の摺動穴(17)・(18)を刻設する。また、下部
    の右左対称の布受板(2)・(3)も針板(1)の拡大
    に合わせ拡大し、かつ、押え土台支持軸穴(21)・(2
    2)も送り歯(5)及び右左いせ込み用送り歯(8)・
    (9)の歯先圧を三者均等に受圧する位置に配設し、ク
    リーズテープ(6)に素材(7)をいせ込み掬い縫い縫
    着するよう構成したことを特徴とする洋服上衣の両襟部
    を形成する素材の折り返し部のクーズテープに素材をい
    せ込み掬い縫い縫着する機構。
JP14670389U 1989-12-20 1989-12-20 洋服上衣の両襟部を形成する素材の折り返し部のクリーズテープに素材をいせ込み掬い縫い縫着する機構 Expired - Lifetime JPH0727017Y2 (ja)

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JPH03119373U JPH03119373U (ja) 1991-12-09
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102470953A (zh) * 2009-06-28 2012-05-23 利乐拉瓦尔集团及财务有限公司 用于液体食品容器的吸管的开口装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102470953A (zh) * 2009-06-28 2012-05-23 利乐拉瓦尔集团及财务有限公司 用于液体食品容器的吸管的开口装置

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