JPH072115A - 昇降機構付き運搬台車 - Google Patents

昇降機構付き運搬台車

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JPH072115A
JPH072115A JP5149347A JP14934793A JPH072115A JP H072115 A JPH072115 A JP H072115A JP 5149347 A JP5149347 A JP 5149347A JP 14934793 A JP14934793 A JP 14934793A JP H072115 A JPH072115 A JP H072115A
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JP
Japan
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wheel
floor
lifting
wheels
elevating
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5149347A
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English (en)
Inventor
Yoshimoto Sato
義元 佐藤
Norio Tani
昇生 谷
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Hitachi Ltd
Logisteed Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Transport System Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Transport System Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH072115A publication Critical patent/JPH072115A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降床が床面まで下がり、昇降床に荷物を載
せ易くする。 【構成】 前輪31及び後輪32が、床板本体12に対
してその下面よりも相対的に上方に位置できるよう、前
輪31及び後輪32のそれぞれの回りに退避空間A,B
が確保されている。床板本体12の後輪側が上下動し、
且つ床板本体12の後輪側が下降した際に後輪32が退
避空間Bに収まるよう手動油圧ポンプ35が設けられて
いる。手動油圧ポンプ35の動作に伴って、前輪31が
床板本体12に対して、その下面よりも相対的に下方に
位置する運搬可能状態と、その下面よりも相対的に上方
に位置し且つ退避空間Aに収まる車輪収納状態とに変位
可能に前輪31を支持する前輪上下動機構40を備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下動可能な昇降床を
備えている昇降機構付き運搬台車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、昇降機構付き運搬台車としては、
例えば、ベース板の下部にキャスターが設けられ、その
上部に昇降機構を介して昇降床が設けられているものが
ある。また、同種のものとして、ハンドパレットトラッ
クやフォークリフト等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
昇降機構付き運搬台車では、昇降床の下に、昇降機構、
ベース板、キャスターが設けられているため、昇降床を
床面まで下げることができず、昇降床に荷物を載せるた
めに、非常に労力を必要とするという問題点がある。
【0004】また、ハンドパレットトラックやフォーク
リフトでは、爪が床面まで下がるために上記のような問
題点を生じないものの、2つの爪のみで、荷物を支える
ために、2つの爪の中間に荷物の重心が来るよう細心の
注意を払いながら、荷物の下に爪を潜り込ませなければ
ならず、面倒な操作が伴ってしまうという問題点があ
る。また、キャスター付き製品は、その底板のうちキャ
スターが設けられていない部分は、荷重が掛ることを予
定して設計していないため、一般に強度的に弱い。この
ため、キャスター付き製品を運ぶべく、フォークリフト
等の爪の上に、製品の底板のうちキャスターが設けられ
ていない部分を載せると、係る部分が変形してしまった
り、運搬中の振動でぐらつき製品が転倒してしまうこと
があるという問題点がある。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、荷物を載せるのに、あまり労力が
掛らず、且つ面倒な操作も必要とせずに、荷物を確実に
運搬することができる昇降機構付き運搬台車を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の昇降機構付き運搬台車は、昇降機構と該昇降機構によ
り上下動する昇降床と前輪及び後輪とを備え、前記前輪
及び前記後輪が、前記昇降床に対して、その下面よりも
相対的に上方に位置できるよう、該前輪及び該後輪のそ
れぞれの回りに退避空間が確保され、前記前輪と前記後
輪とのち一方の車輪に、前記昇降床の該一方の車輪側が
上下動し、且つ該昇降床の該一方の車輪側が下降した際
に該一方の車輪が前記退避空間に収まるよう前記昇降機
構が設けられ、前記前輪と前記後輪とのうち他方の車輪
が、前記昇降機構の動作に伴って前記昇降床に対して、
その下面よりも相対的に下方に位置する運搬可能状態
と、その下面よりも相対的に上方に位置し且つ前記退避
空間に収まる車輪収納状態とに変位可能に該他方の車輪
を支持する車輪上下動機構を備えていることを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】台車が移動可能な状態においては、昇降機構が
昇降床の一方の車輪(以下、ここでは後輪とする。)側
を持ち上げ、他方の車輪(以下、ここでは前輪とす
る。)が運搬可能状態である。すなわち、前輪及び後輪
は、それぞれ退避空間内には収まっておらず、昇降床
は、床面から離れて位置している。
【0008】台車に荷物を載せる際には、昇降機構を操
作して、昇降床の後輪側を下げて、後輪を退避空間内に
収める。すると、この動作に伴って、前輪は、車輪上下
動機構により運搬可能状態から車輪収納状態に変位し、
前輪も退避空間内に収まる。すなわち、前輪及び後輪
は、昇降床に対して、その下面よりも相対的に上方に位
置して、昇降床の下面は床面に付く。このように、昇降
床が床面に付いた状態で、荷物を昇降床上に載せる。な
お、スロープ板を有する場合は、スロープ板を倒して、
この上を経由させて、荷物を昇降床上に載せる。
【0009】荷物を昇降床上に載せ終わると、再び、昇
降機構を動作させて、昇降床の後輪側を上げる。この動
作に伴って、前輪は、車輪上下動機構により車輪収納状
態から再び運搬可能状態になる。すると、前輪及び後輪
は、それぞれ退避空間から出て、昇降床は床面から離れ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る昇降機構付き運搬台車の
一実施例について、図1〜図3を用いて説明する。本実
施例の昇降機構付き運搬台車は、図2に示すように、荷
物が載せられる台車フレーム10と、その上部に設けら
れている棚フレーム20と、前輪31,31,…及び後
輪32,32と、台車フレーム10を上下動させる手動
油圧ポンプ(昇降機構)35と、前輪31が台車フレー
ム10の床板11に対して、その下面よりも相対的に下
方に位置する運搬可能状態と、その下面よりも相対的に
上方に位置する車輪収納状態とに変位可能に前輪31を
支持する前輪上下動機構40とを備えている。
【0011】台車フレーム10は、図2及び図3に示す
ように、上方から見ると矩形状を成している底板11
と、この底板11の後辺及び左右の辺に、底板11に対
して垂直に設けられている側板14,15,15と、前
辺を基点として揺動可能に設けられているスロープ板1
6とを有して構成されている。底板11は、底板本体1
2と、その側辺から上方に伸びてから底板本体12と平
行に側方に伸びる退避空間形成部13とを有している。
この退避空間形成部13により形成さる退避空間Aに、
前輪31と前輪上下動機構40の一部とが収納される。
後側板14には、弾性を有する背あて18と、荷物を止
めるための荷止用フック19とが設けられている。ま
た、左右の側板15,15には、その前端部分に、スロ
ープ板16を揺動不能に止めておく、スロープ板止め具
17,17が設けられている。棚フレーム20は、台車
フレーム10の側板14,15,15上に設けられてい
る。この棚フレーム20の後端には、運搬者の手を添え
るための手持ち部21が形成されている。
【0012】後輪32は、図1に示すように、台車フレ
ーム10の底板本体12よりも後方に配されている後輪
取付ベース50に設けられている。すなわち、後輪32
の上方には、底板本体12が無く、底板本体12の下面
よりも相対的に後輪32が上方に位置できるよう、後輪
32の上方に退避空間Bが確保されている。この後輪取
付ベース50には、その上面に手動油圧ポンプ35が設
けられている。この手動油圧ポンプ35は、シリンダ及
びこの中に収められているピストンとで構成されるポン
プ本体36と、ピストンに連結さている上下動作端37
と、ピストンを上下動させる操作ハンドル38とを有し
て構成されている。手動油圧ポンプ35の上下動作端3
7は、台車フレーム10の後側板14に連結されてい
る。
【0013】前輪上下動機構40は、図1に示すよう
に、底板本体12の前側の側部に、その両端43,44
が揺動可能にピン42を介して設けられている前輪支持
部材41と、台車フレーム10の後側の側部に、その両
端48,49が揺動可能にピン47を介して設けられて
いる前輪上下動誘導アーム46と、前輪支持部材41と
前輪上下動誘導アーム46とを連結する連結ロッド45
とで構成されている。前輪支持部材41の一端43には
2つの前輪31,31が設けられ、その他端44には連
結ロッド45の一端が連結されている。また、前輪上下
動誘導アーム46の一端48には連結ロッド45の一端
が連結され、その他端49には後輪取付ベース50が連
結されている。
【0014】次に、本実施例の昇降機構付き運搬台車の
動作について説明する。本実施例の台車により、荷物を
運搬可能な状態においては、図1(a)に示すように、
手動油圧ポンプ35の上下動作端37が上限位置に位置
して台車フレーム10の後部を持ち上げ、後輪32が退
避空間Bから出ており、前輪31も退避空間Aから出て
運搬可能状態になっている。つまり、前輪31及び後輪
32は、台車フレーム10の底板本体12の下面よりも
相対的に下方に位置し、底板本体12は、床面Fから離
れている。
【0015】台車に荷物を載せる際には、手動油圧ポン
プ35の操作ハンドル38を操作して、その上下動作端
37を下げる。すると、同図(b)に示すように、台車
フレーム10の後部が下がり、後輪32が退避空間Bに
収まる。この動作に対して、誘導アーム46の他端49
は、後輪取付ベース50に連結されているため、その上
下位置は変化しないものの、誘導アーム46を台車フレ
ーム10に取付けているピン47の位置が下がるため
に、誘導アーム46の一端48は、後輪側へ揺動する。
このため、連結ロッド45も後輪側へ引かれ、前輪支持
部材41が揺動して、前輪31が収納状態になる、つま
り、前輪31が底板11下面よりも相対的に上方に位置
し且つ退避空間A内に収まる。このような動作の結果、
底板本体12の下面は、床面Fに接することになる。
【0016】その後、スロープ板止め具17を外して、
スロープ板16を揺動可能な状態にして、その揺動端が
床面Fに付くよう、スロープ板16を倒す。そして、こ
のスロープ板16を経由して、荷物を底板本体12上に
載せて、ロープ等をこの荷物及び荷止用フック19に掛
けて、荷物を台車に固定する。荷物を台車に固定した後
は、再び、手動油圧ポンプ35の操作ハンドル38を操
作して、その上下動作端37を上げる。すると、前述し
た動作とは、逆方向に前輪上下動機構40が動作して、
再び、前輪31が運搬可能状態になり、底板本体12は
床面Fから離れる。
【0017】以上のように、本実施例では、荷物の搬入
時には、底板本体12の下面が床面Fに接するので、荷
物を上方に移動させる力がほとんど不要になり、労力を
軽減することができる。また、フォークリフト等のよう
に、荷物の底面積よりも小さい2つの爪で荷物を受ける
のではなく、荷物の底面積よりも大きい底板本体12で
荷物を受けるので、底板本体12に対する荷物の重心位
置を気にすることなく、荷物を底板本体12上に載せる
ことができる。さらに、キャスター付き製品を運搬する
場合、フォークリフト等のように、製品のキャスターが
設けられていない部分(強度的に弱い)を支持するので
はなく、製品のキャスター自体(キャスターが設けられ
ている製品の底板部分は強度的に強い。)を底板本体1
2で支持するので、製品が変形してしまうこともない。
【0018】なお、本実施例において、前輪上下動機構
40は、手動油圧ポンプ35の動作に対して機械的にリ
ンクするものであるが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、独自に前輪31を上下動させるポンプ等の駆
動源を前輪31に持たせ、ポンプ35の動作を電気信号
として捕らえて、前輪に設けた駆動源を動作させるよう
にしてもよい。また、本実施例において、車輪上下動機
構として、前輪31を運搬可能状態と車輪収納状態とに
変位可能に支持する前輪上下動機構40を設けたが、こ
の変わりに後輪32を変位可能に支持する後輪上下動機
構を設け、手動油圧ポンプ35を台車フレーム10の前
部側に設けて、荷物を台車の後方から搬入するようにし
てもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、昇降床が床面に接する
ので、荷物を搬入する際の労力を軽減することができ
る。また、フォークリフト等のように、荷物の底面積よ
りも小さい2つの爪で荷物を受けるのではなく、荷物の
底面積よりも大きい底板で荷物を受けるので、底板に対
する荷物の重心位置を気にすることなく、荷物を底板上
に載せることができると共に、キャスター付き製品等の
転倒しやすい荷物でも、安定した状態で運搬することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の昇降機構付き運搬台車
の要部切欠き側面図である。
【図2】本発明に係る一実施例の昇降機構付き運搬台車
の斜視図である。
【図3】本発明に係る一実施例の昇降機構付き運搬台車
の正面図である。
【符号の説明】
10…台車フレーム、11…昇降床、12…床板本体、
13…退避空間形成部、16…スロープ板、20…柵フ
レーム、31…前輪、32…後輪、35…手動油圧ポン
プ(昇降機構)、40…前輪上下動機構、41…前輪支
持部材、45…連結ロッド、46…前輪上下動誘導アー
ム、50…後輪取付ベース、A,B…退避空間、F…床
面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】昇降機構と該昇降機構により上下動する昇
    降床と前輪及び後輪とを備えている昇降機構付き運搬台
    車において、 前記前輪及び前記後輪が、前記昇降床に対して、その下
    面よりも相対的に上方に位置できるよう、該前輪及び該
    後輪のそれぞれの回りに退避空間が確保され、 前記前輪と前記後輪とのち一方の車輪に、前記昇降床の
    該一方の車輪側が上下動し、且つ該昇降床の該一方の車
    輪側が下降した際に該一方の車輪が前記退避空間に収ま
    るよう前記昇降機構が設けられ、 前記前輪と前記後輪とのうち他方の車輪が、前記昇降機
    構の動作に伴って前記昇降床に対して、その下面よりも
    相対的に下方に位置する運搬可能状態と、その下面より
    も相対的に上方に位置し且つ前記退避空間に収まる車輪
    収納状態とに変位可能に該他方の車輪を支持する車輪上
    下動機構を備えていることを特徴とする昇降機構付き運
    搬台車。
  2. 【請求項2】前記昇降床は、矩形状を成し、 前記昇降床の前辺と後辺とのうち前記一方の車輪が設け
    られている側の辺と、左右の両側辺とに、該昇降床に対
    して垂直方向の側板が設けられていることを特徴とする
    請求項1記載の昇降機構付き運搬台車。
  3. 【請求項3】前記昇降床は、矩形状を成し、 前記昇降床の前辺と後辺とのうち前記他方の車輪が設け
    られている側の辺を基点として、スロープ板が揺動可能
    に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載
    の昇降機構付き運搬台車。
JP5149347A 1993-06-21 1993-06-21 昇降機構付き運搬台車 Withdrawn JPH072115A (ja)

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JPH072115A true JPH072115A (ja) 1995-01-06

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ID=15473139

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2502137A (en) * 2012-05-17 2013-11-20 James Wells Meanley Trolley incorporating manual linkage for lifting and lowering the platform
KR101627276B1 (ko) * 2016-01-13 2016-06-03 주식회사 선광티앤에스 방사성폐기물드럼 처분운반용 핸드 파레트 트럭
CN113835041A (zh) * 2021-09-22 2021-12-24 国网河北省电力有限公司武强县供电分公司 一种高压线路检测用变压器验电设备
KR20220120101A (ko) * 2021-02-23 2022-08-30 김선규 벽돌운반 보조장치

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Date Code Title Description
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Effective date: 20000905