JPH0723584U - キャップ嵌合構造 - Google Patents

キャップ嵌合構造

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JPH0723584U
JPH0723584U JP5821193U JP5821193U JPH0723584U JP H0723584 U JPH0723584 U JP H0723584U JP 5821193 U JP5821193 U JP 5821193U JP 5821193 U JP5821193 U JP 5821193U JP H0723584 U JPH0723584 U JP H0723584U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】不完全なキャップ装着状態とせず、スムーズで
心地よいキャップ装着感を得る。 【構成】キャップ4の内周面に環状圧接部41と点状突
起42を設ける。軸筒1の外周面に環状平滑面21と環
状凸部22を設ける。点状突起42と環状凸部22との
接触移動長さAが、環状圧接部41と環状平滑面21と
の接触移動長さBより大とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は筆記具に関する。さらに詳細には、キャップの内周面の前後位置に環 状圧接部と周状に適宜間隔を有する複数の点状突起を設け、一方、軸筒の外周面 の前後位置に環状平滑面と環状凸部を設け、キャップを軸筒に装着した際、前記 環状圧接部と前記環状平滑面が気密嵌合するとともに、前記点状突起と前記環状 凸部が乗り越え嵌合してなるキャップ嵌合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、キャップ嵌合構造として、キャップの内周面の前後位置に環状圧接 部と周状に適宜間隔を有する複数の点状突起を設け、一方、軸筒の外周面の前後 位置に環状平滑面と環状凸部を設け、キャップを軸筒に装着した際、前記環状圧 接部と前記環状平滑面が気密嵌合するとともに、前記点状突起と前記環状凸部が 乗り越え嵌合してなる構造は、広く知られている(例えば、実開平3−4268 1号公報等)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のキャップ嵌合構造は、乗り越え嵌合部及び気密嵌合部の2箇所の嵌 合部を有している。しかし、キャップ装着の際の前記乗り越え嵌合部及び気密嵌 合部のそれぞれの嵌合のタイミングが、何ら考慮されておらず、乗り越え嵌合よ り以前に気密嵌合の嵌合作用が始まることがある。そうした場合、使用者は乗り 越え嵌合が完了する以前に気密嵌合の抵抗感によりキャップの嵌着が終了したと 錯覚し、キャップの装着行為を中断しがちである。それにより、不完全なキャッ プ装着状態(半キャップ状態)で放置されることとなり、僅かのショックでキャ ップが容易に脱落してしまう。
【0004】 また、乗り越え嵌合部は、キャップ装着完了時に音(いわゆるパッチン音)を 発生させ、使用者に心地よい装着感を与えるものであるが、前記従来の嵌合構造 では、乗り越え嵌合以前の気密嵌合の与える抵抗感により、勢いよく乗り越え嵌 合ができず、気密嵌合部が乗り越え嵌合部より早い時期に嵌合作用を開始するた め、嵌合音を伴うキャップのスムーズな装着感を味わうことができない。
【0005】 さらに、キャップ内にペン先をシールする弾性体を固定した系にあっては、乗 り越え嵌合部の嵌合作用開始より以前に、ペン先が弾性体に当接する構造にする と、前記同様、勢いよく乗り越え嵌合ができず、キャップのスムーズな装着感が 阻害される。
【0006】 本考案は、前記従来の問題点を解決するためのものであって、不完全なキャッ プ装着状態(半キャップ状態)を生じさせず、なおかつキャップのスムーズな装 着感を得ることができるキャップ嵌合構造を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、キャップ4の内周面の前後位置に環状圧接部41と周状に適宜間隔 を有する複数の点状突起42を設け、一方、軸筒1の外周面の前後位置に環状平 滑面21と環状凸部22を設け、キャップ4を軸筒1に装着した際、前記環状圧 接部41と前記環状平滑面21が気密嵌合するとともに、前記点状突起42と前 記環状凸部22が乗り越え嵌合してなるキャップ4嵌合構造であって、前記点状 突起42と前記環状凸部22との接触移動長さAが、前記環状圧接部41と前記 環状平滑面21との接触移動長さBより大であることを第一の要件とする。
【0008】 前記において、環状圧接部41と環状平滑面21によって気密嵌合する箇所は 、点状突起42と環状凸部22によって乗り越え嵌合する箇所より、前方又は後 方位置のどちらであってもよい。
【0009】 前記環状圧接部41は、例えば、環状平滑面21に線接触する断面円弧状又は 断面台形状の環状突起、または環状平滑面21に面接触する環状段部など、種々 の形状が挙げられる。
【0010】 気密嵌合する箇所が乗り越え嵌合する箇所より前方にある系(図2)では、環 状平滑面21の外径が点状突起42の内接円径より小であること、または気密嵌 合する箇所が乗り越え嵌合する箇所より後方にある系(図4)では、環状凸部2 2の外径が環状圧接部41の内径より小であることを第二の要件とする。
【0011】 さらに、キャップ4内にペン先をシールする弾性体6を固定した系では、キャ ップ4装着の際、前記弾性体6のペン先による軸方向の変形長さCが、前記点状 突起42と前記環状凸部22との接触移動長さAより小であることを第三の要件 とする。
【0012】
【作用】
点状突起42と環状凸部22との接触移動長さAが、環状圧接部41と環状平 滑面21との接触移動長さBより大である構成により、キャップ4装着の過程で 、乗り越え嵌合より早い時期に気密嵌合が始まることがない。これにより、乗り 越え嵌合完了以前にキャップ4の嵌合行為を、気密嵌合の抵抗感により中断させ ず、不完全なキャップ4装着状態を防止し、且つ乗り越え嵌合以前の抵抗感が減 少して勢いよく乗り越え嵌合でき、キャップ4の心地よいスムーズな装着感が得 られる。
【0013】 環状平滑面21の外径が点状突起42の内接円径より小である構成、または 環状凸部22の外径が環状圧接部41の内径より小である構成により、キャップ 4装着の初期の段階で点状突起42と環状平滑面21が嵌合したり、環状圧接部 41と環状凸部22が嵌合したりすることがないので、乗り越え嵌合する以前の 抵抗感を無くし、スムーズな乗り越え嵌合が可能となる。
【0014】 また、弾性体6のペン先による軸方向の変形長さCが、前記点状突起42と前 記環状凸部22との接触移動長さAより小である構成により、乗り越え嵌合以前 にペン先が弾性体6に接触しないので、乗り越え嵌合を勢いよく行なうことがで き、より一層、装着感を向上させる。
【0015】
【実施例】
本考案実施例を図面に従って説明する(図1乃至図3参照)。
【0016】 軸筒1は、軸体2及び先体3よりなり、軸体2の先端開口部には先体3が螺着 されている。前記軸体2は合成樹脂、前記先体3は金属により構成されている。 また、前記先体3は、ストレート状の先端孔31が貫設されている。軸筒1内に は、レフィール5(ここではボールペンレフィール)が収納され、前記先体3の 先端孔31からペン先を突出させている。
【0017】 キャップ4は、合成樹脂より形成され、外部にクリップ44が一体的に設けら れている。キャップ4内壁には、ペン先をシールする弾性体6が圧入固定されて いる。さらに、前記キャップ4内壁には、空気逃がし溝46が配設され、弾性体 6圧入時の空気の加圧を防止し、弾性体6のスムーズな挿着を可能とする。また 、キャップ4頂部には、インキの色や筆跡巾の表示のため、インキと同色の合成 樹脂により形成された頭冠45が取り付けられている。
【0018】 軸体2と先体3が螺着される螺合部7の後方の、軸体2外周には、前後位置に 環状平滑面21と、断面台形状の環状凸部22が設けられている。一方、キャッ プ4内周壁には、前後位置に断面円弧状の環状突起よりなる環状圧接部41と、 周状に適宜間隔を有する断面台形状の点状突起42(4個)が設けられている。 キャップ4を軸体2に装着すると、前記環状圧接部41は、前記環状平滑面21 に圧入されて気密が保持され、同時に前記点状突起42が前記環状凸部22と乗 り越え嵌合してキャップ4の脱落を防止する。また、キャップ4内壁の前記環状 圧接部41の前方には、テーパ状の当接部43が形成され、軸体2の前記環状平 滑面21の前端のテーパ面と当接している。(図2参照)
【0019】 レフィール5は、主に、ボールペンチップ51、チップホルダー52、インキ 収容筒55よりなり、ボールペンチップ51を先端に圧入固着した合成樹脂製の チップホルダー52がインキ収容筒55の先端に取り付けられてなる構成である 。前記インキ収容筒55内には、水性インキが収容され、その後端には、半流動 物質よりなる逆流防止栓が充填されている。
【0020】 前記ボールペンチップ51は、金属製パイプを外方から押圧変形し複数の内方 突起を形成し、該内方突起をボール受座としたパイプ方式のボールペンチップ5 1である。
【0021】 チップホルダー52は、後方に、大径部53と鍔部54を有しており、該大径 部53がインキ収容筒55先端に嵌入されるとともに、鍔部54がインキ収容筒 55前端縁に衝止してなる。また、チップホルダー52前部外周には、軸方向に 延びる4本の突条(図示せず)が設けられ、該突条がストレート状の先端孔31 内壁に圧接されている。また、鍔部54には、凹溝54aが設けられ、該凹溝5 4aと前記突条により、レフィール5を軸筒1内に収納時、先端孔31から軸体 2内への通気路が形成される。これにより、キャップ4装着時キャップ4内の加 圧空気を軸体2内へ逃がすことができる。
【0022】 前記レフィール5は、軸体2の先端開口部より挿入され、その後、先体3が該 軸体2先端に螺合されると、チップホルダー52の鍔部54は、後端が軸体2前 端縁に当接されるとともに、その先端が、先体3内壁のテーパ段部32に圧接さ れ、軸体2と先体3により挟持固定されている。さらに、チップホルダー52前 部が先端孔31内壁に圧接され、レフィール5は、がたつきのなく確実に保持さ れる。
【0023】 また、ボールペンチップ51外周及びチップホルダー52先端外周には、金属 製の保持筒56が嵌着され、ボールペンチップ51の曲がりを防止している。
【0024】 図2は、キャップ4装着過程における図1のS部拡大図である。図2の上図は 嵌合開始時、下図は嵌合完了時の状態を示す。点状突起42と環状凸部22との 接触移動長さAは、環状圧接部41と環状平滑面21との接触移動長さBより大 に設定されている。また、環状平滑面21の外径は、点状突起42の内接円径よ り小に設定されている。これにより、キャップ4の不完全な装着状態(半キャッ プ状態)が防止されるとともに、乗り越え前の抵抗感がなく乗り越え嵌合を勢い よく行なうことができ、キャップ4の心地よい装着感を得る。
【0025】 図3に、ペン先による弾性体6の変形の様子を示す。キャップ4装着過程にお いて、ボールペンチップ51が、弾性体6の中央の薄肉変形部に当接してから、 キャップ4嵌合完了まで、前方へ移動する距離、つまり弾性体6の変形長さをC とする。前記変形長さCは、互いに乗り越え嵌合する点状突起42と環状凸部2 2との接触移動長さAより小である。これにより、乗り越え嵌合開始以前に、弾 性体6にペン先が接触しないので、乗り越え嵌合を勢いよく行なうことができる 。その上、軸筒1がキャップ4に対して斜めに挿入されても、乗り越え嵌合時に ボールペンチップ51が弾性体6の中心部にガイドされ、ボールペンチップ51 が前記の如くガイドされた後に弾性体6に接触するので、ボールペンチップ51 が弾性体6表面を滑ることがなく、チップ先端のインキ汚れを防止できる。
【0026】 図4に他の実施例を示す。環状圧接部41と環状平滑面21が互いに気密嵌合 する箇所が、点状突起42と環状凸部22が互いに乗り越え嵌合する箇所より後 方位置に設けられている。作用は図2のものと同様である。
【0027】 図5は、環状圧接部41の他の実施例である。環状圧接部41は、前方に当接 部43が連接された環状段部形状を有し、環状平滑面21に面接触して気密嵌合 がなされる。他の構成は図2と同様である。
【0028】
【考案の効果】
本考案キャップ嵌合構造は、前記構成にしたことより、キャップ装着の際、不 完全なキャップ装着状態とせず、なおかつキャップのスムーズで心地よい装着感 を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の要部縦断面図である。
【図2】キャップ装着過程におけるキャップ嵌合開始時
及び嵌合完了時の状態を示した図1のS部拡大図であ
る。
【図3】図1の弾性体及びペン先の拡大図である。
【図4】他の実施例を示す要部拡大図である。
【図5】環状圧接部の他の実施例を示す要部拡大図であ
る。
【符号の説明】
1 軸筒 2 軸体 21 環状平滑面 22 環状凸部 3 先体 31 先端孔 32 テーパ段部 4 キャップ 41 環状圧接部 42 点状突起 43 当接部 44 クリップ 45 頭冠 46 空気逃がし溝 6 弾性体 7 螺合部 5 レフィール 51 ボールペンチップ 52 チップホルダー 53 大径部 54 鍔部 54a 凹溝 55 インキ収容筒 56 保持筒 A 点状突起と環状凸部との接触移動長さ B 環状圧接部と環状平滑面との接触移動長さ C 弾性体のペン先による軸方向の変形長さ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャップ(4)の内周面の前後位置に環
    状圧接部(41)と周状に適宜間隔を有する複数の点状
    突起(42)を設け、一方、軸筒(1)の外周面の前後
    位置に環状平滑面(21)と環状凸部(22)を設け、
    キャップ(4)を軸筒(1)に装着した際、前記環状圧
    接部(41)と前記環状平滑面(21)が気密嵌合する
    とともに、前記点状突起(42)と前記環状凸部(2
    2)が乗り越え嵌合してなるキャップ嵌合構造におい
    て、前記点状突起(42)と前記環状凸部(22)との
    接触移動長さ(A)が、前記環状圧接部(41)と前記
    環状平滑面(21)との接触移動長さ(B)より大であ
    ることを特徴とするキャップ嵌合構造。
  2. 【請求項2】 環状平滑面(21)の外径が点状突起
    (42)の内接円径より小であること、または環状凸部
    (22)の外径が環状圧接部(41)の内径より小であ
    ることを特徴とする請求項1記載のキャップ嵌合構造。
  3. 【請求項3】 キャップ(4)内にペン先をシールする
    弾性体(6)を固定し、キャップ(4)装着の際、前記
    弾性体(6)のペン先による軸方向の変形長さ(C)
    が、前記点状突起(42)と前記環状凸部(22)との
    接触移動長さ(A)より小であることを特徴とする請求
    項1記載のキャップ嵌合構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002177393A (ja) * 2000-12-13 2002-06-25 Arute:Kk 容器兼用注射器
JP2010201657A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Pentel Corp 軸と軸との連結構造

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JP2002177393A (ja) * 2000-12-13 2002-06-25 Arute:Kk 容器兼用注射器
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