JPH072008A - 自動車用シートのロック装置 - Google Patents

自動車用シートのロック装置

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JPH072008A
JPH072008A JP17252893A JP17252893A JPH072008A JP H072008 A JPH072008 A JP H072008A JP 17252893 A JP17252893 A JP 17252893A JP 17252893 A JP17252893 A JP 17252893A JP H072008 A JPH072008 A JP H072008A
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hook
seat
seat cushion
spring
link mechanism
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Hidetoshi Kurata
秀敏 倉田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートのシートクッションを車室フロア側に
対し係合させるフックを設け、上記シートの収納時に上
記シートクッションに連動して上記フックを上記シート
クッションの内部に収納させるリンク機構を設けた場合
に、上記シートの収納時に、上記リンク機構にがたつき
が生じないようにする。 【構成】 シート1の使用時、第1ばね20により付勢
されて上記シート1のシートクッション5を車室フロア
3側に対し、弾性的に係合させるフック16を設ける。
上記シート1の収納時に、上記シートクッション5を前
方回動させたとき、この回動に連動して上記フック16
を上記シートクッション5の内部に収納させるリンク機
構25を設ける。上記リンク機構25を上記フック16
に弾性的に接合させる第2ばね36を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用シートのロ
ック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記自動車用シートのロック装置には、
従来、実開平1‐168329号公報で示されるものが
ある。
【0003】これによれば、シートクッションの後部が
前後回動自在となるよう同上シートクッションの前部が
車室フロア側に突設したブラケットに枢支されている。
また、同上シートクッションの後部にフックが前後回動
自在に枢支されると共に、このフックを一方向に回動さ
せるばねが設けられている。そして、上記シートクッシ
ョンを後方回動させたとき、上記フックが同上車体フロ
ア側に取り付けられたストライカに上記ばねによる付勢
力で係脱自在に係合するようになっている。そして、こ
れにより、上記シートクッションが車体フロア側にロッ
クされ、上記シートクッションが着座可能な状態とされ
る。
【0004】また、上記ブラケットとフックとを連結す
るリンク機構が設けられ、上記シートクッションを収納
させようとして、前方回動させたとき、上記リンク機構
を介し上記フックがシートクッション側に回動させられ
るようになっている。そして、これにより、上記フック
がシートクッションの内部に収納される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
成によれば、シートクッションを後方回動させて、フッ
クがストライカに対し上記ばねによる付勢で弾性的に係
合させられた場合、上記ばねによる付勢はフックを介し
ストライカに与えられるだけであって、上記付勢はリン
ク機構には作用しなくなる。このため、このリンク機構
は自由状態となって、車体の振動により、がたつくおそ
れがある。
【0006】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、シートのシートクッションを車室フ
ロア側に対し係合させるフックを設け、上記シートの収
納時に上記シートクッションに連動して上記フックを上
記シートクッションの内部に収納させるリンク機構を設
けた場合に、上記シートの収納時に、上記リンク機構に
がたつきが生じないようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、シートの使用時、第
1ばねにより付勢されて上記シートのシートクッション
を車室フロア側に対し、弾性的に係合させるフックを設
け、上記シートの収納時に、上記シートクッションを前
方回動させたとき、この回動に連動して上記フックを上
記シートクッションの内部に収納させるリンク機構を設
けた場合に、上記リンク機構を上記フックに弾性的に接
合させる第2ばねを設けた点にある。
【0008】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0009】シート1の使用時、第1ばね20により付
勢されて上記シート1のシートクッション5を車室フロ
ア3側に対し、弾性的に係合させるフック16を設け、
上記シート1の収納時に、上記シートクッション5を前
方回動させたとき、この回動に連動して上記フック16
を上記シートクッション5の内部に収納させるリンク機
構25を設けた場合で、上記したように、フック16が
車室フロア3側に対し第1ばね20による付勢で弾性的
に係合させられたときには、上記第1ばね20の付勢は
フック16を介し車室フロア3側に与えられるだけであ
って、リンク機構25には作用しなくなることから、こ
のリンク機構25が上記第1ばね20の付勢から解放さ
れて、がたつくおそれを生じる。
【0010】しかし、上記リンク機構25は第2ばね3
6によって、上記フック16に対し弾性的に接合させら
れており、このため、上記リンク機構25ががたつくこ
とは防止される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0012】図中符号1は、自動車用のベンチ式シート
で、このシート1は車室2内の車室フロア3上に設けら
れている。また、図中符号Frは自動車の前方を示して
いる。なお、下記する左右とは自動車の上記前方に向っ
ての方向をいうものとする。
【0013】上記シート1はシートクッション5を有し
ている。このシートクッション5のシートフレーム6の
後部にはシートバック7が第1枢支軸8により前後回動
自在に枢支されている。上記シートバック7は前後所望
角度でシートクッション5側にロック可能であり、図2
中実線図示のところまで後方回動させれば、このシート
1は着座可能な状態となり、前方回動させれば、上記シ
ートクッション5上に折り畳まれる。
【0014】上記車室フロア3はその前、後部3a,3
bで段差が与えられており、前部3aが下段、後部3b
が上段になっている。
【0015】上記車室フロア3の前部3aには、ブラケ
ット10が第2枢支軸11により前後回動自在に枢支さ
れ、この第2枢支軸11の回動端に上記シートクッショ
ン5の前部が第3枢支軸12により枢支されている。一
方、同上シートクッション5の後部は、上記車室フロア
3の後部3bに取り付けられた他のブラケット13上に
載置されている。
【0016】起立姿勢の上記ブラケット10と、上記他
のブラケット13上とにシートクッション5が支持され
たとき、このシートクッション5を車室フロア3側に係
脱自在に係合させてロックさせるロック装置15が設け
られている。
【0017】上記ロック装置15はフック16を有し、
このフック16は第4枢支軸17により前記シートフレ
ーム6の後部左側に前後回動自在に枢支されている。一
方、上記フック16に対応する位置で、上記車室フロア
3の後部3bにストライカ19が取り付けられている。
上記フック16はその前後回動で上記ストライカ19に
係脱自在であり、上記フック16を前方に向って回動さ
せ、このフック16を上記ストライカ19に係合させる
よう付勢する第1ばね20が設けられている。
【0018】上記フック16にはストッパー21が突設
され、上記第1ばね20により所定角度以上にフック1
6が前方回動したとき、上記ストッパー21が上記シー
トフレーム6の一部6aに当接してフック16のそれ以
上の前方回動が阻止されるようになっている。また、上
記フック16にはレバー22が固定されている。
【0019】上記シートフレーム6後部の左側部にはハ
ンドル23が突設され、このハンドル23は平面視でコ
の字状をなし、これは上記フック16やレバー22をそ
の外側方から覆うように設けられている。
【0020】図1と図2中実線で示すシートクッション
5は、ストライカ19にフック16が係合して、車室フ
ロア3側に係合させられた状態のものである。なお、こ
の場合のフック16は、実際にはストライカ19に対し
弾性的に接合している。この状態から、上記レバー22
を上方に引き上げると、図1中二点鎖線で示すように、
上記ストライカ19に対するフック16の係合が解除さ
れ、上記シート1は第2枢支軸11と第3枢支軸12回
りに前方回動可能となる。
【0021】上記シート1を収納するときは、上記した
ように、レバー22を引き上げて、ストライカ19に対
するフック16の係合を解除させる(図1中矢印Aと、
二点鎖線図示)。
【0022】次に、シートバック7を第1枢支軸8回り
に前方回動させ(図2中矢印B)、シートクッション5
上に折り畳む。次に、ハンドル23を把持して上記シー
トクッション5とシートバック7を一体的に上記第2枢
支軸11回りに前方回動させる(図2中矢印Cと、一点
鎖線図示)。
【0023】また、上記回動と共に、第3枢支軸12回
りにシートクッション5の後部を下方回動させると(図
2中矢印D)、シートクッション5上にシートバック7
が折り畳まれた状態で、シート1が車室フロア3の前部
3a上に収納される(図2中二点鎖線図示)。
【0024】上記シート1を図2中実線で示すように着
座可能な状態にするには、上記と逆の手順によればよ
い。なお、この場合において、シートクッション5の後
部が他のブラケット13上に載置されるときには、上記
フック16はストライカ19に当接して一旦後方回動し
た後、第1ばね20の付勢により、上記ストライカ19
に自動的に係合するようになっている。
【0025】上記ブラケット10とフック16とを連結
するリンク機構25が設けられている。
【0026】上記リンク機構25は回動プレート26を
有し、この回動プレート26は、上記第4枢支軸17回
りにこの第4枢支軸17に回動自在に枢支されている。
上記回動プレート26に係合バー27が突設されてい
る。
【0027】29はリンク本体で、このリンク本体29
の後端は上記係合バー27に枢支されている。また、同
上リンク本体29の前端には前後に長い長孔30が形成
され、この長孔30がブラケット10に突設された係合
軸31に前後摺動自在に嵌合している。
【0028】上記フック16には上記第4枢支軸17を
中心とする円弧状の長孔34が形成され、この長孔34
に上記回動プレート26に突設された係合片35が嵌入
している。なお、上記長孔34と係合片35はなくても
よい。
【0029】図1中矢印Eで示すように、上記回動プレ
ート26を第4枢支軸17回りに回動させるよう付勢す
る第2ばね36が設けられ、この第2ばね36による回
動プレート26の回動により、これに伴い回動した上記
係合バー27が図1で示すようにフック16に弾性的に
当接している。また、これに伴い、図2、図3中実線で
示すように長孔30の後端が係合軸31に弾性的に当接
し、更に、図1で示すように係合片35が長孔34の一
端に弾性的に当接している。
【0030】そして、前記したように、シート1を図1
と図2中実線図示の状態、および図3中実線図示の状態
から、一点鎖線図示の状態にまで前方回動させたときに
は、第3枢支軸12回りのシートクッション5とブラケ
ット10の相対回動に伴って、図3中一点鎖線で示すよ
うに、長孔30内の係合軸31が上記長孔30の前端か
ら、後端に達する。そして、この場合には、シートクッ
ション5に対するリンク本体29の前後相対移動はほと
んどないため、シートクッション5に対するフック16
の相対回動位置は図1中実線で示されたままに保たれ
る。
【0031】上記状態から更にシート1を前方回動させ
て、図2中二点鎖線で示すように車室フロア3の前部3
a上に収納すると、第3枢支軸12回りでシートクッシ
ョン5に対しブラケット10が後方に大きく相対回動し
て、図3中二点鎖線で示すように係合軸31が長孔30
の後端を後方に押し、これに伴って、図1中二点鎖線で
示すように係合バー27がフック16を後方に押し、こ
のフック16をシートクッション5の内部側に回動さ
せ、上記フック16をシートクッション5の内部に収納
させる。
【0032】上記シートフレーム6の後部右側には、上
記フック16と同形同大の他のフックと、上記ストライ
カ19と同形同大の他のストライカとが設けられ、上記
フックは上記第4枢支軸17と同軸上で前後回動自在に
枢支されている。
【0033】上記他のフックも上記他のストライカに係
合するようばねによって付勢されている。
【0034】上記他のストライカに対する他のフックの
係合を解除させて、前記したようにシート1を車室フロ
ア3の前部3a上に収納すると、上記他のフックは上記
前部3aの上面に圧接し、図1中二点鎖線で示されるの
と同じように、シートクッション5の内部側に向って回
動させられ、このシートクッション5の内部に収納され
るようになっている。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、シートの使用時、第
1ばねにより付勢されて上記シートのシートクッション
を車室フロア側に対し、弾性的に係合させるフックを設
け、上記シートの収納時に、上記シートクッションを前
方回動させたとき、この回動に連動して上記フックを上
記シートクッションの内部に収納させるリンク機構を設
けた場合で、上記したようにフックが車室フロア側に対
し第1ばねによる付勢で弾性的に係合させられたときに
は、上記第1ばねの付勢はリンク機構には作用しなくな
ることから、このリンク機構は、上記第1ばねの付勢か
ら解放されてがたつくおそれを生じる。
【0036】しかし、上記リンク機構は第2ばねによっ
て、上記フックに対し弾性的に接合させられており、こ
のため、上記リンク機構ががたつくことは防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の部分拡大作用説明図である。
【図2】全体側面図である。
【図3】図2の部分拡大作用説明図である。
【図4】図1の4‐4線矢視断面図である。
【図5】展開斜視図である。
【符号の説明】
1 シート 2 車室 3 車室フロア 5 シートクッション 7 シートバック 10 ブラケット 15 ロック装置 16 フック 19 ストライカ 20 第1ばね 25 リンク機構 26 回動プレート 29 リンク本体 30 長孔 31 係合軸 36 第2ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションの後部が前後回動自在
    となるよう同上シートクッションの前部を車室フロア側
    に突設したブラケットに枢支し、同上シートクッション
    の後部にフックを前後回動自在に枢支すると共に、この
    フックを一方向に回動させる第1ばねを設け、上記シー
    トクッションを後方回動させたとき、上記フックが同上
    車体フロア側に取り付けられたストライカに上記第1ば
    ねによる付勢力で係脱自在に係合して、上記シートクッ
    ションが車体フロア側にロックされるようにし、上記ブ
    ラケットとフックとを連結するリンク機構を設け、上記
    シートクッションを前方回動させたとき、上記リンク機
    構を介し上記フックがシートクッション側に回動させら
    れるようにした自動車用シートのロック装置において、 上記リンク機構を上記フックに弾性的に接合させる第2
    ばねを設けた自動車用シートのロック装置。
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JP2006008012A (ja) * 2004-06-28 2006-01-12 Aisin Seiki Co Ltd 格納シート装置

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