JPH0722888U - ルーフ構造 - Google Patents

ルーフ構造

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JPH0722888U
JPH0722888U JP5406793U JP5406793U JPH0722888U JP H0722888 U JPH0722888 U JP H0722888U JP 5406793 U JP5406793 U JP 5406793U JP 5406793 U JP5406793 U JP 5406793U JP H0722888 U JPH0722888 U JP H0722888U
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JP
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roof panel
roof
vertical plate
joint portion
plate portion
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JP5406793U
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Inventor
宏 松谷
Original Assignee
日産車体株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルミ押出材によるルーフパネル材を並設し
て構成したルーフ構造において、組み立てを容易にする
とともに、耐久性ならびにシール性にも優れた構造を提
供すること。 【構成】 各ルーフパネル材21 ,22 の左右両端縁部
には、第1接合部2aならびに第2接合部2bが形成さ
れ、第1接合部2aは、第1縦板部2dと第1水平板部
2eとを備え、第2接合部2bは、第2縦板部2gと第
2水平板部2hとを備え、一方のルーフパネル材21
第1接合部2aと他方のルーフパネル材22 の第2接合
部2bとが、第1・第2縦板部2d,2gどうしを当接
させるとともに第1水平部2eの上面に第2水平部2h
を重ね合わせ、かつ、少なくとも両水平板部2e,2h
の間にシール材6を充填させた状態で、リベット5で結
合されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、バス・トラックや電車などの車両に適用するのに最適なルーフ構造 であって、ルーフパネル材としてアルミの押出材を用いた構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、車体の軽量化のために、車体を構成する素材としてアルミが用いられる ことがある。その中でも、特に、アルミの押出材を用いた車体構造として、例え ば、特開平2−246863号公報に記載のものが知られている。
【0003】 この従来構造は、長尺のアルミ押出材を並設し、その端縁部どうしを長尺方向 に溶接して結合させた構造となっている。このようにアルミ押出材を用いた構造 は、車体をアルミのパネル材で構成するのに比べて、成形型が不要である分だけ コストダウンを図ることができ、また、プレス成形した場合には表面に凸凹や波 打ちが生じ易いのに対し、押出材は表面を平に成形でき、表面品質を高めること ができるという効果が得られる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来構造にあっては、アルミ押出材どうしを溶接により 結合させているために、組み立てに非常に手間がかかるという問題があった。ま た、組み立てを容易にするには、アルミ押出材どうしをボルト・ナットやリベッ トあるいは接着剤などの固着材を用いて直接結合させることが考えられるが、こ の場合、ルーフにおいては並設しているアルミ押出材の合わせ面が鉛直方向を向 くことになり、この方向は、車体への振動の入力時の曲げ入力の入力方向である ことから、この入力が合わせ面を剥離させる方向に作用することになる。したが って、耐久性に難点があるとともに、この合わせ面でシールを行った場合、シー ル材が剥離してしまいシール性が悪いという問題が生じる。
【0005】 本考案は、上述の従来の問題点に着目してなされたもので、アルミ押出材によ るルーフパネル材を並設して構成したルーフ構造において、組み立てを容易にす るとともに、耐久性ならびにシール性にも優れた構造を提供することを目的とし ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案は、長尺のアルミ押出成形により形成さ れたルーフパネル材を、このルーフパネル材の長尺方向に直交する方向である左 右方向に並設して構成したルーフ構造において、各ルーフパネル材の左右両端縁 部には、隣り合うルーフパネル材の左右両端縁部と重なって接合される第1接合 部ならびに第2接合部が形成され、前記第1接合部は、ルーフパネル材の左右両 端の一方の縁部から下方に垂下された第1縦板部と、この第1縦板部の下端部か らルーフパネル材の外側へ略水平に突設された第1水平板部とを備え、前記第2 接合部は、ルーフパネル材の左右両端の他方の縁部から下方に垂下された第2縦 板部と、この第2縦板部の下端部からルーフパネル材の内側へ略水平に突設され た第2水平板部とを備え、隣り合うルーフパネル材は、一方のルーフパネル材の 第1接合部と他方のルーフパネル材の第2接合部とが、第1・第2縦板部どうし を当接させるとともに第1水平板部の上面に第2水平板部を重ね合わせ、かつ、 少なくとも両水平板部の間にシール材を充填させた状態で、固定手段で結合され ていることを特徴とする構造とした。
【0007】 なお、前記固定手段としては、リベットやボルト・ナットや接着材のような固 定するための部材を用いても良いし、あるいは、メカニカルクランプなどによる カシメ構造を用いるようにしても良い。
【0008】
【作用】
ルーフパネル材を組み付ける時には、隣り合うルーフパネル材の一方のルーフ パネル材の第1接合部と他方のルーフパネル材の第2接合部とを接合させる。こ の場合、第1縦板部と第2縦板部とを当接させるとともに、第1水平板部と第2 水平板部とを重ね合わせ、かつ、少なくとも両水平板部の間にシール材を充填さ せた状態で、両接合部どうしをボルト・ナットやリベットや接着材などの固定手 段あるいはカシメ構造のような固定手段により結合する。このような組付けを、 隣り合うルーフパネル材ごとに順次行って、ルーフパネル材を並設する。
【0009】 このようにして組み付けたルーフ構造では、ルーフ上方からの曲げ方向に入力 があった場合、シール材を設けた両水平板部の間では、シール材に対して剪断方 向に作用し、両水平板部間でシール材が剥離することがない。
【0010】
【実施例】
本考案実施例を図面に基づいて説明する。 (実施例の構成) 図3は、本考案実施例のルーフ構造を適用したルーフRを車幅方向に縦に切っ てその左側半分のみを示した縦断面図であって、このルーフRは、左右両端にア ルミ押出成形による閉断面の部材であるルーフレール材(車体左側のもののみ図 示)1を配置し、このルーフレール材1の間に、同じくアルミ押出成形品である ルーフパネル材2を左右方向に複数並設して構成されている。なお、各ルーフパ ネル材2の説明を行うにあたり、各ルーフパネル材2の特定のものを指さない場 合には、符号として「2」で示すが、複数(図では2枚)のパネルの各々を特定 して指す場合には、符号「2」の右下に「21 ,22 」のように数字を付して示 すことにする。
【0011】 各ルーフパネル材2の左右両端縁部には、第1接合部2aならびに第2接合部 2bが形成されている。
【0012】 前記第1接合部2aは、図2に拡大して示すようにルーフパネル材2の図中右 端縁部の上面において全長に亘って下方に僅かに凹まされた受部2cと、ルーフ パネル材2の図中右端縁から下方に垂下された第1縦板部2dと、この第1縦板 部2dの下端部から図中左右両方向に略水平に突設された第1水平板部2eと、 この第1水平板部2eの図中右側先端から立ち上げられたダム板部2fとで構成 されている。
【0013】 前記第2接合部2bは、ルーフパネル材2の図中左端縁部から下方に垂下され た第2縦板部2gと、この第2縦板部2gの下端部からルーフパネル材2の内側 (図中右側)へ略水平に突設された第2水平板部2hと、前記第2縦板部2gの 基端よりも外側に形成されたフランジ部2iとから構成されている。
【0014】 そして、車幅方向中央に位置するルーフパネル材2の左端は第2接合部2bの 形状であり、右端は第2接合部2bの左右対称形状に形成されている。また図示 を省略した右側のルーフパネル材2及びルーフレール材1は左側とは左右対称形 状に形成されている。
【0015】 なお、図3に示すように、ルーフパネル材2の裏面には、2本のリブ2jが長 手方向に形成されている。
【0016】 次に、前記ルーフレール材1は、図示のように、上面の車体中央側の端部に、 下方に僅かに凹まされた受部1aが形成され、内側には、上側フランジ1bと下 側フランジ1cが車体中央方向に向けて若干上向きに形成され、外側の下部には ドリップ1dが形成されている。
【0017】 次に、図中3はルーフボウであって、所定間隔で車幅方向に横架され、両端部 が左右のルーフレール材1に支持されて、前記ルーフパネル材2を支持するもの である。また、このルーフボウ3も、他の部材と同様にアルミの押出材であり、 図4の斜視図に示す断面形状に形成されている。なお、ルーフRの下側には、図 1に示すようにトリム4が張設されている。
【0018】 (実施例の作用) 次に、実施例のルーフRの各部材の結合構造を、組立手順と共に説明する。
【0019】 ルーフパネル材2を組み付ける前に、まず、ルーフレール材1を、車体の左右 に固定し、かつ、ルーフボウ3を所定間隔で横架させ、ルーフボウ3の左右両端 部を、一旦、ルーフレール材1の下側フランジ1cに載置させる。
【0020】 次に、図中左端に示すルーフパネル材21 を車体前後方向に配置させる。その 際、図3に示すように、第2接合部2bのフランジ部2iを、ルーフレール材1 の受部1aの上面に重ね合わせ、第2縦板部2gをルーフレール部材1の側面に 当接させ、第2水平板部2hを上側フランジ部1bの上面に重ね合わせる。そし て、第2水平板部2hが上に重ね合わされた上側フランジ部1bの下面に前記ル ーフボウ3の端部を当接させて、リベット5を打ち込んでこれら2h,1b,3 を結合させる。
【0021】 次に、このようにして結合された最も左側のルーフパネル材21 の右隣に、ル ーフパネル材22 を配置させ、左側のルーフパネル材21 の第1接合部2aの上 から、次のルーフパネル材22 の第2接合部2bを重ね合わせるが、この時、図 2に示すように、第1接合部2aの第1縦板部2dと第1水平板部2eとの角部 に、接着材を兼ねたシール材6を塗布する。こうした上で、図1に示すように、 第2接合部2bのフランジ部2iを第1接合部2aの受部2cの上面に重ね、か つ、第2縦板部2gと第1縦板部2dとを当接させ、かつ、第1水平板部2eの 上面に第2水平板部2hを重ね合わせ、この状態で、両縦板部2d,2gを所定 箇所で、リベット5aにより結合し、また、両水平板部2e,2hをルーフボウ 3に対して、固定手段としてのリベット5bで結合する。この時、シール材6が 伸ばされて、両接合部2a,2bの間に拡がるが、両縦板部2d,2gの合わせ 面の上側にフランジ部2iと受部2cとの合わせ面を設けているため、シール材 6が両縦板部2d,2gの合わせ面よりも外側にはみ出ても、フランジ部2iで 隠されて外部に露出することはない。
【0022】 なお、ルーフパネル材2どうしのリベット5a止めの箇所は、ルーフボウ3に 対するリベット5b止め箇所よりも多く設定されている。また、前記ルーフレー ル材1とルーフパネル材2との合わせ面にも同様のシール材が充填されている。
【0023】 以上説明したのと同様の手順で、図中左側から順次ルーフパネル材2を結合さ せて行くが、組立手順はこれに限るものではなく、ルーフパネル材同士を先にリ ベット5a,5bによりリベット止めしてルーフRを完成させ、次に該ルーフR を左右のルーフレール材及びルーフボウ3上に載置してリベット5bによりリベ ット止めしても良い。
【0024】 以上説明したようにしてルーフRを形成したら、その下面側にトリム4を配置 させ、その所定箇所をタップ7でルーフボウに固定させる。
【0025】 このようにして構成されたルーフ構造では、車体の振動などに伴ってルーフR に対して上下方向の入力があった場合、各ルーフパネル材2間、ならびに、ルー フパネル材2とルーフレール材1との間では、シール面の一部を構成する両水平 板部2h,2eの間、ならびに第2水平板部2hと上側フランジ1bとの間で、 剪断方向の入力となって、シール面を剥離させることがないとともに、両者の結 合を切り離すこともない。したがって、強い耐久性とシール性が得られるという 効果を奏する。
【0026】 また、組み付けにあたり、溶接を用いることなく、リベット止めとしたため、 作業性に優れるという効果が得られる。
【0027】 加えて、実施例では、第1水平板部2eの先端にダム板部2fを設けたため、 万一、シール面よりも内側に水が浸入したとしても、車室内側へ直接落ちるのを 防ぐことができる。ちなみに、このダム板部2fの上下方向の寸法は、リベット 5を打ち込む作業の邪魔にならないように、小さめに設定するのが好ましい。
【0028】 次に、図5ならびに図6に示す第2実施例について説明する。 この第2実施例は、図5に示すように、固定手段として、ルーフパネル材2の 両接合部2a,2bどうしの結合には、両縦板部2d,2gにおいて、メカニカ ルクリンチによるカシメ部8を用い、ルーフパネル材2とルーフボウ3との結合 には、ボルト9,ナット10を用い、また、ルーフレール材1との結合箇所もボ ルト9,ナッ10トを用いた例である。なお、前記カシメ部8は、図6の拡大断 面図に示す形状に形成されている。
【0029】 この第2実施例では、両縦板部2d,2gどうしの固定に、メカニカルクリン チによるカシメ部8を用いているため、上下の幅の狭い部分における作業性に優 れている。
【0030】 以上、実施例について説明してきたが具体的な構成はこの実施例に限られるも のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案に含 まれる。
【0031】
【考案の効果】
以上説明してきたように本考案のルーフ構造にあっては、アルミ押出材で形成 したルーフパネル材どうしを結合させるにあたり、隣り合うルーフパネル材の一 方の第1接合部と他方の第2接合部とを接合させた状態でリベットやボルト・ナ ットあるいは接着剤などの固定手段で結合するようにして、溶接を用いないよう にしたため、組み立てが容易になるという効果が得られる。また、組み立て状態 では、両者の間にシール材を充填させて重ね合わせている両水平板部に対し、ル ーフへ入力される荷重が剪断方向に入力されるため、両水平板部間でシール材が 剥離することがなく高いシール性が得られ、また、両水平板部の結合が外れ難く 耐久性の点でも良好であるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例のルーフ構造を適用したルーフの
要部を示す断面図である。
【図2】実施例構造のルーフの組み付け手順を示す説明
図である。
【図3】実施例構造のルーフを示す縦断面図である。
【図4】実施例構造のルーフを示す斜視図である。
【図5】第2実施例のルーフ構造を適用したルーフを示
す縦断面図である。
【図6】第2実施例構造の要部を示す拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
R ルーフ 2 ルーフパネル材 2a 第1接合部 2b 第2接合部 2c 受部 2d 第1縦板部 2e 第1水平板部 2g 第2縦板部 2h 第2水平板部 5b リベット(固定手段) 6 シール材 8 カシメ部(固定手段) 9 ボルト(固定手段) 10 ナット(固定手段)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺のアルミ押出成形により形成された
    ルーフパネル材を、このルーフパネル材の長尺方向に直
    交する方向である左右方向に並設して構成したルーフ構
    造において、 各ルーフパネル材の左右両端縁部には、隣り合うルーフ
    パネル材の左右両端縁部と重なって接合される第1接合
    部ならびに第2接合部が形成され、 前記第1接合部は、ルーフパネル材の左右両端の一方の
    縁部から下方に垂下された第1縦板部と、この第1縦板
    部の下端部からルーフパネル材の外側へ略水平に突設さ
    れた第1水平板部とを備え、 前記第2接合部は、ルーフパネル材の左右両端の他方の
    縁部から下方に垂下された第2縦板部と、この第2縦板
    部の下端部からルーフパネル材の内側へ略水平に突設さ
    れた第2水平板部とを備え、 隣り合うルーフパネル材は、一方のルーフパネル材の第
    1接合部と他方のルーフパネル材の第2接合部とが、第
    1・第2縦板部どうしを当接させるとともに第1水平板
    部の上面に第2水平板部を重ね合わせ、かつ、少なくと
    も両水平板部の間にシール材を充填させた状態で、固定
    手段で結合されていることを特徴とするルーフ構造。
  2. 【請求項2】 前記固定手段が、リベットあるいはボル
    ト・ナットあるいは接着材であることを特徴とする請求
    項1記載のルーフ構造。
JP5406793U 1993-10-05 1993-10-05 ルーフ構造 Pending JPH0722888U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09150752A (ja) * 1995-09-29 1997-06-10 Honda Motor Co Ltd 車体フレームの製造方法
JPH1095364A (ja) * 1996-11-06 1998-04-14 Honda Motor Co Ltd 車体フレームの製造方法
JP2004130985A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Kobe Steel Ltd 自動車ルーフ取り付け構造
KR20050078750A (ko) * 2004-02-02 2005-08-08 주식회사 동양인터내셔날 압출성형식 철도차량 중천장
KR20050088515A (ko) * 2004-03-02 2005-09-07 주식회사 동양인터내셔날 모듈구조를 갖는 철도차량 중천장

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