JPH0717578Y2 - 車両におけるカップホルダー - Google Patents

車両におけるカップホルダー

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JPH0717578Y2
JPH0717578Y2 JP1988169622U JP16962288U JPH0717578Y2 JP H0717578 Y2 JPH0717578 Y2 JP H0717578Y2 JP 1988169622 U JP1988169622 U JP 1988169622U JP 16962288 U JP16962288 U JP 16962288U JP H0717578 Y2 JPH0717578 Y2 JP H0717578Y2
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JP
Japan
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cup
recess
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敏明 今井
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、飲料水などの入ったカップを車両に持ち込
んだ際に、該カップを収容して転倒しないように保持す
る車両におけるカップホルダーに関する。
〔従来の技術〕
車両の運転者は運転中には飲料水などを飲食することは
できないが、駐車時には飲料水などを口にできる。この
ため、飲料水などの入ったカップや缶を車室内に持ち込
む場合がある。運転中の運転者や地図などを確認してい
る助手は、上記カップなどを把持していることはできな
いから、該カップなどを置く場所が必要となる。
このようなカップを置く場所として、従来は例えばイン
ナパネルの適宜な場所などを適宜に円形に窪ませて形成
したカップホルダーが設けられている。
しかし、インナパネルにカップホルダーを配設できない
場合があり、この場合にはコンソールボックスのシフト
レバーの前方を適宜に窪ませて配設する場合がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、コンソールボックスにカップホルダーを
配設する場合には、このカップホルダーが適宜に窪んだ
形状であるため、次のような問題がある。
例えば、オートマチック・トランスミッションの車両で
は、コンソールボックスの内部にはシフトレバーの前方
に指向してオートマチック・トランスミッション・ワイ
ヤーやオートマチック・トランスミッション・スライダ
ーなどの干渉物が配設されている。このため、シフトレ
バーの前方ではほぼ20〜30mm程度の深さにしか窪ませる
ことができない。この程度の深さでは、飲料水などが入
っているカップを保持させた場合には、走行時などの振
動によって該カップが転倒してしまうおそれがある。
このため、適宜な深さを確保するためには、カップホル
ダーの上部をコンソールボックスの上面よりも上方に突
出させるようにすることが考えられる。しかし、これで
は車室内空間を狭くしてしまう。
また、従来のカップホルダーでは、窪ませた形状である
ため上端の開口部が常時露出することになり、見栄えが
よくない。
そこで、この考案は、コンソールボックスなどに配設す
る場合に、十分な深さを確保することができて振動など
によって容易にカップが転倒することなく、使用しない
時には平坦な面が現われるようにした車両におけるカッ
プホルダーを提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案に係る車両におけ
るカップホルダーは、車室内に形成した、カップの底部
を収容する窪み部と、前記窪み部の開口端縁に回動自在
に基端部を支持させ、その回動によって前記窪み部の開
口を開閉する一対の対向した主体板と、前記一対の主体
板のそれぞれの自由端縁に一端部を回動自在に連繁させ
るとともに、他端部同士を回動自在に連繁させた一対の
支持板と、前記一対の支持板のそれぞれの前記他端部側
の縁部に形成した切欠き部とからなり、前記一対の主体
板が起立した状態では、前記窪み部を開放するととも
に、前記一対の支持板をほぼ水平に保持して、支持板の
それぞれに形成した前記切欠き部が共働して前記カップ
の上部を保持する透孔部を形成し、前記一対の主体板が
前記窪み部の開口を閉成した状態では、該一対の主体板
で平面を形成するとともに、支持板を該主体板の下方に
位置させて前記窪み部に収容することを特徴としてい
る。
〔作用〕
このカップホルダーにカップや缶を保持させるには、上
記窪み部の開口を閉成した状態にある上記主体板を起立
させた状態とする。これにより上記支持板がほぼ水平に
なる。またこのとき、上記主体板は起立状態が維持さ
れ、支持板が水平に保持される。そして、この水平とな
った支持板には透孔部が形成されているから、この透孔
部に所望のカップなどを挿入すると、該カップの下部が
上記窪み部に収容され、上部が支持板によって支持され
る。すなわち、起立した主体板の自由端に上記支持板が
連繁しているから、例えばコンソールボックスにこのカ
ップホルダーを設けた場合には、支持板の高さはコンソ
ールボックスの上面よりも上方となり、カップの上部に
位置することになる。したがって、深いカップホルダー
となる。
〔実施例〕
以下、図示した一実施例に基づいて、この考案に係るカ
ップホルダーを具体的に説明する。
第1図はコンソールボックス2の概略を示す一部省略斜
視図で、このカップホルダー4はシフトレバー6の前方
に配設されている。
第2図および第3図は、それぞれこのカップホルダー4
の不使用時と使用時とを示す概略斜視図である。このカ
ップホルダー4は2枚の主体板8を平行に配設してホル
ダー主体を構成し、その長手方向に沿った下部端縁が基
端部8aでありコンソールボックス2の上面に回動自在に
支持されている。なお、この主体板8の回動範囲は、少
なくとも、第3図に示すように、後述する窪み部の開口
を開放してほぼ垂直に起立した位置から、第2図に示す
ように、該窪み部の開口を閉成したほぼ水平の位置まで
としてある。この主体板8の先端縁にはヒンジ部10によ
って、一対の支持板12a、12bの一端部がそれぞれ主体板
8に対して回動自在となるように接続されて、カップ支
持部が構成されている。
支持板12a、12bの先端部は、第3図に示すように上記2
枚の主体板8の間のほぼ中央部まで張り出し、それぞれ
の先端部にほぼ半円の切欠き部が形成され、これら2枚
の支持板12a、12bが共働することにより円形の透孔部14
が形成される。この透孔部14には、第5図に示すように
飲料水などを入れるカップ20や缶などを挿入できる。
支持板12a、12bの両側端縁には、いずれの支持板12a、1
2bにも連繁した支持部材16の先端部が支持板12a、12bに
対して回動自在となるように設けられている。この支持
部材16の基端部には係合部16aが形成されており、第8
図に示すようにこの係合部16aがガイドレール18に係合
して、該支持部材16がガイドレール18に対して摺動自在
となるようにしてある。また、ガイドレール18の上端部
に上記係合部16aが位置したときには、該係合部16aと係
合することにより、所定の外力が加えられた場合以外に
は支持部材16が不用意に摺動しないようにしてある。そ
して、係合部16aがガイドレール18の上端部に位置した
状態で、前記支持板12a、12bがほぼ水平となって、これ
に円形の透孔部14が形成されるようにしてある。
主体板8の一方には、第2図および第4図に示すように
扇形歯車22の一端が固着されており、この扇形歯車22に
ピニオン24が噛合し、ピニオン24の回転軸には緩衝手段
としてオイルダンパー27が接続されている。また、第4
図に示すように、上記扇形歯車22が固着された主体板8
とコンソールボックス2の上板との間に、該主体板8の
回動軸に巻回されたねじりコイルバネからなる開放バネ
26が掛け渡されている。この開放バネ26の復元力は、水
平位置にある主体板8を垂直位置まで回動させる方向に
付勢されている。また、第4図に示すように、主体板8
の基端部8aに臨んだコンソールボックス2の上面には、
垂直位置まで回動した主体板8がそれ以上回動するのを
阻止するストッパー28が設けられている。
支持板12a、12bの下面の一端部には、第2図に示すよう
に凹部12cが形成されている。上記主体板8が水平位置
に位置付いたときには、この支持板12a、12bはほぼ垂直
となり、このときに該凹部12cが、第2図に示すように
支持板12a、12bの下端部に位置するようにしてある。そ
して、第2図に示すようにこの凹部12cに係脱する一対
の係止フック30aを有する支持板係止手段30が、垂直と
なった支持板12a、12bの下方に配設されている。この支
持板係止手段30は、第6図および第7図に示すように、
上記係止フック30aが開閉して上記凹部12cと係脱する。
第6図は係止フック30aが開放して係合が外れた状態を
示し、第7図は閉鎖して係合した状態を示してある。そ
して、係合状態にあるときに、支持板12a、12bを僅かに
押し下げると、支持板係止手段30に内蔵されたバネ30b
が圧縮されカム面30cに案内されて、係止フック30aに連
繁したピン30dが第6図に示すように上方に移動して係
止フック30aが開放するようにしてある。
このカップホルダー4が設けられたコンソールボックス
2には、第5図に示すように、オートマチック・トラン
スミッション・スライダー32などの部品に支障とならな
い深さの窪み部33が形成されている。
以上により構成されたこの考案に係るカップホルダー4
の動作を、以下に説明する。
このカップホルダー4を使用していないときには、第1
図および第2図に示すように主体板8が水平位置に位置
し、支持板12a、12bが垂直位置に位置して窪み部33に収
容されている。支持板12a、12bの下端部に形成された凹
部12cには、第7図に示すように支持板係止手段30の係
止フック30aが係合して主体板8が不用意に回動しない
ようにしてある。この状態では主体板8の上面がコンソ
ールボックス2の表面とほぼ一致して、コンソールボッ
クス2の表面は平坦な面となっている。
カップホルダー4を使用するときには、主体板8の上面
であって支持板係止手段30の上方に位置した部分を適宜
に押し下げる。これにより支持板12a、12bが僅かに押し
下げられ、その凹部12cと係止フック30aとの係合が解除
されて支持板12a、12bが自由となる。
主体板8には、第4図に示すように開放バネ26の復元力
が付勢されており、上述のように支持板12a、12bの拘束
が解かれたから、この主体板8を第4図上時計回り方向
に回動させる。この主体板8の回動に連動して支持板12
aが第4図上上方に移動する。支持板12aには支持部材16
が接続され、この支持部材16に支持板12bが接続されて
いるから、上記支持板12aが上方に移動すると、支持板1
2bと支持部材16も上方に移動する。また、これら主体板
8の回動、支持板12a、12bの移動は、主体板8に前記オ
イルダンパー27が連繁しているから、開放バネ26の復元
力に抗しながら徐々に作動することになる。
支持部材16の移動はその係合部16aがガイドレール18に
案内されて行なわれ、該係合部16aがガイドレール18の
上端部に位置すると、この係合部16aが係止されて僅か
な力で支持部材16を押し下げようとしても下がらなくな
る。この状態では主体板8がストッパー28に当接してそ
れ以上回動しなくなり、第3図および第5図に示すよう
にほぼ垂直位置に位置付き、支持板12a、12bがほぼ水平
位置となる。このため、支持板12a、12bの中央部には透
孔部14が形成されるから、この透孔部14にカップ20や缶
などを挿入すればこれが保持される。しかも、カップ20
は第5図に示すように、カップ20の底部から窪み部33の
深さと垂直位置に位置付いた主体板8の高さとの合計に
相当する高さの部分で保持されるから、車両走行時の振
動などによって容易に転倒することがない。
使用状態にあるカップホルダー4を不使用時の状態にす
るには、支持部材16の上端部を適宜な力で押し下げる。
これにより該支持部材16の係合部16aの係合が解除さ
れ、該係合部16aがガイドレール18に案内されて下方に
摺動する。このためこの支持部材16に連繁した支持板12
a、12bの中央部が下方に移動して水平位置から垂直位置
に位置付き、これに接続された主体板8が回動して垂直
位置から水平位置に位置付き、第1図および第2図に示
すように主体板8の上面がコンソールボックス2の表面
と一致して平坦な面となる。
また、カップ20を保持した状態で主体板8や支持板12
a、12bが転倒しないために支持部材16の係合部16aを係
止する構造として説明したが、例えば主体板8が垂直位
置に位置したときにはこれが溝などに僅かに落ち込むよ
うにすることにより該主体板8が不用意に転倒しない構
造とすることもできる。また、開放バネ26の復元力によ
って主体板8が回動する構造として説明したが、手動に
よってこれを回動させるようにしたものでも構わない。
この場合には開放バネ26とオイルダンパー27とは設ける
必要がない。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案に係るカップホルダーに
よれば、例えばコンソールボックスに取付けた場合、こ
のカップホルダーを使用しない場合にはカップホルダー
を取付けた部分とコンソールボックスの表面とが連続し
た平坦な面となり、見栄えが良くなるとともに、コンソ
ールボックスから不要に突出した部分が存せず車室内空
間を広くできる。また、このカップホルダーを使用する
ときには、カップを挿入する深さを深くでき車両の走行
時の振動などによって容易にカップが転倒することがな
い。しかも、コンソールボックスに形成する窪み部は浅
いもので十分であるから、コンソールボックス内に配設
されたオートマチック・トランスミション・スライダー
などにとって支障とならない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係るカップホルダーの好ましい実施例
を示すものである。第1図はこのカップホルダーが取付
けられたコンソールボックスの一部省略斜視図である。
第2図はこのカップホルダーの不使用時の斜視図で、第
3図は同じく使用時の斜視図である。第4図は第2図に
おけるIV-IV線に沿って切断した一部断面図である。第
5図はこのカップホルダーの使用時における断面図で、
車両の進退方向で切断してある。第6図および第7図は
カップ支持部を係止するための係止手段を説明する図面
で、第6図は係合が解かれた状態、第7図は係合状態を
示す。第8図は、第2図におけるVIII-VIII線に沿って
切断した断面図である。 2……コンソールボックス 4……カップホルダー 8……主体板(ホルダー主体) 8a……基端部、10……ヒンジ部 12a,12b……支持板(カップ支持部) 12c……凹部 14……透孔部、16……支持部材 18……ガイドレール、20……カップ 30……支持板係止手段、30a……係止フック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室内に形成した、カップの底部を収容す
    る窪み部と、 前記窪み部の開口端縁に回動自在に基端部を支持させ、
    その回動によって前記窪み部の開口を開閉する一対の対
    向した主体板と、 前記一対の主体板のそれぞれの自由端縁に一端部を回動
    自在に連繋させるとともに、他端部同士を回動自在に連
    繋させた一対の支持板と、 前記一対の支持板のそれぞれの前記他端部側の縁部に形
    成した切欠き部とからなり、 前記一対の主体板が起立した状態では、前記窪み部を開
    放するとともに、前記一対の支持板をほぼ水平に保持し
    て、支持板のそれぞれに形成した前記切欠き部が共働し
    て前記カップの上部を保持する透孔部を形成し、 前記一対の主体板が前記窪み部の開口を閉成した状態で
    は、該一対の主体板で平面を形成するとともに、支持板
    を該主体板の下方に位置させて前記窪み部に収容するこ
    とを特徴とする車両におけるカップホルダー。
JP1988169622U 1988-12-28 1988-12-28 車両におけるカップホルダー Expired - Lifetime JPH0717578Y2 (ja)

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JPH0290154U JPH0290154U (ja) 1990-07-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012056533A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Nifco Inc 容器収納装置

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