JPH07245782A - 移動無線装置 - Google Patents
移動無線装置Info
- Publication number
- JPH07245782A JPH07245782A JP6033404A JP3340494A JPH07245782A JP H07245782 A JPH07245782 A JP H07245782A JP 6033404 A JP6033404 A JP 6033404A JP 3340494 A JP3340494 A JP 3340494A JP H07245782 A JPH07245782 A JP H07245782A
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- JP
- Japan
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- mode
- mode switching
- switching signal
- pager
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯電話等の移動無線機の使用を禁止させた
い場所では通話を強制的にやめ、通話による周囲の人に
対して不快感を与えることなく着信できる。 【構成】 移動無線機１の通常時は、電源制御回路３の
電源切替スイッチ１０が携帯電話機４側に切り替わり、
携帯電話機４をオンにして携帯電話にする。使用者の待
ち時に改札口等に設置してあるモード切替信号送出装置
２３の側を通過したときは、移動無線機１のモード切替
受信回路１２がモード切替信号を受信し、これによりＣ
ＰＵ１１で電源切替スイッチ１０をページャモードに切
り替えて間欠受信を行う。ページャモードで発呼者が移
動無線機１に対して発呼した場合は、発呼者に対してペ
ージャモードであることを報告する。携帯電話機４への
切り替えは、改札口をでるときにモード切替信号送出装
置２３からモード切替信号を受信するか、移動無線機１
のキーパッドに設けた切替スイッチにより可能である。
い場所では通話を強制的にやめ、通話による周囲の人に
対して不快感を与えることなく着信できる。 【構成】 移動無線機１の通常時は、電源制御回路３の
電源切替スイッチ１０が携帯電話機４側に切り替わり、
携帯電話機４をオンにして携帯電話にする。使用者の待
ち時に改札口等に設置してあるモード切替信号送出装置
２３の側を通過したときは、移動無線機１のモード切替
受信回路１２がモード切替信号を受信し、これによりＣ
ＰＵ１１で電源切替スイッチ１０をページャモードに切
り替えて間欠受信を行う。ページャモードで発呼者が移
動無線機１に対して発呼した場合は、発呼者に対してペ
ージャモードであることを報告する。携帯電話機４への
切り替えは、改札口をでるときにモード切替信号送出装
置２３からモード切替信号を受信するか、移動無線機１
のキーパッドに設けた切替スイッチにより可能である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、移動無線装置に関し、
さらに詳しくは、通話が周囲の人に不快感を与える場所
において携帯電話機を強制的にページャモードに切り替
えるための移動無線装置に関する。
さらに詳しくは、通話が周囲の人に不快感を与える場所
において携帯電話機を強制的にページャモードに切り替
えるための移動無線装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図５は、従来の携帯電話機に相当する移
動無線機を示している。
動無線機を示している。
【０００３】図５において、１３は送受信用アンテナ、
１４はアンテナ１３からの受信データを増幅する受信回
路、１５は受信データからベースバンド信号を再生し、
クロックを再生する復調回路、１６は再生ベースバンド
信号をアナログ音声信号に変換する音声復号化回路、１
７は移動無線機全体のタイミングを制御するタイミング
制御回路、１８はアナログ音声信号をベースバンド信号
に変換する音声符号化回路、１９はベースバンド信号を
各変調方法に従って変調する変調回路、２０は送信デー
タを増幅する送信回路である。２９は移動無線機全体を
制御するＣＰＵである。
１４はアンテナ１３からの受信データを増幅する受信回
路、１５は受信データからベースバンド信号を再生し、
クロックを再生する復調回路、１６は再生ベースバンド
信号をアナログ音声信号に変換する音声復号化回路、１
７は移動無線機全体のタイミングを制御するタイミング
制御回路、１８はアナログ音声信号をベースバンド信号
に変換する音声符号化回路、１９はベースバンド信号を
各変調方法に従って変調する変調回路、２０は送信デー
タを増幅する送信回路である。２９は移動無線機全体を
制御するＣＰＵである。
【０００４】次に、従来例の動作について説明する。上
記構成の従来例において、移動無線機の電源をＯＮにす
ると、すべての回路がＯＮとなり、自己の存在する位置
を基地局に登録する位置登録を行い、待ち受け状態にな
る。待ち受け状態では、タイミング制御回路１７からの
クロック供給を最小限にし、受信回路１４及び復調回路
１５は、必要な情報のスロットのみ電源をＯＮにして間
欠受信モードに切り替わる。また、音声復号化回路１
６、音声符号化回路１８、変調回路１９及び送信回路２
０はスタンバイモードに移行し、間欠受信モードにな
る。間欠受信モードでは、数百msに数回の間欠受信を行
う。着信及び発呼したときは、通話モードに切り替わ
る。通話モードでも必要な時間のみ電源をＯＮにする。
記構成の従来例において、移動無線機の電源をＯＮにす
ると、すべての回路がＯＮとなり、自己の存在する位置
を基地局に登録する位置登録を行い、待ち受け状態にな
る。待ち受け状態では、タイミング制御回路１７からの
クロック供給を最小限にし、受信回路１４及び復調回路
１５は、必要な情報のスロットのみ電源をＯＮにして間
欠受信モードに切り替わる。また、音声復号化回路１
６、音声符号化回路１８、変調回路１９及び送信回路２
０はスタンバイモードに移行し、間欠受信モードにな
る。間欠受信モードでは、数百msに数回の間欠受信を行
う。着信及び発呼したときは、通話モードに切り替わ
る。通話モードでも必要な時間のみ電源をＯＮにする。
【０００５】このように従来の移動無線機は、電源がＯ
Ｎでサービスエリア内であれば、公共施設、電車等の乗
り物内や通話を避けたい場所でも着信が可能である。
Ｎでサービスエリア内であれば、公共施設、電車等の乗
り物内や通話を避けたい場所でも着信が可能である。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動無線機で
は、電源ＯＮで着信可能なエリアであれば、公共施設、
電車等の乗り物内や通話を避けたい場所でも着信が可能
であり、通話を行うと周囲の人に対して迷惑となる場合
がある。逆に、移動無線装置の通話を強制的にやめさせ
るために電源をＯＦＦにして置くと着信できずに緊急の
用件等を受信できないという問題があった。
は、電源ＯＮで着信可能なエリアであれば、公共施設、
電車等の乗り物内や通話を避けたい場所でも着信が可能
であり、通話を行うと周囲の人に対して迷惑となる場合
がある。逆に、移動無線装置の通話を強制的にやめさせ
るために電源をＯＦＦにして置くと着信できずに緊急の
用件等を受信できないという問題があった。
【０００７】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、公共施設、電車等の乗り物内や通話を避
けたい場所、または電話の使用を禁止したい場所では、
携帯電話ページャモードに切り替え、周囲の人に対して
不快感を与えずに着信することができる移動無線装置を
提供することを目的とする。
るものであり、公共施設、電車等の乗り物内や通話を避
けたい場所、または電話の使用を禁止したい場所では、
携帯電話ページャモードに切り替え、周囲の人に対して
不快感を与えずに着信することができる移動無線装置を
提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、無線呼出し用の受信部であるページャを
有する携帯電話機と、前記携帯電話機の通話を避けたい
場所もしくは通話を禁止したい場所に設置され、前記携
帯電話機をページャモード／携帯電話モードに切り替え
るためのモード切替信号を送出するモード切替信号送出
手段と、前記携帯電話機に内蔵され前記モード切替信号
を受信するモード切替受信手段と、前記モード切替受信
手段がモード切替信号を受信したときに前記携帯電話機
をページャモード／携帯電話モードに切り替えるととも
に携帯電話機がページャモード／携帯電話モードである
旨を基地局へ通知する制御手段とを備えた構成にした。
成するために、無線呼出し用の受信部であるページャを
有する携帯電話機と、前記携帯電話機の通話を避けたい
場所もしくは通話を禁止したい場所に設置され、前記携
帯電話機をページャモード／携帯電話モードに切り替え
るためのモード切替信号を送出するモード切替信号送出
手段と、前記携帯電話機に内蔵され前記モード切替信号
を受信するモード切替受信手段と、前記モード切替受信
手段がモード切替信号を受信したときに前記携帯電話機
をページャモード／携帯電話モードに切り替えるととも
に携帯電話機がページャモード／携帯電話モードである
旨を基地局へ通知する制御手段とを備えた構成にした。
【０００９】
【作用】したがって本発明によれば、モード切替受信手
段がモード切替信号を受信すると、携帯電話機が自動的
にページャモードに切り替わり、施設や電車内での着信
をページャモードで着信するから、周囲の人に対して不
快感を与えることがなくなる。
段がモード切替信号を受信すると、携帯電話機が自動的
にページャモードに切り替わり、施設や電車内での着信
をページャモードで着信するから、周囲の人に対して不
快感を与えることがなくなる。
【００１０】
【実施例】図１は、本発明の一実施例を示すものであ
る。図１において、１は移動無線機、２はページャ、３
はページャ２と携帯電話機４の電源のＯＮ／ＯＦＦを制
御する電源制御回路である。
る。図１において、１は移動無線機、２はページャ、３
はページャ２と携帯電話機４の電源のＯＮ／ＯＦＦを制
御する電源制御回路である。
【００１１】ページャ２は、アンテナ５によって受信さ
れた信号を増幅するページャ受信回路６と、受信したペ
ージャ信号を復調するページャ復調回路７と、復調した
信号から着信信号を得るページャ復号回路８とから構成
される。
れた信号を増幅するページャ受信回路６と、受信したペ
ージャ信号を復調するページャ復調回路７と、復調した
信号から着信信号を得るページャ復号回路８とから構成
される。
【００１２】９はページャ２、携帯電話機４に電源を供
給する電源回路である。１０は移動無線機１を制御する
ＣＰＵ１１によりページャ２と携帯電話機４への電源を
切り替える電源切替スイッチ、１２はモード切替信号を
受信し、切替要求信号をＣＰＵ１１に出力する。
給する電源回路である。１０は移動無線機１を制御する
ＣＰＵ１１によりページャ２と携帯電話機４への電源を
切り替える電源切替スイッチ、１２はモード切替信号を
受信し、切替要求信号をＣＰＵ１１に出力する。
【００１３】２３はモード切替信号を送出するモード切
替信号送出回路であり、このモード切替信号送出回路２
３は、図２に示すように、駅の改札口２４に設置され
る。また、このモード切替信号送出回路２３は、図３に
示すように、移動無線機１を携帯する使用者２２が所有
する定期券または切符が改札口２４を通過したか否かの
情報を取り込んで送信要求を出すＣＰＵ２６と、このＣ
ＰＵ２６からの送信要求指令に基づいてモード切替信号
を送出する送信回路２７およびアンテナ２８から構成さ
れる。
替信号送出回路であり、このモード切替信号送出回路２
３は、図２に示すように、駅の改札口２４に設置され
る。また、このモード切替信号送出回路２３は、図３に
示すように、移動無線機１を携帯する使用者２２が所有
する定期券または切符が改札口２４を通過したか否かの
情報を取り込んで送信要求を出すＣＰＵ２６と、このＣ
ＰＵ２６からの送信要求指令に基づいてモード切替信号
を送出する送信回路２７およびアンテナ２８から構成さ
れる。
【００１４】なお、図１において、符号１３〜２０は図
５に示す各回路ブロックと同一の構成要素を示す。
５に示す各回路ブロックと同一の構成要素を示す。
【００１５】次に、上記実施例の動作について説明す
る。上記実施例において、移動無線機１の電源をＯＮに
すると、通常時は、電源制御回路３の電源切替スイッチ
１０が携帯電話機４側に切り替わり、携帯電話機４を動
作モードにし、従来と同様の携帯電話機になる。
る。上記実施例において、移動無線機１の電源をＯＮに
すると、通常時は、電源制御回路３の電源切替スイッチ
１０が携帯電話機４側に切り替わり、携帯電話機４を動
作モードにし、従来と同様の携帯電話機になる。
【００１６】上記状態の移動無線機１を携帯する使用者
２２が図２に示す駅の改札口２４を通過すると、ページ
ャモードと携帯電話モードの切替信号を送信するモード
切替信号送出装置２３からモード切替信号が送出され、
このモード切替信号は移動無線機１で受信される。すな
わち、モード切替信号送出装置２３では、図３に示すＣ
ＰＵ２６が、定期券、切符が改札を通過したときの情報
を基に、送信回路２７に対して送信要求を出す。送信回
路２７では、モード切替信号を増幅し、アンテナ２８か
らモード切替信号を送出する。これと同時に移動無線機
１がページャモードに移行したことを基地局に対して報
告する。
２２が図２に示す駅の改札口２４を通過すると、ページ
ャモードと携帯電話モードの切替信号を送信するモード
切替信号送出装置２３からモード切替信号が送出され、
このモード切替信号は移動無線機１で受信される。すな
わち、モード切替信号送出装置２３では、図３に示すＣ
ＰＵ２６が、定期券、切符が改札を通過したときの情報
を基に、送信回路２７に対して送信要求を出す。送信回
路２７では、モード切替信号を増幅し、アンテナ２８か
らモード切替信号を送出する。これと同時に移動無線機
１がページャモードに移行したことを基地局に対して報
告する。
【００１７】一方、移動無線機１では、モード切替受信
回路１２によりモード切替信号を受信し、ＣＰＵ１１に
出力する。
回路１２によりモード切替信号を受信し、ＣＰＵ１１に
出力する。
【００１８】ＣＰＵ１１では、電源切替スイッチ１０に
より電源回路９をページャ２側に切り替えて移動無線機
１をページャモードに切り替え、間欠受信を行う。ペー
ジャモードの移動無線機１に対して発呼した場合は、発
呼者に対して「発呼対象の移動無線機は、ページャモー
ドなので通話はできません。メッセージがありましたら
お願いします。」と報告する。これに伴い発呼者からの
メッセージは、ページャ網を通じて移動無線装置１に報
告される。そして、そのメッセージは移動無線機１にお
いて受信され記憶される。移動無線機１の使用者は、デ
ィスプレイか音声によりメッセージを知る。
より電源回路９をページャ２側に切り替えて移動無線機
１をページャモードに切り替え、間欠受信を行う。ペー
ジャモードの移動無線機１に対して発呼した場合は、発
呼者に対して「発呼対象の移動無線機は、ページャモー
ドなので通話はできません。メッセージがありましたら
お願いします。」と報告する。これに伴い発呼者からの
メッセージは、ページャ網を通じて移動無線装置１に報
告される。そして、そのメッセージは移動無線機１にお
いて受信され記憶される。移動無線機１の使用者は、デ
ィスプレイか音声によりメッセージを知る。
【００１９】また、携帯電話機４への切り替えは、改札
口２４を出るときにモード切替信号送出装置２３からモ
ード切替信号を受信するか、移動無線機１のキーパッド
（不図示）に設けた切替スイッチにより可能である。
口２４を出るときにモード切替信号送出装置２３からモ
ード切替信号を受信するか、移動無線機１のキーパッド
（不図示）に設けた切替スイッチにより可能である。
【００２０】上記実施例では、携帯電話とページャの切
り替えを、モード切替信号を受信するたびにモードが切
り替わる場合について説明したが、本発明はこれに限定
されない。
り替えを、モード切替信号を受信するたびにモードが切
り替わる場合について説明したが、本発明はこれに限定
されない。
【００２１】例えば、図４に示すように移動無線機１を
携帯する使用者２２がモード切替信号送出装置２３の無
線ゾーン２５内にいてモード切替信号を受信している間
のみページャに切り替わるようにするのも可能である。
この場合、移動無線機１が無線ゾーン２５外に移動すれ
ば、移動無線機１は携帯電話モードに切り替わる。
携帯する使用者２２がモード切替信号送出装置２３の無
線ゾーン２５内にいてモード切替信号を受信している間
のみページャに切り替わるようにするのも可能である。
この場合、移動無線機１が無線ゾーン２５外に移動すれ
ば、移動無線機１は携帯電話モードに切り替わる。
【００２２】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、移動無線機が公共施設、電車等の乗り物内や通話を
避けたい場所、または携帯電話の使用を禁止したい場所
では、モード切替信号送出手段からのモード切替信号を
受信することで強制的にページャモードに切り替えられ
るから、周囲の人に対して不快感を与えずに緊急の場合
等の着信を受けることができる効果を有する。
に、移動無線機が公共施設、電車等の乗り物内や通話を
避けたい場所、または携帯電話の使用を禁止したい場所
では、モード切替信号送出手段からのモード切替信号を
受信することで強制的にページャモードに切り替えられ
るから、周囲の人に対して不快感を与えずに緊急の場合
等の着信を受けることができる効果を有する。
【図１】本発明の移動無線装置の一実施例を示すブロッ
ク図
ク図
【図２】本発明の実施例における移動無線装置のモード
切替動作を説明する概略図
切替動作を説明する概略図
【図３】本発明の実施例におけるモード切替信号送出装
置の構成図
置の構成図
【図４】本発明の他の実施例における移動無線装置のモ
ード切替動作を示す説明図
ード切替動作を示す説明図
【図５】従来の移動無線装置の構成を示すブロック図
１ 移動無線機 ２ ページャ ３ 電源制御回路 ４ 携帯電話機 ５ アンテナ ６ ページャ受信回路 ７ ページャ復調回路 ８ ページャ復号回路 ９ 電源回路 １０ 電源切替スイッチ １１ ＣＰＵ １２ モード切替受信回路 １３ アンテナ １４ 受信回路 １５ 復調回路 １６ 音声復号化回路 １７ タイミング制御回路 １８ 音声符号化回路 １９ 変調回路 ２０ 送信回路 ２２ 使用者 ２３ モード切替装置 ２４ 改札口 ２５ 無線ゾーン ２６ ＣＰＵ ２７ 送信回路 ２８ アンテナ ２９ ＣＰＵ
Claims (4)
- 【請求項１】 無線呼出し用の受信部であるページャを
有する携帯電話機と、前記携帯電話機の通話を避けたい
場所もしくは通話を禁止したい場所に設置され、前記携
帯電話機をページャモード／携帯電話モードに切り替え
るためのモード切替信号を送出するモード切替信号送出
手段と、前記携帯電話機に内蔵され前記モード切替信号
を受信するモード切替受信手段と、前記モード切替受信
手段がモード切替信号を受信したときに前記携帯電話機
をページャモード／携帯電話モードに切り替えるととも
に携帯電話機がページャモード／携帯電話モードである
旨を基地局へ通知する制御手段とを備えてなる移動無線
装置。 - 【請求項２】 前記モード切替受信手段がモード切替信
号を受信するたびに前記携帯電話機をページャモード／
携帯電話モードに切り替えることを特徴とする請求項１
記載の移動無線装置。 - 【請求項３】 前記モード切替受信手段が前記モード切
替信号送出手段からのモード切替信号を受信している間
のみ前記携帯電話機をページャモードに切り替えること
を特徴とする請求項１記載の移動無線装置。 - 【請求項４】 前記モード切替信号送出手段の設置場所
が公共施設や駅の改札口である請求項１または２記載の
移動無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033404A JPH07245782A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | 移動無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033404A JPH07245782A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | 移動無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07245782A true JPH07245782A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12385668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6033404A Pending JPH07245782A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | 移動無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07245782A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008113259A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Kyocera Corp | 携帯通信端末、外部通信装置、情報収集システム及び情報収集システムにおける端末探索方法 |
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| USRE47216E1 (en) | 2000-09-22 | 2019-01-29 | Katasi Llc | System for selective prevention of non-emergency use of an electronic device |
-
1994
- 1994-03-03 JP JP6033404A patent/JPH07245782A/ja active Pending
Cited By (20)
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