JPH0724628Y2 - 液体注出器 - Google Patents

液体注出器

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JPH0724628Y2
JPH0724628Y2 JP1989097976U JP9797689U JPH0724628Y2 JP H0724628 Y2 JPH0724628 Y2 JP H0724628Y2 JP 1989097976 U JP1989097976 U JP 1989097976U JP 9797689 U JP9797689 U JP 9797689U JP H0724628 Y2 JPH0724628 Y2 JP H0724628Y2
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stem
accumulator
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ball
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幸彌 音藤
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河野樹脂工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 イ) 産業上の利用分野 この考案は各種液体容器に装着して使用に供する液体注
出器に関し、より詳細には液体を満たした容器に装着し
た状態で輸送、保管、陳列等を行っても液漏れを生じな
い液体注出器の創作に関するものである。
ロ) 従来の技術 従来、液体注出器の一つとして容器内に垂設されるべき
アキュームレータ内に、頭部に吐出ヘッドを、周側に筒
状のピストンをそれぞれ有するステムを上方に附勢した
状態で摺嵌する一方、アキュームレータ底部にボール弁
形式の吸い込み弁を設けると共に、ピストンとステム間
にステムに対するピストンの摺動によりアキュームレー
タ内からステム内に至る流路を開閉する吐出弁を設けた
往復ポンプ式の注出器が公知であった。
そして、この種液体注出器における液漏れの防止に関し
て、次の先行技術が存した。
その一は、アキュームレータに対しステムを押し下げ状
態でロック可能なように両者にロック用の螺合溝を設け
ると共に、ステム下方にステムの押し下げロック時に吸
い込み弁のボールを閉止状態に押圧すべき押圧杆を設け
ものであり、実開昭59-82569号公報において公知であっ
た。その二は、同じくアキュームレータとステムにロッ
ク用の螺合溝を設けると共に、ステムに押し下げロック
時にアキュームレータ中途に形成した狭窄部を閉塞すべ
き膨径部を設けたものであり、実開昭62-114672号公報
において公知であった。
ハ) 考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記第一の先行技術においては押圧杆の
先端で吸い込み弁のボールを直接押圧して液漏れを防止
しているので、輸送時の振動や荷の積み降ろし時の製品
同士のぶつかり合い等によりステムとアキュームレータ
との螺合が緩んだ場合には、例えそれが僅少であっても
吸い込み弁が直ちに開いてしまい液漏れを防止できない
問題点があった。
又、上記第二の先行技術においてはステムに設けた膨径
部をもってアキュームレータ中途に形成した狭窄部に嵌
合・閉塞しているので、膨径部の厚みを増せば、螺合の
緩みによってステムが若干上昇しても少なくとも膨径部
が狭窄部に止まっている間は液漏れが防止されるが、吸
い込み弁と膨径部の間に蓄積された液体によりステムを
下降させることが不能となり再度ロックを行えない問題
点があった。
この考案は上記の如き問題点を解決した液体注出器を提
供することを目的としたものであり、次の構成よりな
る。
ニ) 課題を解決するための手段 即ち、この考案は容器内に垂設されるべきアキュームレ
ータ50内に、頭部に吐出ヘッド11を、周側に筒状のピス
トン20をそれぞれ有するステム10を上方に附勢した状態
で摺嵌し、アキュームレータ50底部にはボール弁形式の
吸い込み弁Xを設けると共に、ピストン20とステム10間
にはステムに対するピストンの摺動によりアキュームレ
ータ50内からステム内に至る流路を開閉する吐出弁Yを
設けた往復ポンプ式の注出器において、アキュームレー
タ50に対しステム10を押し下げ状態でロック可能なよう
に両者にロック用の螺合溝50a、10aを設けると共に、ス
テム10には押し下げロック時にアキュームレータ50中途
に形成した狭窄部50bを閉塞すべき膨径部13bを設け、更
にこの膨径部13bの下方にはステム10の押し下げロック
時に圧縮状態のコイルバネ30を介して吸い込み弁Xのボ
ール40を閉止状態に押圧すべき押圧杆13eを設けたこと
を特徴とするものである。
そして、この考案においては上記コイルバネ30の一端を
小径に構成し小径部30bとし、この小径部30bをステム10
の押圧杆13e端とボール40間に位置させることによりボ
ールの附勢手段とすると共に、残った大径部30aをステ
ム10の膨径部13bとアキュームレータ50内に設けた係合
段部50d間に位置させることによりステムの附勢手段と
したことを特徴とする。
ホ) 作用 従って、この考案の液体注出器はステム10の上下動によ
り吸入・吐出からなる従来公知の往復ポンプ作用を生じ
るのは勿論のこと、アキュームレータ50にステムを押し
下げ状態で螺合・ロックさせれば、ステムの先端により
押圧・圧縮されるコイルバネ30により吸い込み弁Xのボ
ール40が弾性的な着座力を与えられつつ閉止されると共
に、アキュームレータの狭窄部50bへのステムの膨径部1
3bの嵌合によりステム内への流路が遮断されるという二
重の液漏れ防止作用を生じることとなる。
そして、上記のコイルバネ30の一端を小径に構成し小径
部30bとし、この小径部30bをステム10の押圧杆13e端と
ボール40間に位置させることによりボールの附勢手段と
すると共に、残った大径部30aをステム10の膨径部13bと
アキュームレータ50内に設けた係合段部50d間に位置さ
せることによりステムの附勢手段ともしている。
即ち、通常の吸入・吐出行程においてはコイルバネ30は
大径部30aのみが弾発・圧縮されているが、ステム10を
通常の使用状態を超えて押し下げていくと押圧杆13e端
が小径部30bに当接し、最も押し下げた螺合ロック位置
では小径部30bは圧縮された状態でボール40を押圧する
作用を生じる(第1図の状態)。
ヘ) 実施例 以下、この考案の具体的実施例を添付図面に基づいて説
明する。
図1乃至図3はこの考案の第1実施例を示す図である。
図中50はアキュームレータである。
このアキュームレータ50は上端に設けた螺合キャップ51
により適宜液体容器(図示せず)に垂設され、底部に設
けた吸い込み弁Y及びチューブ52を介してこの容器の内
部と連通される。
尚、この実施例の図面においてはアキュームレータ50の
下方周側に全長方向のリブが設けられているが、このリ
ブは上記チューブ52のようにアキュームレーターの下端
に内挿されるチューブでなく、アキュームレーターの下
端に外挿される形式のものである場合に(とくに図示せ
ず)、その端部を支持するストッパーとして作用するも
のである。
抽出される液体の粘度が特に高い場合には、このような
太いチューブが必要となる。
吸い込み弁Yは弁孔50Cをボール40の着座により閉塞す
る従来公知の形式のものである。
図中50bは後記するステム10の膨径部13bにより閉塞され
るべき狭窄部であり、アキュームレータ50の下方に形成
される。
以上のアキュームレータ50の上方にはステムの押し下げ
時のロック手段としてステムの螺合溝10aに対応する螺
合溝50aが設けられる。
次に、図中10はステムである(本願明細書では吐出ヘッ
ド迄含んだアキュームレータに対する一連の可動部材を
「ステム」と称する)。
この実施例においては、ステム10を吐出ヘッド11に連通
すべき連通管12とこの連通管12に嵌入されるべきインサ
ート部材13とに分割構成している。
インサート部材13は中途に設けた膨径部13bの一側をコ
イルバネ30を介してボール40を押圧するための押圧杆13
eとすると共に、他側を連通管13への嵌入部13aとしてい
る。
この嵌入部13aは連通管13への嵌入時に連通管12内に流
路を確保するように周側に上下方向の空隙13fを設けて
おり、この実施例では嵌入部の断面十字状とすることに
より空空隙13fを形成している(第3図参照)。
そして、この嵌入部13aは液体がステム10内に流入でき
るよう一部を露出した状態で連通管12へ嵌入される。
図中20はアキュームレータ50内を上記ステム10と協動す
るピストンである。
このピストン20は円筒状にしてステム10に外嵌されるこ
とにより内周壁がステムの外周壁に、外周壁がアキュー
ムレータ50の内周壁に摺設されることとなる。
そして、このピストン20は連通管12から嵌入部13aの空
隙13fの前記露出箇所にかけて上下摺動自在に外嵌する
ことにより、ピストン20の上昇・下降に応じてこの露出
箇所を閉塞・開放する吐出弁Yとしても機能する。
即ち、吸入工程におけるステム10の上昇時にはピストン
20外周壁とアキュームレータ50内周壁との摺動抵抗と、
ピストン内周壁とステム10の外周壁との摺動抵抗の差に
よりピストンの下端がステムの膨径部13bの上面に当接
して吐出弁Yは閉止され、容器内の液体は開放された吸
い込み弁Xを介してアキュームレータ内に吸い上げられ
ることとなる(第2図の状態)。
次に、吐出工程におけるステム10の下降時には、吸い込
み弁Xが閉止されると共にアキュームレータ50内に蓄積
された液体の圧力によりピストン20はその場に止まり、
その結果ピストンの下端がステムの膨径部13bの上面よ
り離脱しステム内への露出箇所が現れて吐出弁Yが開放
される。
そして、更にステムを下降することによりピストンはス
テムに設けた係止段部12aによりステムと共に下降し、
圧縮された液体はステムの嵌入部13aの空隙13fから連通
管12を経て吐出ヘッド11より吐出されることとなる。
尚、この実施例においてはピストン20の下端とステムの
膨径部13bの上面との密着を確実とするために、膨径部
の上面に係合凸部13cを形成している(第3図参照)。
図中30は押圧杆13eとボール40との間に介在されるコイ
ルバネであることは前記したが、このバネにはステム10
の附勢の機能も果たさせている。
即ち、コイルバネ30の一端を小径に構成し小径部30bと
し、この小径部30bをステム10の押圧杆13e端とボール40
間に位置させることによりボールの附勢手段とすると共
に、残った大径部30aをステム10の膨径部13bとアキュー
ムレータ50内に設けた係合段部50d間に位置させること
によりステムの附勢手段ともしている。
従って、通常の吸入・吐出行程においてはコイルバネ30
は大径部30aのみが弾発・圧縮されているが、ステム10
を通常の使用状態を超えて押し下げていくと押圧杆13e
端が小径部30bに当接し、最も押し下げた螺合ロック位
置では小径部30bは圧縮された状態でボール40を押圧す
ることとなる(第1図の状態)。
次に、図4はこの考案の第2実施例を示す図である。
ステム10の膨径部13bは前記したようにステムの押し下
げロック時にアキュームレータ50の狭窄部50bを閉塞
し、前記第1実施例では膨径部より垂設した環状の栓13
dにより閉塞したが、この実施例では狭窄部の開始肩部
に環状溝50dを設け、この環状溝に環状の栓13dを嵌入す
ることにより閉塞している。
尚、この実施例のその余の構成は前記第1実施例の場合
と共通なので、第1実施例の場合の説明を援用する。
ト) 考案の効果 以上のように構成されるこの考案は次の特有の効果を奏
する。
(a) ステムの膨径部によるアキュームレータの狭窄
部の閉塞と、ステムの押圧杆による吸い込み弁のボール
の閉止という二重の液漏れ防止を採用しているので、輸
送時の振動や荷の積み降ろし時の製品同士のぶつかり合
い等によりステムとアキュームレータとの螺合が緩んだ
場合でも液漏れが確実に防止される。
(b) 吸い込み弁のボールは押圧杆との間に介在させ
たコイルバネが圧縮状態で押圧・閉止しているのでステ
ムとアキュームレータとの螺合が緩んだ場合でも閉止状
態が保たれる。
(c) 本来、ステム附勢用とボール附勢用の2個必要
なコイルバネを大径部と小径部との2重構造として一体
の部品としているので部品点数を少なくできコストが低
減される。
(d) 同じく、本来であるならば煩雑な支持機構を必
要とするであろうボール附勢用のコイルバネが、ステム
附勢用のコイルバネと一体化することによりステム附勢
用のコイルバネの支持に伴い支持されることとなるので
このような支持機構が必要なく、単に部品点数の軽減に
止まらず、全体の構造を極めて簡素化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の液体注出器の押し下げ
ロック時の一部切り欠き側面図、第2図は同上吸入時の
一部切り欠き側面図、第3図は同上要部の分解斜視図、
第4図はこの考案の第2実施例の要部の断面図である。 図中符号(10)……ステム (10a)……螺合溝 (11)……吐出ヘッド (13b)……膨径部 (13e)……押圧杆 (20)……ピストン (30)……コイルバネ (30a)……大径部 (30b)……小径部 (40)……ボール (50)……アキュームレータ (50a)……螺合溝 (X)……吸い込み弁 (Y)……吐出弁

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器内に垂設されるべきアキュームレータ
    (50)内に、頭部に吐出ヘッド(11)を、周側に筒状の
    ピストン(20)をそれぞれ有するステム(10)を上方に
    附勢した状態で摺嵌し、アキュームレータ(50)底部に
    はボール弁形式の吸い込み弁(X)を設けると共に、ピ
    ストン(20)とステム(10)間にはステムに対するピス
    トンの摺動によりアキュームレータ(50)内からステム
    内に至る流路を開閉する吐出弁(Y)を設けた往復ポン
    プ式の注出器において、アキュームレータ(50)に対し
    ステム(10)を押し下げ状態でロック可能なように両者
    にロック用の螺合溝(50a)(10a)を設けると共に、ス
    テム(10)には押し下げロック時にアキュームレータ
    (50)中途に形成した狭窄部(50b)を閉塞すべき膨径
    部(13b)を設け、更にこの膨径部(13b)の下方にはス
    テム(10)の押し下げロック時に、下記(イ)記載のコ
    イルバネ(30)を介して吸い込み弁(X)のボール(4
    0)を閉止状態に押圧すべき押圧杆(13e)を設けたこと
    を特徴とする液体注出器。 (イ) 一端を小径に構成し小径部(30b)とし、この
    小径部(30b)をステム(10)の押圧杆(13e)端とボー
    ル(40)間に位置させることによりボールの附勢手段と
    すると共に、残った大径部(30a)をステム(10)の膨
    径部(13b)とアキュームレータ(50)内に設けた係合
    段部(50d)間に位置させることによりステムの附勢手
    段としたコイルバネ(30)。
  2. 【請求項2】アキュームレータ(50)の狭窄部(50b)
    の開始肩部に環状溝(50d)を設け、この環状溝にステ
    ム(10)の膨径部(13b)より垂設した環状の栓(13d)
    を嵌入することにより、狭窄部(50b)の閉塞手段とし
    た請求項1記載の液体注出器。
  3. 【請求項3】ステム(10)を、吐出ヘッド(11)に連通
    すべき連通管(12)とこの連通管(12)に嵌入されるべ
    きインサート部材(13)とに分割構成し、インサート部
    材(13)は中途に設けた膨径部(13b)の一端を押圧杆
    (13e)とすると共に、他側を連通管(13)への嵌入部
    (13a)とし、この嵌入部(13a)は嵌入時に連通管(1
    2)内に流路を確保するように周側に上下方向の空隙(1
    3f)を設け、この空隙(13f)を一部露出した状態で連
    通管(12)へ嵌入し、一方、筒状のピストン(20)を連
    通管(12)から嵌入部(13a)の空隙(13f)の露出箇所
    にかけて上下摺動自在に外嵌することにより、ピストン
    (20)の上昇・下降に応じてこの露出箇所を閉塞・開放
    する吐出弁(Y)とした請求項1又は2記載の液体注出
    器。
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JPH0338174U JPH0338174U (ja) 1991-04-12
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JP5429817B2 (ja) * 2010-04-30 2014-02-26 株式会社吉野工業所 液体吐出ポンプ
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JPS5982569U (ja) * 1982-11-29 1984-06-04 株式会社三谷バルブ 噴霧器
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