JPH0139992Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139992Y2 JPH0139992Y2 JP1985199521U JP19952185U JPH0139992Y2 JP H0139992 Y2 JPH0139992 Y2 JP H0139992Y2 JP 1985199521 U JP1985199521 U JP 1985199521U JP 19952185 U JP19952185 U JP 19952185U JP H0139992 Y2 JPH0139992 Y2 JP H0139992Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- pipe
- shaped
- connection part
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパイプとホースとを相互に連結するよ
うにしたホース抜止具に関し、例えば、高温のエ
ンジン冷却水を循環させる自動車用暖房装置の温
水回路に設けられたパイプとホースとの連結部等
に用いるホース抜止具に関する。
うにしたホース抜止具に関し、例えば、高温のエ
ンジン冷却水を循環させる自動車用暖房装置の温
水回路に設けられたパイプとホースとの連結部等
に用いるホース抜止具に関する。
ホースとパイプとを連結するためのホース抜け
止め具としては、実開昭54−83027号公報に示さ
れるものがある。この抜け止め具は蛇口にホース
を止め付ける場合に、蛇口からホースが抜けない
ようにするためのものであり、蛇口に掛け渡され
れた紐を、ホースに止め付けられるホースバンド
によつてホースに固定するようにしたものであ
る。しかしながら、紐を掛け渡した程度では紐が
確実に蛇口のようなパイプの部分に固定されない
という問題点がある。
止め具としては、実開昭54−83027号公報に示さ
れるものがある。この抜け止め具は蛇口にホース
を止め付ける場合に、蛇口からホースが抜けない
ようにするためのものであり、蛇口に掛け渡され
れた紐を、ホースに止め付けられるホースバンド
によつてホースに固定するようにしたものであ
る。しかしながら、紐を掛け渡した程度では紐が
確実に蛇口のようなパイプの部分に固定されない
という問題点がある。
ホースバンドによるパイプとホースとの締着力
は、かなり強固なものを期待できるが、前記紐は
ホースバンドの脱着時に単にホースバンドの脱落
を防止する作用しか有しておらず、パイプとホー
スとの接合部の位置決め材としての作用は有して
いない。このため、当該抜け止具は、水道の蛇口
にホースを取り付ける用途程度にしか利用できな
かつた。
は、かなり強固なものを期待できるが、前記紐は
ホースバンドの脱着時に単にホースバンドの脱落
を防止する作用しか有しておらず、パイプとホー
スとの接合部の位置決め材としての作用は有して
いない。このため、当該抜け止具は、水道の蛇口
にホースを取り付ける用途程度にしか利用できな
かつた。
また、実開昭57−6609号公報には、自動車用暖
房装置のヒータコアから伸延したパイプに、ボル
トを利用して締め付けるリング状の締付具を用い
て、ホースを接合する技術が開示されている。
房装置のヒータコアから伸延したパイプに、ボル
トを利用して締め付けるリング状の締付具を用い
て、ホースを接合する技術が開示されている。
このように単にパイプとホースとの接合部を締
め付けるのみのリング状の抜け止具では、自動車
のように常に振動が加わるものでは、接合部の位
置決めがなされていないので、ホースに引張力や
押圧力が常に加わることとなり、ついには、締付
部が損傷するという虞れがあつた。また、狭小な
自動車室内において、スパナ及びドライバを用い
て着脱する作業は、決して容易なものではなかつ
た。
め付けるのみのリング状の抜け止具では、自動車
のように常に振動が加わるものでは、接合部の位
置決めがなされていないので、ホースに引張力や
押圧力が常に加わることとなり、ついには、締付
部が損傷するという虞れがあつた。また、狭小な
自動車室内において、スパナ及びドライバを用い
て着脱する作業は、決して容易なものではなかつ
た。
本考案はホースとパイプとを相互に確実に止め
付けることができると共に、ホースとパイプとの
着脱操作を簡単に行ない得ることができ、かつ
様々な用途に使い得るホースとパイプとの抜け止
具を提供することを目的とする。
付けることができると共に、ホースとパイプとの
着脱操作を簡単に行ない得ることができ、かつ
様々な用途に使い得るホースとパイプとの抜け止
具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本考案は、先端がほ
ぼ直角に折れ曲つたパイプを貫通させる挿通孔を
有する板状のパイプ連結部と、当該パイプ連結部
と一体に連続して形成されると共に前記パイプ連
結部に対してほぼ直角をなし、かつ、一定の締着
け代ろを有するチヤンネル形状のホース連結部と
によりホース抜け止め具本体を形成し、前記ホー
ス連結部に一対の円弧形状部を形成し、さらに、
前記一対の円弧形状部のそれぞれに、該円弧形状
部の端縁に連続して外方広がりに屈曲した一対の
突出片を形成してなるホース抜止具である。
ぼ直角に折れ曲つたパイプを貫通させる挿通孔を
有する板状のパイプ連結部と、当該パイプ連結部
と一体に連続して形成されると共に前記パイプ連
結部に対してほぼ直角をなし、かつ、一定の締着
け代ろを有するチヤンネル形状のホース連結部と
によりホース抜け止め具本体を形成し、前記ホー
ス連結部に一対の円弧形状部を形成し、さらに、
前記一対の円弧形状部のそれぞれに、該円弧形状
部の端縁に連続して外方広がりに屈曲した一対の
突出片を形成してなるホース抜止具である。
このように、パイプをパイプ連結部に形成され
た挿通孔内に貫通させるようにしたことから、パ
イプとホースとの接合部の位置決めがなされ、振
動などでホースが常に引張、押圧されることが可
及的に防止され、パイプと抜け止め具本体との連
結が確実となり、しかもチヤンネル形状のホース
連結部を工具を用いることによつて押し広げれば
容易にホースを外すことが可能となる。
た挿通孔内に貫通させるようにしたことから、パ
イプとホースとの接合部の位置決めがなされ、振
動などでホースが常に引張、押圧されることが可
及的に防止され、パイプと抜け止め具本体との連
結が確実となり、しかもチヤンネル形状のホース
連結部を工具を用いることによつて押し広げれば
容易にホースを外すことが可能となる。
以下、図示する本考案の一実施例により説明す
る。
る。
図示するように、ホース抜け止め具Aは、合成
樹脂等の適当な弾性を有する材料により一体に形
成されているか、または、鋼からなる板材をプレ
ス加工することにより一体に形成されている。
樹脂等の適当な弾性を有する材料により一体に形
成されているか、または、鋼からなる板材をプレ
ス加工することにより一体に形成されている。
すなわち、本ホース抜止具は、合成樹脂を用い
る場合は射出成形で一工程で製作でき、また、鋼
材を用いる場合は、打ち抜きと、折り曲げの二工
程で製作できるという、きわめて容易にかつ安価
に製作できるものである。
る場合は射出成形で一工程で製作でき、また、鋼
材を用いる場合は、打ち抜きと、折り曲げの二工
程で製作できるという、きわめて容易にかつ安価
に製作できるものである。
このホース抜止具Aの本体1はパイプ連結部5
とホース連結部6とを有しており、パイプ連結部
5には、先端がほぼ直角に折れ曲がつたパイプB
が貫通するようになつている。
とホース連結部6とを有しており、パイプ連結部
5には、先端がほぼ直角に折れ曲がつたパイプB
が貫通するようになつている。
ホース連結部6は図示するように、パイプ連結
部5と一体となつてこれに連続して形成されてお
り、このホース連結部6はパイプ連結部5に対し
てほぼ直角の方向に折れ曲げられた2つの部材か
らなるチヤンネル形状部10となつている。図示
するように2つの部材の先端には開閉部2が設け
られており、この開閉部2でチヤンネル形状とな
つたパイプ連結部6が、開閉するようになつてい
る。
部5と一体となつてこれに連続して形成されてお
り、このホース連結部6はパイプ連結部5に対し
てほぼ直角の方向に折れ曲げられた2つの部材か
らなるチヤンネル形状部10となつている。図示
するように2つの部材の先端には開閉部2が設け
られており、この開閉部2でチヤンネル形状とな
つたパイプ連結部6が、開閉するようになつてい
る。
パイプBの先端にはホースCが嵌合するように
なつており、このホースCの外周面に対応した円
弧形状部3がそれぞれのホース連結部6に形成さ
れている。したがつて、パイプBにホースCを嵌
合させた状態で、ホースCはホース連結部6の円
弧形状部3に押し付けられることとなり、ホース
CはパイプBに確実に密着することとなる。
なつており、このホースCの外周面に対応した円
弧形状部3がそれぞれのホース連結部6に形成さ
れている。したがつて、パイプBにホースCを嵌
合させた状態で、ホースCはホース連結部6の円
弧形状部3に押し付けられることとなり、ホース
CはパイプBに確実に密着することとなる。
円弧形状部3には本実施例では、それぞれの内
面に向けて突出した凸部9が形成されている。
尚、この凸部9は、円弧形状3の内面に向かつて
突出するエンボスでもよいし、同様に突出する切
起片でもよい。また、円弧形状部3の内面に別体
物を固着したものでもよい。また、それぞれの円
弧形状部の端縁には、外方広がりに屈曲した突出
片7が連続して一体に形成されている。この突出
片7は、ホースCの挿入を容易にすると共にホー
スCをパイプBから外す場合に手あるいは工具を
用いてホース連結部6を広げるためのものであ
る。
面に向けて突出した凸部9が形成されている。
尚、この凸部9は、円弧形状3の内面に向かつて
突出するエンボスでもよいし、同様に突出する切
起片でもよい。また、円弧形状部3の内面に別体
物を固着したものでもよい。また、それぞれの円
弧形状部の端縁には、外方広がりに屈曲した突出
片7が連続して一体に形成されている。この突出
片7は、ホースCの挿入を容易にすると共にホー
スCをパイプBから外す場合に手あるいは工具を
用いてホース連結部6を広げるためのものであ
る。
次に、上述のように構成された本考案の実施例
に係わるホース抜け止め具の使用方法及び作用効
果について説明する。
に係わるホース抜け止め具の使用方法及び作用効
果について説明する。
まず、ほぼ直角に屈曲したパイプBの先端を、
パイプ連結部5の挿通孔12に貫通させる。これ
により、パイプBはパイプ連結部5に連結される
こととなる。
パイプ連結部5の挿通孔12に貫通させる。これ
により、パイプBはパイプ連結部5に連結される
こととなる。
次に、パイプBの外周にホースCを嵌合し、こ
のホースCを上方から円弧形状部3に押し込み、
ホースCの外周に本体1のホース連結部6を密着
させる。この連結部6の密着状態において、ホー
スCは、この連結部6の円弧形状部3の弾性力に
より、パイプBに押し付けられ、かつ、この連結
部6の円弧形状部3に形成された凸部9がホース
Cの外周面に食い付く。
のホースCを上方から円弧形状部3に押し込み、
ホースCの外周に本体1のホース連結部6を密着
させる。この連結部6の密着状態において、ホー
スCは、この連結部6の円弧形状部3の弾性力に
より、パイプBに押し付けられ、かつ、この連結
部6の円弧形状部3に形成された凸部9がホース
Cの外周面に食い付く。
この際、パイプBは、挿通孔12に貫通して位
置決めされていて、パイプとホースとに振動等に
より相互に離反するような力が働くことが確実に
防止されるので、パイプとホースとの連結部の押
圧力は前述した従来例のようにネジ螺合を用いた
抜け止具のように強力に締付なくとも、パイプと
ホースとの接合が外れることが殆んどない。
置決めされていて、パイプとホースとに振動等に
より相互に離反するような力が働くことが確実に
防止されるので、パイプとホースとの連結部の押
圧力は前述した従来例のようにネジ螺合を用いた
抜け止具のように強力に締付なくとも、パイプと
ホースとの接合が外れることが殆んどない。
このようにして、ホースCはホース連結部6で
パイプBに強固に連結されることとなり、パイプ
Bの先端に抜け止めが確保された状態で装着され
る。
パイプBに強固に連結されることとなり、パイプ
Bの先端に抜け止めが確保された状態で装着され
る。
ホースCをパイプBから外す場合には、突出片
7を利用してホース連結部6の円弧形状部3を押
し開き、この押し開き状態の下でホースCをホー
ス連結部6から引き出しパイプBから引き抜けば
良い。
7を利用してホース連結部6の円弧形状部3を押
し開き、この押し開き状態の下でホースCをホー
ス連結部6から引き出しパイプBから引き抜けば
良い。
以上のように、本考案によれば、先端がほぼ直
角に折れ曲つたパイプを貫通させる挿通孔を有す
る板状のパイプ連結部と、当該パイプ連結部と一
体に連続して形成されると共に前記パイプ連結部
に対してほぼ直角をなし、かつ、一定の締着け代
ろを有するチヤンネル形状のホース連結部とによ
りホース抜け止め具本体を形成し、前記ホース連
結部に一対の円弧形状部を形成し、さらに、前記
一対の円弧形状部のそれぞれに、該円弧形状部の
端縁に連続して外方広がりに屈曲した一対の突出
片を形成したので、ホースとパイプとは相互に離
反するような力が全く働かないので、螺合による
締付ほど強い締結力を加えることなくして、ホー
ス抜け止め具本体を介して確実に止め付けられ、
しかも、パイプを嵌合したホースの着脱が容易に
できる。
角に折れ曲つたパイプを貫通させる挿通孔を有す
る板状のパイプ連結部と、当該パイプ連結部と一
体に連続して形成されると共に前記パイプ連結部
に対してほぼ直角をなし、かつ、一定の締着け代
ろを有するチヤンネル形状のホース連結部とによ
りホース抜け止め具本体を形成し、前記ホース連
結部に一対の円弧形状部を形成し、さらに、前記
一対の円弧形状部のそれぞれに、該円弧形状部の
端縁に連続して外方広がりに屈曲した一対の突出
片を形成したので、ホースとパイプとは相互に離
反するような力が全く働かないので、螺合による
締付ほど強い締結力を加えることなくして、ホー
ス抜け止め具本体を介して確実に止め付けられ、
しかも、パイプを嵌合したホースの着脱が容易に
できる。
また本考案は、構造が簡単で、あらゆる用途に
使用可能である上に、特に自動車の暖房装置の温
水回路に用いた場合、取り付けが簡単であるにも
かかわらず、確実に抜け止めが確保される。
使用可能である上に、特に自動車の暖房装置の温
水回路に用いた場合、取り付けが簡単であるにも
かかわらず、確実に抜け止めが確保される。
さらに、本考案のホース抜止具は、合成樹脂を
用いた一体成形でも製作できるし、鋼材のプレス
加工でも製作できるもので、使用用途によつてそ
れぞれ適当な材料を選ぶことによつて出来る上
に、その製造も容易である。
用いた一体成形でも製作できるし、鋼材のプレス
加工でも製作できるもので、使用用途によつてそ
れぞれ適当な材料を選ぶことによつて出来る上
に、その製造も容易である。
第1図は本考案の一実施例に係わるホース抜け
止め具を示す斜視図である。 1……ホース抜け止め具本体、3……円弧形状
部、5……パイプ連結部、6……ホース連結部、
7……突出片、9……凸部。
止め具を示す斜視図である。 1……ホース抜け止め具本体、3……円弧形状
部、5……パイプ連結部、6……ホース連結部、
7……突出片、9……凸部。
Claims (1)
- 先端がほぼ直角に折れ曲つたパイプBを貫通さ
せる挿通孔12を有する板状のパイプ連結部5
と、当該パイプ連結部5と一体に連続して形成さ
れると共に前記パイプ連結部5に対してほぼ直角
をなし、かつ、一定の締着け代ろを有するチヤン
ネル形状のホース連結部6とによりホース抜け止
め具本体1を形成し、前記ホース連結部6に一対
の円弧形状部3,3を形成し、さらに、前記一対
の円弧形状部3,3のそれぞれに、該円弧形状部
3の端縁に連続して外方広がりに屈曲した一対の
突出片7,7を形成してなるホース抜止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985199521U JPH0139992Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985199521U JPH0139992Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61114190U JPS61114190U (ja) | 1986-07-18 |
JPH0139992Y2 true JPH0139992Y2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=30759522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985199521U Expired JPH0139992Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0139992Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0417894Y2 (ja) * | 1986-10-07 | 1992-04-21 | ||
JP2003014182A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Togo Seisakusho Corp | コネクタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5034529U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-12 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS546088Y2 (ja) * | 1971-11-06 | 1979-03-20 | ||
JPS5483027U (ja) * | 1977-11-24 | 1979-06-12 | ||
JPS54169816U (ja) * | 1978-05-18 | 1979-11-30 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP1985199521U patent/JPH0139992Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5034529U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61114190U (ja) | 1986-07-18 |
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