JPH07193592A - 階層型のネットワークに使用される集線装置及びその装置を使用した伝送路及びそのバックアップ方法 - Google Patents

階層型のネットワークに使用される集線装置及びその装置を使用した伝送路及びそのバックアップ方法

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JPH07193592A
JPH07193592A JP5347704A JP34770493A JPH07193592A JP H07193592 A JPH07193592 A JP H07193592A JP 5347704 A JP5347704 A JP 5347704A JP 34770493 A JP34770493 A JP 34770493A JP H07193592 A JPH07193592 A JP H07193592A
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普 古賀
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】伝送路の断線・混線などの障害発生時に、自動
的に回線を切り換える。 【構成】上位側通信ポート10は、異常検出回路223
を備えた上位側受信ポート205と、接続確認信号付加
回路207と信号カット回路208を備えた上位側送信
ポート206を備えている。下位側通信ポート11は、
接続確認用信号削除回路211,212と異常検出回路
216,214を備えた下位側受信ポート220,21
8と、信号カット回路215,213を備えた下位側送
信ポート219,217を備えている。予備用上位通信
ポート12は、予備用上位受信ポート201と信号カッ
ト回路224を備えた予備用上位送信ポート202を備
えている。予備用下位通信ポート13は、予備用下位受
信ポート204と、予備用下位送信ポート203を備え
ている。予備用上位受信ポート201と上位側受信ポー
ト205との間には選択回路209を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は階層型のネットワークに
使用される集線装置及びその装置を使用した伝送路及び
そのバックアップ方法に関する。更に詳しくは、イーサ
ネット10BASE−T等のように、集線装置を階層型
に配置したローカルエリアネットワークの伝送路の断線
・混線などの障害発生時に、自動的に回線を切り換える
ことによってネットワークの運用を可能にしたものであ
る。
【0002】
【従来技術】従来、ローカルエリアネットワークのバッ
クアップ技術として二重ループ型のトポロジを使用した
ものなどがあった。ところで、集線装置を使用した階層
型のローカルエリアネットワークでは、通信局と集線装
置の各通信ポートは1対1で接続されており、このため
通信局と集線装置間での伝送路の障害が他の通信局の通
信に影響を及ぼさないという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、階層型では、
上位側の集線装置と下位側の集線装置の間の伝送路に断
線・混線などの障害が発生すると、上記下位側の集線装
置より下位につながっている通信局は障害発生点によっ
て通信を妨げられ、他の通信局と通信することができ
ず、広範囲に障害の被害が及ぶ課題点があった。
【0004】本発明はこの課題点を解決することを目的
としたもので、集線装置を階層型に配置したネットワー
クの伝送路の断線・混線などの障害発生時に、自動的に
回線を切り換えることによってネットワークの運用を可
能にした、階層型のネットワークに使用される集線装置
及びその装置を使用した伝送路及びそのバックアップ方
法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、階層型のネットワークに使用される集線装
置であって、この集線装置は、上位側通信ポートと、下
位側通信ポートと、予備用上位通信ポートと、予備用下
位通信ポートと、接続分岐回路と、を備え、上記上位側
通信ポートは、異常検出回路を備えた上位側受信ポート
と、接続確認信号付加回路と信号カット回路を備えた上
位側送信ポートと、を備え、上記下位側通信ポートは、
接続確認用信号削除回路と異常検出回路を備えた下位側
受信ポートと、信号カット回路を備えた下位側送信ポー
トと、を備え、上記予備用上位通信ポートは、予備用上
位受信ポートと、信号カット回路を備えた予備用上位送
信ポートと、を備え、上記予備用下位通信ポートは、予
備用下位受信ポートと、予備用下位送信ポートと、を備
え、上記予備用上位受信ポートと上位側受信ポートとの
間には選択回路を備えている、階層型のネットワークに
使用される集線装置である。
【0006】第2の発明にあっては、第1の発明に係る
集線装置を使用して階層型のネットワークを構成し、上
位レベルの集線装置の下位側通信ポートは下位レベルの
集線装置の上位側通信ポートに接続してあり、同位レベ
ルにある集線装置は、それぞれ予備用上位通信ポートと
予備用下位通信ポートが接続してある、階層型のネット
ワークに使用される集線装置を備えた伝送路である。
【0007】第3の発明にあっては、第2の発明に係る
伝送路において、信号が受信できない場合に障害を検出
する障害検出ステップと、上位側受信ポートに障害を検
出した場合に、予備用上位通信ポートを上位側とし、上
記障害を検出した上位側通信ポートには接続確認用の信
号のみを送信するステップと、下位側受信ポートに障害
を検出した場合に、その障害を検出した下位側送信ポー
トに信号を送信しなくなるステップと、を含む、階層型
のネットワークに使用される集線装置を備えた伝送路の
バックアップ方法、である。
【0008】作 用 上記の様な構成の集線装置のうち同位レベルにある集線
装置の予備用上位通信ポートと予備用下位通信ポートを
交互に接続する事によって、伝送路の断線・混線などの
障害時に障害発生点を迂回する通信経路を構成する。な
お、上記集線装置でどのポートが障害を検出しているか
の障害検出データを監視装置に送信する手段を設けるこ
とにより、監視装置で障害発生警告と障害発生経路を通
告することもできる。
【0009】
【実施例】本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。図1は階層型のネットワークに使用され
る集線装置を接続して形成された伝送路の一実施例を示
した説明図である。伝送路1は、一基の上位レベルの集
線装置101と、三基の下位レベルの集線装置102,
103,104を有している。
【0010】集線装置101,102,103,104
は同一構造で、それぞれ上位側通信ポート10、下位側
通信ポート11、予備用上位通信ポート12、予備用下
位通信ポート13を備えている。これらの集線装置を階
層型に配置し、伝達路110,111,112,11
3,114,115で接続してネットワークを構成して
いる。
【0011】図2は図1に示した集線装置の構成を示す
ブロック図である。図2を参照して集線装置の構成を説
明する。予備用上位通信ポート12は、予備用上位受信
ポート201と、信号カット回路224を備えた予備用
上位送信ポート202を備えている。信号カット回路2
24は反転器222の作用により障害検出時以外に送信
をカットする。予備用下位通信ポート13は、予備用下
位送信ポート203と、予備用下位受信ポート204を
備えている。
【0012】上位側通信ポート10は、異常検出回路2
23を備えた上位側受信ポート205と、接続確認信号
付加回路207と信号カット回路208を備えた上位側
送信ポート206を備えている。下位側通信ポート11
は、接続確認用信号削除回路211,212と異常検出
回路214,216を備えた下位側受信ポート218,
220と、信号カット回路213,215を備えた下位
側送信ポート217,219を備えている。
【0013】信号カット回路208,213,215は
障害検出時に送信をカットする。予備用上位受信ポート
201と上位側受信ポート205との間には選択回路2
09が設けてある。選択回路209は障害検出時に上位
側受信ポート205からの信号の代わりに予備用上位受
信ポート201からの信号を使うためのものである。接
続分岐回路210は上位レベルからの信号を下位レベル
へ分岐し、下位レベルからの信号を上位レベルへ接続す
る。上記各ポート及び各回路はそれぞれ図示の様に接続
してある。
【0014】上記した様に接続分岐回路210は上位側
通信ポート10から下位側通信ポート11へ信号を分岐
し、下位側通信ポート11からは有効データのみを上位
側通信ポート10へ接続するという通信形態用である。
10BASE−Tではこの接続分岐回路210がバス形
式になっている。この図では下位側通信ポート11を1
とnの二つにしているが任意の数にする事ができる。
【0015】集線装置は伝送路障害を検出する異常検出
回路223を備えている。上位側受信ポート205で受
信した信号は、異常検出回路223に送られる。異常検
出回路223で伝送路障害が検出されない場合は、選択
回路209を経て接続分岐回路210へ伝達される。異
常検出回路223で伝送路障害が検出された場合は、選
択回路209により予備用上位受信ポート201で受信
した信号が、接続分岐回路210へ伝達される。
【0016】各下位側受信ポート218、220で受信
した信号は、それぞれ異常検出回路214、216へ伝
達される。また、接続確認用信号削除回路211、21
2で接続確認用信号を削除した後、接続分岐回路210
へ伝達される。予備用下位受信ポート204で受信した
信号は直接に接続分岐回路210へ伝達される。
【0017】接続分岐回路210からは、予備用上位送
信ポート202へは信号カット回路221を通して、予
備用下位送信ポート203へは直接に信号が伝達され
る。下位側送信ポート217、219へは信号カット回
路213、215を介して伝達される。
【0018】信号カット回路213、215は、異常検
出回路214、216で下位レベルの伝送路障害を検出
した場合に障害を検出したポートへ接続分岐回路210
からの信号を伝達しない。また、信号カット回路224
は異常検出回路223で上位レベルの伝送路障害を検出
した場合に予備用上位送信ポート202へ信号を伝達す
る。
【0019】(作 用)この図2に示した集線装置を図
1のように伝達路110,111,112,113,1
14,115で接続する事により、伝送路の障害に対す
るバックアップを可能にする。
【0020】即ち、図1に示した上位レベルの集線装置
101の下位側通信ポート11から下位レベルの集線装
置102の上位側通信ポート10へ信号を伝達する伝達
路110に断線・混線などの障害が発生した場合、集線
装置102は集線装置103の予備用下位通信ポート1
3から、それ自身の予備用上位通信ポート12へ伝達路
113を介して伝達されてくる信号を上位レベルの集線
装置101側からの信号とみなし、下位側通信ポート1
1へ伝達する事ができる。
【0021】正常時に下位レベルの集線装置102の上
位側通信ポート10から上位レベルの集線装置101の
下位側通信ポート11へ伝達していた信号は、障害発生
時には同位レベルの集線装置103の予備用下位通信ポ
ート13へ送信するようになり、集線装置102の上位
側通信ポート10から集線装置101の下位側通信ポー
ト11へは接続確認用の信号のみが伝達される。
【0022】接続確認用の信号は他の機器へは伝達され
ないから、集線装置102の上位レベルへ伝達される経
路は、集線装置102の予備用上位通信ポート12と集
線装置103の予備用下位通信ポート13を通り集線装
置101へ伝達されるもののみとなり、信号の衝突は発
生しない。
【0023】障害検出後に集線装置102の上位側通信
ポート10から接続確認用の信号を受信し始めたら障害
は取り除かれ復旧したと見なせるから、正常時の伝達路
110へ戻る事ができる。
【0024】また図1の集線装置102の上位側通信ポ
ート10から集線装置101の下位側通信ポート11へ
信号を伝達する経路に障害が発生した場合、障害を検出
した集線装置101の下位側通信ポート11は信号を送
信しなくなり、集線装置102の上位側通信ポート10
は障害が発生した事を検出でき、集線装置101の下位
側通信ポート11から集線装置102の上位側通信ポー
ト10ヘ信号を伝達する経路に障害が発生した場合と同
様な動作により信号伝達経路を構築する。
【0025】以上の様な構成を有することによって、障
害発生時にもネットワークの運用が可能である。また障
害発生時にネットワークが運用できるため、集線装置で
障害を検出したという情報をネットワークを通して他の
機器に伝送する事ができ、障害検出情報を監視装置で受
信する事により、障害発生警告出力や障害発生経路の特
定が集中管理可能となる。なお、本発明は図示の実施例
に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載内に
おいて種々の変形が可能である。
【0026】
【発明の効果】以上の説明からも明らかな様に、この発
明によれば階層型のワークにおいて、集線装置間の障害
時でも通信を可能にした、階層型のネットワークに使用
される集線装置、及びその装置を使用した伝送路、及び
そのバックアップ方法が提供できる。また、障害検出デ
ータを監視装置に送信する手段を備えると、障害監視を
集中化する事もできるので、断線・混線などの障害発生
から復旧までの時間が問題となるようなネットワークシ
ステムに使用する場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】階層型のネットワークに使用される集線装置を
接続して形成された伝送路の一実施例を示した説明図で
ある。
【図2】集線装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
101,102,103,104 集線装置 10 上位側通信ポート 11 下位側通信ポート 12 予備用上位通信ポート 13 予備用下位通信ポート 210 接続分岐回路 214,216,223 異常検出回路 205 上位側受信ポート 207 接続確認信号付加回路 208,213,215,224 信号カット回路 206 上位側送信ポート 211,212 接続確認用信号削除回路 218,220 下位側受信ポート 217,219 下位側送信ポート 201 予備用上位受信ポート 202 予備用上位送信ポート 204 予備用下位受信ポート 203 予備用下位送信ポート 209 選択回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階層型のネットワークに使用される集線
    装置であって、この集線装置は、 上位側通信ポートと、 下位側通信ポートと、 予備用上位通信ポートと、 予備用下位通信ポートと、 接続分岐回路と、を備え、 上記上位側通信ポートは、 異常検出回路を備えた上位側受信ポートと、 接続確認信号付加回路と信号カット回路を備えた上位側
    送信ポートと、を備え、 上記下位側通信ポートは、 接続確認用信号削除回路と異常検出回路を備えた下位側
    受信ポートと、 信号カット回路を備えた下位側送信ポートと、を備え、 上記予備用上位通信ポートは、 予備用上位受信ポートと、 信号カット回路を備えた予備用上位送信ポートと、を備
    え、 上記予備用下位通信ポートは、 予備用下位受信ポートと、 予備用下位送信ポートと、を備え、 上記予備用上位受信ポートと上位側受信ポートとの間に
    は選択回路を備えている、 階層型のネットワークに使用される集線装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の集線装置を使用して階層
    型のネットワークを構成し、 上位レベルの集線装置の下位側通信ポートは下位レベル
    の集線装置の上位側通信ポートに接続してあり、 同位レベルにある集線装置は、それぞれ予備用上位通信
    ポートと予備用下位通信ポートが接続してある、 階層型のネットワークに使用される集線装置を備えた伝
    送路。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の伝送路において、 信号が受信できない場合に障害を検出する障害検出ステ
    ップと、 上位側受信ポートに障害を検出した場合に、予備用上位
    通信ポートを上位側とし、上記障害を検出した上位側通
    信ポートには接続確認用の信号のみを送信するステップ
    と、 下位側受信ポートに障害を検出した場合に、その障害を
    検出した下位側送信ポートに信号を送信しなくなるステ
    ップと、 を含む、 階層型のネットワークに使用される集線装置を備えた伝
    送路のバックアップ方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006341657A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Nissan Motor Co Ltd 車両用制御装置

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